
組織の一部を採って確定診断する
現在の病理検査のうちの主流である組織診検査を通称「生検(バイオプシー)」といいます。患者さんの組織の一部を採取して、ガンかどうかの確定診断をします。
生検のための組織の採取は次のような方法で行われます。
◆手術時に採取(外科的生検)
◆内視鏡検査時に先端に鉗子(かんし)を付けて採取
◆針で刺して採取
◆ストリップ・バイオプシー(内視鏡鉗子を使い隆起させた病変を広範囲に採取)
一般の方が生検で心配されるのは、ガンであった場合組織を傷つけることで逆にガンが悪化しないかということです。一般的には心配ないとされていますが、肺ガンでは散らばること(播種=はしゅ)もあるようです。
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