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   <title>ガンのことを知ろう</title>
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   <updated>2011-12-12T02:36:24Z</updated>
   
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   <title>甲状腺ガン　報道トピックス</title>
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   <published>2011-12-12T02:32:35Z</published>
   <updated>2011-12-12T02:36:24Z</updated>
   
   <summary>甲状腺ガンの検診は必ずしも有効でない</summary>
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         <category term="07)甲状腺ガン" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="224" label="甲状腺ガン" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="730" label="検診" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
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      <![CDATA[<strong><font size="3">甲状腺ガンの検診についての見解</font></strong><br />
（読売新聞　2011/12/04）]]>
      <![CDATA[<p><font size="3">今、韓国の女性のがんで一番多いのは甲状腺がんです。２番目に多い乳がんの２倍近くに達し、さらに加速度的に増えています。</font></p>
<p><font size="3">一方、日本では、甲状腺がんは珍しいがんです。日本人女性のがんは、多い順に（１）乳がん（２）大腸がん（３）胃がん（４）肺がん（５）子宮がん（６）肝臓がん（７）膵臓（すいぞう）がん&hellip;&hellip;となります。甲状腺がんは１０位以下です。</font></p>
<p><font size="3">韓国のがん対策は１０年ほど前から急ピッチで進み、がん検診受診率も６割近くに達しています。一種の検診ブームが起きているようです。一方、日本の受診率は２割程度にとどまっています。</font></p>
<p><font size="3">しかし、検診もやみくもに受ければいいというわけではありませんし、全ての臓器のがんで「早期発見が有効」というわけでもありません。とりわけ、甲状腺がんは検診に向いていません。</font></p>
<p><font size="3">それはなぜか。韓国で起きているのは「甲状腺がんは増えていない」が、「甲状腺がんの患者が増えている」という状態です。高齢になると、ほぼ全員が甲状腺がんを持っています。交通事故などで亡くなった人を解剖して調べた米国の研究によると、６０歳代の全員に甲状腺がんが見つかりました。多くの甲状腺がんは、命にはかかわっていないということです。</font></p>
<p><font size="3">問題は「がんがあるかどうか」ではなく、「がんで死ぬかどうか」です。検診の本来の目的も、がんで死ぬ確率を減らすこと。命にかかわらない小さながんをむやみに見つけることではありません。</font></p>
<p><font size="3">高齢になれば、ほぼ全員が小さな甲状腺がんを持ちますから、甲状腺を詳しく検査すれば、多くの人にがんが見つかります。韓国では、乳がんの超音波検査のついでに甲状腺も調べることが多く、甲状腺がんが多数発見されるようになったのです。実際は、大半が治療しなくても命にかかわらないがんですから、不要な手術が急増することになってしまいました。手術には一定の危険性がありますから、不要な手術は、本人の不利益につながる恐れがあります。</font></p>
<p><font size="3">チェルノブイリでは、小児に珍しい甲状腺がんが増えました。しかし、それを心配するあまり、福島県をはじめとする中高年の方まで甲状腺がんの検診を受ければ、がん患者が急増するでしょう。福島が適切な医療で長寿となることを願います。（中川恵一・東京大付属病院准教授、緩和ケア診療部長）</font></p>]]>
   </content>
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   <title>大腸（結腸）ガン　報道トピックス</title>
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   <published>2011-12-12T02:25:58Z</published>
   <updated>2011-12-12T02:32:03Z</updated>
   
   <summary>肉食による大腸（結腸）がんリスク</summary>
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      <name></name>
      
   </author>
         <category term="12)大腸ガン" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="729" label="肉食" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="201" label="大腸ガン" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.gan-jiten.com/about/">
      <![CDATA[<strong><font size="3">肉食で大腸（結腸）がんリスクが高くなる</font></strong><br />
（朝日新聞　2011/11/28）]]>
      <![CDATA[<p><font size="3">肉類を食べる量が多いと、結腸がんになるリスクが約１．５倍高いことが、国立がん研究センターの研究班の調査でわかった。大阪や岩手、茨城、秋田、新潟、長野、高知、長崎、沖縄など９府県の４５～７４歳の男女約８万人を１０年以上追跡した。欧米より肉を食べる量が少ない日本では、これまで結腸がんと肉食の因果関係が不明だった。 </font></p>
<p><font size="3">研究班は、調査追跡期間中に結腸・直腸がんになった男性７１４人、女性４３１人について肉類を食べる量で５グループにわけ、がんの発生率を比べた。 </font></p>
<p><font size="3">すると、男性は、ハムやソーセージも含めた肉類全体の摂取量が１日約１３０グラムのグループは、２０グラムのグループの約１．４倍、結腸がんのリスクが高かった。女性は、牛肉や豚肉を１日約９０グラム食べるグループは、約１０グラムのグループの約１．５倍、結腸がんリスクが高かった。</font></p>]]>
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   <title>舌ガン　報道トピックス</title>
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   <published>2011-08-31T02:37:04Z</published>
   <updated>2011-08-31T02:55:13Z</updated>
   
   <summary>舌ガン切除後に舌接触補助床をつけて機能を回復する</summary>
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         <category term="06)口腔・咽喉頭ガン" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="715" label="舌接触補助床" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
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      <![CDATA[<strong><font size="3">口の機能回復　舌切除　装置付け食事</font></strong>&nbsp;<br />
（<a target="undefined" href="http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/">読売新聞</a> 2011/08/23)]]>
      <![CDATA[<p><font size="3">舌がんの手術で舌を切除した女性。下の歯の内側に見える透明のプレートで舌の働きを補う　東京都港区の女性（６９）は２００５年１２月、都内の病院で舌がんの手術を受けた。舌のほとんどを切除し、舌の根元だけが残る。<br />
<br />
舌がないと、食べ物を口の中でまとめられず、うまくかみ砕けない。口の奥に食べ物を押し込み、のみ込むこともできない。このため、女性は退院時には、腹部に穴を開けて、チューブで胃に栄養剤を送る「胃ろう」が設けられた。</font></p>
<p><font size="3">その後、昭和大歯科病院（同大田区）の口腔(こうくう)リハビリテーション科に通った。当初、口では一切食べられなかった。おなかの胃ろうの弁を見られるのが嫌で温泉にも行けない。弁の定期交換も痛い。「胃ろうを外すこと」が目標になった。</font></p>
<p><font size="3">同科教授の高橋浩二さんらは、上あごと下あごの内壁を厚くするプラスチック製のプレートを作った。これを歯にかけて装着すると、短い舌でも上あごに触れやすく、食べ物に圧力をかけやすい。女性は、この装置を使って流動食を飲み込む訓練を始めた。</font></p>
<p><font size="3">食べ物が誤って気管に入り、誤嚥(ごえん)性肺炎になったこともあるが、次第に流動食なら口で十分食べられるようになり、０９年１０月、３年半ぶりに胃ろうを外せた。</font></p>
<p><font size="3">　「本当にうれしかった。今は東京近辺のあちこちの温泉を楽しんでいます」</font></p>
<p><font size="3">言葉の発音に障害は残るが、言語聴覚士の指導や孫とのおしゃべりのおかげで、今では電話に出られるまでになった。</font></p>
<p><font size="3">上あごにはめるプレートは昨春、口腔がんなどの患者の「舌接触補助床(ぜつせっしょくほじょしょう)」として保険適用された。しかし、この治療を行う歯科医はごくわずかで、装置の存在もよく知られていない。</font></p>
<p><font size="3">東京都国立市の男性（７０）も昨年末、都内の大学病院で舌の左側３分の２を切除した。手術後は軟らかい物を食べていたが、今年３月、誤嚥性肺炎になった。栄養が十分とれず、６５キロだった体重が５０キロに落ちたため、鼻から胃に栄養剤を送るチューブを入れられた。</font></p>
<p><font size="3">　「味がなくて、食べた気がしない。精神的に追いつめられた」と振り返る。</font></p>
<p><font size="3">そんな時、本紙で舌接触補助床を知った。日大歯学部病院（東京都千代田区）摂食機能療法科長の植田耕一郎さんを受診し、現在、補助床の調整中だ。</font></p>
<p><font size="3">男性は「こんな方法があるとは、手術した病院では聞かなかった」と話す。</font></p>
<p><font size="3">ただし植田さんは「装置を作っても必ず食べられるようになるとは限らない。手術後、患者の口の機能は変化するため、私たちもそれに合わせて試行錯誤しています」と話している。</font></p>
<br />
<br />
<br />
<p><a href="http://www.gan-jiten.com/report/"><img border="0" alt="ガン克服レポート" width="213" height="57" src="http://nyugan-jiten.img.jugem.jp/20080311_280631.gif" /></a><a href="http://www.gan-jiten.com/doc/"><img border="0" alt="ガン克服資料" width="213" height="57" src="http://nyugan-jiten.img.jugem.jp/20080311_280632.gif" /></a></p>
<p><a href="http://www.gan-jiten.com/text/"><img border="0" alt="ガン克服テキスト" width="213" height="57" src="http://gan-syuzai.img.jugem.jp/20100331_669624.jpg" /></a></p>
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   <title>乳房自己検診補助パッド「リヴエイド」</title>
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   <published>2011-05-12T07:04:46Z</published>
   <updated>2011-08-17T08:49:32Z</updated>
   
