ガン患者さんのご家族や親しい方へ

ガン患者支援

ガン患者さんと仕事の問題

ガン患者も働きたいと望んでいる

身内や仕事の同僚、周囲の身近な人がガンに罹った・・・という経験のない人はもはや見当たらない時代になっています。寿命の伸長に伴いガン患者が増えるのは想像できるものの、ガンは高齢者特有の病気ではなく、若い世代のガン患者さんも増えています。

従って働き盛りのガン患者さんにとっては、病気治療と並行していかに社会生活をしていくかということも大きなテーマです。また仕事はたんに生活の糧だけでなく、生き甲斐ということもあります。仕事を通して社会と接したり、人の役に立つ喜びは、心身に良い影響をもたらし、病気克服や治癒、QOL改善いう効果をもたらすことも考えられます。仕事に対する有能なスキルを持っている方が、ガン患者・ガン体験者というのを理由にその能力を発揮する機会がなければ社会的損失です。

ガン体験者で東京大学医療人材養成講座4期生の桜井なおみさんたちは、文部科学省の後援で「がん罹患と就労」をテーマに調査研究されました。2008年インターネットを用いて403人のガン患者、ガン経験者を対象に実施されました。調査結果の概要は以下のとおり。

●4人に3人が今の仕事を続けることを希望している
●今の仕事を続けたいと回答したうちの1/3は転職していた
●転職の理由として解雇・依願退職が約1割あった
●約4割の人はガンと診断された以降、収入が減少している
●就労中の人の約6割は仕事の継続に不安を抱え、職場の理解が必要と感じている
●現在未就労の人(患者もしくは経験者)の8割は仕事に就くことを希望している

桜井さんが代表を務めるCSRプロジェクトが編集した「がんと一緒に働こう!」(合同出版)は、ガン経験者たちが集まり「ガンになっても、働くには?」というテーマに取り組んだ、ガン患者や体験者の就労を応援する本です。ガンを抱え付き合いながら働く際に役立つ制度、治療の副作用などへの対策などの情報を掲載しています。

【関連参考サイト】

◆働くがん患者のためのピアカウンセリングじょぶ
社会保険労務士や産業カウンセラーが、現在仕事をしている、もしくは就労希望のガン患者、体験者を対象のプログラムを実施しています。

◆CANSOL 就労希望者登録



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