道端で青色吐息、苦しんでいる人がいたら、あなたは素通りせず、声の一つも掛けるでしょう。
でも私たちは、心の中でうずくまっている身近な人をスルーしてしまうことがあります。
目に見えなくても、耳に聞こえなくても、気配を察することは、きっとできるはずです。