HOME > 情報を集める > ガンのことを知ろう > 骨・軟部組織のガン > ユーイング肉腫(原発性骨腫瘍)

ガンのことを知ろう

骨・軟部組織のガン

ユーイング肉腫(原発性骨腫瘍)

骨から発生するガンで悪性度が高い

病名の「ユーイング」は発見者の名前です。原発性悪性骨腫瘍の中では3番目に多く、20歳代までの若年者が2/3を占めます。ユーイングは骨髄の血管細胞がガン化したものと考えましたが、現在もその腫瘍細胞の起源は不明です。ただし、ユーイング肉腫特有の遺伝子異常が関与しているとも示唆されています。

手足の根元近くの骨、骨盤、肋骨が好発部位です。発熱など全身の症状を伴うこともあります。比較的悪性度の高い肉腫で急速に大きくなり、再発のリスクも高いのが特徴です。


【症状】

痛みがあります。進行すると、局所の熱感や痛みが顕著になります。大きくなるのが速いので、周囲の神経を刺激することもあります。しびれや麻痺が現れることもあります。


【検査診断】

X線写真、CT、MRI、シンチグラフィーなど。血液検査ではアルカリフォスファターゼ(骨が新しくつくられたり壊されたりするときに骨から血液中に出る酵素)や各種腫瘍マーカーのチェック。(原発性骨腫瘍特有の腫瘍マーカーはない) 病理検査。 (ガンの検査一覧はこちら)


【治療】

手術。抗ガン剤と放射線の感受性が高いので、手術と組み合わせて治療します。


原発性骨腫瘍には他に骨肉腫軟骨肉腫、悪性線維性組織球腫(MFH)、線維肉腫、血管肉腫、脊索腫(せきさくしゅ)、アダマンチノーマなどがあります。

ガン克服レポートガン克服資料

◆ガン克服に役立つ『無料レポート』はこちらから!

◆ガン克服の資料請求(無料)はこちらから!

◆各種ご相談はこちらから!

◆ガン克服に役立つテキストはこちらから!


テキスト購入 無料レポート 資料請求

この記事の関連キーワード
ページトップへ