ガンの辞典|ガン克服のための役立つ情報を現場取材をもとに掲載しています。
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> 東 将則さん(鍼灸師) 脳腫瘍(発症時37歳)
ガン体験者との対談
東 将則さん(鍼灸師) 脳腫瘍(発症時37歳)
ほんと、ガンでよかった! 他の病気ではこんなに開き直れなかった!
2015年6月 石川県能美市 あぞう鍼灸接骨院にて
鍼灸師の東さんは1998年に開業し、お弟子さんと共に朝早くから夜遅くまで診療に奮闘していました。その東さんを脳腫瘍が襲ったのは37歳の働き盛り。出張先の名古屋で突然倒れてしまったのです。医師から告げられたのは、手術が成功しても車椅子生活。さらに、3つめの病院では余命3ヶ月と診断されました。それでも東さんは、導かれるままピンチをチャンスと捉え復活を遂げたのです。
鍼灸師の東(ひがし)将則さん
◆突然倒れ、半身不随の危機!◆
小澤
はじめまして。北陸地方初のガン体験取材をお引き受け頂き、ありがとうございます。
東さん
「ガンの辞典」は拝見しております。わざわざ来て頂きありがとうございます。
小澤
早速ですが、東さんの病歴からお聞かせください。
東さん
2009年の4月26日でした。治療院(1998年開業)で使用している診断機器の講習で名古屋に行っていました。そこで倒れたのです。
小澤
出張先で倒れた?! たいへんでしたね!
東さん
気がついたら救急車で搬送された病院の入口で、びっくりしました。緊急のMRI検査の結果、医師から「脳にゴルフボール大の腫瘍がある。調べてみないと悪性かどうかわからない」と告げられました。
小澤
けっこう大きいですね。
東さん
悪性だろうとは推測できました。連休明けの5月7日に手術する段取りとなりました。
腫瘍のあった場所が左手足の運動を司るところでしたので、主治医から家族には、「手術をしても左半身不随、一生車椅子生活です」と説明がありました。その時は、「まあ、それでもいいか。ガンで死ぬよりマシだ」と、手術を受けました。
小澤
そのまま、名古屋で手術された?!
東さん
ただ私は仕事柄、半身不随は鍼でなんとかなるかもしれないと密かに思っていました。
小澤
漢方の経絡理論的な見方をされたのですね。
東さん
同業者の知人にも手伝ってもらって、すぐ鍼をしてみた。すると、自分の意思には反応しないが、鍼の刺激には反応したのです。
小澤
伝達は滞っているが、機能は完全に失われていない?
東さん
そう判断しました。それで鍼を続けたら1週間後、ピクッと動いた。運動神経は損傷していても、感覚神経は生きているようなので、それを利用しようと考えました。
小澤
残ったルートで再開通が可能ということですか?!
東さん
右半身とまったく同じというわけにはいきませんが、鍼が功を奏して、だんだん動くようになりました。
石川県能美市にある、あぞう鍼灸接骨院
◆不思議な導きと地元に戻っての放射線治療◆
小澤
その後、病院での治療は?
東さん
ええ、手術で取り切れなかった腫瘍に対して放射線治療が予定されていましたが、石川で待っている3人の子供達に会いたくて地元の病院を紹介してもらいました。
小澤
名古屋でずっと治療をするとなると、ご家族もたいへんですしね。
東さん
当初お願いしたのは、金沢大学附属病院でした。なにせガン初心者ですから、国立の大学病院なら間違いないだろうと。(笑)
小澤
普通そう思いますよね。(笑)
東さん
ところが不思議なことが起こりました。名古屋の主治医に金沢大学に取り次いでもらった数分後、私の携帯電話が鳴りました。自宅近所の看護師さんからで、第一声が「浅ノ川病院にしたんですって!?」 私は何のことかさっぱりわからなかった。
小澤
脳疾患で有名な病院なのですか?
東さん
いえ、そんな病院があることさえ知りませんでした。でもその時の私は、「ゆだねる」ことにしていました。
小澤
「ゆだねる」とは、巡り合わせやら流れに身を任せる、という意味ですか? それは東さんの元々の生き方?
東さん
病気をきっかけに、そういう心境になったのです。倒れる前までとはかけ離れた心境です。病気になって左手が不自由になり、入院中に右手だけでできることといったら本を読むことぐらい。妻に支えられながら杖を付いて行った病院近くの書店で、右手が手にした本を読むことにしました。
小澤
頭で選んだ本ではなく、体が引き寄せられた本!?
