ガン患者さんのご家族や親しい方へ

ガンに克つ10ヶ条(家族編)

(4)情報収集・情報伝達

調べる・自分の心身の情報を伝える
骨折やケガなら、日にち薬で時間が経つにつれて快復します。しかし、ガンはそういうわけにはいきません。治すためにはいろいろ工夫が必要です。そのためには情報を集めなければなりません。

●ガンはいったいどんな病気なのか?
●自分のガンに有効な治療は?
●手術がいいのか? 抗ガン剤がいいのか? 放射線がいいのか?
●代替療法や民間療法は?
●漢方、薬草、サプリメントはどんな使い方がいいのか?
●どの病院が治療成績がいいのか?
●腕のいい医者はどこにいるのか?
●病院でもう治療法がないといわれたが、なにか他に手だてはないのか?
●患者の会に参加してみようか?
●家族としてはどんなことができるのか?
・・・などなど。
(ということで、このサイトを見ているわけでしょうが)

ガンの患者さん本人が積極的に調べたり、研究される方もいらっしゃいます。しかし、患者さんが性格的に受動的である、気力が低下している、高齢である、治療のため入院したり、体調がすぐれない、抗ガン剤の副作用で苦しんでいる、などの場合は、患者さん本人が情報収集するのは困難です。また、ガンと知って、一時的に適応障害やうつ気味になっている場合は、なおさら行動に移すことができにくものです。ご家族のサポートが必要です。

さて、私が情報収集以上に難しいと感じているのが、患者さん自身の情報を伝えることです。自分の思っていることや、望み、体の症状、つらさなどを上手く表現できないことも多いようです。体調不良や精神的な苦痛によって観察力や判断力が鈍ることもあります。迷惑をかけてはいけないという遠慮や家族の期待に堪えなければという我慢は、時として適切な治療の妨げになったり、体力の消耗をもたらしてしまいます。

とくに男性は弱音を吐くのを見せたがらないので、やせ我慢する傾向があります。

「家ではつらそうなのに、病院の先生の前では、『大丈夫です』なんて強がるのよ」
と嘆く奥様やお嬢さんは少なくありません。

検査データだけでなく、体に起こっている症状、反応もとても大切なサインです。しっかり伝えてください。

患者さん本人が上手く伝えられない場合は、ご家族の方がお医者さん、看護師さん、治療者に遠慮なくしっかり伝えてあげてください。
 




 
ガン克服レポートガン克服資料

◆ガン克服に役立つ『無料レポート』はこちらから!

◆ガン克服の資料請求(無料)はこちらから!

◆各種ご相談はこちらから!

◆ガン克服に役立つテキストはこちらから!


テキスト購入 無料レポート 資料請求

ページトップへ