ガンの辞典|ガン克服のための役立つ情報を現場取材をもとに掲載しています。
ガンについて知りたい方、自分には何ができるのか?大切な人のために何をしてあげられるのか?見つけてください。
相談専用ダイヤル【052-764-4710】受付時間:10:00~17:00(平日のみ)
ホームへ
情報を集める
相談する
登録する
資料請求する
テキストを購入する
編集長について
HOME
>
情報を集める
>
再発・転移・進行・末期のガン対策
>
ガン体験者との対談
> 能瀬英介さん スキルス性胃ガン
ガン体験者との対談
能瀬英介さん スキルス性胃ガン
治すためではなく、自分の人生を変えていくための行動を習慣化した!
2018年11月「第19回がん治っちゃったよ!全員集合!石川」(石川県能美市にて開催)講演より
2010年8月、能瀬さんはスキルス性胃ガン(ステージ3b)と診断され、胃の3/4とリンパ節11個を切除。その後、術後の抗ガン剤治療を途中で止め、同時にガン患者を辞める決意をされました。ガンをきっかけに見直した生き方に合う生活習慣、行動習慣、健康法を自らの基準で採用修正し、人生を思う存分味わっています。
イベントで会場の質問に答える能瀬さん
◆ガンを治すより、自分のやりたいことをやろう!◆
みなさん、こんにちは! 地元、加賀市在住の能瀬英介です。
私は1954年1月生まれ。手術から、ちょうど8年になります。私は一患者という立場ではありますが、あまり自分のことを「患者」と思ってはいません。というのは、ガンになってからのこの8年、ガンになってよかったなと思うことが沢山あるからです。
普段はガンをテーマにした集まりには参加しませんので、このような会は不慣れなのですが、今日はこの8年間の私の歩みをお話させて頂きます。
テーマは「行動習慣で楽しい人生を!癌と明るく向き合う生き方」としました。今の私の体重は67kgですが、2010年8月にガンが見つかる前は80kgありました。首と顔が同じ太さで、ぶよぶよでした。糖尿の薬を処方されていましたが、薬が嫌いで飲まずに捨てていました。ドクターから「薬が効いていないようだけど、ちゃんと飲んでる?」と聞かれると、はぐらかしていました。
そんな漫然とした感じで通院していたところ、たまたま、久しぶりに「胃カメラでも」という話になって検査しました。何事もないだろうと高をくくっていましたら、ドクターが画面を見ながら「能瀬さん、胃ガンですね。手術いつにしますか?」・・・テレビドラマの告知シーンと比べると、なんて機械的な言い方なんだろうショックを受けながら聞いていました。
帰宅して、今の自分の身に起きている事を家族にどう伝えようかと心の準備をしていたところに、家内が「ガン!?」と一言発しました。そんなわけで、ドクターの告知も、家族にガンを明かすのも一瞬のうちに終わり、ドラマ性はまったくありませんでした。(笑)
当初の診断は早期胃ガンでしたので、さほど主治医も私も深刻な手術という認識はありませんでした。それでも手術日には、一族郎党集まってくれました。ふだん東京や大阪で暮らしている子ども達も帰省したので、手術中は病院の食堂で四方山話に花を咲かせていました。ところが途中で家内と長男が主治医に呼ばれ、早期ガンではなくリンパに11ヶ所転移しているので、それらも郭清することを伝えられました。それを知らされた身内の者は、みな静まりかえったそうです。
5時間に及ぶ手術は無事終わりました。翌日から「歩いてください」と促され、もう少しやさしく扱ってくれてもいいのにと恨めしく思いました。(笑) 執刀したドクターの説明があり、そのなかの言葉が一つ心に引っ掛かりました。「能瀬さん、見える所のガンは切りました」 その通りなのでしょうが、見えない所は切れない。となると不安は残ります。しかも結果的にスキルス性ガンで、再発転移の確率が高い。このタイプで再発転移すると予後は厳しいと、なかば脅されるような形で抗ガン剤治療が始まりました。
