ガン患者さんのご家族や親しい方へ

ガン患者会・ガン患者サポート会

ガン患者会 初心者向けの利用の仕方

自分がどんな支援、情報を求めているかによって会を選ぶ

ガン患者さんの集まり(ガン患者会)もたくさんできましたね。NPO法人化している会から、市民活動グループ、治療した病院での患者会・・・と、いろんな運営方法・組織があります。

不安や悩みを一人で抱え込むのは辛いもの。なかには家族にさえ病気を理解してもらえず、孤独感に苛まされているガン患者さんもいます。そんな時、同じ病気を持つ仲間と共有する時間は精神的支えになり、またガンバロウという気持ちになることでしょう。

しかし一方で、患者会の雰囲気に馴染めない、自分が想像していたような活動とちがう、会の中での人間関係に疲れた、などの理由で足が遠のく方もいらっしゃいます。別にガンの患者会に限らず、どのような組織でも有り得ることですが、ガンという病を抱えながら、余計な心的負担を被るのもバカらしい。

そこで、とくにガンの患者会未経験者で、これから参加してみようかなぁ~、どうしようかなぁ~、という方向けに記してみます。

ガンの患者会を大まかですが、活動別に分類してみます。
(対象はガン患者ご本人とご家族)

1.病院で治療した同じガン種仲間(乳ガンとか)同士の会(院内患者会)
2.ガン種・病態(リンパ浮腫など)を共にする会
3.末期医療やホスピスに関わる会
4.現代医学的ガン治療の勉強や新しいガン治療の導入を関係機関に
働きかける会
5.代替補助療法を推進(玄米菜食など)する会
6.癒しを主目的にする会

多くの患者会は設立当初の理念に基づいて活動していますので、中にはこの分類に属さない会もあるでしょう。ただある程度の規模の患者会は上記1~6に準ずると思われます。定例会では、専門のドクターや看護師を顧問や相談役、調整役、講師として参加、同席してもらうケースが多いですが、各患者会(支部)のリーダーが中心となって会を運営しているところもあります。

上記の分類から想像できると思いますが、1は特定の病院、医師との密な関係があります。3・4では死生観などの終末期を念頭に置いた支援や相互ケアが特徴です。代替療法や民間療法の持ち込みはNOという会、逆に現代医学には懐疑的・否定的な会もあります。

それでも根底に共通するのは、「心でのガンの克服」です。ガンという病気に一人では打ちひしがれそうになっても、同じ体験をした人たちと気持ちを共有することで、心を安らげることができる。同じように悩んでいる人、不安になっている人、恐怖にくじけそうになっている人と会い、語り合うことによって、自分を取り戻していくことができるのだと思います。患者会の最大の役割といっていいでしょう。

そこに、それぞれの会の特徴がプラスされます。患者会に参加してみようと思う方は、ご自分がどんな支援、情報を求めているかによって会を選ぶべきです。より自分に適した現代医学の治療法を探している方が、食事療法の実践が中心の会に参加しても意味がありません。逆にガン体質改善術を模索している方が、未承認抗ガン剤の早期認可を目指す会に入っても満足できないでしょう。まだまだ闘病の意欲に燃えている方が、ホスピス情報だけではガックリですし、のんびりガンと向き合いたい方が、民間療法で末期ガンが治ったヒーローに重きを置く会では自信喪失・自己嫌悪に陥ってしまうかもしれません。

あなたに合った「心でのガン克服」ができる患者会、そこはあなたにとっての居場所の一つになるはずです。孤独を回避し、仲間の声を励みに、積極的に自分の人生を生きる、治療する、療法・養生を継続する・・・独りぼっちではなく、人々と関わり合うことで、あなたはあなたであることができるのです。




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