ガンの辞典|ガン克服のための役立つ情報を現場取材をもとに掲載しています。
ガンについて知りたい方、自分には何ができるのか?大切な人のために何をしてあげられるのか?見つけてください。
相談専用ダイヤル【052-764-4710】受付時間:10:00~17:00(平日のみ)
ホームへ
情報を集める
相談する
登録する
資料請求する
テキストを購入する
編集長について
HOME
>
情報を集める
>
再発・転移・進行・末期のガン対策
>
ガン体験者との対談
> 山岡あや さん 卵巣がん ステージ3
ガン体験者との対談
山岡あや さん 卵巣がん ステージ3
「幸せのスイッチ~不幸体質から幸福体質へ!!」
2022年3月
いずみの会
主催 オンライン体験談&交流会ダイジェスト
みなさん、こんにちは。山岡あやと申します。
現在37歳。教員免許と食生活アドバイザー2級の資格を持っています。小さいときから食に関心があって、できるだけ添加物を減らすなど健康に気をつかってきました。結婚前は講師や介護員として養護学校に勤めていました。趣味はテニスとマラソン。名古屋ウイメンズマラソンにも出場し、フルマラソンを3回完走しました。
私は小学3年くらいまで、すごく周りを気にする子どもでした。昼間友だちに言った言葉が気になって不眠になったり、原因不明の吐き気に悩まされました。その体調不良をきっかけに母親が「個性心理學」を学び、私にも教えてくれました。人それぞれが持つ個性を学ぶことによって気持ちが落ち着き不眠症や体調不良が改善しました。
その体験から、私も人の心を楽にしてあげたいなと個性心理學講師になりました。現在は他に、耳つぼジュエリー講師、はなまるマルシェ主催などの活動をしています。
これからのお話の流れです。
前半:「次々と不幸を引き寄せる! 不幸体質に!」
後半:「楽しく幸せを引き寄せる♪ 幸福体質に大変身」
そして講演の目標は「みんなのしあわせスイッチONに♡」できたらいいなと思います。宜しくお願いします!
◆不幸体質になるきっかけは結婚だった!◆
結婚してすぐ、悲しみ、恨み、怒りの感情を持つようになりました。それは旦那さんに対してなのですが、対人でこんな感情を持ったのは初めてでした。
・旦那さんの職場環境が変わって帰宅時間が遅くなった。深夜2時になることもあった。
・旦那さんの舌打ち、貧乏ゆすりの癖を見ているだけで不快になる。(仕事のストレスが大きかったようです)
・新居への引っ越し時の冷たい仕打ち
・生まれた環境の違い(食事の仕方などの生活習慣)
・プライベートの過ごし方の違い(週末の過ごし方)
また、旦那さんに対しネガティブな感情を持てば持つほど、自分の性格が悪いからだと自分自身を責め、追い込んでもいました。
こんな結婚生活なら離婚しようと旦那さんと合意した3日後、妊娠が判明しました。可愛い赤ちゃんを授かったにもかかわらず、離婚できないことに絶望していました。これからも旦那さんと暮らしていかなければならない。周囲の祝福の声も私の心には響かず、暗い悲しみが渦巻いていました。幸せは微塵も感じられず「産後うつ」になりました。ごはんを作ることも、掃除をすることもできず、離乳食は一度も手作りせず、全て市販の物で間に合わせました。旦那さんと会話することもなく、栄養も不足し、人と会うのも億劫で外出もしなくなりました。
そんな生活が続いたことで、子どもの表情が虚ろになってしまいました。ごはんを食べさせてもらいに実家に行くと、孫の様子に気づいた親に問いただされます。すると頭が痛くなってくる。実家への道すがら、ふと魔が差すように車を追突させるイメージが何度も湧きました。そんなある日、イメージどおりの事故を目の前で目撃し、1時間ほどその場から動けなくなりました。イメージが実際に我が身に起きることが恐ろしく、実家へごはんを食べに行くのをやめました。よっぽどのストレスだったようで、寝ている間の歯ぎしりで奥歯が欠けてしまいました。
さらに私は悪運を引き寄せていきます。
旦那さんを恨んでいたのに加え、母を恨むようになりました。離婚したいと母に相談したら、経済的に自立していないことを理由に実家に戻ることを許してくれませんでした。それならばと離婚のために簡単にお金を稼げる投資話に飛びつき大失敗しました。結婚前に貯めていたお金が増えるどころかゼロになりました。家計を見直さざるをえず保険を全て解約した3ヶ月後に、
1260g!!