24時間点滴で持続注入する抗ガン剤治療を、4日連続(金曜~月曜)で行いました。月曜の昼頃になると頭がボーッとし、気分も悪くなりました。主治医からは車で来院しないよう注意されていましたが、会社から近いこともあって自分で運転して通院していました。4回目か5回目の時に、赤信号で交差点を突っ切ってしまいました。白山市なので、さほど交通量がないのが幸いでした。東京や大阪でなくてよかったと冷や汗をかいたのを覚えています。こんなことではダメだなと思い、次の診察で主治医に、「この治療でどのくらい助かるのですか?」と尋ねました。すると、20%~30%という返事でした。80~90%効果があるなら、この辛い治療も耐えられますが、その程度の効果でやる価値があるのか・・・? この時、善後策は一つもありませんでしたが、抗ガン剤治療を止めることを主治医に伝えました。
その足で情報収集のため、本屋さんに行きました。15~6冊のガンに関する本を読んだ中で、東京 八王子で開業されているドクターの考え方に賛同でき、免疫が働く生活習慣を採り入れました。その一つが、私の場合は肉食をやめることでした。でもちょっと食卓が寂しい。それで、35歳の時から断酒をしていたのですが、飲酒を再開しました。ガンになってタバコをやめる、ガンになってお酒をやめる人が多いと思いますが、私はガンになって少量のお酒を始めたのです。(笑)
それまで病気の知識がなかったので、スキルス性胃ガンが難しいガンということをわかっていませんでした。家族には話しませんでしたが、私の父は54歳で亡くなっており、私は57歳でガンになった。自分の中では、「そんな長く生きられないかもな・・・」という思いを持ちました。それなら、「ガンを治すことより、自分がやりたいことをやる」という思考に変えました。生き方を変えることにしたので、ガン患者さんが集まる会やセミナーには参加しないことにしたのです。ガンとは関係ない集まり、セミナー、勉強会に参加し、自分の人生を変えていくための何かを見いだしていこうと行動しました。
その中で学んだことに、「言葉替えゲーム」があります。たとえば、「ガン」→「ポン」。「ガギグゲゴ」は厳しくキツイ音なので、言葉からイメージを変えようという試みです。「実は私は、7年前に胃ポンになりました」と言えば、印象がやわらかいじゃないですか。(笑)今日、必死になって何か得ようと来られた人には「ふざけた事を・・・」と怒られそうですが、言葉の力は想像以上に大きいのです。
満席の参加者に向けて、体験を丁寧に語ってくださいました
◆継続・気づき・感謝◆
ガンになって、心からよかったなと感謝しています。ガンになったことは、人生の踊り場に立ち止まり、人生を見直す機会となりました。自分は死ぬかもしれないと思いつつ、手術、抗ガン剤の副作用などいろいろ経験するなかで、3つの事を感じました。
「継続」
「気づき」
「感謝」
継続をしているといろんな事に気づき、最終的に感謝に至る。
ここで、皆さんにお聞きします。豊臣秀吉に仕えた曽呂利新左衛門(そろりしんざえもん)を知っている方、いらっしゃいますか? 曽呂利新左衛門が手柄を立てた際に、褒美として何が欲しいか秀吉が尋ねました。すると新左衛門は、「1日目は米1粒、2日目は2粒、3日目は4粒、次の日は8粒・・と前の日の2倍の米粒を次の日にというようにして51日間だけください」と答えました。現代風に米1粒を1円としてみましょう。この計算ですと、10日経っても500円程度です。しかし、30日になると5億3600万円ほどになります。この計算をグラフにしてみると、1日目から25日目くらいまでは、ほとんど変わりません。ビジネスでも、スポーツでも、ガン治しでも、同じじゃないかと思います。世の中の成功者は、たとえすぐ成果が出なくても、自分の道を信じて続けていく。でも継続すると、ある時点を過ぎた所で大きな変化が現われてくるのです。
それから、この計算グラフを自分の祖先に当てはめ私の30代前まで遡ると、ざっと2億5000万の父親と2億5000万の母親が一人たりとも欠けることなく関わって、私が誕生したことになります。これは、皆さんもまったく同じです。私たちはとても貴重な存在なのです。そう考えると、奇跡的に与えられたこの命を大切に生きていこうという気づきになり、感謝に堪えません。