東さん
とにかく時間はたくさんあったので、本を読み漁ったのですが、いずれもそういうことを示唆していた。(笑)
考えてみると、倒れた時点から導かれているようだったのですよ。私のような脳腫瘍の手術ができるシステムを備えている病院が、当時はまだ少なく、私が救急搬送された名古屋の病院はそのうちの一つだった。それから浅ノ川病院ですが、国内で最初にノバリスを導入した医療機関だったのです。
ノバリス(定位放射線治療)
定位放射線治療とは、ターゲットとなるガン対して多方向から集中的に放射線を照射することにより、門数の少ない通常の放射線治療よりも周囲の正常組織へのダメージを抑えて治療することができる。ノバリスは定位放射線治療の装置。
小澤
それで浅ノ川病院でノバリスによる放射線治療を受けた。
東さん
唯物論者で目に見えるものしか信じなかった私が、病気をきっかけに目に見えない導きや直感で動くようになった。(笑)
小澤
鍼灸師である東さん、唯物論者だったのですか?!(笑)
東さん
東洋医学は学んでいたものの、あまり信じていなかった。(笑) だから、接骨のほうばかりやっていました。名古屋で倒れた時は、筋肉や骨のエコー診断の講習。目に見える機器に頼っていたのです。(笑)
小澤
最新鋭治療であるノバリスはどうでしたか?
東さん
7月上旬より週5日の通院治療が始まりました。患部にピンポイントで照射するノバリスは、通常の放射線治療より副作用が少ないのが特徴ですが、左半身がしびれるようなことがあった。7月18日、治療院で従業員の面接後、けいれんを起こして救急車で搬送されました。それから入院での放射線治療になりました。
小澤
放射線治療は続けたのですか?!
東さん
自力でトイレも行けず尿瓶(しびん)で排尿していました。そのうち放射室にも行けない有り様になった。それでも体調の様子を見ながら照射日を延期してまで、プロトコールどおりの放射線量を照射し終えました。
小澤
新しい機器ですし、病院としては治験的な意図があったかもしれませんね。
東さん
立つこともままならず、吐き気にめまい・・・苦しかったですよ。放射線終わったら、次に抗ガン剤治療が用意されていた。
小澤
えッ?! その状態でさらに抗ガン剤ですか?!
東さん
この体で抗ガン剤はムリだと思いました。病院としては、治療をしないなら入院させておけないということで退院となりました。
東さんの診療における基本方針
◆余命3ヶ月で見えたこと◆
小澤
これにて標準治療は終了?! となると、別の方策をやるしかない。
東さん
悪性リンパ腫を患った知人がいましてね。高知の病院に通って元気になったから行かないかと誘われていたのですよ。そこでの診立てでは、余命3ヶ月と告げられていました。
小澤
余命3ヶ月は、いつ診断されたのですか?
東さん
実は浅ノ川病院に入院する前、高知の病院のドクターが石川に来られた際に診てもらったのです。その時の診断です。ですからいわば背水の陣です。プライベートは捨て、もう戻れないかもという覚悟で行きました。
小澤
あと3ヶ月の命と言われれば、死を明確に意識せざるを得なくなりますよね。その死に対しては、どんなふうに受け止められたのですか?
東さん
最初はつらかったですね。でもこう思うようになりました。「人生の長さは関係ない。人はいつか死ぬ。その日その日をありがたく、悔いなく生きるしかない」
ただひとつ、3人・・・3歳、5歳、7歳・・・の子供達を一人前にして社会に出すという親としての役目が果たせないことが心残りでした。そこで、今まで私が学んだ人生訓みたいなものを紙芝居にして、子供達に見せ聞かせました。それと、大きくなったら読んでもらおうと手紙を書きました。
お子さん達のために制作した紙芝居の一部
小澤
いったん、死を受け入れたのですね?
東さん
3日間は泣き通しでした。涙も枯れ果て、死を受け入れることができました。いや、死を受け入れないと次に進めませんでした。余命3ヶ月を受け入れることで、心からしたいこと望むことが見えたのです。
小澤
それが、家族とのかかわり?!
東さん
お金があっても3ヶ月後には使えない。名誉があってもあの世では通用しない。人間がつくったものって、死んだら何も持っていけない。「ああ~、しまったッ!!」と思いました。
小澤
「しまったッ!!」 でもそこで残りの時間を粗末にはしなかった。
東さん
本を読みました。哲学、代替医療・・・なぜか、現代医学に関するものは読まなかった。(笑) 命のこと、宇宙のこと、生きるとはどういうことなのか・・・そういうテーマに心が向きだしたら、病気のことなんかどうでもよくなってきた。そうすると心が平穏になったのです。
小澤
「安心立命」ですね。執着は手放しながらも、心が平穏になって高知の治療に臨まれた。どうなりましたか?
東さん
高知には8ヶ月滞在しました。マーカー値はまだかなり高かったのですが、病状は安定していました。家族と過ごしたかったので、帰ることにしました。
◆ガンに感謝!◆
小澤
自宅に戻られてからは、どんな生活をされたのですか?
東さん
まず朝食を、手作りにんじんりんごジュースにしました。お腹が空いて仕方ありませんでしたが(笑)、発病前70kgあった体重が49kgになりました。
小澤
すごく減りましたね。体調はどうでした?
東さん
それが体は楽になって体調はよくなった。ご近所の方々は、痩せこけた私を見てひそひそ話されていましたけどね。(笑)
小澤
一般的には、そういう反応されるでしょうね。(笑)
東さん
しばらくして検査をすると、腫瘍マーカーが退院時の2倍に上がっていました。
小澤
身を削る養生をされていたのに落胆しませんでしたか?
