ガンの辞典|ガン克服のための役立つ情報を現場取材をもとに掲載しています。
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ガン体験者との対談
伊藤奈津子さん 乳ガン・肝臓転移(ステージ4)
私にとっての「良いイメージ」と「良い事」の積み重ねで、肝臓転移は消えていった!
2017年4月 いずみの会ミニセミナー(名古屋市名東区) 体験発表より
NPO法人 ガン患者会 いずみの会
は、100人規模の定例講演会の他、事務所をサロン開放してミニセミナー、患者さん同士が語り合える少人数のおしゃべり会などを催しています。
2014年2月のある朝、目覚めたら右の乳房に激しい痛みを感じました。これは放ってはおけないと思い、会社を休んですぐさま婦人科を受診しました。前年の夏にも痛みを感じ、同じ病院でエコー検査を受けましたが異常はありませんでした。毎年欠かさず、乳ガン検診は受けていましたから、何だろう・・・?とにかく、痛みが尋常ではない・・・。
検査の結果は、2cmほどの腫瘍がある。それはもうショックでした。日頃から、健康にはすごく気をつけていて、食事はマクロビ、飲み水にもこだわり、ヨガにも通っていました。そういう生活をしていた私が、ガン!? そんなこと、あるはずない!!
紹介された病院で再度詳しく調べ、ガンの確定診断がされても、とにかく私は受け入れることができませんでした。泣いて、泣いて、泣きました。最終的には、地元近くの基幹病院で手術を受けることにしました。その病院の乳腺外科は患者が多く、手術は4月まで待たなくてはなりません。ちょうど消費税導入時期でもあったため、休職するわけにもいきません。悶々とした日々を送ることが、なんとも辛く苦しかったことを思い出します。
要点をわかりやすくまとめて語られる伊藤奈津子さん
転院先で手術に備えた検査をしましたが、なんと肝臓とリンパへの転移が判明しました。それを告げられた途端、過呼吸を発症し倒れ込んでしまいました。ベッドに横たわりながら、主治医の説明を聞いたしだいです。そんな私に主治医は、「大丈夫だから。治す手立てはあるから」と優しく語りかけてくださいました。その時は、「そんな、先生、人ごとだと思って・・・」と恨めしい気持ちになりましたが、後々、良い先生に診てもらっているんだと感謝の気持ちを持つようになりました。
「セカンドオピニオンを聞きに行ってもらってもいいし、切らないという選択もあります。ただ、切らないとだんだん大きくなって膿が出たりするので、私は切ることをお勧めしますよ」という具合に、患者の気持ちに寄り添ってくださる先生でした。
4月24日が、手術日でした。同じ乳ガンの手術体験のある友人が、事前にアドバイスをくれました。入院する時は、ホテルに滞在するように気分を上げるといい。そのために、いろいろアイテムを持ち込みました。マイ枕、パジャマではなく旅先で着るような衣類、アロマ、お気に入りのDVDなどです。おかげで、入院してからのほうが、気持ちを落ち着かせることができました。
退院後は、夫にも相談して仕事は辞めました。自分のことだけに専念できる環境に恵まれたことは、とてもありがたかったです。ガンは切って終わりじゃないという自覚は持っていましたので、自分でできる健康法や養生法の情報収集をしました。とくに退院後の半年くらいは、良いと聞いた療法を片っ端から試しました。人参ジュース、トランポリン、ひまし油湿布、三井温熱、乾布摩擦、生姜紅茶、半身浴、整膚、スワイショウ、酵素、足湯、シンギングボウル・セラピー、ヨガ、気功、玄米菜食、カイロプラクティック、断食、サプリメント、陶板浴、遠赤外線マット、笑う、散歩、ホメオパシー、靴下重ね履き、踏み台運動、イメージトレーニング、コンニャク湿布、多糖体スープ、酢タマネギ、枇杷葉温灸、etc。その中から、自分の感性で良いと感じたものをいくつか、今でも続けています。
術後の体調はあまりよくなく、引きこもり気味になっていた時期がありました。そんな折、ヨガの先生が誘ってくれたホリスティック医学協会の講演会に行ってみることにしました。講師はお二人のドクターで、「癒す医療と笑いの力」(高橋先生) 「あなたの笑顔、何より薬」(昇幹夫先生)というタイトルでした。その講演が、私をずっと縛りつけていたガンのイメージを変えるきっかけになりました。【ガン=死】という強固なイメージが、笑いによって溶けだしたのです。心配したり、クヨクヨするより、笑って生きることに舵を切る気持ちが芽生えました。
さらにこの講演会で、
「ガン患者会 いずみの会」
と「がん治っちゃったよ!全員集合!」というイベントのチラシが配られていました。翌月、いずみの会に入会し、まだ体調はすぐれなかったのですが、新規入会者を対象にしたウェルカム・セミナーに参加しました。そのセミナーで事務局長の