   <summary>リヴエイドは乳房自己検診補助パッドです</summary>
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      <name></name>
      
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         <category term="09)乳ガン" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="687" label="リヴエイド" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="686" label="乳房自己検診補助パッド" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
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      <![CDATA[<font size="3"><strong>自宅で手軽に乳房の小さな異変をチェック！</strong></font>]]>
      <![CDATA[<p><font size="3">「<strong>リヴエイド</strong>」は、歌手のオリビア・ニュートンジョンさんとアメリカの乳房外科専門医 アーニー・ボダイ医学博士が共同で開発した乳房のシコリを見つけやすくするための自己検診パッドです。自らが乳ガンを経験したオリビア・ニュートンジョンさん。自分で簡単に乳房のチェックができるツールがあれば、多くの女性が自分の命を守ることができると考えました。<br />
<br />
<a target="_blank" href="http://www.ganmane.jp/page/livaid.html"><img class="" alt="リヴエイド" width="240" height="180" src="http://www.gan-jiten.com/mt_img/livaid.jpg" /></a></font></p>
<p><font size="3">リヴエイドは、薄いポリウレタンバッグにミネラルオイルが入れてあります。乳房にリヴエイドを当てながら触れると、指と乳房の摩擦が少なくなり、素手での触診より指の触感が高まり、小さな異変を感知しやすくなります。自宅に居ながら手軽に乳房の自己チェックができます。定期的にリヴエイドを用いて乳房に触れることは、普段の（正常時の）乳房の状態を把握することになり、ちょっとした変化に気づきやすくなります。月1回、生理後3～4日が検診に最適な時期です。アメリカではすでに100万人の女性たちが、リヴエイドを使って乳房のセルフチェックをしています。</font></p>
<p><font size="3">（注）リヴエイドは乳ガン発見用の医療用具ではありません。自己検診をサポートする健康管理ツールですので、専門医による検査や診断に取って替わるものではありません。</font></p>
<p><font size="3">＊日本におけるリヴエイドの扱いは、薬事法で定める「一般医療機器」として認定されています。<br />
類別：医療用品03手術用手袋及びサック　一般的名称：非天然ゴム製検査・検診用手袋(JMDNコード70976000）<br />
<br />
<a target="undefined" href="http://www.ganmane.jp/page/livaid.html">◆リヴエイドはこちらで扱っています！</a><br />
<br />
<a target="undefined" href="http://gan-syuzai.jugem.jp/?eid=105">◆リヴエイド体験談取材の様子はこちら！</a><br />
<br />
<br />
<br />
</font></p>
<p><a href="http://www.gan-jiten.com/text/"><img border="0" alt="ガン克服テキスト" width="213" height="57" src="http://gan-syuzai.img.jugem.jp/20100331_669624.jpg" /></a></p>
<p><a href="http://www.gan-jiten.com/report/"><img border="0" alt="ガン克服レポート" width="213" height="57" src="http://nyugan-jiten.img.jugem.jp/20080311_280631.gif" /></a><a href="http://www.gan-jiten.com/doc/"><img border="0" alt="ガン克服資料" width="213" height="57" src="http://nyugan-jiten.img.jugem.jp/20080311_280632.gif" /></a></p>
<p><a target="undefined" href="http://www.gan-jiten.com/report/">◆ガン克服に役立つ『無料レポート』はこちらから！</a><br />
<br />
<a target="undefined" href="http://www.gan-jiten.com/doc/">◆ガン克服の資料請求（無料）はこちらから！</a><br />
<br />
<a target="undefined" href="http://www.gan-jiten.com/consul.html">◆各種ご相談はこちらから！</a><br />
<br />
<a target="undefined" href="http://www.gan-jiten.com/text/">◆ガン克服に役立つテキストはこちらから！</a></p>]]>
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   <title>「あなたの癌は、がんもどき」「文藝春秋 近藤誠 効かない論文」</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.gan-jiten.com/about/27/post_88.html" />
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   <published>2011-03-15T07:46:03Z</published>
   <updated>2011-08-17T08:51:07Z</updated>
   
