ガンの辞典|ガン克服のための役立つ情報を現場取材をもとに掲載しています。
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ガン体験者との対談
中山幸蔵さん(35歳) 悪性リンパ腫
“Take It Easy!” 一通の手紙が
治す
心にスイッチを入れた
!
2013年1月 愛知県春日井市にて
交際していた彼女にプロポーズ・・・その2ヶ月後に悪性リンパ腫が判明。なにが起こったんだ!これからという時に・・・。その中山さんの闘病心に火をつけたのが、彼女の直筆の手紙。可愛らしい便箋3枚に綴られていたのは、病気の彼をそのまま受け入れる決意と信愛。
“Take It Easy!”
中山さんの心にスイッチが入りました。二人はこの夏、結婚します。
中山幸蔵さん(左)と編集長 中山さんお気に入りのカフェにて
◆社会人として仕事に打ち込む◆
小澤
お久しぶりです。お元気そうでなによりです。
中山さん
こちらこそご無沙汰しています。
(中山さんとは、4~5回セミナー等でご一緒しています。メールでご相談頂いたこともあります。しかし詳しい病歴を伺うのはこれが初めて)
小澤
では早速ですが、発病からお話いただけますか。
中山さん
自分で言うのもなんですが、社会人になって以来ずっと仕事を頑張ってきました。そう、走り続けてきたというのが実感です。
小澤
しゃにむに仕事に打ち込んでこられた。どんなお仕事ですか?
中山さん
ドラッグストアに勤めています。
小澤
大型店舗をチェーン展開している企業ですか?
中山さん
はい、そうです。20代半ばで500坪クラスの大型店の新規開業を店長代行として経験し、その後新店オープンを任されるようになりました。
小澤
それは頑張られましたね。
中山さん
入社以来ずっと自宅から通勤していたのですが、店長代行になった店舗が遠かったので初めて一人暮らしをしました。その1年後、富山に転勤して店長として新店の開業に携わりました。またその1年後はやはり新店オープンのため福井に赴任しました。
小澤
矢継ぎ早の開業を、しかも慣れない土地で手がけたのですね。若くして出世街道まっしぐら!
中山さん
北陸にいる頃、食欲が落ち、食事がおいしく感じられなくなりました。なんとなく体調がすぐれない日々が続いていたのです。それで地元勤務に戻してもらいました。
小澤
一人暮らしと、責任ある立場だから精神的にも肉体的にも大変だったでしょう。
中山さん
その後地元に戻って、さらに新店の立ち上げをしました。いつの間にか、新店開業担当になっちゃいました。(笑) 2011年の2月に愛知県の北部に新店をオープンした翌月の3月末に検査入院することになりました。
小澤
好事魔多し。自覚される症状がありました?
中山さん
お腹のある部分がボコッとコブのように膨れてきた。隆起した、という感じでした。
小澤
さすがに病院に行った。
中山さん
自宅近くの開業医でエコー診断すると先生も慌てて、紹介状を書くから大きな病院に行けと言われました。
小澤
それで検査入院。
中山さん
結果が出たのが4月6日。悪性リンパ腫でした。悪性度の低い濾胞性と悪性度が中~高のびまん性大細胞性B細胞性の両タイプが検出され、8cmのグレード3でした。医師の説明では、十二指腸にいた濾胞性が原発、それが腸の中でびまん性になって膨れたということでした。
検査から治療開始まで慌ただしかった4月のスケジュール
◆手紙でスイッチON!◆
小澤
病名を告げられた時は、どんな心境でした?
中山さん
開業医に紹介状書く、と言われた時点でなぜかガンを予期したのですよ。そのせいか、告知された時は冷静でした。僕より母親のほうが狼狽しちゃって。
小澤
じゃ、中山さんは告知された時点で悪性リンパ腫という病気をある程度受け入れられたんだ。
中山さん
そう思います。なっちゃったものはしょうがないから、治すしかないと。
小澤
それで治療は?
中山さん
R-CHOPという化学療法。びまん性の標準治療。これを6~8回やって、その後に放射線をする予定でした。ま、抗ガン剤治療ですね。翌日の4月7日から開始し、3週間に1回のペースで治療しました。
小澤
主治医は病状や治療に関してどんな見解でした?
