ガンの辞典|ガン克服のための役立つ情報を現場取材をもとに掲載しています。
ガンについて知りたい方、自分には何ができるのか?大切な人のために何をしてあげられるのか?見つけてください。
相談専用ダイヤル【052-764-4710】受付時間:10:00~17:00(平日のみ)
ホームへ
情報を集める
相談する
登録する
資料請求する
テキストを購入する
編集長について
HOME
>
情報を集める
>
再発・転移・進行・末期のガン対策
>
ガン体験者との対談
> 森本美弥さん 上咽頭ガン、肺腺ガン(多重ガン) 再発転移で余命1年宣告(発症時45歳)
ガン体験者との対談
森本美弥さん 上咽頭ガン、肺腺ガン(多重ガン) 再発転移で余命1年宣告(発症時45歳)
余命を告げられ死の恐怖に苦しみもだえる日々から立ち直ることができたのは、死を受け入れることだった!
2015年9月 グランヴィア岡山のカフェにて(徳島在住)
ガンと診断され、治らないと諦めた。再発余命を告げられ、死を覚悟した。ボロボロになった心に浮かんだのは「死は一つの通過点に過ぎない」・・・治ることより悔いなく生きることに決めたら、自ずと行くべき道を歩めた。
「がん治っちゃったよ!全員集合!in岡山(2015年9月23日)」 会場のステージ前にて
◆ガンは怖い、けれども抗ガン剤も怖い◆
小澤
昨日はお疲れ様でした!お手伝い、ありがとうございました!(森本さんは
「第5回がん治っちゃったよ!全員集合!in岡山」
というイベントにボランティアスタッフとして参加してくださいました)
森本さん
素晴らしいイベントに携わることができてホント嬉しかったです。こちらこそ、ありがとうございました。
小澤
ではまず、病歴からお聞かせください。
森本さん
ガンが見つかったのは2004年10月でした。入浴中に首のしこりに気づきました。診てもらった開業医さんの勧めで、日赤病院で検査してもらいました。すると、上咽頭扁平上皮ガンと肺腺ガンの二つガンがあることが判りました。
小澤
原発が別々ということは、多重ガンですか?
森本さん
そうです。肺は手術で摘出しました。上咽頭は手術が難しい場所にあったので、抗ガン剤と放射線を勧められました。抗ガン剤には悪いイメージを持っていたので断り、放射線とハスミワクチンで治療することにしました。
小澤
抗ガン剤を断り、ハスミワクチンを受けられた。ガンと診断されて間もない患者さんとしては異例の選択ですね。ガンになる前から、何か情報をお持ちだったのですか?
森本さん
いえ、私も一般の方同様、ガンについてまったく無知でした。ただ、ものすごく元気だった叔父さんがガンと診断され抗ガン剤治療を始めたら、半年の内にヘロヘロになってしまった。最期は植物状態にもかかわらず痛みを抑えるためモルヒネを使った。それでも痛みに苦しみながら死んでいった。それが強烈な印象として私の中に残っていました。ガンは怖いなって。
小澤
ガンは怖いけど、抗ガン剤も怖い!?
森本さん
そうです。「ガンは治らない!」と刷り込まれていました。ですから、出身地の福岡に帰って会うべき人に会い、するべきことしようと思った。(笑)
小澤
では、はなっから死を覚悟して、知り合いに別れを告げたり、身辺整理に取り掛かろうとしたのですね。
森本さん
そう、そう、もう諦めの境地で。(笑) とはいえ、どこかに生き延びたいという気持ちもあって、いろいろ調べてはいました。自分のガンを隠すことなく、友人にも話しました。そうしたら、いちばん仲の良い友だちがハスミワクチンのことを教えてくれたのです。すぐさま東京に飛んで行きました。
小澤
行き先を福岡から東京に変えたのですね。(笑) 森本さんがハスミワクチンを選んだ理由は何だったのですか?