能瀬さん、習慣化の達人です
◆生きるネタを探した◆
先ほどお話ししたように、私は残された人生を悔いなく生きるため、ガンとは直接関係ない各種セミナーに参加しました。
行動習慣ナビゲーター
アクティブブレインセミナー
易経セミナー
TCC講座
志ネットワーク(松下政経塾)
日本を美しくする会(掃除に学ぶ会)
忘れない 3.11
いのちのフォーラム(主催)
そして、“生きるネタ”を探しました。
妹夫婦の影響もあって、術後に登山を始めました。最初に行ったのが上高地です。胃を3/4切除したので、術後しばらくはおにぎり1個しか食べられませんでしたが、その時はおにぎりを2個食べました。運動と環境のお陰か、痞えることなく食べることができました。
手に取った本のなかに、岡山の伊丹先生(生きがい療法)がガン患者とモンブラン登頂をした話が載っていました。それを読んで、私もモンブラン登頂を目標の一つにして生きることにしました。2014年に3842m地点まで、モンブランをアタックしました。登頂はしておりません。その地点から頂上を眺めました。(笑) これも夢として描くだけでなく実際に現地まで行ったのは、ガンになったからこそだと思います。
話は変わりまして、私は音楽も好きで東京出張の折に銀座のライブハウスに寄ります。そこで、格好いいサックス奏者に出会いました。私の中に、生きている間にある曲をサックスで吹いてみたいという願望が潜んでいたようで、その場で個人レッスンの契約をして、その翌日カラオケルームで1回目のレッスンを受けました。これもガンになっていなかったら、ライブハウスでの演奏を楽しむだけで終わっていたでしょう。折角だから目標を作って練習しようということになり、銀座で還暦ライブを計画しました。そしてなんと、音大に通ってホルンを吹いている娘とセッションを披露することができました。
このように、思っているだけで行動しなかったであろう事を、ガンを経験したことで踏み出す推進力を得て成し遂げることができました。登山もサックス演奏も、ガンを治そうとしてやったのではなく、生きるネタとしてトライしたのです。そうなると、貴重なエネルギーを使うので、無駄な事はしたくない。自分の本当にやりたい事の見直しもできました。心から生きる喜びを感じる事に、エネルギーを注いだのです。
イベント出演者揃い踏み
◆本当の自分の人生を生きることを習慣にする!◆
私が学び実践した「行動習慣」を、いくつかご紹介します。
〈世の中でうまくいっている人は、必ず人を応援している〉
〈事実は一つ、感じ方は二つ〉
2人のセールスマンがアフリカの奥地に靴を売り行く話。一人は「誰も靴を履かず裸足です。靴なんか売れません」 もう一人は「誰も靴を履いていないので、全員に靴を売ることができます」 事実に対し見方を変えるだけで、大きな差ができる
〈感謝の習慣〉
メールや手紙の末文に感謝の言葉を添える
〈ビビサク習慣〉
ビビッと感じたらサクッと行動する
〈さわズー習慣〉
さわやかにズーズーしいことを言う
〈1日のはじめのルーティン習慣〉(↓)
誰でも、どうせ一度は死ぬのですから。それまでは自分の体は自分でケアして、楽しく生きましょう。
ご静聴ありがとうございました。
【編集長感想】
短い持ち時間でしたが、能瀬さんの「本当の人生を生きることこそガン治し」が凝縮されていました。ガン患者として生きるのではなく、「能瀬英介」として生きることにエネルギーを集中したことが、良好な予後になっているのだと思います。
治療法、健康法、生きるネタも、外部情報を参考にしながらも、最終的には自分の内的基準で選び、行動しています。その生きる姿勢こそが、何よりの健康法だと思います。
◆ガン克服に役立つ『無料レポート』はこちらから!
◆ガン克服の資料請求(無料)はこちらから!
◆各種ご相談はこちらから!
◆ガン克服に役立つテキストはこちらから!