私の卵巣がんの重量です。
2019年3月(34歳)にがんが発覚しました。検査で15cmとされた腫瘍を摘出してみると21cm、1260gでした。4月後半から抗がん剤治療となりました。
がんを宣告された直後の私の心境と行動です。
・死にたいと思っていたからか、ほっとした気持ちになる。一方で、実家に戻ることを許してくれなかったからがんになったと、母を責めた。
・人生のゴールが見えたことで気力アップ、元気が出てきた。(「がん宣告ハイ」と名付けています)
・今のうちに娘の希望を叶えてあげようとディズニーランドに行った。
・葬儀の予約(事前予約だと安い)
・死に対してあきらめの気持ちと不安が入り交じる。
・ルノルマンカード(ヒーラーさんに生きようとしていないと指摘される)
・天国運動(天国に行きたかったけど家族への恨みが強かったので、罪滅ぼしにと3日間早朝に地域のゴミ拾いで徳を積むことにした)
手術には、日本中の人と地球が私を応援してくれているイメージを持ち、天国でも地獄でもどっちでも幸せという思いで臨みました。
◆幸福体質へ変身!◆
手術翌日、「寒い、気持ち悪い、痛い~」という感覚と同時に、「ということは生きている! し~あ~わ~せ~」な気持ちでした。この時から超ポジティブに変換しました。闘病生活は、私に感動と幸福を与えてくれました。病室のベッドから起き上がれた、立ち上がれた・・・些細なことで感動し生きている歓びを味わいました。透析になる危険性もあったのですが、もしそうなっても生きられることに心を向けることができました。
最大の幸せは、がんや痛みに気を注ぐことで旦那さんを24時間恨んでいた日々から解放されたことです。「幸せは得るものではなく、気づくもの、つくるものだ」ということがわかりました。
私のがんは卵巣の胚細胞腫瘍でした。BEP療法という3種類の抗がん剤治療を術後にやりました。点滴容器を見ると恐ろしい注意書きが記してある。何時間もかけて点滴していると恐ろしいものを体内に入れるイメージになって心臓がバクバク。1回目で気持ちが悪くなりしんどかった。でもあと3回やらなくてはならない。そこで私は考えました。2回目からは用意した3枚の紙を看護師さんに頼んで点滴容器に貼ってもらいました。「美容液」「氣(元氣の氣)」「ありがとう」 脳の中でイメージを編集して乗り切りました。
院内に設置してあるフリーペーパー「STAND UP」を手にとってみたら、若年性のがん患者の体験談がたくさん載っていました。私よりも若い人たちが、がんを克服して前向きに活動している記事を読み、生きる勇気と希望をもらえました。
最後の抗がん剤治療の頃には居ても立ってもいられなくなり、「生きているうちに何かしたい!」という想いが強くなりました。そこで思い出したのが高校のときの夢でした。「自分が大好きなことをして稼いだお金を支援したい団体に寄付する」 これって今すぐできる! マルシェを開こう! 知り合いに声をかけ、要らなくなった子供服を持ち寄りフリーマーケット募金をして寄付しよう! と入院中にアイディアを練っていました。
退院後すぐに、たくさんの子供服が集まりマルシェを開催できました。寄付してくれた人、手伝ってくれた人、募金だけに訪れてくれた人・・・私の周りにはこんなにもやさしい人たちがいる。そのやさしさに触れて元気になりました。
でもまだ私の中には旦那さんに対してドス黒い感情がありました。離婚する前にお金を使っちゃおう。ウイッグ、サプリメント、浄水器に美顔器、服やらクレジットカードで80万円くらい使っちゃいました。旦那さんは何も言いませんでした。お金を使いまくっている私のほうが不安になって、母から探りをいれてもらいました。
すると旦那さんが母に、
「お金はいつでも稼げますから。あやが元気になってくれれば・・・」
と言ってくれたのです。
私は自分の小ささに気づきました。
「1260gのガンは私の思考で育てていた!!」
私は自分が被害者だと思い込んでいました。でも、人のお陰はあっても、人のせいはないんだ!