中山さん
とくに具体的な話はありませんでした。どのくらいの率で効果があるか、予後の見込みとか、話しませんでした。ただ当然のごとくこの治療をするんだという雰囲気でした。
小澤
効果や副作用への不安はなかった?
中山さん
まだ病気が判る前ですが、FMラジオのナビゲーターがテレビに出演して自分のガン体験を話していました。抗ガン剤治療をしたが、自分の場合は副作用の苦痛はなかった、と言っていたのです。それを見て「必ずしも副作用でつらい思いをするわけではないんだ」と思いました。僕もそのイメージを持って抗ガン剤治療に臨むことにしました。それと・・・これを小澤さんに見てもらおうと思って、持ってきました。
小澤
手紙だね。
中山さん
彼女が最初に病院に来た時に思ったことを書いて、2度目のお見舞いの時に渡してくれた手紙です。
小澤
じゃ、読まさせてもらいます・・・・・・・・・
中山さん
これでスイッチが入ったんですよ! こらアカンナって!
小澤
中山さんの彼女だけど、俺でもグッ~とくる。(潤) 泣けるよな。 こりゃ、なんとかしなきゃ男がすたる!(笑)
中山さん
泣きました。
小澤
薬より効くな。(笑)
ホントに
素敵な手紙なんです。でも
さすがに手紙全文の掲載はご容赦ください。
二人の宝物だから(笑)
◆学びと改め◆
中山さん
病気になって、自分なりに原因を分析してみました。それもいろいろな出会いを経て、わかったんです。
小澤
長くなりそうだな。(笑) いいよ、時系列で語ってください。(笑)
中山さん
まず手紙でスイッチが入って、入院中は同じ病棟の患者さん・・・僕からしたらおじいちゃんですが(笑)・・・と、すごく仲良くなって楽しかった。
小澤
孤独な思いをしなくて済んだんだね。
中山さん
そうですね。それから病気になる前からお世話になっていた整体の先生(河野さん)に紹介してもらった
免疫療法のクリニック
を4月下旬に訪ね相談しました。結局治療は受けませんでしたが、先生がすごく親身に対応してくださり、言葉が胸に響きました。「自分でつくった病気だから、自分で治すんだよ」 会ってよかったし、自分が治すというスタンスを
持つ
きっかけになりました。
小澤
うん、あの先生ご自身がガン体験者だから、まず患者さんの気持ちをだいじにしてくれて勇気を持つことが治療の始まりだというお考えがしっかりしている。
中山さん
父の紹介で温熱治療院にも行きました。初回に受けたら気持ちが良くて、よく眠れたのです。今でも週1回通っています。そこで、血液がいかに重要かということも学びました。
小澤
血球の分析ですね。千島学説や東洋医学でも血液はすごく重要視されるし体の状態を表すとされている。
血球の画像写真。養生をしてからの右の画像は血球がきれいですね。
中山さん
実際に良くなっているのが目に見えると励みになりますし、自分がやっていることに自信が持てます。そして7月10日、小西博之さんの講演会に参加しました。ここで小澤さんともお会いできました。
小澤
そうそう。この会では、どんなことが刺激になったのかな?
中山さん
ガン経験者がとても元気にしていることです。主催者の
織田英嗣さん(食道ガン)
、シンガーソングライターの
杉浦貴之さん(腎臓ガン)
にも会えました。
腎臓ガンの小西博之さん
の講話は、すっごいパワフルで笑顔いっぱい。ガンを経験してもこんなに元気にしている人たちがいる。「ガンは治る!」って思えました。
小澤
その後も、名古屋での
堀口裕先生の講演会
、京都の
島袋隆先生の講演会
などもご一緒しましたね。いい話を聴いてるよね~(笑)
中山さん
直感ですね。聴いてみたいなぁ、と思ったら行きました。(笑) 去年の9月は安保徹先生の講演会に行き、杉浦貴之さんの駒ヶ根合宿にも参加しました。お二人目のお子さんが生まれた杉浦ファミリーの姿を目に焼き付けて、僕も杉浦さんみたいな家庭をつくるぞ!とイメージしたかった。
小澤
治療の経過はどうでした?