森本さん
上咽頭ガンの治療を放射線だけにしたら耳鼻科の主治医から通院しなくてよい、と言われました。ガンがある部位は耳鼻科が担当なのに、放射線科で診てもらってくださいってことでした。もともとその主治医とはそりが合わない感じを持っていたのですが、その時「ああ、普通の治療だけではダメだな」と思いました。
それと地元に近い方で、ハスミワクチンで実際に治った人がいたのです。それが口コミで私の友人に伝わったようです。放射線治療を受けながら、ハスミワクチンを同時進行でしました。
◆脳を脅かす局所再発・・・祈りと懺悔◆
小澤
今でいう統合治療ですね。
森本さん
それらの治療でガンはいったん消えました。ところが2005年9月、検査で怪しい影が映りました。詳しく調べると、ガンが上咽頭から脳に浸潤し視神経を脅かし失明の危険があるということでした。
小澤
初発の時は死を覚悟したものの生き延びるために行動を起こされましたが、再発を知った時はどんなお気持ちでしたか?
森本さん
初発は放射線でわりとあっさりガンが消えたので、「こんなもんで治るんだ」と安心していました。それだけに再発を告げられた時のほうがショックは大きかったですね。診察を終えて主人と娘が待っていてくれた車に乗り込むや、泣きじゃくりました。「もうお母さんダメ!!死ぬッ!!」大声を上げて泣きました。
小澤
回復に向かっていたと思っていたところに、脳にまで至ろうかという再発ですものね。
森本さん
診察してくださった先生(個人病院)は、大学病院で治療するよう強く勧めました。その状況では受け入れざるを得ず、大学病院で放射線と抗ガン剤治療をしました。
小澤
治療はどうでした?
森本さん
それはもう過酷でした。吐き気がひどく食べられない。首のところに放射線を照射するので喉は火傷状態。常に氷水を口に含んで浸していました。今も唾液が出にくい後遺症は残っています。パンは水なしでのみ込めません。
小澤
病院の治療以外には何か取り組まれました?
森本さん
ハスミワクチンはずっと継続しました。それと困った時の神頼みではないのですが(笑)、ある信仰を始めました。お友だちのお母様のお葬式に参列した際、故人をとても大切にする執り行いに感動し、何かあったら入信して教えを仰ぎたいという気持ちを持っていました。
小澤
心の拠りどころが必要だったのでしょうね。
森本さん
心が平常を保てるよう(入信先の)職員さんが傾聴してくれました。私は何度も泣きながら告白しました。
小澤
告白することで落ち着かれた部分があったのですか?
森本さん
ありました。
小澤
それはどんなことでしたか?
森本さん
それまでの自分の生き様・・・やってきたこと、悪いこと、だからガンになっても仕方なかった・・・を洗いざらい語る。今のつらい状況を話す。とにかく胸の内を全部吐き出すことができた。しばらくして、一人で祈るよりご家族一緒に祈られるとよいということを聞いて、その手の信仰にまったく関心のなかった主人を連れていきました。入門者用のガイダンスVTRを観た後、職員さんが主人に「どうでしたか?」と感想を尋ねました。すると主人は「僕は神様が家内の病気を治してくれるとは思っていない。でも、僕が一緒に祈ることで家内の気持ちが安らぐならば、僕も入信します」と言ってくれたのです。
小澤
ご主人、一緒に祈るため入信されたのですか!?
森本さん
私は内心、適当な受け答えをしてやんわり断るだろうと思っていた。私、主人にはずっと傲慢な態度をとってきたのです。主人が優しいのをいいことに、我儘し放題だった。
小澤
それは嬉しかったですね。
森本さん
ですからこの頃は、過去を振り返って懺悔の日々でした。傷つけた人に、そして自分自身にも・・・。死ぬかもしれない病気にかかってやっと気づいた。なんて自分はもったいない時間を過ごしてきたのだろうと、悔しい気持ちになりました。
小澤
お祈りを続けるうちに、そういった苦々しい思いは清算できましたか?
森本さん
最終的には、「過去のことはどうしようもない」と思えるようになりました。過去の自分を許せるようにもなりました。そして私に残された時間があるのなら、家族のために一生懸命生きたいと思いました。
森本さんの体験談が掲載されている書籍
『ガンを食事で治した医師と患者のレシピ』
(マキノ出版)
◆余命1年の宣告が、私を変えた!◆
小澤
再発に対する治療はどうでしたか?
森本さん
それが、放射線と抗ガン剤をやってもよくならず進行してしまいました。2006年の4月にはリンパ節4ヶ所に転移し、頸動脈にべったり巻きつくようにガンがあるため、もう治療の手だてがないと言われました。
小澤
その時点で余命宣告された?