2度の原発乳ガン
3度の手術
9割の医者は、がんを誤解している
「がん」に奇跡を起こす本
「原因」と「結果」の法則
「末期ガンなのにステーキを食べ、苦しまずに逝った父」
「本当の自分に出会えば、病気は消えていく」
「余命3カ月」のウソ
あなたのがんを消すのはあなたです
あなたは「意識」で癒される
ある膀胱ガン体験談の感想
ある臨床心理学者の自己治癒的がん体験記
いずみの会
いずみの会事務局長
おしなさん
お釈迦様へのてがみ
がん その自然治癒の軌跡
がんが自然に治る生き方
がんと生きる わたし流
がんと共に生きる
がんに克つ 医師ではなく患者が主役のがん治療
がんに効く漢方生薬と健康食品小事典
がんのSAT療法
がんの手術をする前に
がんを自分で治したい人のセルフケア実践ノート
がんを克服できる脳
がん生と死の謎にのぞむ
がん研有明病院で今起きている 漢方によるがん治療の奇蹟
がん患者会
がん活力
こじまもとこ
みすず書房
めぐみの会
アホは神の望み
イーハトーヴクリニック
ガン 希望の書
ガンが消えた~ある自然治癒の記録
ガンと性格
ガンをきらずに10年延命
ガンをつくる心治す心
ガンを切らずに10年延命
ガン生還者の会 希望
ガン克服
ガン対策
ガン患者
ガン患者の会ASUKA
ガン治療
ガン体験者
サイモントン療法
サンマーク出版
ザ・リヴィング・マトリックス
シャムレッフェル・レックス
ジェームズ・アレン
スキルス
スキルス胃ガン体験者
スキルス性胃ガン
セカンドオピニオン
バーニー・シーゲル
パウル・シュミットのドイツ波動健康法
プロバイオティクス
ラフターヨガ
リズ・ブラボー
ヴィクトール・E・フランクル
玉本珠代
生きる姿勢
生命のバカ力
甲状腺ガン
病気にならない生き方
病気の根を抜く医療
病気克服
癌研有明病院
発表
百歳
直腸ガン
直腸ガン・甲状腺ガン
直腸ガン・遠隔リンパ節転移
直野武志さん
真実のガン治しの秘策
石川利広
神谷喜和子さん
福浦さゆり
立花隆
竹本裕子
筑波大学名誉教授
細胞が自分を食べる オートファジーの謎
終末のフール
結節性硬化型ホジキンリンパ腫
絶望を希望に変える癌治療
織田英嗣
e-クリニック
遺伝子スイッチオンの奇跡
遺伝子スイッチ・オンの奇跡
肝臓転移
肺ガン
肺ガン・脳転移(3度再発)
肺ガン再発
肺ガン体験発表
肺腺ガン(多重ガン)
胃ガン
胃ガン・前立腺ガン
胃ガンⅡ期
胃ガン再発
胃ガン体験
胆のうガン(手術不能)
胸部軟部肉腫
胸腺ガン体験
能瀬英介
脳腫瘍
脳波研究
腎臓ガン
腸管免疫
腸内菌
膀胱ガン
膵臓ガン
野島ますみ
野本篤志
金つなぎの会
自然なガン
自然排出
自然治癒
自己治癒力を高める医療
舌ガン体験談
鈴木明美さん
若い世代のガン
苫米地英人
萩原優
長寿者
関根進
藤江法子さん
食道ガン
食道ガン・肺転移(発症時63歳)
西垣内康行さん
骨肉腫
骨軟部腫瘍
論より証拠のガン克服術
高見加代子さん
高山正樹
高橋みよ子
高橋典子さん
髙橋順子
講演会
谷口実知子さん
豊秀之さん
鶴見クリニック
鶴見隆史
身体はなんでも知っている
黒岩祐治
近藤誠
GO WILD 野生の体を取り戻せ!
