ガンのことを知ろう

検査法

MRI検査

磁気を使った画像診断
磁気共鳴画像法(Magnetic Resonance Imaging)のこと。
CT検査と似たような装置で撮影されるが、使うのはX線でなく磁気です。強い磁場をつくる筒のような装置の中に入り、人体の水分の分布状態を画像にして診断します。医療用検査に用いられるMRIは、体の中の水素原子が核磁気共鳴現象を起こした際に出されるNMR信号(Nuclear Magnetic Resonance:核磁気共鳴という一種の電波)を集めてコンピュータ処理します。処理された画像は断層になっており、人体の正常な部分と病変部の信号の差から異常をとらえます。
 
一般的に画像は10mm間隔で表示されます。ガンが明らかな場合は、数ミリ単位に精度を上げて画像を処理することもできます。ガンの治療計画、効果判定、進行・転移・再発などを調べる目的で使われます。
 
MRI検査のメリット
①X線などの放射線を使用しないため、放射線被曝がない
②コンピュータを用いているため、後処理がしやすい。
③いろいろな角度からの検査画像が診れるので、 ガンが縦方向に広がる脊椎などにも有効。
④骨によるアーティファクトが少ないので、骨に囲まれた脳、肺、脊椎などのガン検査に優れている。
⑤画像のコントラストがよく、判別しやすい。
 
MRI検査のデメリット
①一般的にCTと比較して検査時間が長い。
②装置が狭いので、閉所恐怖症の人には適さない。子どもも怖がることがある。
③検査時の音が大きい。
 
さらに、心臓ペースメーカーやその他磁気に反応する金属が体内にあると、検査を受けられない場合があります。ヘアピン、イヤリング、指輪、入れ歯、眼鏡、磁気治療器具などの装身具・金属製品は取り外す必要があります。 マスカラ、アイライン、アイブロウ、アイシャドウ等の中には鉄を含む成分が入っていることがあるので、検査前に化粧は落とします。他にも注意点が多々ありますので、詳細は検査を受ける各医療機関に確認してください。

ガン克服レポートガン克服資料

◆ガン克服に役立つ『無料レポート』はこちらから!

◆ガン克服の資料請求(無料)はこちらから!

◆各種ご相談はこちらから!

◆ガン克服に役立つテキストはこちらから!


テキスト購入 無料レポート 資料請求

この記事の関連キーワード
ページトップへ