だったら、これからどうする!?
自分を責める・・・いや、今までも自分を責めたが何も解決しなかった。
それでは、
《相手を許せない=自分を許せない》⇒《相手も認めて、自分も認める》
腹黒い自分だったことを認め許すことにしました。それにはまず、自分の心を満たすこと。それができなければ、人の心を満たしてあげられない。私のがんは2年以内の再発確率が高かったので、2年間は楽しいことを優先して心に元氣をチャージしようと思いました。
不幸体質から幸福体質への転換を加速するために、【楽しい:楽しくない】を判断基準にしました。患者会選び、がん友選びなど付き合う人や環境を大切にしました。歌や太鼓にも挑戦しました。
「夢が叶ったからワクワクするのではない。ワクワクしているから夢が叶うのだ!」という言葉が腑に落ちました。私の変化は娘にも影響して夢の持ち方やチャレンジが変わりました。旦那さんの仕事も上手く行くようになりました。(笑)
『マイナスもプラスもあって幸せな人生』
がんになったことも、がんになる直前に保険を解約したことも大変だったけど、そのお陰で「幸せは気づくもの、つくるもの」と変換できました。旦那さんに対する感情も変わりました。
同じ出来事でも、捉え方しだいで幸せにも不幸にもなる。
がんになって私が学んだことです。
ご清聴ありがとうございました。
*いずみの会イベント情報はこちらのブログにて!
*いずみの会 公式サイトはこちら!
【編集長感想】
スライドとセットの講演は、オンラインながらとても楽しいものでした。
がん体験談ですが、表現や喩えがとってもポップで、「そんな解釈でいいんだ!」と肩の荷が下ります。
感じたこと、気づいたことを、すぐさま思考パターンの修正と行動に反映されたのはお見事です。個性心理學を学んでいたことも役立ったでしょうね。
10年生存
2年生存率5%
2度の原発性肝細胞がん
2度の原発乳ガン
3度の手術
9割の医者は、がんを誤解している
「がん」に奇跡を起こす本
「肺がんステージ4B 生還から学んだ、ゆだねる生き方」刀根健さん
「僕は、死なない。」
「原因」と「結果」の法則
「末期ガンなのにステーキを食べ、苦しまずに逝った父」
「本当の自分に出会えば、病気は消えていく」
あなたのがんを消すのはあなたです
あなたは「意識」で癒される
ある膀胱ガン体験談の感想
ある臨床心理学者の自己治癒的がん体験記
いずみの会
いずみの会事務局長
おしなさん
お釈迦様へのてがみ
がん その自然治癒の軌跡
がんが自然に治る生き方
がんが消えていく生き方
がんとの距離を自分で調節する
がんと生きる わたし流
がんと共に生きる
がんになったら治る人に変わろう
がんに克つ 医師ではなく患者が主役のがん治療
がんのSAT療法
がんの手術をする前に
がんを克服できる脳
がん生と死の謎にのぞむ
がん患者会
がん活力
こじまもとこ
みすず書房
めぐみの会
アホは神の望み
イーハトーヴクリニック
ガン 希望の書
ガンが消えた~ある自然治癒の記録
ガンと性格
ガンをきらずに10年延命
ガンをつくる心治す心
ガン生還者の会 希望
ガン克服