中山さん
抗ガン剤治療6回が終了した時点で、PETなど検査したところ「ほぼガンはあなたの体にはない」という判断でした。しかし、主治医は抗ガン剤をもうあと2回と放射線をやりましょうと勧めました。あなたなら体力があるからできると。
小澤
どうされました?
中山さん
いろいろな人に相談もしましたが、最終的に受けないことを自分で決めました。ガンがないのに抗ガン剤やることはないだろう、と判断しました。その代わりとして、高濃度ビタミンC療法を半年やりました。
小澤
なるほど。
中山さん
今思えば、いろいろな人と出会ったのは偶然ではなく、すべて必然だったと思うのです。
小澤
そのような出会いを経て、中山さんにとっての病気観、治療観、健康観、人生観を構築していったのでしょうね。
中山さん
病気をきっかけに気づき学んだことから原因を探ってみると、猛烈に仕事漬けだったこと、転勤で一人暮らしの時の食生活・・・カップ麺、菓子パン、コンビニ弁当、冷凍食品。仕事柄、すぐ医薬品に頼る習慣もありました。それから自分の性格。
小澤
どんな性格?
中山さん
基本的には、真面目です。そして自己中心的。上昇志向も強くて、なんでも自分の思い通りになると思っていました。ところが、それが思い通りにならないと怒りや、さらなる欲を発生させる。そのくせ、クヨクヨ悩んだりする。一方で、当時を回想すると生きることに空虚だったとも思うんです。
小澤
がむしゃらに仕事している割には満足感が少なかったのかなぁ。疲れていたんだろうね。
中山さん
そうかもしれません。病気になってから徐々に自分と向き合い、カリカリ
、
セカセカしていたのが穏やかになりました。「ま、いいか!」って思えるようになった。そんな僕を彼女はガッツが無くなったように感じたみたいで、別れたんです。
小澤
えっ!別れちゃったの!?
中山さん
でも僕は彼女の意思を尊重できました。素直にその別れを受け入れました。恨めしい気持ちはちっともありませんでした。だって、彼女の手紙のおかげで、今の僕があるんですから。別れても、感謝の気持ちでいっぱいでした。そう彼女に話しました。
小澤
・・・。
中山さん
4ヶ月ほど経った8月4日、彼女からメールが届きました。「元気?」 ちょうどその日は、長良川の花火大会だったので、「花火に行くか?」って返信したんです。そうしたら、来た。(笑)
小澤
花火の日にメールが来るなんて、出来すぎだな。(笑)
中山さん
実は、8月4日は僕たちの「付きあい記念日」なんです。(笑)
小澤
おいおい(笑) それだけ愛を感じられたら、ガンの遺伝子はナリを潜めるよ!(笑)
中山さん
この病気、若いうちにやってよかったです!(笑) お陰で何事にも感謝できるようになりました。病気をきっかけに出会うことができた方々、そして多くの大切なことに気付かせてくれた病気そのもの・・・感謝しています。
「病気の記録は、後で笑えるようにとっておこうね。二人の財産になるよ」という彼女の言葉どおり、すべてしっかり保存してあるそうです。
【編集長感想】
中山さんは、この経験を忘れないために資料や日記をファイリングしている。まるで宝物のようだ。なんのご縁か、中山さんとは節目節目にお会いしている。当初はやはり不安そうな面持ちだったが、だんだん自分が確立されてきた。その過程が大切なのでしょう。今回の取材では逞しくなった
中山
さんにお目にかかれて、私も嬉しかった。
しかし、フィアンセとの経緯は知らなかったなぁ。実は手紙だけではないのですよ。検査入院から休職して職場復帰する間、彼女は会社までの道のりを毎朝
中山
さんに電話しながら出勤したそうです。中山さん、電話が掛かってくるの毎朝楽しみだったろうな~(^^)
ガンの体験を聴きにいったのか、のろけ話を聴きにいったのか、わかんない。(笑) でもお陰様でとってもハッピーな気持ちになりました。
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