   <summary>近藤誠先生の「あなたの癌は、がんもどき」</summary>
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         <category term="27)おすすめの本" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="676" label="あなたの癌はがんもどき" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="677" label="近藤誠" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
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      <![CDATA[<p><font size="3">近藤誠　梧桐書院</font></p>]]>
      <![CDATA[<p><font size="3">「<a target="undefined" href="http://www.amazon.co.jp/dp/4163514600/ref=as_li_tf_til?tag=ganjiten-22&amp;camp=243&amp;creative=1615&amp;linkCode=as1&amp;creativeASIN=4163514600&amp;adid=13J92YH3W69KKKXHASCK">患者よ、がんと闘うな</a>」以来、権威ある本流ガン医学界の真相追究をしてこられた近藤誠先生（慶応大学医学部講師)が投稿された文藝春秋2011年1月号～4月号が話題になっています。<br />
<br />
最新刊「<a target="undefined" href="http://www.amazon.co.jp/dp/4340120022?tag=ganjiten-22&amp;camp=243&amp;creative=1615&amp;linkCode=as1&amp;creativeASIN=4340120022&amp;adid=1NXMNRCC75H8PYG5E14Z">あなたの癌は、がんもどき</a>」にて論じている「がんもどき」と「本物がん」、「効かない抗ガン剤」などは賛否両論の大反響を呼んでおり、一読の価値はあります。<br />
<br />
<iframe style="width: 120px; height: 240px" marginheight="0" src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&amp;bc1=FFFFFF&amp;IS2=1&amp;npa=1&amp;bg1=FFFFFF&amp;fc1=000000&amp;lc1=0000FF&amp;t=ganjiten-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as1&amp;m=amazon&amp;f=ifr&amp;asins=4340120022" frameborder="0" marginwidth="0" scrolling="no"></iframe><br />
<br />
文藝春秋2011年<br />
1月号「抗がん剤は効かない」<br />
2月号「『抗がん剤は効かない』のか　患者代表・立花隆、近藤誠に質す」<br />
3月号「近藤誠　私がすすめるがん治療」<br />
4月号「治るがん」と、「治らないがん」<br />
<br />
<iframe style="width: 120px; height: 240px" marginheight="0" src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&amp;bc1=FFFFFF&amp;IS2=1&amp;npa=1&amp;bg1=FFFFFF&amp;fc1=000000&amp;lc1=0000FF&amp;t=ganjiten-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as1&amp;m=amazon&amp;f=ifr&amp;asins=B004D4OKDW" frameborder="0" marginwidth="0" scrolling="no"></iframe><iframe style="width: 120px; height: 240px" marginheight="0" src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&amp;bc1=FFFFFF&amp;IS2=1&amp;npa=1&amp;bg1=FFFFFF&amp;fc1=000000&amp;lc1=0000FF&amp;t=ganjiten-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as1&amp;m=amazon&amp;f=ifr&amp;asins=B004GEFPP6" frameborder="0" marginwidth="0" scrolling="no"></iframe><iframe style="width: 120px; height: 240px" marginheight="0" src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&amp;bc1=FFFFFF&amp;IS2=1&amp;npa=1&amp;bg1=FFFFFF&amp;fc1=000000&amp;lc1=0000FF&amp;t=ganjiten-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as1&amp;m=amazon&amp;f=ifr&amp;asins=B004JLNES6" frameborder="0" marginwidth="0" scrolling="no"></iframe><iframe style="width: 120px; height: 240px" marginheight="0" src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&amp;bc1=FFFFFF&amp;IS2=1&amp;npa=1&amp;bg1=FFFFFF&amp;fc1=000000&amp;lc1=0000FF&amp;t=ganjiten-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as1&amp;m=amazon&amp;f=ifr&amp;ref=tf_til&amp;asins=B004P3MQHS" frameborder="0" marginwidth="0" scrolling="no"></iframe><br />
<br />
<br />
私自身は、過去の近藤誠先生の著書も立花隆さんの取材番組（のちに出版）も拝見しています。また、抗がん剤メーカー勤務経験やガンの辞典の編集に携わっているので、「そんな世間が騒ぐほどの内容かしらん？」という感想です。また近藤誠ブーム（失礼）の再来か･･･と穿った見方をしてましたが、なるほど、当事者であるガン患者さんは毎年毎年何十万人、お身内の方を含めれば何百万人の「ガン・ルーキー」が誕生しているわけで、その方たちにとっては大変ショッキングな記事なんだろうと、遅まきながら気づいた次第です。恐縮。</font></p>
<p><font size="3">ガンになられた方のほとんどが受けられる標準治療･･･手術、抗ガン剤、放射線･･･なかでも進行ガンや転移、再発ガンに対する治療として繁用されている抗ガン剤を一部のガンを除き、ほぼ全面否定した内容ですから反響は大きかったのでしょう。しかも、抗ガン剤のエビデンスが操作されているという指摘は、専門家の眉を吊り上げさせ、患者の望みを落胆に変えたろうと察します。</font></p>
<p><font size="3">しかし、この論文を多くの人が目にしたとしても、ガン医療の現状が急速に変わることはありません。（少しづつの変化はすでにあります）　「医療側の都合」と「患者側の都合」が、いかにミスマッチしていたとしても、ほとんどの医療機関は標準治療の枠を踏み出すことを良しとしないでしょう。というより、ほとんどの医師は「よかれ」と信じて治療を施しています。&ldquo;権威ある&rdquo;医学界のエキスパートが認めた治療を精一杯施すことが医師としての使命である。医学界の指針に背くことは、医師という「国家資格者」であり「エリート」である彼らのアイデンティティを崩壊させます。標準治療を施している限りは身の安全も確保できます。（ただし、一人の人間としては悩んでいることもあるでしょう）　&ldquo;システム&rdquo;に抗うことは、どの世界でも簡単ではないのです。</font></p>
<p><font size="3">とはいえ、ガンを抱えている当の患者にとってみれば大問題です。では患者はどうしたらいいのか？</font></p>
<p><font size="3">3月号で近藤先生が示した「私がすすめるがん治療」は、本書でお断りされていますが（95頁）、身体に加えられる（標準）治療に限って言及しています。本来は、身体に加えられる治療と、患者・家族の精神的なサポートを統合した対処法が望ましい、と言っています。私個人は、治療法に関しても幅広い選択肢を持っていいと思います。なにも、抗ガン剤を全面的に否定しなくていい。（「やり過ぎ」は明らかにダメ）抗ガン剤は危険だからといってむやみやたらに代替療法に飛びつくことも賢明と言えません。また、代替療法や民間療法を胡散臭いと毛嫌いして、治る機会を喪失してももったいない。人間の体は機械ではありません。2万に及ぶ遺伝子は心と体の作用に応じてケースバイケースで柔軟性を持った身体運営をしている。ガンは生命を営むがゆえに生じる細胞ですから、機械の故障をマニュアルに沿ってなおすのとわけが違います。</font></p>
<p><font size="3">4月号では、「がんもどき」は放っておいても（ほぼ）大丈夫。転移する「本物がん」は治らないからジタバタするな。下手にいじると（治療すると）苦しい思いをする。本物がんなら、末期に発見されるほうがいい。穏やかに終末を迎えることができる。というような内容です。一般のお医者さんが言うこととは大きく乖離していますので、近藤先生の説に従うのは勇気が要るでしょう。しかしながら、ガンの性質を考えると、過剰な検査や身体に負担の大きい（侵襲性の高い）治療を継続することは？？？です。それでも、「治らないがん」に分類された人たちにとっては、やはり「切り捨て」という感じは拭えません。</font></p>
<p><font size="3">私は近藤先生が本書で取り上げなかった「心の持ち方」こそ、まず優先して&ldquo;手当て&rdquo;するべきだと思います。</font></p>
<p><font size="3">世間に流布している「ガン＝死病」という&ldquo;呪縛&rdquo;に囚われ、&ldquo;恐怖&rdquo;と&ldquo;不安&rdquo;に苛まれているなら、病院よりもガンから生還した体験者に会うべきです。（そこを最重点にフォーカスしている患者団体もあります）　病院で匙を投げられたものの、ガンが消えたり、共存しながらも元気に生き抜いている人たちがいます。決して少い数ではありません。そういう方々の存在を知ること、体験を聴くこと、相談することができます。そのような活動をする元ガン患者さん、現役ガン患者さんが増えています。</font></p>
<p><font size="3">さらに、どの治療法を選ぶかの前提として、「生きるとは？」「死ぬとは？」「わが人生とは？」という一人の人間としての根幹を成すところを総括し、それから、「人の体、生命とは？」「治るとは？」「効くとは？」･･･「では、どんな方法を採る？」･･･という各論に至る。そうでないと、治療を病院に丸投げしたり、医師にすべてお任せしたり、魔法の治療探し、に陥ってしまいます。それで医学的に厳しいガンを克服しようとしても難しい。ガンになったら、いっぱい勉強することがあります。</font></p>
<p><font size="3">近藤理論を支持する、支持しないにかかわらず、《自分の尺度》なしに「○○ガン理論」「○○治療法」を採用しても、芯の通った対処ができません。治療が上手くいかなかったり、悪化したり、再発したような局面で、自分の歩もうとする道から外れ迷子になってしまいます。</font></p>
<p><font size="3">『あなたの望む生き方に、その治療法は貢献できるのか？』</font></p>
<p><font size="3">こんなふうに問うてみると、視界が開け、何をすべきか自ずと答えが出るのではないでしょうか。</font></p>
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   </content>
</entry>
<entry>
   <title>肝臓ガン　報道トピックス</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.gan-jiten.com/about/13/post_86.html" />
   <id>tag:www.gan-jiten.com,2011:/about//2.797</id>
   
