ガンの辞典|ガン克服のための役立つ情報を現場取材をもとに掲載しています。
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ガン体験者との対談
おしなさん(ラジオパーソナリティ) 48歳で卵巣ガン
「抗癌剤」は「幸願財!」
2015年11月 神戸市三宮の老舗カフェにて
入院中、同じ病室の患者さん見て、「私、ここにいたらいけない。苦しんでいる人を元気にしてあげなくちゃ!」と思うや、曲が降りてきた。心に響く、「音・字・話(おとじばなし)」を発信するおしなさんのガン体験談です。
三宮駅すぐの老舗のカフェで取材 おしなさん(右)と編集長
◆ガンになって、なぜか体はほっとした!◆
小澤
おしなさん、年齢、聞いていいですか?
おしなさん
55歳。
小澤
同年ですね。(昭和)35年生まれ!?
おしなさん
36年の5月。
小澤
えッ?? じゃ54歳でしょ!?
おしなさん
あれ、来年かっ、55歳。(笑)
小澤
歳を足してサバ読む人もめずらしい!(笑) 年齢トークから入りましたが、おしなさんのガン歴をお聞かせください。
おしなさん
2009年の12月でした。あとから思うと、体がかなりしんどかった。イベント続きで、とくに8月と11月は大きなイベントもあって、すごく忙しくしていたある日、ふと仰向けになって下腹に触れたらカチカチになっていて、これは只事ではないと思いました。
小澤
只事ではないお腹のカチカチって想像つきませんが・・・よほどのカッチカチだったのですね。
おしなさん
自分でも「ぞっ」と身震いするくらい。中年になってお腹周りに肉がついてきたかなって感じはしてたのですが、いくらなんでもおかしい。夏に祇園祭行ったとき、ちょっと歩いただけなのにぐったり疲れて、下痢も続いていた。でも忙しさにかまけて、ほうっておいたんです。
小澤
たまらず病院を受診した。
おしなさん
腫れが大きいから、すぐ入院して検査することになった。年明け5日に入院して開腹し摘出したところ、「中間悪性」(境界悪性腫瘍)というタイプでした。腫瘍は肉眼的に卵巣内に留まっていたようですが、主治医からは悪性ではあるのだからと、術後に抗ガン剤治療を提案されました。
小澤
取り残しはなかったようですが、抗ガン剤治療を勧められた?
おしなさん
主治医から、「抗ガン剤治療する、しないはどちらでもいいですよ」、自分で決めてくださいと投げかけられた。私もまだ気が動転していたから、自分で決めてくださいと言われても判断つかない。とりあえずはやっておいたほうがいいと思い受けました。
小澤
実質的に「ガン」という診断をされたわけですね。「自分がガンになった」と認識されてどんな思いでしたか?
おしなさん
それがちょっと変わった感覚だったのです。頭では不安でしょうがなかったのに、体はほっとしている。
小澤
脳での理解と体の反応が一致していなかった?!
おしなさん
そう、チグハグでした。私はけっこう耐えてしまう人なので、無理を重ねていたんでしょうね。体はしんどかったんだと思います。「やっと病院行ったんか!?」って体が安堵の溜息をついたみたい。(笑)
小澤
体はもういい加減、休みたかった!? これだけ訴えないと、休ませてもらえないのか?!(笑)
おしなさん
体のほうが正直ですね。(笑)
おしなさんのライブ&トークは
、昭和感たっぷり(笑)
◆体の声に耳を澄ませることを思い出した!◆
小澤
どのくらい抗ガン剤治療をしたのですか?
おしなさん
4月まで3クールやりました。でも、副作用には閉口しました。白血球は下がる、皮膚に肝斑が出る、食べようとしても気持ち悪くて食べれない・・・。
小澤
副作用、つらかったのですね。
おしなさん
3ヶ月辛抱したら、このつらい治療とオサラバできると思い頑張りました。先々の具体的なイベントを企画し、その日程に合わせて治すんだと自分でテンション上げてました。(笑)
小澤
治すことを目標にするのではなく、治った後のやりたいことにフォーカスしていた!?