森本さん
あと1年と告げられました。どうやって自分の病室に帰ったのか覚えていません。
小澤
茫然自失。
森本さん
死が現実的になったことで、2-3日は眠れませんでした。精神的にどん底状態で、死の恐怖が襲いかかってきました。夜になると、墓の中で苦しみもがくイメージが出てきて震えていました。
小澤
1年という具体的なリミットで、死のイメージも具体的になった。
森本さん
でも苦しみ抜いた先にふとこんなことが頭に浮かんだのです。「みんな死ぬんだ」 どんな偉い人でも、どんな可愛い人でも、どんな素晴らしい人でも、一人として永遠に生きる人はいない。そう思えたら、一瞬、気が楽になった。
小澤
ここで森本さんの死生観が表れた。それは、信仰をされてきたことが伏線としてあったのかな。
森本さん
それは関係あると思います。気が楽になった瞬間に、「死は一つの通過点。魂はずうっと生きられる」そんなふうに思えた。
小澤
そう思えると、死の恐怖は薄らぎますね。死の恐怖に囚われていると、思考や行動が停止しがちになります。すると進むことができない。
森本さん
神様にお祈りしながら、「抗ガン剤か免疫療法か迷っています」と告白すると、「あんたは最初から免疫療法でいくと言うたんちがうか!? そしたら、そっちへ進め!」という声が聞こえた。
小澤
死の恐怖が薄らぐと、メッセージもキャッチしやすくなる。
森本さん
それで心が決まりました。たとえ結果がどうであろうとも免疫療法を選ぼうと。
小澤
安心立命したこと、結果を手放したことで、自分の軸が確認できた。
森本さん
「生かされている限り、1分1秒でも愛する家族のために生きたい」と強く願いました。そしてそのことを踏まえ大学病院の主治医、免疫療法の主治医に「私の望む治療をさせてほしい」と伝えました。どちらの先生からも、「自己責任ですよ」と言われました。
小澤
まあ、治療の選択はもともと自己責任ですけどね。(笑) 治療法を信じるのではなく、その治療法を選んだ自分を信じるしかないのですから。そして“治ること”より、今を“生きる”ことにエネルギーの注入をシフトさせたところが、大きなターニングポイントのような気がしますね。
森本さん
ある意味、余命を告げられたことで腹がくくれた。それがよかったように思います。
小澤
その後の経過は?
森本さん
免疫療法と共に、大きな力になったのがガン患者会の情報でした。自分で治すことができる!そういう手立てがある!そうやって治した人がたくさんいる!それは大きな希望と励みになりました。食事を変え、半身浴、ウォーキング、瞑想などに取り組みました。おかげ様で、年末のCT検査ではガンの活動は鎮静化していました。
小澤
ガンになる前の慣れ親しんだライフスタイルを変えることは、苦にならなかったですか?
森本さん
玄米中心の食事をいかにおいしくするか、工夫するのが楽しかった。心身ともに自分が変わっていくことは喜びでした。
小澤
自分を変えて11年ですね。
森本さん
はい、ガンのおかげです。(笑)
徳島に戻られる前、朝早くから取材に応じてくださいました
【編集長感想】
「自分に対する不満を持って生きてきた。充足感を得られなかった」と語る森本さん。自分を治していくのと並行して、患者会の徳島支部を立ち上げて情熱を注がれた。会員さんの喜びは、森本さんにとって自分が人の役に立っているという喜びでもあったようです。その喜びが、再発予防の助けにもなったのだと思います。
森本さんは、不定期で患者の会を開催、また個人相談を受けられています。
◆ガン克服に役立つ『無料レポート』はこちらから!
◆ガン克服の資料請求(無料)はこちらから!
◆各種ご相談はこちらから!
◆ガン克服に役立つテキストはこちらから!