   <published>2011-02-10T01:04:14Z</published>
   <updated>2011-08-17T08:52:33Z</updated>
   
   <summary>肥満やNASHは肝臓ガンのリスクを高める</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="13)肝臓ガン" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="197" label="肝臓ガン" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="400" label="肥満" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="671" label="NASH" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.gan-jiten.com/about/">
      <![CDATA[<font size="3"><strong>太ると肝がんリスク高く<br />
</strong></font><font size="2">［日本経済新聞夕刊2011/02/04］</font>]]>
      <![CDATA[<p><strong><font size="3">飲酒に関係なく</font></strong></p>
<p><font size="3">神奈川県横須賀市在住の自営業、荻田誠さん（仮名、33）は、４年ほど前から毎春受けている健康診断の血液検査で「肝臓の機能がよくない」と指摘されるようになった。飲酒もしないので、「肝臓が悪くなる原因が見あたらない」。医師も首をかしげた。</font></p>
<p><font size="3">肝臓の検査値は改善されず、2010年５月、超音波検査を受けた。「脂肪肝かもしれません」と担当した医師から、脂肪肝外来のある横浜市立大学付属病院を紹介され、同年６月、足を運んだ。</font></p>
<p><font size="3">荻田さんは身長173センチで体重は80キロ超。まだ30歳代でメタボには該当しなかったが、肥満度をみるＢＭＩ（体重を身長で２回割って算出する値）は約27で太り気味だ。腹部に針を刺して肝細胞を採取する肝生検を受けた。１泊の検査入院になったが、今まで耳にしたことのないＮＡＳＨという病気であることが判明。荻田さんは「肝機能が衰えている理由がはっきりしてよかった」と話す。</font></p>
<p><font size="3">肝臓は健康を維持するために代謝や解毒、排せつといった様々な機能を担っている。暴飲暴食やカロリー過多の食生活が続くと、ここに中性脂肪などがじわじわとたまっていき、脂肪肝になる。</font></p>
<p><font size="3">日本国内の非アルコール性脂肪肝の患者数は、海外データなどから推計すると約1000万人。うち１割の100万人がＮＡＳＨとみられている。</font></p>
<p><font size="3">慶応義塾大学保健管理センターの横山裕一・准教授らが従業員4000人規模のある会社の超音波検査データを調べたところ、男性の３～４割、女性の１割で脂肪肝が見つかった。確定診断ではないが、ＢＭＩや糖尿病の有無、肝機能をみる検査値などから総合的に判断すると、0.5％にあたる約20人が「ＮＡＳＨに間違いない」か「かなり疑わしい」だった。<br />
<br />
<strong>進行阻止は手探り</strong></font></p>
<p><font size="3">消化器内科の医師の間で脂肪肝が注目されるようになったのはここ数年のこと。2000年以前は「脂肪肝は良性のもので、肝臓の組織が『線維化』という硬く筋張った状態になることはない」と考えられてきたからだ。1990年代の終わりに米国で原因不明の肝炎が多数報告され、脂肪肝が進行したＮＡＳＨが病気として認識されるようになった。</font></p>
<p><font size="3">生体肝移植という治療法があるように、肝臓は再生しやすい臓器として知られる。ただ、線維化が進むと、機能が衰え、再生速度も落ちる。ＮＡＳＨを放っておくと10年間に２割の確率で肝硬変や肝臓がんになるとみられている。</font></p>
<p><font size="3">横浜市大病院で脂肪肝外来を担当する米田正人医師は「ＮＡＳＨの患者は今後も増える。ウイルスが原因のＢ型やＣ型よりも厄介な肝炎だ」と話す。</font></p>
<p><font size="3">米国の研究チームは10年５月、ＮＡＳＨの研究論文を、米臨床医学誌ニュー・イングランド・ジャーナル・オブ・メディスンに発表した。糖尿病を併発していない患者247人を対象に約２年間、比較試験を実施したところ、ビタミンＥの投与で改善効果が確認できたという。</font></p>
<p><font size="3">ビタミンＥ以外にも効果的とみられる選択肢はいくつかあるが、肝硬変や肝臓がんへの進行を確実に食い止める治療法はまだ確立しておらず、手探りの状態だ。</font></p>
<p><font size="3">ただ、食生活を見直し日常生活に運動を積極的に取り入れて減量すれば、脂肪肝やＮＡＳＨは改善が可能との意見で専門家は一致する。「体重を７％落とせば、肝機能は回復していく」（米田医師）</font></p>
<p><font size="3">荻田さんもこの半年で野菜をたくさん食べるように心がけ、大好きだった豚カツなども控えるようにした。１年前のピーク時に82キロあった体重は77キロまで減った。体重減に歩調を合わせるように、肝機能をみる検査値も改善してきたという。<br />
<br />
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   <title>前立腺ガン　報道トピックス</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.gan-jiten.com/about/19/post_85.html" />
   <id>tag:www.gan-jiten.com,2011:/about//2.789</id>
   
   <published>2011-01-21T09:25:30Z</published>
   <updated>2011-08-17T08:53:38Z</updated>
   
   <summary>前立腺ガンは生活習慣病として認識しPSA検査をする</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="19)前立腺ガン" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="662" label="生活習慣病" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="185" label="前立腺ガン" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.gan-jiten.com/about/">
      <![CDATA[<strong><font size="3">前立腺がん　生活習慣病の認識を<br />
</font></strong>（東京新聞　2011/01/11）]]>
      <![CDATA[<p><font size="3">男性のがんの中で、患者数が急増している前立腺がん。早期発見に有効とされるPSA（前立腺特異抗原）検査を含む検診は普及してきたが、受診率はまだ低調だ。増え続ける背景には、欧米化する食生活など、生活習慣との関連も指摘されている。</font></p>
<p><font size="3">泌尿器の中で、膀胱（ぼうこう）の下に尿道を囲むように位置する前立腺は、性機能と排尿機能の両方に関わる男性特有の臓器。クルミの実程度の大きさだ。</font></p>
<p><font size="3">国内初の「メンズヘルス外来」を設けている帝京大医学部泌尿器科（東京都板橋区）の堀江重郎教授（５０）は、前立腺がん患者の急増に警鐘を鳴らす。</font></p>
<p><font size="3">がん・統計白書などによると、患者数は2000年の約2万3000人に対し、2020年には3.4倍の約8万人に増え、肺がんに次ぐ男性がんの二位になると予測されている。死亡者数の将来予測でも、2020年には約2万1000人と、2000年（約7500人）の2.8倍に増えるとみられる。</font></p>
<p><font size="3">低年齢化も指摘されている。1980年には70代からの発症が目立ったが、2000年に入ると50代からが増え、40代の患者も。治療後の合併症として尿失禁や勃起障害（ED）を生じることが多く、患者の日常生活に支障を来す。</font></p>
<p><font size="3">前立腺がんの患者が多い国として、ニュージーランド、豪州、米国などが挙げられる。いずれも乳製品や脂肪の多い肉食中心の食生活が背景にあるとみられ、「高脂肪食、動物性タンパク質は前立腺がんを促進する因子」と堀江教授。</font></p>
<p><font size="3">一方、欧州でもイタリアやスペインは比較的罹患（りかん）率が低く、日本はさらに低い。イタリアはトマトによる予防効果が、日本は大豆に含まれるイソフラボン摂取など和食との関連が指摘される。</font></p>
<p><font size="3">ほかに抑制効果があるとされる食品は、緑茶に含まれるカテキン、カレーやウコンに含まれるクルクミンなど。前立腺に疾患があると血液中に分泌されるPSAの数値が、イソフラボンとクルクミンの摂取でどう変化するか、堀江教授らが調べた結果、5割程度減少した。</font></p>
<p><font size="3">米国では、食事だけでなく、生活習慣の変化ががんに及ぼす影響を調べた調査もある。</font></p>
<p><font size="3">緑黄色野菜と魚中心の食生活に、一日30分のウオーキングを週6日行う有酸素運動やストレスの少ない生活を二年間続けたところ、がんの進行を遅らせることも分かった。「特に前立腺がんは、生活習慣病として捉える必要がある」と堀江教授は話す。</font></p>
<p><font size="3">そもそも、がんの原因は遺伝子異常だが、遺伝子に傷が付くのは、炎症と酸化ストレスによることが分かっている。これは、動脈硬化や糖尿病、脳梗塞など、他の生活習慣病にも当てはまる。</font></p>
<p><font size="3">酸化ストレスとは、体の&ldquo;さび&rdquo;の原因となる、たばこや紫外線などの「活性酸素」が体内に蓄積されていき、酸化と抗酸化のバランスが崩れた状態をいう。</font></p>
<p><font size="3">健常な体であれば、活性酸素を除去しながら酸化ストレスにもうまく対処できるが、交感神経の緊張状態や、肥満、喫煙などにより酸化ストレスが高い状態が続くと、老化やがん、生活習慣病を引き起こす。</font></p>
<p><font size="3">活性酸素の消去には、緑黄色野菜や果物の摂取が有効。生活習慣では、運動だけでなく、温泉に入る、音楽を聴く、笑うといった行為でリラックスできる状態を保ち、交感神経を緩め、副交感神経を高める工夫をしたい。</font></p>
<p><font size="3">堀江教授は「早期に発見でき、転移がなければ5年生存率は、ほぼ100％に近い。他の部位に比べ、がん細胞の発生から発症までの期間も長い」とし、特に50歳を過ぎたら、PSA検査を含むがん検診を受けるよう呼び掛けている。</font></p>
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   </content>
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   <title>立花隆　がん 生と死の謎に挑む</title>
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   <id>tag:www.gan-jiten.com,2010:/about//2.781</id>
   