おしなさん
そうしたら看護師さんから、引き続き3クールの抗ガン剤治療の予定表を見せられた。「え~っ!! またこの苦しみを3ヶ月・・・」
小澤
さあ、これで無罪放免かと思ったら、まだ3ヶ月手足を鎖に繋がれる。
おしなさん
看護師さんの腕をつかんで「まだやらないといけないの!?」って取り乱した。みかねた看護師さんに、主治医のところに連れていかれた。(笑)
主治医に「先生、これ本当にまた抗ガン剤やらないといけないんですか?」って詰め寄ったら、主治医は「わかりません」って。
小澤
「わかりません」って返答?! ガイドラインという学会で決められた治療指針にのっとってのことだと思いますが・・・それにしても治療の必要性を問う患者に対して「わかりません」はいただけないなぁ。
おしなさん
体から「もう、やめとき!」って声がしてたので、自分の方から主治医に抗ガン剤治療しないことを申し出ました。
小澤
治療をしないことでガンがまた頭をもたげてくるかもしれないという不安より、この治療をすることで我が身が危険に曝されるという体からのメッセージを信じ採用した。
おしなさん
それは不安もありましたよ。頭では世間一般の常識や医師の言う事を聞かないといけないという意識はあった。でもとにかく体の「やめとき!!」って声は強かった。
小澤
おしなさんはガンになる前から、物事を直感的に決める習慣はあったのですか?
おしなさん
そういえば私、提示されたものをそのまま信じない、鵜呑みにしないタイプだった。そんな生き方してきたのに、いつのまにか頭で考える事を優先させてしまってきたようなんです。
小澤
頭で考えて、こうすべき、こうしないといけないという思考習慣になり、体の声を封印してしまった。おそらく、過労でフラフラになったり下腹がカチカチになる前に、体は声を発していたのでしょうが。
おしなさん
そうなんでしょうね。耳を澄ませば、いっぱい語りかけてくれていたのだと思う。それなのに、訴えを無視して毎日追われるように、「ねばならない」ことをやり遂げようとするばかり。知らず知らず、体に我慢を強いていた。
小澤
体はついに内部告発するしかなかった。
おしなさん
それでガンと宣告されたときに、体はほっとしたんですね。これでやっと私らの声が届くと。(笑)
DJおしな
さくらFM
で毎週火曜日夜7時「おしなってる!?」のパーソナリティ担当
◆自分のことより、同じ病室の人のことが気になった!◆
小澤
ガンと宣告されたとき、死はちらつかなかったのですか?
おしなさん
それが不思議と死を意識はしなかったのです。実は私、「人間、いつかはガンになるな」「私はあんまりいいことして来なかったから、ガンになってもしょうがないな」と、ネガティブな意識を持っていたんです。だから、ガンになって「やっぱりな」と思った。ところが入院して同じ病室の人が、カーテン締め切ったベッドでお腹に水が溜まってヒ―ヒ―唸ってる。自分も苦しいのにその人の様子が気になって、その人のためになんかしてあげたいと思った。
小澤
自分のことより、もっと苦しんでいる人のことが気になった!?
おしなさん
締め切ったカーテンを開けてあげたい。カーテンを開けれるようなことをしてあげたい。私はここに居るべきではなく、苦しい状況にある人を元気づけてあげよう!そっちに意識が向いてスイッチが入ったんでしょうね。この年に、音楽が降りてくるようになってきていたんです。
小澤
病気になってからですか?
おしなさん
ガンが見つかったのは12月ですが、その年の1月頃から頭の中で同じフレーズが繰り返し鳴り出した。それから曲が降りてきたので、楽曲作りを始めました。(出来上がった作品がこちら(↓「ほんとにありがと」)
同じ病室のおばあちゃん、自分の人生語り出した。すると、他の人もおしなさんに話を聞いてもらいに寄ってきた。そんな患者さんたちにインスパイアされてできた曲が「7.話したいんやろ」
小澤
なにか先取りしていたのかなぁ…。
おしなさん
入院中、だんだん元気を失くしていくお婆ちゃんの姿を見て、なんか励ましにならないかと曲作りしたこともあります。曲が降りてきたのは、「お前には役目があるぞ!」というメッセージのように感じました。それで音楽活動を始めたのです。
小澤
ガンにならなかったら、曲は降りてこなかったかもしれませんね。
お得意の筆文字でTシャツや看板までデザインします
◆自分の経験を明るく楽しく伝える。それが私の役目◆
小澤
ガン治療の話に戻りますが、追加の抗ガン剤を断った後はとくに他の治療はされなかった?
おしなさん
していません。1年間は経過観察として月に1回組織検査しました。ただ毎回組織採るのもイヤな感じがしていたので、1年を区切りに終わりにしてもらいました。採られた後に物凄く嫌な気分になっていたんですよね。
小澤
治療も検査も卒業した。
おしなさん
東洋的な気の流れを良くするようなことはしましたが、私にとって最も良い薬になったのは、元気な人たちと好きな仕事(ラジオ)することでしたね。私に場合は、家で静かに療養していたら、回復はもっと遅かったでしょうね。(笑) テンション上げ上げが良かった!(笑)
小澤
ガンになる前と後では意識や習慣が何か変わりましたか?
