
現代文明の恩恵を享受している私たちは、化学物質に取り囲まれています。すべてを使わない生活というのは、もはや想像できません。しかしながら、「化学物質・農薬とガン」でも記したように、基本的に化学物質は毒物です。ガンに限らず、人体に異常をもたらすリスクはゼロではありません。化学物質に曝されている私たちの体は24時間フル稼働で、毒物の解毒排除をしています。
とりわけ毎日体内に摂り込む食物は、“直接被害”をもたらすかもしれません。食品に含まれる添加物や農薬といった化学物質は、目に見えない形で侵入してきます。そのような食物を作る方が悪い!というのはカンタンですが、産業としての農家、資本主義経済の下で利潤を追求する食品企業は、効率面から農薬や添加物なしに事業を営むことはできないでしょう。
もちろん、無農薬栽培を目指し実績を上げている生産者も徐々にはでてきています。しかしながら、大多数の食品売り場に並ぶ食物は、化学物質漬けと思って間違いありません。農薬というのは殺菌力があります。カビなどの微生物や虫を殺すということは、細胞を壊すわけです。人間の体も細胞でできているわけですから、人体のどこかの細胞を傷害すれば異常が起こります。
このような食物を摂ることは、ガンを克服しようとしているガン患者さんにとって不利です。(実際は、ガンの方に限りませんが)ガン患者さんの場合、多くの方が食生活の改善に取り組んでいます。ガンが悪化しないように糖分を控えたり、治癒力を発揮しやすい体にするための玄米菜食や酵素を摂るための生食であったりします。
このような目的で、野菜や果物等を生で食べることもあるわけですから、そこに農薬がたっぷりでは困ったものです。しかも、農薬などの化学物質は体内で解毒処理するため、病気を治す際に必要とされる大切な酵素を浪費してしまいます。また弱った細胞にとっては、化学物質は低量でも容易に細胞や遺伝子を傷つけてしまうかもしれません。
対策としては、普通に流通しているよりちょっと高価ですが、無農薬・無添加の食物を利用する方法もあります。しかし、誰もが完璧に無農薬・無添加のものばかり食べれるというのは難しいでしょう。野菜を洗剤で洗えば、農薬は落ちますが、通常の洗剤自体が化学物質なので良い方法ではありません。植物由来の人体にも環境にも安全な農薬除去液などは、低コストで手軽に安心して農薬の害を減らせるスグレモノです。

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*米国公的機関の基準に合格しています・・・米国環境保護局(EPA)・米国農務省(USDA)・米国労働安全衛生局(OSHA)
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