   <published>2010-12-24T02:52:33Z</published>
   <updated>2011-08-17T08:55:19Z</updated>
   
   <summary>立花隆さんの「がん生と死の謎に挑む」</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="27)おすすめの本" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="659" label="がん生と死の謎に挑む" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="516" label="立花隆" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.gan-jiten.com/about/">
      <![CDATA[<font size="3">立花隆　NHKスペシャル取材班　　文藝春秋</font>]]>
      <![CDATA[<p><font size="3">2009年11月23日に放送されたNHKスペシャルをの単行本が発刊されました。（2010年12月15日）</font></p>
<p><font size="3">大きな反響があった番組で、私も視聴し当サイトでページを割き記事にしました。&nbsp; <a target="undefined" href="http://www.gan-jiten.com/more/01/nhk.html">（こちらから！）</a>　立花さんご自身の膀胱ガン体験を</font><font size="3">端緒として、【ガンとはなにか？】というガンの正体に迫ろうとした番組です。科学情報番組としては異例の視聴率を挙げ、大きな反響</font><font size="3">を呼びました。</font></p>
<p><font size="3">最新の科学情報に対する取材量は膨大ですが、ガンを探れば探るほど生命の根源や哲学的な観念に導かれます。ガンは未だ解明されてお</font><font size="3">らず、ゆえに万人に共通する完治の方程式は存在しない。現代科学の最先端で行われている研究を知ることで、ガンに対する&ldquo;覚悟&rdquo;が</font><font size="3">できるような気がします。私が読み取った&ldquo;覚悟&rdquo;は、打ちひしがれ白旗を上げることではなく、潔く前進する覚悟です。</font></p>
<p><font size="3">「科学的な評価」を信望する方ほど、生命、生物としてのガンの本質（現在解っている）を理解し、ご自身のガン治療、ガンとの付き合</font><font size="3">い方を考えてみてはいかがでしょう。</font></p>
<p><font size="3">本書は放送された番組のDVD付きです。先にDVDを観てから読まれることをお勧めすると、立花隆さんも言っておられます。</font></p>
<iframe style="width: 120px; height: 240px" marginheight="0" src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&amp;bc1=FFFFFF&amp;IS2=1&amp;npa=1&amp;bg1=FFFFFF&amp;fc1=000000&amp;lc1=0000FF&amp;t=ganjiten-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as1&amp;m=amazon&amp;f=ifr&amp;asins=4163725709" frameborder="0" marginwidth="0" scrolling="no"></iframe>
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<p><a href="http://www.gan-jiten.com/text/"><img height="57" alt="ガン克服テキスト" width="213" border="0" src="http://gan-syuzai.img.jugem.jp/20100331_669624.jpg" /></a>
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   </content>
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   <title>骨髄異形成症候群（MDS）</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.gan-jiten.com/about/23/mds.html" />
   <id>tag:www.gan-jiten.com,2010:/about//2.749</id>
   
   <published>2010-09-27T03:16:31Z</published>
   <updated>2011-08-17T08:56:09Z</updated>
   