おしなさん
自分に問いかけるようになりました。それまでお誘いや依頼には100%応じていましたが、「本当にそれしたいんか?」と体に聞く。それから、自分を褒めてあげるようになりました。
小澤
自己肯定感、高そうですけど。(笑)
おしなさん
頑張ってるのに「これでもアカン!」「まだや!」「あたしなんて!」・・・自分にOKを出せない性質だった。育てられ方のせいかとも考えましたが、弟たちはそんな風でもない。この性分を変えようと思いました。
小澤
どんなふうに?
おしなさん
たとえば、やっぱり再発は怖かったので、トイレにその不安を打ち消すための目印として象の置物を置いた。不安がよぎったらトイレに入って象の置物を見て、「ちゃうちゃう!ちゃうちゃう消しゴムで不安を消す!」という意識の切り替えをしていました。その置物は、「ちゃうちゃう象」と名付けました。(笑)
小澤
ちゃうちゃう象!? 面白いなぁ。(笑) お仕事柄もあるでしょうが、言葉を大切にされているようですね。というか、言葉の力を信じてらっしゃる。
おしなさん
子どもの頃、私が得意そうに報告しても、親は「そんなはずはない!」とかネガティブな返答しかしてくれなかった。それで私、自分でポジティブな言葉に転換していたんです。抗癌剤治療しているときも、副作用がつらかったので勝手に「幸願財」と呼んでいた。「幸願財さん、どうかどうか悪いところだけに届いて、良いところはそのままにしてください」と願掛けしながら受けた。そうしたら、副作用が軽くなった。(笑)
小澤
うまいこと言葉を変えましたね。「幸願財」、いいなぁ! 漢字変換だけでイメージが変わるもんね!
おしなさん
それからブログに1年間毎日ひとつ、日常のちっちゃな良い事を綴りました。
小澤
ちっちゃい喜び、ちっちゃい幸せ。幸せって、手に入れるとか、なるのを目指すものではないですよね。“感じる”ものですよね。
おしなさん
そうなんですよね。幸せはヨソに求めるものじゃない。
私、いつも緊張してた。幸せや癒しを、誰かが与えてくれるのを求めていた。でもガンになって気づいたんです。イベントに来てくれた人達の笑顔、それこそが私の幸せだって。笑顔を見て私自身が、ふっと楽になれる。だから、私はその人たちを笑顔にしてあげたい。病気のことを深刻に話すのはイヤ。自分のガンの経験も明るく楽しく伝える。それが私の役目。
おしなダンサーJKJ.(熟女)とともに全国全世界に笑いのくすりをお届け致します!
◆おしなさんの発信する「音・字・話(おとじばなし)」は、こちらで体験できます!
おしなさんの公式サイト 「笑命」
◆さくらFMの公式サイトはこちら!(パソコン、スマホで聴けます)
おしなさんは毎週火曜日 午後7時~「おしなってる!?」を担当(2015年11月現在)
【編集長感想】
30代半ばでラジオ(さくらFM)の世界に入ったおしなさん。ガン以外にも、2度の交通事故、離婚、不安神経症など乗り越えてこられました。ご自身の体験を基にラジオを通して、リスナーが自分を緩める、リラックスできる声掛けを心がけているそうです。
そしてご本人が大好きなイベント、ライブ、講演で伝えます。
本物の自分らしさに気づいてもらえたら嬉しいな。
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NHKスペシャル「あなたもなれる“健康長寿”徹底解明 100歳の世界」(2016/10/29放映)
NHK特集
NKT免疫細胞治療
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NPO法人「いずみの会」
NPO法人いずみの会
NPO法人がんを学ぶ青葉の会
NPO法人ガンの患者学研究所
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卵巣ガン体験談
原田祐子
原発不明ガン
口腔底がん
向井楠宏
命はそんなにやわじゃない
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坂下千瑞子さん(東京医科歯科大学 血液内科医)
坪山準
堀田医院
堀田忠弘
堀口裕
塚本ふゆみ
塩本邦夫さん
多発性骨転移
多重がん
多重がん(悪性リンパ腫再々発、甲状腺がん)
多重ガン(トリプルネガティブ乳ガン・原発不明の肺腫瘍)
多重ガン(前立腺ガン・脊椎転移、胃ガン)
多重ガン(乳ガン
夜と霧
大腸ガン
大腸ガン・肝転移)
大腸ガン肝臓転移
大腸ガン(ステージ3)
大津秀一
大上恵子さん
天外伺朗
奇跡のリンゴ
奇跡的治癒
奇跡的治癒とはなにか
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妊娠中期の子宮頸ガン(術後の組織検査でガンは消えていた)
子宮頸ガン
子宮頸ガン2期
子宮頸ガン 肺・肝臓・腸骨転移
子宮頸部すりガラス細胞がん
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子宮体ガン
子宮体ガン再発から10年
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上咽頭ガン
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上杉理絵
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中咽頭ガン4期
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