10年生存
2年生存率5%
2度の原発性肝細胞がん
2度の原発乳ガン
3度の手術
9割の医者は、がんを誤解している
「がん」に奇跡を起こす本
「僕は、死なない。」
「原因」と「結果」の法則
「末期ガンなのにステーキを食べ、苦しまずに逝った父」
「本当の自分に出会えば、病気は消えていく」
あなたのがんを消すのはあなたです
あなたは「意識」で癒される
ある膀胱ガン体験談の感想
ある臨床心理学者の自己治癒的がん体験記
いずみの会
いずみの会事務局長
おしなさん
お釈迦様へのてがみ
がん その自然治癒の軌跡
がんが自然に治る生き方
がんが消えていく生き方
がんとの距離を自分で調節する
がんと生きる わたし流
がんと共に生きる
がんになったら治る人に変わろう
がんに克つ 医師ではなく患者が主役のがん治療
がんのSAT療法
がんの手術をする前に
がんを克服できる脳
がん生と死の謎にのぞむ
がん患者会
がん活力
こじまもとこ
みすず書房
めぐみの会
アホは神の望み
イーハトーヴクリニック
ガン 希望の書
ガンが消えた~ある自然治癒の記録
ガンと性格
ガンをきらずに10年延命
ガンをつくる心治す心
ガン生還者の会 希望
ガン克服
ガン対策
ガン患者
ガン患者の会ASUKA
ガン治療
ガン体験者
サイモントン療法
サンマーク出版
ザ・リヴィング・マトリックス
シャムレッフェル・レックス
ジェームズ・アレン
スキルス
スキルス胃ガン体験者
スキルス性胃ガン
ステージ3b
セカンドオピニオン
バーニー・シーゲル
パウル・シュミットのドイツ波動健康法
プロバイオティクス
ラフターヨガ
リズ・ブラボー
ヴィクトール・E・フランクル
炎症性乳ガン ステージ3
熊野安芸子さん
片桐基博さん
玉本珠代
生きる姿勢
生命のバカ力
甲状腺ガン
病気にならない生き方
病気の根を抜く医療
病気克服
発表
百歳
直腸がん
直腸ガン
直腸ガン・甲状腺ガン
直腸ガン・遠隔リンパ節転移
直野武志さん
石川利広
神谷喜和子さん
祢冝田(ねぎた)満代さん
福浦さゆり
立花隆
竹本裕子
筑波大学名誉教授
細胞が自分を食べる オートファジーの謎
終末のフール
結節性硬化型ホジキンリンパ腫
絶望を希望に変える癌治療
織田英嗣
e-クリニック
進行性乳がん
進行性乳がんステージ4
遺伝子スイッチオンの奇跡
遺伝子スイッチ・オンの奇跡
肝臓転移
肺ガン
肺ガン・脳転移(3度再発)
肺ガン再発
肺ガン体験発表
肺腺ガン(多重ガン)
肺原発・全身転移末期ガン
胃ガン
胃ガン ステージ2B(発症時24歳)
胃ガン・前立腺ガン
胃ガンⅡ期
胃ガン再発
胃ガン体験
胆のうガン(手術不能)
胸部軟部肉腫
胸腺ガン体験
能瀬英介
脳腫瘍
脳波研究
腎臓ガン
腸管免疫
腸内菌
膀胱ガン
膵臓ガン
野島ますみ
金つなぎの会
自然なガン
自然排出
自然治癒
自己治癒力を高める医療
舌ガン体験談
鈴木明美さん
船戸崇史
若い世代のガン
苫米地英人
萩原優
萬憲彰
長寿者
関根進
藤江法子さん
青木さやか
須田志保美さん
食道ガン
食道ガン・肺転移(発症時63歳)
西垣内康行さん
骨肉腫
骨軟部腫瘍
論より証拠のガン克服術
高見加代子さん
高山正樹
高橋みよ子
高橋典子さん
髙橋順子
講演会
谷口実知子さん
豊秀之さん
鶴見隆史
身体はなんでも知っている
黒岩祐治
近藤洋子さん
GO WILD 野生の体を取り戻せ!