   <summary>造血幹細胞が異常になる骨髄異形成症候群</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="23)白血病・骨髄腫瘍" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="640" label="骨髄異形成症候群" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="642" label="MDS" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.gan-jiten.com/about/">
      <![CDATA[<strong><font size="3">血液細胞（赤血球・白血球・血小板）を造る機能が異常になってしまう血液ガンの一種</font></strong>]]>
      <![CDATA[<p><font size="3">骨髄には、赤血球、白血球、血小板のもととなる造血幹細胞があります。（現代医学では造血幹細胞が分化して各血液細胞になると考えられている）　この造血幹細胞が何らかの原因でコンディション不良となり、正常に血液細胞が造られない病態が骨髄異形成症候群です。</font></p>
<p><br />
<font size="3">【骨髄異形成症候群の危険が高い人】</font></p>
<p><font size="3">50歳以上高齢者に多く発症しますが、若い人にも起こります。発症原因は特定されておらず不明です。ただし、他のガンに対して抗ガン剤治療や放射線治療を受けた数年後に治療の副作用として発症する「二次性骨髄異形成症候群」があります。</font></p>
<p><br />
<font size="3">【骨髄異形成症候群の症状】</font></p>
<p><font size="3">減少する血球の種類により、症状の出方に特徴があります。</font></p>
<p><font size="3">赤血球減少（貧血）･･･体がだるい（全身倦怠感）、息切れ、動悸など<br />
白血球減少･･･細菌やウイルスに感染しやすくなる（抵抗力の低下による発熱）、体のだるさなど<br />
血小板減少･･･出血しやすくなる＝あざ（皮下出血、内出血）ができやすい、鼻血、歯ぐきからの出血、月経血増加など初期には無症状の場合もあります。</font></p>
<p><br />
<font size="3">【骨髄異形成症候群の分類】</font></p>
<p><font size="3">造血幹細胞が成熟した各血球に分化できなくなると、血球減少が起こります。（赤血球減少、白血球減少、血小板減少）　患者さんの骨髄と末梢血中に存在する芽球（未熟な血液細胞）の割合などにより分類されます。芽球の割合が多いほど、進行していると判断されます。芽球の割合が低いもの（5％以下）は、不応性貧血・不応性血球減少症と呼ばれます。これに対し芽球の割合が高いもの（5～20％）は、芽球増加型不応性貧血と呼ばれます。なお、芽球の割合が20％を超えると骨髄異形成症候群ではなく、急性骨髄性白血病に移行したと診断します。</font></p>
<p><font size="3">1.不応性貧血(RA) <br />
2.鉄芽球性不応性貧血(RARS) <br />
3.多血球系異形成を伴う不応性血球減少症(RCMD) <br />
4.多血球異形成を伴う鉄芽球性不応性貧血(RCMD-RS) <br />
5.芽球増加型不応性貧血(RAEB) <br />
6.5q-症候群 <br />
7.分類不能型骨髄異形成症候群 </font></p>
<p><font size="3">RA（軽症）&rarr;RAEB（重症）&rarr;白血病化（急性骨髄性白血病）</font></p>
<p><br />
<font size="3">【骨髄異形成症候群の診断】</font></p>
<p><font size="3">・血液検査<br />
白血球・赤血球・血小板のいずれかがの減少。血液細胞の形態異常。肝臓や腎臓などの機能異常。</font></p>
<p><font size="3">・骨髄検査<br />
血液細胞の形態異常。芽球の割合。染色体異常。遺伝子異常。</font></p>
<p><br />
<font size="3">【骨髄異形成症候群の治療】</font></p>
<p><font size="3">■造血幹細胞移植<br />
骨髄異形成症候群は造血幹細胞の異常が引き起こすので、造血幹細胞移植による造血幹細胞の入れ替えが根本的な治療になります。</font></p>
<p><font size="3">特に白血病移行のリスクの高い方、頻回に輸血を必要とする方、若年者が対象になります。高齢者の場合は、内臓機能や他の疾患との兼ね合いで適用にならないケースもあります。</font></p>
<p><font size="3">■化学（抗ガン剤）療法<br />
芽球の多い（5％を超える）芽球増加型不応性貧血(RAEB) や白血病化した方には、急性骨髄性白血病に準じた抗ガン剤治療を行います。この治療は芽球の減少を目指すものであり、かつ効果の持続にも限界があるのが一般的です。（1年ぐらいが多い）</font></p>
<p><font size="3">■免疫抑制療法<br />
造血幹細胞を攻撃するリンパ球に対して免疫抑制剤を使うことがあります。初期の骨髄異形成症候群が対象ですが、有効率はあまり高くなく、また白血球減少などで免疫が低下している患者さんには投与にあたって注意が必要です。（感染しやすくなる）</font></p>
<p><font size="3">■ビタミン療法<br />
ビタミンK、Dによって血液細胞減少の改善を図ります。</font></p>
<p><font size="3">■支持療法<br />
病状が軽度の方で何も治療しないで経過を観察する場合、また治療によって起こる副作用緩和目的で、行われる療法です。輸血（赤血球輸血、血小板輸血）、白血球減少による感染症対策として抗生物質や抗真菌剤の投与などです。</font></p>
<p><br />
<font size="3">【追記】<br />
経験的事例ですが、骨髄異形成症候群など造血障害に対し漢方療法で良好な経過を観察した事例があります。支持療法的ですが、患者さんによっては、漢方の「補気補血薬」の適切な調合で造血機能の安定などの効果が期待できると思います。<br />
<br />
<br />
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   </content>
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   <title>肺ガン　報道トピックス</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.gan-jiten.com/about/cat42/post_83.html" />
   <id>tag:www.gan-jiten.com,2010:/about//2.718</id>
   
   <published>2010-06-24T02:07:51Z</published>
   <updated>2011-08-17T08:56:41Z</updated>
   
   <summary>肺ガン治療薬イレッサの続報です</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="08)肺ガン" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="478" label="イレッサ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="621" label="肺ガン治療薬" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.gan-jiten.com/about/">
      <![CDATA[<strong><font size="3">肺ガン治療薬　イレッサ続報</font></strong><br />
（朝日新聞　<a target="undefined" href="http://www.asahi.com/">asahi.com</a>　2010年6月23日）]]>
      <![CDATA[<font size="3"><strong>肺がん治療薬イレッサ、女性で高い効果　臨床試験で判明</strong></font>
<p><font size="3">肺がんの治療薬「イレッサ」を使った治療法が、特定のタイプの患者に対して、従来の抗がん剤治療に比べ大きく効果があることが、東北大など国内約５０施設で行われた臨床試験でわかった。このタイプは日本人に多く、とくに女性患者に多い。遺伝子診断で対象者を事前に絞れるため、患者はより効果の高い治療を受けられるようになりそうだ。 </font></p>
<p><font size="3">イレッサは２００２年に、世界に先駆けて日本で初めて承認された。アジア人、とくに喫煙との関連が低い女性の肺腺がん患者によく効くと指摘される一方で、承認直後は副作用の間質性肺炎による死亡者が相次ぎ、社会問題となっていた。 </font></p>
<p><font size="3">イレッサは、がんの増殖にかかわるＥＧＦＲと呼ばれる遺伝子に変異がある進行がん患者に効果があると考えられていた。研究班は、この遺伝子に変異がある進行性の肺がん患者２３０人を、最初からイレッサだけを使う患者と、従来の化学療法を受ける患者に分けた。腫瘍（しゅよう）が大きくならずに安定している期間を比べると、イレッサを使った患者は平均１０．８カ月間、化学療法の患者は５．４カ月間で、大きく差が出た。生存期間はそれぞれ３０．５カ月、２３．６カ月だったが、患者数が少なく、統計的に有意な差は出なかった。 </font></p>
<p><font size="3">日本人の肺がん患者は、約３割にＥＧＦＲ変異があり、５０歳以下の女性に限ると半数以上にのぼる。ただ、日本肺癌（がん）学会が０５年に作成した指針では、イレッサを治療の最初から使うことは推奨されておらず、現在改定を進めているところだ。研究班は「ＱＯＬ（生活の質）の点からも、今後は進行性肺がんの第一選択薬となる」と指摘する。 </font></p>
<p><font size="3">レッサは重い副作用で死亡することがあるため、その使い方が課題となってきた。今回の結果を受け、遺伝子診断を徹底して対象者を絞りこむことで、効率的に使えるようになる可能性がある。 </font></p>
<p><font size="3">２４日付の米医学誌ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシン電子版で論文を発表する。</font></p>
<br />
<br />
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   </content>
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   <title>精巣ガン　報道トピックス</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.gan-jiten.com/about/20/post_78.html" />
   <id>tag:www.gan-jiten.com,2010:/about//2.676</id>
   
   <published>2010-03-31T06:05:40Z</published>
   <updated>2010-03-31T06:10:42Z</updated>
   
   <summary>精巣腫瘍（ガン）は転移が速い</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="20)陰茎・精巣ガン" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="595" label="精巣腫瘍" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="435" label="転移" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.gan-jiten.com/about/">
      <![CDATA[<strong><font size="3">転移速い精巣腫瘍</font></strong><br />
（毎日新聞 2007/12/06）]]>
      <![CDATA[<p><font size="3">日本では<strong>精巣腫瘍（せいそうしゅよう＝精巣ガン）</strong>の発症率は年間１０万人に１人前後で、決して多くはありません。しかし、乳幼児期と１５～３５歳前後に発症のピークがあり、青・壮年期の男性の中では頻度の高い腫瘍です。</font></p>
<p><font size="3">腫瘍ができる原因は多くの場合、明らかではありませんが、精巣が体内にとどまり、陰嚢（いんのう）まで下りていない状態の「停留精巣」では、悪性化する確率が数倍から１０倍程度になると言われています。</font></p>
<p><font size="3">これまでに停留精巣を陰嚢内に固定する手術をされた方は、時々自分で両側の精巣を触り、大きさや硬さの変化に注意する必要があります。</font></p>
<p><font size="3">この他、性ホルモンの異常や外傷などが精巣腫瘍の発生にかかわると指摘されていますが、詳細は分かっていません。この病気は放置しておくと転移するスピードが速いので早期発見することが重要です。</font></p>
<p><font size="3">精巣腫瘍は患者さん自身が発見することが多いのですが、３分の２の方は精巣が腫れたり、硬くなるだけで、痛みや発熱を伴うことは少なく、発見が遅れる原因の一つになっています。</font></p>
<p><font size="3">何かおかしいなと感じたら、泌尿器科を受診してください。触診、超音波検査、腫瘍マーカーなどで診断します。</font></p>
<p><font size="3">腫瘍が発生した精巣は摘出します。ＣＴなどで転移の有無を調べ、進行度に合わせて抗ガン剤治療や放射線治療を行うこともあります。たとえ転移していたとしても、完全治癒する可能性のある病気です。（大阪府立成人病センター泌尿器科医長、垣本健一）</font></p>


