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ガンのつらい症状対策

抗ガン剤・放射線の副作用対策

食欲低下時の栄養注入 胃ろう(PEG ペグ)

抗ガン剤や放射線治療による副作用で食事ができなくなった時の腸を使った栄養補給

胃ろう(PEG ペグ)は、口から食べることが難しくなったときの栄養補給法の一つです。腹部に穴をあけ、チューブを通して栄養剤や流動食を胃に流し込むみます。高齢者や脳卒中などの病気によって食べること飲み込むことが困難(嚥下能力低下)になった際、10年ほど前から用いられてくるようになりました。

ガン治療の現場では胃ろうで、抗ガン剤や放射線治療による副作用で食事ができなくなり、治療を完遂できないことを回避する試みがされています。たとえば頭頸部ガンの場合、化学放射線治療(抗ガン剤+放射線)前に胃ろうをつくった場合、治療後3年生存率が2割向上しているという報告があります。(がんセンター東病院 中間解析)また点滴による栄養補給(静脈栄養)に比べ、腸から栄養を摂取させる経腸栄養のほうが入院期間が短縮できるという事例もあります。

点滴だけの腸を使わない栄養補給は、腸の粘膜を弱らせ、腸の粘膜に数多く集まっている免疫細胞の機能が低下します。傷の修復や栄養の活用に差が出るのではないかと考えられます。(関連記事「ガン悪液質」「ガンで痩せる」)

一度胃ろうにしても、患者さんの体調が回復すれば通常の口からの飲食による栄養摂取に戻すことは可能です。


【参考サイト】
オリンパスPEG(胃ろう)情報サイト

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