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ガンのことを知ろう

おすすめの本

がんでも長生き 心のメソッド

保坂隆 今渕恵子 マガジンハウス
聖路加国際病院 精神腫瘍科部長 保坂隆医師と、2014年11月にステージ4の乳がんと診断された今渕恵子さんの共著。今渕さんが、コピーライターとして活躍されていることもあって、出版に至りました。

「精神腫瘍科」は、がんによってダメージを受けた患者さんの心のケアを専門に行います。患者さんのメンタルケアや精神状態を評価し、サポートや治療をします。さらに、ご家族や周囲の人たちのケア、サポートもカバーします。

本書は、問答形式になっています。

第一章:いちばん聞きたいこと。がん=死ですか?

第二章:落ち込まない心の持ち方

第三章:がんで死ぬということについて教えてください

第四章:がんは新しい人生を始めるチャンス

冒頭、今渕さんが精神腫瘍科を受診するきっかけを述べています。

・・・自分ががんを告知されて真っ先に感じたのが、「きっと壮絶な闘病生活を経て、過酷な死を迎えるにちがいない」という恐怖心でした。がんという病気そのものより、むしろこのイメージのほうが恐ろしかったと言っても過言ではなく・・・。

そうですよね。僕も長年、【自分が主体】がテーマの患者会のお手伝いしているものですから、がんビギナーさんが診断されて最初に浮かべるイメージは薄らいでいました。でもこれこそが、がん患者を呪縛し、治癒やがんであっても健全に生きることの妨げになっている。読了して、再度認識しました。このイメージを和らげる活動、これからもお手伝いしてまいります。






*関連サイト

日本サイコオンコロジー学会










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