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   </content>
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   <title>胃ガン　報道トピックス</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.gan-jiten.com/about/11/post_76.html" />
   <id>tag:www.gan-jiten.com,2010:/about//2.665</id>
   
   <published>2010-03-18T08:13:06Z</published>
   <updated>2010-03-18T08:23:03Z</updated>
   
   <summary>胃ガンの腹膜播種に腹腔内化学療法が有効</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="11)胃ガン" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="208" label="胃ガン" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="581" label="腹腔内化学療法" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="580" label="腹膜播種" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.gan-jiten.com/about/">
      <![CDATA[<font size="3"><strong>腹腔内化学療法　胃ガンの腹膜播種に効果<br />
</strong></font><font size="2">（読売新聞 2010/02/25)</font>]]>
      <![CDATA[<p><font size="3">おなかの中にがん細胞が散らばって増大し、胃ガンで死亡する患者の半数以上を苦しめるという<strong>腹膜播種</strong>。これまで効果的な治療法がなかったが、新しい治療法「<strong>腹腔内化学療法</strong>」が一定の成果をあげ、２００９年１１月、国から「高度医療」に認定された。</font></p>
<p><font size="3">千葉県の女性（４１）は２００５年１１月下旬の昼過ぎ、突然へその下辺りに鈍い痛みを覚えた。夜になると、おなかを押さえただけで跳び上がるほどに悪化。搬送先の病院で、痛みはがんのためだと分かり、さらに１週間後、進行の早いスキルス胃ガンの末期だと告げられた。</font></p>
<p><font size="3">すでに、がん細胞は胃の壁を突き破り、内臓を包む腹膜には、肉眼で見えない微小のがん細胞も含め、播種が無数に散らばっていた。内服や点滴で抗ガン剤を全身投与しても、血流の少ない腹膜播種までは十分に行き渡らないため、余命は良くて半年とみられた。</font></p>
<p><font size="3">&nbsp;２人の息子は、まだ小学６年と２年。「小さい息子たちに母親がいなくなることが、かわいそうでならなかった」と振り返る。</font></p>
<p><font size="3">&nbsp;通院で抗ガン剤治療を受けたが、播種は少しずつ増大。発見から１年半後には直腸が圧迫されて便が出にくくなった。そんな時、インターネットで東京大腫瘍外科助教の石神浩徳さんらが実施中の腹腔内化学療法を見つけた。</font></p>
<p><font size="3">この治療法は、欧米では卵巣ガンの腹膜播種に対して行われている。ポートという薬液の差し込み口をおなかの皮下に埋め込み、それに接続されたカテーテル（細い管）を腹腔内に留置。生理食塩水１リットルに溶かした抗がん剤「パクリタキセル」（一般名）をポートに注ぎ込むと、腹腔内が薬液で満たされ、腹膜の表面にくまなく浸透する。</font></p>
<p><font size="3">&nbsp;女性は別の抗ガン剤「ＴＳ―１」（一般名テガフール・ギメラシル・オテラシル）の内服と併用して、週１回程度のペースで点滴と腹腔内への投与を受けた。すると便秘は少しずつ改善。２か月後には治療と同時に始めた栄養点滴を外し、普通の食事ができた。</font></p>
<p><font size="3">さらに半年後には腹膜播種が消え、胃のすべてと大腸の一部を摘出した。突然の腹痛から４年余りたった現在も治療は続いているが、明らかながんの進行はみられない。女性は「体重は３７キロから４３キロに増え、駅の階段も軽く駆け上がれるようになった」と喜ぶ。</font></p>
<p><font size="3">石神さんらが腹膜播種のある胃ガン患者４０人に治療を行ったところ、生存期間の中央値（真ん中の人の値）は２３か月だった。腹膜播種の進行に伴ってたまる腹水も、２１人中１３人（６２％）で量が減った。白血球の減少や嘔吐などの副作用は見られたが、いずれも通常の化学療法と同程度だった。</font></p>
<p><font size="3">&nbsp;胃ガンに対する腹腔内化学療法は０９年１１月に国から高度医療に認定され、東京大では一定の条件を満たした患者に対し、保険診療との併用で実施している。一方、金沢大、福井大、大阪大でも臨床研究として治療を行っている。</font></p>
<p><font size="3">石神さんは「腹膜播種を抑え、患者の余命を延ばすこともできる有望な治療法だと思う。保険が適用され、多くの施設で行えるよう努力したい」としている。<br />
<br />
＊実施施設<br />
東京大学腫瘍内科<br />
金沢大消化器・乳腺外科<br />
福井大第一外科<br />
大阪大消化器外科</font></p>
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   </content>
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   <title>軟部肉腫（悪性軟部腫瘍）</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.gan-jiten.com/about/24/post_71.html" />
   <id>tag:www.gan-jiten.com,2010:/about//2.655</id>
   
   <published>2010-03-10T05:42:20Z</published>
   <updated>2010-03-10T05:49:07Z</updated>
   