NHK「プロフェッショナル仕事の流儀」
NHKスペシャル「あなたもなれる“健康長寿”徹底解明 100歳の世界」(2016/10/29放映)
NHK特集
NKT免疫細胞治療
NPO法人 がんを学ぶ青葉の会
NPO法人「いずみの会」
NPO法人がんを学ぶ青葉の会
NPO法人ガンの患者学研究所
健康ひろば ひまわりの会
健康遺伝子が目覚める がんのSAT療法
免疫力を高める漢方養生
入山和正
内藤康弘
再発・転移・進行・末期
前祝いの法則
前立腺ガン体験
前世療法の軌跡 外科医が垣間見た魂の存在
加藤美奈子
加藤一郎さん
北海道でがんとともに生きる
北海道岩見沢
医師が知らない余命を延ばすがん養生生活
千田伸子さん
卵巣ガン
卵巣ガン体験談
原発不明ガン
向井楠宏
命はそんなにやわじゃない
土橋重隆
坂下千瑞子さん(東京医科歯科大学 血液内科医)
坪山準
堀田医院
堀田忠弘
堀口裕
塚本ふゆみ
塩本邦夫さん
多発性骨転移
多重ガン(トリプルネガティブ乳ガン・原発不明の肺腫瘍)
多重ガン(前立腺ガン・脊椎転移、胃ガン)
夜と霧
大腸ガン
大腸ガン肝臓転移
大腸ガン(ステージ3)
大上恵子さん
奇跡のリンゴ
奇跡的治癒
奇跡的治癒とはなにか
妊娠中に発症
子宮頸ガン
子宮頸ガン2期
子宮頸ガン 肺・肝臓・腸骨転移
子宮平滑筋肉腫
子宮体ガン
子宮体ガン再発から10年
安東廣子さん
宗像恒次
宮川信清さん
家族のケアでがんは消える 患者を生還に導く48の智恵
寺山心一翁
小腸ガン
小西博之
小西康弘
小坂部優
小松真紀
尿膜管ガン
山口考子(なすこ)さん
山口加代子さん
山上りるも
山中寛
岡本裕
岩手県北上市
島袋隆
川畑伸子
川竹文夫
工藤房美
工藤房美さん
希望のがん治療
帯津良一
平出若葉
平岡尚子
幸せはガンがくれた
広野光子
志賀一雅博士
急性骨髄性白血病
恐怖
患者会 憩いの森
悪性リンパ腫
悪性腹膜中皮腫
悪性黒色腫
斉藤康夫
斎藤康夫
新谷弘美
星野惠津夫
春名伸司
最期の晩餐~がん治癒へのターニングポイント
木元聖花
木村秋則
末期ガン科学者の生還
末期腎臓ガン
杉浦貴之
村田悦代
村上和雄
東 将則
松野三枝子さん
松尾倶子
松川敦子
松本昌子さん
林育生
栗田英司さん
梯谷幸司
森本美弥さん
森津純子
横内正典
櫻井英代さん
水上治
永友宇多子
汐崎清
池田香代子
治療参加
泉建治
三好亜紀さん
上咽頭ガン
上川美智子
上杉理絵
下瀬川典子
不自然なガン
不安
渡邉勇四郎
中細胞性濾泡性リンパ腫
中咽頭ガン4期
中山幸蔵さん
中山武
中嶋陽子さん
中本篤宏さん
丹羽和一
乳がん卵巣がん
乳ガン
乳ガン・リウマチ
乳ガン・リンパ転移
乳ガン・肝臓転移(ステージ4)
乳ガン体験
乳ガン体験談
井上敏夫さん
今村美代子さん
伊藤勇
伊藤奈津子さん
伊坂幸太郎
漢方で劇的に変わるがん治療
佐々木啓子さん
佐藤之俊
体験
体験談
余命3ヶ月
一覧へ
次の記事へ
奇跡的に克服した人たちの研究
セカンドオピニオン
ガンに克つ10ヶ条
ガン体験者との対談
おすすめの本
ガンのことを知ろう
一般的なガン治療
困った時の様々なガン療法
ガンのつらい症状対策
再発・転移・進行・末期のガン対策
ガン患者さんのご家族や親しい方へ
親身に相談にのってくれる医師・薬局・治療院
無料レポート