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ガンのことを知ろう

卵巣ガン

卵巣ガン治療・・・腫瘍減量手術(IDS)、分子標的治療薬

手術と化学療法の組み合わせ
(記事掲載:2014年3月)
卵巣ガンの年間発症者すうは約8000人。卵巣ガンの進行度はⅠ~Ⅳ期に分類されるが、約半数がⅠ期(ガンが卵巣にとどまっている)とⅡ期(卵巣周辺の卵管・子宮などにおよぶ)、残りの半数がⅢ・Ⅳ期の進行ガン。

転移範囲の広い進行ガンになると、手術範囲が広くなるため一度に多くの臓器を摘出すると患者さんの負担が大きくなる。(腹膜炎や腸閉塞のリスクが高くなる) そこで行われるのが「腫瘍減量手術(IDS)」 まず初回の手術で、ガン細胞の組織を採取する試験開腹を行う。採取したガン細胞の組織を分析して抗ガン剤治療を施し、ガンが小さくなったところで再度手術で摘出する。試験手術→抗ガン剤→抗ガン剤治療中に再手術→抗ガン剤(主流はTC療法=パクリタキセル+カルボプラチン)という治療スケジュールになる。

一方、2013年11月には大腸ガンや非小細胞肺ガンに使用されている分子標的薬「アバスチン(一般名:ベバシズマブ)」の卵巣ガンへの適用が承認された。卵巣ガンでは初めての分子標的薬である。血管新生(ガン細胞への栄養を供給する血管を新生する)抑制作用がある。



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