ガンのことを知ろう

脳腫瘍

脳腫瘍

脳にできるガン

脳腫瘍には原発性と転移性がある。

【脳腫瘍の分類】

原発性の脳腫瘍は次のように分類される。

1.神経膠腫(しんけいこうしゅ)=グリオーマ
・星細胞腫(せいさいぼうしゅ)
・悪性星細胞腫(あくせいせいさいぼうしゅ)
・膠芽腫(こうがしゅ)
・髄芽腫(ずいがしゅ)
・その他

2.髄膜腫(ずいまくしゅ)

3.下垂体腺腫(かすいたいせんしゅ)

4.神経鞘腫(しんけいしょうしゅ)

5.先天性腫瘍:頭蓋咽頭腫(ずがいいんとうしゅ)など

6.その他

原発性の脳腫瘍から他の臓器へ転移することはほぼありません。これに対し、他の臓器のガンが脳に転移する(転移性脳腫瘍)ケースはよく見られます。特に肺ガン、乳ガンは脳に転移しやすいガンである。

転移性脳腫瘍は、脳の複数の場所にガンが認められる特徴があります。また、ガン細胞が脳脊髄液(のうせきずいえき)のなかで増殖することもある。

腫瘍が発生する部位、病状、経過、予後は様々である。原因、危険因子もはっきりしていない。

【脳腫瘍の症状】

腫瘍が直接圧迫することでおこる「局所症状」と、頭蓋内の圧が高まっておこる「頭蓋内圧亢進症状(ずがいないあつこうしんしょうじょう)」があります。腫瘍の存在する場所によって、症状はちがってきます。一般には、頭痛(慢性的でだんだん強くなる)、嘔吐、歩き方や話し方が異常になる、などが目安になる。進行すると、視覚、聴覚、精神に影響し、痴呆と間違えられることもある。

【脳腫瘍の治療】

・手術、放射線、化学療法を組み合わせる。
・ガンマナイフ:放射線(ガンマ線)のガン細胞への集中照射で手術のように切り取る。
・転移性脳腫瘍は放射線療法が主体になる。

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