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生命にとっての塩とは?

『敵に塩を送る』とは戦国時代に今川氏・北条氏から「塩留め」をされた武田信玄に対し、好敵手でもある上杉謙信が武田の領民の苦境を救うべく塩を送ったことが語源とされています。(武田の領地は内陸で海に面していない甲斐・信濃、今川・北条は太平洋側の東海地方、上杉は日本海側の越後を領有していた)

改めて述べるまでもなく、古来より塩は自然現象、生命現象に大きく関与し、人類はその重要性に気付いて塩を国家レベルで確保、統制しようとしてきた歴史があります。

◆海では塩分濃度の違いから海流が起こる。

◆古代ローマでは外人部隊の兵士の給料は塩だった(サラリーの語源になる)。

◆古代ヨーロッパでは塩はパンよりも必要不可欠で代替品がないことから「塩税」という税金をかける国家もあった。

◆戦時下にあっては塩供給国は塩を敵国への経済封鎖品とした。また戦利品として塩が使われた。

◆中国では不老長寿思想のなかで塩の製法が研究開発された。

ところが文明の近代化とともに本来の貴重な「塩」は歪められて私たちの手元に届くようになってしまいました。食用や工業用に塩の需要は高まり、現在日本は塩の85%を輸入しています。しかし多くは低コストで大規模大量生産ができる製法の天日塩です。この製法で作られた塩はほとんどのミネラル分を失っています。

塩の成分はおもに《塩化ナトリウム》《水分》《ミネラル》に分けられます。市販の食用塩は輸入された天日塩の原塩ににがりやある種のミネラルを添加し再加工されています。しかし天然のミネラルバランスとはかけ離れた塩になっています。含有ミネラルの種類、量とも偏っています。

例えば、塩化ナトリウムとミネラルの含有比率を見てみましょう。

【並塩】
塩化ナトリウム:97.70% ミネラル率:0.68%

【食塩】
塩化ナトリウム:99.60% ミネラル率:0.31%

【精製塩】
塩化ナトリウム:99.99% ミネラル率:0.00%

このように、ほとんど塩化ナトリウムだけのいわば“化学薬品”に近いもので、生命活動に欠かせない“塩”とは異なる物質
になっています。

昨今は国内にいながら世界各国の良質の塩が手に入るようになりました。塩に含有されるミネラルの種類や量を注意したいものです。なかでも、朝鮮半島(黄海沿岸)で古来から伝承された製塩法によってできた塩田塩を高熱焼成(800℃以上)させた焼き塩は、粒子の小さなミネラルを豊富に含んだ逸品です。高熱で焼くことにより有機物が除かれ、ミネラル率4.66%(塩化ナトリウム95.26%)という高値です。この無機ミネラルの作用と思われますが、この塩には還元力があり、活性酸素の酸化を防ぐことができるという専門家の研究が報告されています。

塩

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