ガン対策
ガン患者
ガン患者の会ASUKA
ガン治療
ガン体験者
サイモントン療法
サンマーク出版
ザ・リヴィング・マトリックス
シャムレッフェル・レックス
ジェームズ・アレン
スキルス
スキルス胃ガン体験者
スキルス性胃ガン
ステージ3b
セカンドオピニオン
バーニー・シーゲル
パウル・シュミットのドイツ波動健康法
プロバイオティクス
ラフターヨガ
リズ・ブラボー
ヴィクトール・E・フランクル
炎症性乳ガン ステージ3
熊野安芸子さん
片桐基博さん
玉本珠代
生きる姿勢
生命のバカ力
甲状腺ガン
病気にならない生き方
病気の根を抜く医療
病気克服
発表
百歳
直腸がん
直腸ガン
直腸ガン・甲状腺ガン
直腸ガン・遠隔リンパ節転移
直野武志さん
石川利広
神谷喜和子さん
祢冝田(ねぎた)満代さん
福浦さゆり
立花隆
竹本裕子
筑波大学名誉教授
細胞が自分を食べる オートファジーの謎
終末のフール
結節性硬化型ホジキンリンパ腫
絶望を希望に変える癌治療
織田英嗣
e-クリニック
進行性乳がん
進行性乳がんステージ4
遺伝子スイッチオンの奇跡
遺伝子スイッチ・オンの奇跡
肝臓転移
肺ガン
肺ガン・脳転移(3度再発)
肺ガン再発
肺ガン体験発表
肺腺ガン(多重ガン)
肺原発・全身転移末期ガン
胃ガン
胃ガン ステージ2B(発症時24歳)
胃ガン・前立腺ガン
胃ガンⅡ期
胃ガン再発
胃ガン体験
胆のうガン(手術不能)
胸部軟部肉腫
胸腺ガン体験
能瀬英介
脳腫瘍
脳波研究
腎臓ガン
腸管免疫
腸内菌
膀胱ガン
膵臓ガン
野島ますみ
金つなぎの会
自然なガン
自然排出
自然治癒
自己治癒力を高める医療
舌ガン体験談
鈴木明美さん
船戸崇史
若い世代のガン
苫米地英人
萩原優
萬憲彰
長寿者
関根進
藤江法子さん
青木さやか
須田志保美さん
食道ガン
食道ガン・肺転移(発症時63歳)
西垣内康行さん
骨肉腫
骨軟部腫瘍
論より証拠のガン克服術
高見加代子さん
高山正樹
高橋みよ子
高橋典子さん
髙橋順子
講演会
谷口実知子さん
豊秀之さん
鶴見隆史
身体はなんでも知っている
黒岩祐治
近藤洋子さん
GO WILD 野生の体を取り戻せ!
Kaoruさん 2度の乳がん 2度目は肺・骨転移
NHK「プロフェッショナル仕事の流儀」
NHKスペシャル「あなたもなれる“健康長寿”徹底解明 100歳の世界」(2016/10/29放映)
NHK特集
NKT免疫細胞治療
NPO法人 がんを学ぶ青葉の会
NPO法人「いずみの会」
NPO法人いずみの会
NPO法人がんを学ぶ青葉の会
NPO法人ガンの患者学研究所
健康ひろば ひまわりの会
健康遺伝子が目覚める がんのSAT療法
僕は死なない
入山和正
内藤康弘
再発
再発・転移・進行・末期
刀根健
前祝いの法則
前立腺ガン体験
前世療法の軌跡 外科医が垣間見た魂の存在
加藤美奈子
加藤一郎さん
北海道でがんとともに生きる
北海道岩見沢
医師が知らない余命を延ばすがん養生生活
千田伸子さん
卵巣がん ステージ3
卵巣ガン
卵巣ガン体験談
原田祐子
原発不明ガン
口腔底がん
向井楠宏
命はそんなにやわじゃない