神谷(喜和子)
さんにお会いしましたが、元患者とは思えないキビキビした姿に勇気づけられました。自分の世界が開けた感じがして、手術後封印していた大好きな温泉に行く気になりました。「なんで半年もこんな気持ちのよいことをやらなかったんだろう!?」 これで気持ちが吹っ切れて、今は月2~3回ほど温泉に浸かりに行っています。
その年の11月、名古屋で開催された
「がん治っちゃったよ!全員集合!」
に参加しました。杉浦貴之さん(腎臓ガン・シンガーソングライター)、樋口強さん(肺ガン・いのちの落語家)など、サバイバーさん達の笑いと涙の公演に、会場はとても明るく温かい雰囲気で素晴らしかったです。
その後も、
めぐみの会
やガン患研にも関わりました。そこで知り合った斉藤康夫さん(肺ガン・現いずみの会副代表)が、本を貸してくださったり、見ず知らずの私を親切にサポートしてくださいました。いつか私も、元気になったら、病気で苦しい思いをしている人の助けができたらな、と思うようになりました。ガン患研はすでに退会していますが、その会の日めくりカレンダーは、今でも励みになっています。
手術から半年後のCT検査で、肝臓に転移した4cmのガンが半分の2cmほどに小さくなっていました。主治医は、術後のホルモン剤が効いていると喜んでおられましたが、私は心の中で日々の取り組みも寄与していると感じました。ともあれ、半分になったという検査結果はすごく嬉しく、やり方によってガンは治るんだ!と体感でき、自信になりました。
それからも、ガン治しのセミナーやイベントなど、これはと思ったことには参加しました。夫は、「私が元気にしていることが、自分たち家族の幸せだ」と、私がやりたいことを後押ししてくれました。本当に感謝しています。
いろいろな方との出会いが、私が元気になった理由の一つだと思います。ガンを経験されても、克服し元気にされている人たちとの交流は勇気がもらえました。「私もきっと大丈夫!」というイメージが、強くなっていきました。寺山心一翁さんの「ガンは自分の子だから愛を送る」というお話は、とても印象的でした。
術後1年の検査で、肝臓のガンは1.7cmに縮小し、また一歩前進しました。私はイメージを大切にすることにしています。ガンとこころの関係に詳しい
サイモントン療法
の本を読んで、とても感銘を受けました。2015年8月に、桑名でサイモントン療法のセミナーを受け、その後のワークショップにも参加しました。自分の肝臓が、キレイなピンク色をしているイメージ。自分の体の中に有能なお医者さんが居て、肝臓の悪い所を優しくさすりながら外に出してくれるイメージ。そんなイメージトレーニングを、日々していました。今も続けています。
以前より私は音楽が好きで、演奏経験があります。めぐみの会(患者会)の音楽バンド「めぐみ音」、近所のコーラスグループにも参加しています。中学時代の仲間とバンドを再結成しての演奏は、本当に楽しかったです。
(*伊藤さんは2017年9月18日開催 めぐみ音コンサートにも出演予定です)
また、書くことが好きなので、何種類かの日記やノートをつけています。
◆「3年日記」
手術をする前から始め、今は2冊目に入っています。最初は、ここが痛い、あそこが痛い、とか書いていましたが、後々、良いことだけ書こうと決めて続けています。
◆「死ぬまでにしたい100のことを書くノート」
先月、友人が私の誕生日にプレゼントしてくれました。まだ書き始めたばかりですが、書いたことが実現したら隣のページに写真を貼ることにしています。すごく楽しみです。
◆「1日の記録」
起床後すぐに体温と体重を測定。食事、運動の内容など。
◆「メインイベント・良かったことノート」
毎日、1日の始まりに今日のメインイベント、1日の終わりに良かったことを3つ書き出すノート。辛いときや大変なときに読み返す。
【現在の私の平均的な1日のスケジュール】
5時半起床
体温・体重測定。
子どものお弁当作り。
深呼吸、太陽エネルギーを浴びる。
白湯を飲む。(デドックスをイメージしながら)
6時半 ラジオ体操。
7時 スワイショウ、踏み台運動、ストレッチ、ヨガ、足湯など
8時 朝食 フルーツ、豆乳ヨーグルト、豆乳バナナジュースなど
知人二人と談笑しながら散歩
ホルモン剤を手作りの酵素ドリンクで飲む
(「最小限の副作用で最大限の効果がありますように。ありがとうございます」と唱え、元気になった自分をイメージしながら)
家事
昼食 自家製味噌を塗ったおにぎり 野菜スープ
休息 瞑想
午後 予定がなければヨガ、気功、温泉など
午後7時までに夕食 野菜とタンパク質中心(炭水化物は摂らない)
入浴(半身浴、ヒートショックプロテイン入浴)+爪もみ、あいうべ体操