Kaoruさん 2度の乳がん 2度目は肺・骨転移
NHK「プロフェッショナル仕事の流儀」
NHKスペシャル「あなたもなれる“健康長寿”徹底解明 100歳の世界」(2016/10/29放映)
NHK特集
NKT免疫細胞治療
NPO法人 がんを学ぶ青葉の会
NPO法人「いずみの会」
NPO法人いずみの会
NPO法人がんを学ぶ青葉の会
NPO法人ガンの患者学研究所
健康ひろば ひまわりの会
健康遺伝子が目覚める がんのSAT療法
僕は死なない
入山和正
内藤康弘
再発
再発・転移・進行・末期
刀根健
前祝いの法則
前立腺ガン体験
前世療法の軌跡 外科医が垣間見た魂の存在
加藤美奈子
加藤一郎さん
北海道でがんとともに生きる
北海道岩見沢
医師が知らない余命を延ばすがん養生生活
千田伸子さん
卵巣ガン
卵巣ガン体験談
原田祐子
原発不明ガン
口腔底がん
向井楠宏
命はそんなにやわじゃない
土橋重隆
坂下千瑞子さん(東京医科歯科大学 血液内科医)
坪山準
堀田医院
堀田忠弘
堀口裕
塚本ふゆみ
塩本邦夫さん
多発性骨転移
多重がん
多重がん(悪性リンパ腫再々発、甲状腺がん)
多重ガン(トリプルネガティブ乳ガン・原発不明の肺腫瘍)
多重ガン(前立腺ガン・脊椎転移、胃ガン)
多重ガン(乳ガン
夜と霧
大腸ガン
大腸ガン・肝転移)
大腸ガン肝臓転移
大腸ガン(ステージ3)
大津秀一
大上恵子さん
天外伺朗
奇跡のリンゴ
奇跡的治癒
奇跡的治癒とはなにか
妊娠中に発症
妊娠中期の子宮頸ガン(術後の組織検査でガンは消えていた)
子宮頸ガン
子宮頸ガン2期
子宮頸ガン 肺・肝臓・腸骨転移
子宮頸部すりガラス細胞がん
子宮内膜間質肉腫
子宮平滑筋肉腫
子宮体ガン
子宮体ガン再発から10年
安東廣子さん
宗像恒次
宮川信清さん
寺山心一翁
小腸ガン
小西博之
小西康弘
小坂部優
小松真紀
尿膜管ガン
山田智子さん
山口考子(なすこ)さん
山口加代子さん
山上りるも
山中寛
岡本裕
岩手県北上市
島袋隆
川畑伸子
川竹文夫
工藤房美
工藤房美さん
希望のがん治療
帯津良一
平出若葉
平岡尚子
幸せはガンがくれた
広野光子
彦田かな子さん
志賀一雅博士
急性骨髄性白血病
恐怖
患者会 憩いの森
悪性リンパ腫
悪性腹膜中皮腫
悪性黒色腫
愛着障害
斉藤康夫
斎藤康夫
新谷弘美
春名伸司
最期の晩餐~がん治癒へのターニングポイント
木村秋則
末期ガン科学者の生還
末期腎臓ガン
本田健
杉浦貴之
村田悦代
村山民愛(むらやま みね)
村上和雄
東 将則
松野三枝子さん
松尾倶子
松川敦子
松本昌子さん
松村恭枝さん
林育生
栗田英司さん
梁瀬由佑子さん
梯谷幸司
森本美弥さん
森津純子
横内正典
櫻井英代さん
死ぬときにはじめて気づく人生で大切なこと33
母
永友宇多子
汐崎清
池田香代子
治療参加
泉建治
泰山理沙さん
涌井郁子さん
一瞬で人生を変えるお金の秘密 happy money
三好亜紀さん
上咽頭ガン
上川美智子
上杉理絵
下瀬川典子
不自然なガン
不安
渡邉勇四郎
渡辺由美子さん
両側性
中細胞性濾泡性リンパ腫
中咽頭ガン4期
中山幸蔵さん
中山武
中嶋陽子さん
中本篤宏さん
中本成美さん
丹羽和一
乳がん
乳がん卵巣がん
乳ガン
乳ガン・リウマチ
乳ガン・リンパ転移
乳ガン・肝臓転移(ステージ4)
乳ガン体験
乳ガン体験談
井村敬子さん
井上敏夫さん
人類の目覚めへのガイドブック
今村美代子さん
伊藤勇
伊藤奈津子さん
伊坂幸太郎
佐々木啓子さん
佐藤之俊
体験
体験談
余命3ヶ月
前の記事へ
一覧へ
次の記事へ
奇跡的に克服した人たちの研究
セカンドオピニオン
ガンに克つ10ヶ条
ガン体験者との対談
おすすめの本
ガンのことを知ろう
一般的なガン治療
困った時の様々なガン療法
ガンのつらい症状対策
再発・転移・進行・末期のガン対策
ガン患者さんのご家族や親しい方へ
親身に相談にのってくれる医師・薬局・治療院
無料レポート