再発・転移・進行・末期のガン対策

ガン体験者との対談

黒田愛さん 腎臓ガン・肺転移

腎臓ガンの肺転移にNKT免疫細胞治療を体験された35歳の女性
2010年11月 奈良県宇陀市にて

腎臓ガン手術から半年で肺に再発が見つかったものの、通院していた病院は3ヶ月後に再検査しましょう・・・。そんな生殺し状態には耐えられないと、ガンの免疫細胞治療を選択された女性が取材に協力してくださいました。(ご本人の希望で写真は掲載しません)


小澤
今日はお時間頂き恐縮です。宜しくお願いします。お若くしてガンになるなんて、びっくりだったでしょう?

黒田さん
ええ、5年前の12月ですから、まだギリギリ20代ですね。

小澤
経緯をお伺いできますか?

黒田さん
はい。ガンが見つかったのは偶然なんです。グランソール奈良で人間ドッグをしたのですが、それも母親の付き添いで来たついでに、ちょっと自分も診てもらおうと軽い気持ちで受けてみました。

小澤
とくに自覚症状や異状を感じていたわけではなっかたのですか?

黒田さん
はい、ありませんでした。その人間ドッグで腎臓ガンらしき所見が出たので、すぐさま大阪の居住地近くの病院で精密検査をすることになりました。私の見た目にも画像にくっきり影が写っていて、まずガンだろうと・・・。

小澤
大阪の病院では、どういうご診断でしたか?

黒田さん
明らかにガンだと。しかも、若いから進行が速いのですぐに手術しましょう、ということで年内に左の腎臓を摘出しました。周囲のリンパ6ヶ所に腫れが確認されたので、転移しやすいガンだろうということも主治医に告げられました。

小澤
手術まで慌ただしかったですね。青天の霹靂という感じ?

黒田さん
まさかこの若さでガンになるとは思っていませんから、当初は「切ってガンが無くばれば完治」くらいにしか思っていませんでした。

小澤
リンパが腫れていて転移しやすいという診立てでした。手術後どうされたんですか?

黒田さん
主治医から腎臓の免疫によいという説明で、スミフェロンという薬を週に2回注射することになり、3年間続けました。

小澤
インターフェロン製剤ですね。

黒田さん
ところが、半年後に肺に影が見つかったんです。

小澤
あらら・・・。

黒田さん
主治医は、「まだ小さいので手術はできないし、組織を採って検査することもできないので、3ヶ月後にもう一度調べましょう」と言われました。

小澤
ひぇ~、腎臓ガンのときに若いから進行が速い、転移しやすい、と言っていたのに、3ヶ月ほったらかしですか?

黒田さん
その方針を聞いたときは、「何もせずに死ぬのを待ちましょう」と言われてるように思いました。病院のガン治療というのは、こういうものなのかな・・・と。

小澤
その時のお気持ちは?

黒田さん
いやもう、怖いのと不安で・・・。

小澤
3ヶ月も恐怖感と不安感を抱え続けたら、そのほうが体に悪いですよね。免疫も落ち込むだろうし。3ヶ月先送りの判断は、患者さんの都合より病院の都合が優先されています。「うちの病院でできる治療の対象になるくらいガンが成長するまで待ちましょう」ということですよね。その時点に至るまでの患者さんの心の苦痛、その時点で施す検査や治療による体の苦痛は度外視してる。

黒田さん
そういうことですよ! 私としては3ヶ月も待てないので、グランソール奈良の免疫細胞治療を受けることにしました。

小澤
即座に決断し、行動に移された。

黒田さん
1ヶ月で肺の影が消えました。

小澤
回数でいうと?

黒田さん
採取した血液を2週間かけて培養したものを再び体に入れるので、治療回数でいえば2回です。大阪の主治医は驚いた様子でした。ただ、グランソール奈良で免疫細胞治療を受けることは内緒にしていたので、主治医は自分の治療が奏功したと思われたのではないでしょうか。事前に免疫細胞治療のことをそれとなく打診したのですが、あまりよい顔をされなかったので、結局話さずに受けたのです。

小澤
その後の経過はいかがですか?

黒田さん
現在は転移や再発の予防として、3週間に1回のペース(通常は2週間に1回)で免疫細胞治療を継続しています。ガンになってから5年経つので、そろそろ区切りかな、とは思っています。

小澤
日常生活で気をつけるようになったことはありますか?

黒田さん
意識して果物を摂るようになりました。食べ物は、毎日、体に摂り入れるものですから、いちばん重要だなぁ~と思って。それと太らないように・・・とくに脂肪を増やさないように気をつけています。野菜の鮮度や安全性にも注意するようになりました。ガンになる前は、食べ物への関心はなく、好きなものを好きなように食べていました。

小澤
食生活以外で、ガンになる前と後で変わったことはありますか?

黒田さん
考え方、価値観がガラッと変わりました。というか、自分らしくないストレスへの対処をしていたんだと思います。

小澤
といいますと?

黒田さん
もともと私は、そんな考え込むほうではなかったんですが、ある問題についてうじうじと思い悩むことを続けていたんです。いま思えば、解決しようがないことを解決しようとして、自分自身にストレスを与えていたんですね。

小澤
まだ起こっていないことについて悩むということがありますよね。取り越し苦労というか。まだ起こっていないのに、それが起こったらどうしよう、というのは問題が発生していないのに解決しようとしているから、解決のしようがない。なのに、悩み続ける。思考のどうどう巡りになってしまう。永遠に続くかのようなストレスは体のどこかに歪みをもたらします。

黒田さん
周りの方にも助けられて、問題への向きあい方を変えることができ、思考のアリ地獄から脱出できました。ガンになってみて、心がいちばんだな、と痛感しています。

小澤
若くしてガンになったのは、一見不幸のようですが、黒田さんの長い人生にとってはプラスだったかもしれませんね。

黒田
そうですね。それと、ガン発見のきっかけになったドックが、半日で手軽に出来た事が非常に良かったと思います。そしてどんな治療をするかは、お医者さんの方針に任せっきりにするのではなく、自分の信じるものをやるしかないと思います。

小澤
これからも黒田さんが自分らしく生きていかれること、そして益々のご健康を願っております。今日はご協力ありがとうございました。


【編集長感想】

黒田さんの取材を終えた数日後に、私のところにこんな内容のお電話がありました。

「肺ガンで片方の肺を2/3切除したのですが、しばらくして反対の肺に米粒大3つの異変が検査で見つかりました。主治医は、まだはっきりわからないので3ヶ月後に再検査しましょう、ということになりました。3ヶ月後の検査で、残っていた肺全体が真っ白になっていました・・・」

すでに肺ガンの既往歴があるのに、3ヶ月ほうっておいた。黒田さんのお話を伺った直後だっただけに、なんともやるせない気持ちになりました。

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