就寝前 三井温熱器で温め 日記
1日のことに感謝し、瞑想CDをかけながら10時~10時半目安に就寝
ストレスになることは、しないようにしています。
*人参ジュースは、しぼりカスを使い切れず、捨てるのがしのびないのでやめた。
*玄米を何回も噛んで食べるのがどうしても苦手なので、玄米食はやめた。
最近のマイブームは、発酵食品作りです。ヨーグルトや醤油麹など。好きなことを楽しんでできるのが、いちばんだと思います。
心の面でいうと、ときめきが免疫力を上げるということで、好きな俳優が出演しているDVDを観ました。作品はハッピーエンドのものに限りました。なるべく良いニュースを見聞きするようにも、心がけました。ひとりカラオケ、ひとり温泉、ひとり旅も楽しんでいます。
皆さんもそうだと思いますが、ちょっと体調が芳しくないと「うわっ!再発?!」と不安になりますよね。そういう時は、
杉浦貴之さん
が教えてくれた“大丈夫アイテム”を利用します。私の場合は、自分が元気になれる本を読み直します。
去年10月に、術後2年半の検査がありました。私はCT撮影の際の造影剤がどうも体に合わなくて、主治医に造影剤なしでの検査を打診したところ、エコー検査に切り替えてくださいました。実は、術後の抗ガン剤治療は主人と相談して受けないことに決めていたのですが、主治医のほうから抗ガン剤は使わずホルモン剤だけにしましょう、という治療方針の説明でした。しっかり時間を取って患者に向き合い説明してくれる、とても良いお医者さんに巡り合えたのは幸運です。
実は私、自分でも理由はわからないのですが、なぜか病気や病院が臆病なほど怖くて仕方ない性分なのです。ですから、検査結果などは一人で聞いたことがありません。いつも主人に付き添ってもらいます。10月の時もそうでした。
話が逸れましたが、その10月のエコー検査では、あるべき所にガンが見当たらない。乳ガンの術後には4cmあった肝臓のガンが、1年後に1.7cm。2年半後の今回、なくなっている。自分でもびっくりしました。今までやってきたことや、家族、お友達、ガン仲間など多くの人の応援もいただいて、ここまで来たのかなと思います。
私自身は、「ガンを絶対治す(消す)ぞ!」というよりは、「緩やかに共存でいい」という心構えで日々を生きてきたところ、いつの間にか消えてくれた、という感じです。
なんとも拙い話でしたが、ご静聴ありがとうございました。
【編集長感想】
伊藤さんにはじめてお会いしたのは、2014年の秋の患者会(当時47歳)。口数は少なく、不安な様子が見て取れました。それでも、少しずつ気持ちを切り替え、前に歩き出した頃だったと思います。翌月には、25年ぶりにピアノを再開したとお話されていたのを覚えています。
発表後の参加者との語らいでは、ガンの引き金について触れられました。7年前のお母様の突然の死がどうしても受け入れられず、ご自身の中でその感情が解消されなかったようです。発病後、本編にもあったサイモントン療法などを介して、お母様の死の解釈を変えたことが、治癒に向かう大きなポイントになったようです。
また、子どもの頃から理由もなく、病気と病院を異常に恐れていた(転移を告げられて過呼吸で倒れたほど)・・・どうやら伊藤さんが母親の胎内で成育していた時に、お母様が盲腸の手術を受けられたそうです。もし人に胎内記憶があるのなら、胎児にとってそれは恐怖の体験だったかもしれませんね。これも一つの解釈ですが、それで病気に対する過度な恐れが緩和されることも、人間が持つ治癒力の後押しになると思います。
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卵巣ガン体験談
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坪山準
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堀田忠弘
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多重がん
多重がん(悪性リンパ腫再々発、甲状腺がん)
多重ガン(トリプルネガティブ乳ガン・原発不明の肺腫瘍)
多重ガン(前立腺ガン・脊椎転移、胃ガン)
多重ガン(乳ガン
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大腸ガン・肝転移)
大腸ガン肝臓転移
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子宮頸ガン 肺・肝臓・腸骨転移
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