ガン患者さんのご家族や親しい方へ

ガンに克つ10ヶ条(家族編)

(7)祈る

たとえ遠く離れても ・・・

祈る・・・?。もう手だてがないから、あとは気休めの神頼み・・・?
それは、科学・医学が発展していない昔の方法でしょう?
という方は、目に見える実証されたものしか信じないのでしょう。現代の素晴らしいテクノロジーの世界で生きていると、それも無理のないことだと思います。

では、遺伝子研究の第一人者、筑波大学名誉教授 村上和雄先生の「祈りの治療効果」に関するお話を紹介しましょう。

「いま、医学・医療分野においての革命的なことが起ころうとしています。特に私が注目しているのは、祈りの治療効果が明らかになりだしたことです。ハーバード大学、コロンビア大学などの権威ある大学が、競ってこの研究に乗り出しています。

祈りの治療効果を肯定する研究が相次いで発表されています。すでに、その研究例は1200を超えています。人類が古来続けてきた「祈り」が最先端の研究分野になりつつあるのです。全く有効成分が入っていない物でも、『これは素晴らしい新薬で良く効く』と言って与えると効果があることは、古くからプラセボ(偽薬)効果としてしられています。これは、期待感、自己暗示などが治療に有効であることを示しています。

まさに『病は気から』なのです。これまで行われてきた臨床試験や実験結果から、プラセボは脳内でホルモンの分泌を促して痛みを抑え、免疫力を活発化させ、気分をリラックスさせる等、科学的に実証されつつあります。

心の持ち方、使い方が体の状態に強い影響を与える事は、人類は古来、経験上知っていました。それが今、科学的に実証されようとしています。しかし、祈りが治療に有効であると認めている医学者でも、その多くはそれらはプラセボ効果にすぎないとも考えています。しかし、最近、米国の病院で、大変興味ある実験が行われました。

心臓病患者393人による実験で、他人に祈られた患者はそうでない患者より人工呼吸器、抗生物質、透析の使用率が少ない事実がわかりました。しかも、東海岸側からの祈りも、西海岸にあるこの病院に近いグループからの祈りも同様に効果があったのです。そして、これらの患者は祈られていることすら知りませんでした。距離を超えて、他の人の為に祈ることも有効だとすると、この祈りは単なるプラセボ効果では説明できません。これらの研究例はいずれも統計学的な証明にすぎないのです。

人類は数千年にわたり、すべての民族で真摯に祈りを捧げてきました。それは、目には見えないが、確かに存在する大自然の不思議な働き(サムシング・グレート)に対するものでした。祈りは人類の文化の遺伝子ともいえるのです。祈りの治療効果にも遺伝子のスイッチのオン・オフが関与しているのです。そして、これを実証したいと考えています」

人体が保有している「ホルモン」「酵素」の働きは、私たちがイメージしているより、かなり強力な作用を持っています。ある意味、人体は最高の製薬工場です。必要に応じて、機能を高める、興奮させる、緊張を和らげる、痛みを緩和する、傷を修復する、病気を治す、解毒する、ためのホルモンや酵素を作り出します。

それらは自動的に行われまが、より能力を高める、または、まだ使っていない能力まで総動員するためには、心や脳の働きを通じてスイッチを入れることができるのでしょう。その一つの手段が『祈り』なのです。

自分のために祈るだけでなく。たいせつな人の為に祈る。たとえ遠く離れていても、祈る。
 


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