東さん
高知の主治医は、入院していた時のような代替医療が受けられず、環境や生活が変わったストレスが影響しているのでは?! 「今年の夏が山場だな」とコメントされたので私も少し動揺しました。
小澤
数値に表れると気になります。
東さん
しかし自分なりに調べてみたのです。千島学説なども勉強しました。すると、マーカーが上昇するのは必ずしもガン細胞が増えているからとは限らないことがわかりました。ガン細胞が処理されていく過程でもマーカーは上がる、という解釈が出来得る。
小澤
それは免疫治療をされているドクターも仰っていました。医者の見解をそのまま受け取るのではなく、自分の見方に変換したのですね。
東さん
夏場まではマーカーは上昇しましたが、それ以降徐々に数値が下がっていきました。
小澤
では高知の病院を退院後は日常生活での健康法以外、とくに治療はされなかった?
東さん
そうですね。自分の体が喜ぶこと、心が喜ぶことを優先して生活しています。今も半年毎に検査を受けますが、先日のMRIでも異常はありませんでした。診察した浅ノ川病院の若いドクターは首を傾げていましたけどね。(笑)
小澤
東さんご自身、ガンになられた原因は何だと思われますか?
東さん
まずは心の問題ですね。自分に厳しく、相手にも厳しく。人間が決めたルールに従わないといけない。枠を外れてはいけない。こうあらねばならない。自分に厳しくですから、従業員にも厳しかった。子供にも厳しかったですから、寄りついてきませんでした。(笑)
小澤
マスト(must)の生き方?!
東さん
役職も買ってでる。役職をいっぱいかかえていました。業界の理事、自治会の役、PTA・・・誰もやらないなら自分が率先して引き受けることを、自分に義務化していました。
なおかつ、患者さんが来られるなら診療時間を過ぎても対応していました。朝7時半に診療開始して、終わるのは夜の10時。夜中の1時過ぎに急患を診たこともありました。
小澤
従業員さんもたいへんでしたね!(笑)
東さん
昼休みは往診もしていました。寝る間なく仕事と役職をこなし、加えて大食漢。肉、牛乳を大量に摂っていました。
小澤
毎日フル回転だから、たくさん食べてスタミナつけなきゃ!という発想ですね。(笑) その東さんの信念の源はどこから来ていたのでしょう?
東さん
両親が厳しかったですね。たとえば習い事、一度始めたら何が何でもやり抜かないといけない。だから興味を持ったことを一つ、二つと習い始めると途中で止めることは許されませんから、気が付くと1週間毎日習い事に通う羽目になっていた。(笑)その後、中学の部活や、鍼灸学校の柔道など、あえて厳しい部活ばかり選んでいました。(笑)
小澤
もう厳しくないと“やってる感”が得られなくなっちゃった?!(笑)
東さん
厳しさが“生きてる感”になってしまったのでしょうね。頑なな思考、過労、睡眠不足、ストレス、大食・・・そりゃ、ガンになりますよね。
小澤
それで著書のタイトルが『ガン感謝!』
東さん
ほんと、ガンでよかったですね。開き直れましたから。他の病気ではこんなふうにいかなかった。薬でそこそこコントロールできる病気だったら、こんなに開き直れなかったでしょう。ガンになって目の前に“死”を突きつけられたからこそ、変われた。まさに「ガンに感謝!」です。
◆東将則さんの著書『ガン感謝!』(ペンネーム 我志普願 三恵社)
◆あぞう鍼灸接骨院の公式サイトはこちら!
◆東将則さんのブログはこちら!
東さん(左)と編集長
【編集長感想】
鍼灸師さんなのに「目に見えないものは信用してなかった!」というコメントには、可笑しくなってしまいました。でも東さん、心の奥底では本当に大切なものが何か、わかっていたんだと思います。ただ、封印を解く為には大きなピンチが必要だったのでしょうね。
今は診療もゆるゆるとされています。その分、お弟子さん達がしっかり成長しているようです。東さんはSAT療法やオルゴール療法も学ばれています。ガン患者さんが相談に来られたら、鍼灸や手技で体を楽にしてあげ、ご自身の経験を踏まえたカウンセリングで心をほぐしてあげていらっしゃいます。
【2018年10月 追記】
2018年9月 日めくりカレンダー【救われた言葉集】3部作が出来上がりました。「癒し編」「勇気編」「生きるヒント編」各31枚
発行者:我志普願(東さんのペンネーム)
3ヶ月ごとにローテーションできますね
編集長の拙文もご採用いただきました(笑)
ブログ「ガン感謝!」(2011年11月14日開設)の「救われた言葉」(発病後、東さんが勇気づけられた言葉、癒された言葉、生きるヒントを与えてくれた言葉など)が、2018年3月3日に1,000語に達したのを記念して作成されました。
(1部800円、3部セット1,500円でご提供もされています)
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