ガン患者さんのご家族や親しい方へ

サポートの必要性

がん患者コミュニティの落とし穴

前向きにがん患者活動を一生懸命しているのに状態が思わしくない方へ


がんの人が集う患者会的活動、グループ、コミュニティがあります。そこは、人知れず苦しんできたり、葛藤にもがいてきた人にとって心安まる場。メンバー(現役、OB、OGも含め)の愛と温かさに包まれ、治すことや生きることへの励みになります。

しかしもし、「がん患者でいるから、そのコミュニティが安住の地」という感覚を持ってしまったら、病人をやめられない危険性があります。そのような安心感覚を生む無意識のパターン(人格)が潜んでいると、そのコミュニティに属することで得られる恩恵を手放せなくなります。自分自身に否定的なイメージを付けて生きてきた人ほど、陥りやすい落とし穴です。その恩恵に“味を占めた”人格は、ダークサイドとして影響力を濃くしていきます。結果、がん患者で居る前提を強化してしまうことになります。

ダークサイドが放置されたままだと、そのコミュニティのメンバーでいることの喜びを得たいが為に、がん患者を続けます。そして、自分を無条件に受け入れてくれる人達から「あなたはあなたのままでいい」「あなたを愛している」「今のあなたで大丈夫」というようなメッセージを受けとると、その人の無意識領域は「病気を生む人格のままでいいんだ」と解釈します。

さらに、その活動やコミュニティが社会から注目され評価されると、「病気で居ないわけにはいかない!」とまでなってしまうリスクがあります。加えてそのコミュニティの性格が、「がん患者を(暗に)活動資格」と定義していると、病気を生む人格を持っている人は共鳴し病気が悪化することさえ危惧されます。コミュニティに、「活動を通じて病気を卒業していく」という性格付けをしておくことが必要です。

同じ活動をしていても、病気がよくなる人、進行していく人に分かれます。その差の理由の一つが、『病気で居続ける人格がクリアになっているかどうか』だと、私は考えています。


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