土橋重隆
坂下千瑞子さん(東京医科歯科大学 血液内科医)
坪山準
堀田医院
堀田忠弘
堀口裕
塚本ふゆみ
塩本邦夫さん
多発性骨転移
多重がん
多重がん(悪性リンパ腫再々発、甲状腺がん)
多重ガン(トリプルネガティブ乳ガン・原発不明の肺腫瘍)
多重ガン(前立腺ガン・脊椎転移、胃ガン)
多重ガン(乳ガン
夜と霧
大腸ガン
大腸ガン・肝転移)
大腸ガン肝臓転移
大腸ガン(ステージ3)
大津秀一
大上恵子さん
天外伺朗
奇跡のリンゴ
奇跡的治癒
奇跡的治癒とはなにか
妊娠中に発症
妊娠中期の子宮頸ガン(術後の組織検査でガンは消えていた)
子宮頸ガン
子宮頸ガン2期
子宮頸ガン 肺・肝臓・腸骨転移
子宮頸部すりガラス細胞がん
子宮内膜間質肉腫
子宮平滑筋肉腫
子宮体ガン
子宮体ガン再発から10年
安東廣子さん
宗像恒次
宮川信清さん
寺山心一翁
小腸ガン
小西博之
小西康弘
小坂部優
小松真紀
尿膜管ガン
山田智子さん
山口考子(なすこ)さん
山口加代子さん
山岡あや
山上りるも
山中寛
岡本裕
岩手県北上市
島袋隆
川畑伸子
川竹文夫
工藤房美
工藤房美さん
希望のがん治療
帯津良一
平出若葉
平岡尚子
幸せはガンがくれた
広野光子
彦田かな子さん
志賀一雅博士
急性骨髄性白血病
恐怖
患者会 憩いの森
悪性リンパ腫
悪性腹膜中皮腫
悪性黒色腫
愛着障害
成塚知佳子さん 乳がん
斉藤康夫
斎藤康夫
新谷弘美
春名伸司
最期の晩餐~がん治癒へのターニングポイント
木村秋則
末期ガン科学者の生還
末期腎臓ガン
本田健
杉浦貴之
村田悦代
村山民愛(むらやま みね)
村上和雄
東 将則
松野三枝子さん
松尾倶子
松川敦子
松本昌子さん
松村恭枝さん
林育生
栗田英司さん
梁瀬由佑子さん
梯谷幸司
森本美弥さん
森津純子
横内正典
櫻井英代さん
死ぬときにはじめて気づく人生で大切なこと33
母
永友宇多子
汐崎清
池田香代子
治療参加
泉建治
泰山理沙さん
涌井郁子さん
一瞬で人生を変えるお金の秘密 happy money
三好亜紀さん
上咽頭ガン
上川美智子
上杉理絵
下瀬川典子
不自然なガン
不安
渡邉勇四郎
渡辺由美子さん
両側性
中細胞性濾泡性リンパ腫
中咽頭ガン4期
中山幸蔵さん
中山武
中嶋陽子さん
中本篤宏さん
中本成美さん
丹羽和一
乳がん
乳がん卵巣がん
乳ガン
乳ガン・リウマチ
乳ガン・リンパ転移
乳ガン・肝臓転移(ステージ4)
乳ガン体験
乳ガン体験談
井村敬子さん
井上敏夫さん
人類の目覚めへのガイドブック
今村美代子さん
伊邊佳代さん 卵巣 明細胞腺癌 ステージ3b
伊藤勇
伊藤奈津子さん
伊坂幸太郎
佐々木啓子さん
佐藤之俊
体験
体験談
余命3ヶ月
一覧へ
次の記事へ
奇跡的に克服した人たちの研究
セカンドオピニオン
ガンに克つ10ヶ条
ガン体験者との対談
おすすめの本
ガンのことを知ろう
一般的なガン治療
困った時の様々なガン療法
ガンのつらい症状対策
再発・転移・進行・末期のガン対策
ガン患者さんのご家族や親しい方へ
親身に相談にのってくれる医師・薬局・治療院
無料レポート