   <summary>軟部肉腫は筋肉、結合組織、脂肪、神経などにできるガンです</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="24)骨・軟部組織のガン" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="569" label="軟部肉腫" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="570" label="悪性軟部腫瘍" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.gan-jiten.com/about/">
      <![CDATA[<strong><font size="3">筋肉や結合組織、脂肪にできるガン</font></strong>]]>
      <![CDATA[<p><font size="3"><strong>軟部肉腫</strong>は、人体の軟部組織から発生したガンです。軟部組織とは、骨や皮膚と、肺や胃腸、肝臓などの（実質）臓器を除いた部位です。具体的には、筋肉、滑膜・靱帯・腱などの結合組織、関節、脂肪、血管、リンパ管、神経などです。</font></p>
<p><br />
<font size="3">【種類】</font></p>
<p><font size="3">軟部肉腫は手足（とくに大腿部と下腿部）、胴体（体幹）、頭頸部などに起こり、肉腫の種類は30以上あります。</font></p>
<p><font size="3">■悪性線維性組織球腫（あくせいせんいせいそしききゅうしゅ）<br />
高齢者に多く、大腿部に発生しやすい。</font></p>
<p><font size="3">■平滑筋肉腫（へいかつきんにくしゅ）<br />
後腹膜、腸管膜に発生しやすい。女性の割合が高い。</font></p>
<p><font size="3">■脂肪肉腫（しぼうにくしゅ）<br />
中高年者に多く、大腿部に発生しやすい。</font></p>
<p><font size="3">■滑膜肉腫（かつまくにくしゅ）<br />
若年者、女性に多く、手足の大きな関節近くに発生しやすい。</font></p>
<p><font size="3">■黄紋筋肉腫（おうもんきんにくしゅ）<br />
頭頸部や膀胱周囲に発生しやすい。小児の軟部肉腫のほとんどを占める。</font></p>
<p><font size="3">■繊維肉腫（せんいにくしゅ）<br />
胴体（体幹）部に多くみられる。</font></p>
<p><font size="3">■悪性末梢神経鞘腫瘍（あくせいまっしょうしんけいしょうしゅよう）<br />
若年者に多い神経の腫瘍。</font></p>
<p><font size="3">この他にも血管肉腫（けっかんにくしゅ）、類上皮肉腫（るいじょうひにくしゅ）などがあります。成人では、悪性線維性組織球腫、平滑筋肉腫、脂肪肉腫の発生率が高くなっています。</font></p>
<p><br />
<font size="3">【症状】</font></p>
<p><font size="3">皮下や筋肉のこぶ、しこり、腫れ（腫瘤＝しゅりゅう、腫脹＝しゅちょう）。通常、痛みがない。それゆえほっとかれやすいようです。筋肉が厚い大腿部はしこりより、腫れで異常に気づくことがあります。関節周辺の肉腫が大きくなると、関節の曲げ伸ばしが不自由になります。また、皮膚の色が変わったり、潰瘍ができることもあります。</font></p>
<p><br />
<font size="3">【検査】<br />
医師による視診と触診から診断が始まります。治りにくい潰瘍、深部にある硬いしこりで特に5cm以上の大きいものは悪性度が高い可能性があります。</font></p>
<p><font size="3">悪性腫瘍が疑われる場合は、針による生検（刺して組織の一部を取り出して調べる病理検査）が行われます。必要に応じてCT、MRI、超音波や血管造影などの検査を行います。</font></p>
<p><font size="3">軟部肉腫は血行性による肺転移を起こします。そのため、胸部、腹部のCT検査を行います。リンパ節転移やそのほかの転移を調べる目的なら、アイソトープを使った腫瘍シンチグラフィー（RI）などの検査が行われます。</font></p>
<p><br />
<font size="3">【病期（ステージ）】</font></p>
<p><font size="3">病状の進行度は、腫瘍の性質（悪性度）、大きさ、発生部位、転移の程度で分類されます。</font></p>
<p><font size="3">Ⅰ期<br />
悪性度の低い高分化ガンでリンパ転移も遠隔転移もない。</font></p>
<p><font size="3">Ⅱ期<br />
悪性度の高い低分化や未分化ガンで腫瘍の大きさが５cm以下か、５cmを超えるが表在性。リンパ節転移も遠隔転移もない。</font></p>
<p><font size="3">Ⅲ期<br />
悪性度の高い低分化や未分化ガンで大きさが５cmを超え深在性の（T2b）もの。リンパ節転移も遠隔転移もない。</font></p>
<p><font size="3">Ⅳ期<br />
所属のリンパ節や肺などの血行性遠隔転移がある。</font></p>
<p><br />
<font size="3">【治療】</font></p>
<p><font size="3">治療の第一選択は手術です。悪性度の高い肉腫、転移している場合は抗ガン剤療法や放射線療法を組み合わせて治療します。手術範囲を小さくするため、術前に抗ガン剤や放射線を使うこともあります。</font></p>
<p><font size="3">手術技術の進歩により、以前は手足を切断していた例でも、手足を残す患肢温存術が一般的になっています。ただし病巣が広範囲であったり、患肢温存術で再発した場合は切断せざるを得ないようです。</font></p>
<p><font size="3">他に温熱療法や免疫療法も試みられています。</font></p>
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   </content>
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   <title>食道ガン　報道トピックス</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.gan-jiten.com/about/cat40/post_70.html" />
   <id>tag:www.gan-jiten.com,2010:/about//2.654</id>
   
   <published>2010-03-06T08:41:30Z</published>
   <updated>2010-03-06T08:50:32Z</updated>
   
   <summary>食道ガンのリスクは果物や野菜の摂取で低くなる</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="10)食道ガン" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="567" label="リスク" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="211" label="食道ガン" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="568" label="果物野菜" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.gan-jiten.com/about/">
      <![CDATA[<strong><font size="3">野菜・果物で食道ガンのリスク減少　飲酒・喫煙では顕著</font></strong><br />
（<a target="undefined" href="http://www.asahi.com/">asahi.com</a> 2008/08/16)]]>
      <![CDATA[<p><font size="3">たばこを吸い、お酒をたくさん飲む人は<strong>食道ガン</strong>にかかるリスクが大幅に高くなる。だが野菜・果物を多く食べると、そのリスクは大きく低下することが、厚生労働省研究班の調査でわかった。 </font></p>
<p><font size="3">全国各地に住む４５～７４歳の男性約３万９千人にアンケートし、食事や喫煙、飲酒など生活習慣を聞き、平均約８年間追跡した。期間中に１１６人が食道ガンにかかった。 </font></p>
<p><font size="3">野菜・果物を食べる量も計算。１日５４０グラム前後の「たくさん食べる」群と、３２０グラム前後～１７０グラム前後の「それほど食べない」群に分類して解析した。 </font></p>
<p><font size="3">それほど食べない群でたばこを吸わず、酒は１日に２合未満の人が食道ガンにかかるリスクを１とすると、それほど食べない群でたばこを吸い酒を２合以上飲む人のリスクは７．６７倍。だが、たくさん食べる人は、たばこを吸い酒を２合以上飲んでもリスクは２．８６倍に抑えられた。 </font></p>
<p><font size="3">全体に野菜・果物を食べる量が増えるとリスクは低下する傾向にあり、摂取量が１日１００グラム増えるとリスクは約１０％下がった。 </font></p>
<p><font size="3">ただ、喫煙や飲酒でリスクが高まることに変わりはない。解析を担当した国立がんセンター予防研究部の山地太樹（やまじ・たいき）研究員は「食道ガンを防ぐには、まず禁煙と節酒。そのうえで、野菜や果物をたくさんとることが大切」という。&nbsp;<br />
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<a target="undefined" href="http://www.gan-jiten.com/about/cat44/post_69.html">「熱過ぎるお茶で咽喉ガンになる可能性」</a></font></p>
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   <title>咽喉頭ガン　報道トピックス</title>
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   <published>2010-03-06T08:22:55Z</published>
   <updated>2010-03-06T08:39:03Z</updated>
   
   <summary>咽喉ガンは熱すぎるお茶で発がんリスクが高くなる</summary>
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         <category term="06)口腔・咽喉頭ガン" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="565" label="熱いお茶" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="564" label="発病リスク" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="566" label="咽喉ガン" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
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      <![CDATA[<strong><font size="3">熱過ぎるお茶で咽喉ガンになる可能性</font></strong><br />
（<a target="undefined" href="http://sankei.jp.msn.com/">産経ニュース</a> 2009/03/30)]]>
      <![CDATA[<p><font size="3">［ロンドン＝ロイター］イランの研究者らは２７日、熱過ぎるお茶を飲むと咽喉ガンになる可能性があるとの研究結果を発表した。</font></p>
<p><font size="3">タバコやアルコール類と食道ガンの関係はこれまでの研究でも報告されていたが、英医学会会報に掲載された今回の研究は、やけどするほど熱い飲み物も、がんなどの腫瘍と因果関係がある可能性を指摘している。</font></p>
<p><font size="3">研究では、７０度を超える熱いお茶を飲むことは、６５度以下に冷めたお茶を飲むのに比べ、咽喉ガンになるリスクが８倍に増えるとしている。</font></p>
<p><font size="3">テヘラン医科大学のReza Malekzadeh教授と研究グループは、イラン北部ゴレスタン州で、お茶を飲む習慣のある人を対象に調査を実施。食道ガンを患っている３００人と健康な５７１人を比較した。この地域は世界の中でも咽喉ガンの発症率が高いが、喫煙率やアルコール摂取量は低いという。</font></p>
<p><font size="3">調査の結果、お茶を注いでから２分以内に飲む人は、４分以上待ってから飲む人に比べ、ガンになる確率が５倍高かったことも分かったという。</font></p>
<p><font size="3">英医学会会報では、お茶の温度は平均５６－６０度が望ましいと指摘している。</font></p>
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