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ガン体験者との対談
上川美智子さん 乳ガン(自然治癒)
ガンになって、うんざりしていた自分を変えることができた!
2015年7月 神奈川県川崎市の「素食Cafe Sara」にて
上川さんは8年前、乳ガン1期と診断されました。それまで自分のことは一切顧みず、仕事と祖母の世話に明け暮れてきた。そんな私がガンで入院するのだから、ドクターには優しく労わって欲しかった。なのに主治医は私の顔に一瞥もくれず、画面とにらめっこ。
「こんなお医者に私の乳房を切ってほしくない!」と日取りまで決まっていた手術をキャンセル。心と体の浄化に取り組み、自然治癒されました。
一見、チャキチャキって印象の上川さん、でも実は・・・
◆せっかくガンになったのだから、優しく労わってほしかった!◆
小澤
はじめまして。ガンの辞典の小澤です。FB(フェイスブック)で、拝見していますので初対面という感じはしませんが。(笑) 今日は上川さんのガン体験と現在の活動についてお聴きしたいと思います。よろしくお願いします。
上川さん
こちらこそ、どうぞよろしくお願いします。2007年の年末に乳ガン1期と判りました。その時は、ガンは石みたいな塊という認識でしたから、手術で取れば治ると思っていました。それで翌年の2月6日に手術という段取りに決まっていました。
小澤
さっさと取って終わり、という感覚だったのですね。
上川さん
ところがですね、あまりに主治医の態度に違和感を覚えまして…。
小澤
ん?! どんな態度だったのですか?
上川さん
私の顔に一瞥もくれず、パソコンの画面とにらめっこ。乳ガンの外来は溢れんばかりの患者さんで大混雑。次から次へ診察をこなしていかなければならないのはわかりますが、こんな風に扱われるのかと寂しい気持ちになってしまった。
小澤
扱われ方に温かみを感じられなかった?!
上川さん
私、それまで孤独に寂しく人生を送ってきたという思いがあったので、入院したら優しく親切にしてほしいという願望がありました。長いこと祖母の介護をしてきて、皆さん祖母の心配をしてくれるのですが私のことを気にかけてくれることはなかった。そういう環境からの逃げ口を、入院に求めていたのかもしれません。
小澤
なるほど。
上川さん
それで、せっかく入院するのにこんなドクターに手術してもらうのは楽しくないと思っちゃったんです。(笑)
小澤
ガンに(まで)なったのだから、今度は私をケアしてよ!(笑)
上川さん
それで私の兄に相談しました。兄は主治医にも会ってくれて、二人で話し合った結果、手術をキャンセルしたのです。それで次の病院を探すまでの間、兄に勧められて外気功を受けることにしました。
小澤
気功の体験はあったのですか? もしくは関心を持っていらした?
上川さん
まったくありません。気功が何なのかもわからなかった。信じてもいなかった。(笑) ただ、ガンを患った私の母が受けたことがあって間接的に知っていた。母は気功を受けて気持ちよさそうでした。
小澤
では気功で治そうというつもりで受けたわけではない?
上川さん
ええ、お医者さん見つかるまでの間、進行しなければいいなぐらいの気持ちで始めました。その治療院で初めて「免疫」という言葉を耳にしたのです。安保先生の著書など免疫に関する書籍をいくつか紹介していただき、読んでみました。
「素食Cafe Sara」
現在カフェは主にイベントスペースとして活用されています。
◆ガンになったことでやっと自分自身に目を向けることができた◆
小澤
読まれてどうでしたか?
上川さん
「なるほどなぁ~、自分で治せるんだ!」と思いました。《原因が解決すれば治しやすい》というのが、スッと頭にインプットされた。
小澤
それまでガンに対してはどんなイメージを持たれていたのですか?
上川さん
「ガン=死」ですよ。自分が死ぬと思ってはいませんでしたが、ガンはどんどん進んでいって死に至る病という世間一般のイメージを持っていました。ところが読んだ本の内容は、そういうイメージを覆すものだった。
小澤
「ガン=死」というイメージが転換できて、自分が治る道筋が見えたのでしょうね。
上川さん
それから気功を受けている最中、「上川さん、リラックスしてくださいね」と毎回言われていた。ところがそう言われて困ってしまったのです。 自分ではリラックスしているつもりだった。リラックスってどういう状態なのか? どうしたらリラックスできるのか? 私はわからなかったのです。
それで思いあたった。自分がガンになった原因は体だけの問題ではなく、心がすごく影響しているんだ! リラックスできない自分がガン発生の一因になっている。
小澤
上川さんの辞書に「リラックス」はなかったのですね!?(笑)
上川さん
白血球分画検査をしてみたら、リンパ球の比率が14%だった。自分ではそれまで体力はある、タフだし、疲れないし、寝なくても平気、だから健康そのもので自分は強いと思っていた。(笑)
小澤
会社勤めもされ、100歳のおばあちゃんの世話もされていた。
上川さん
私の両親も早くに亡くなりましたので、私が面倒を見るしかなかった。10年間、会社と家の往復のみでした。交感神経が優位になっているだけだったのでしょうね。
小澤
ランナーズハイ状態ですね。
上川さん
仕事もサービス業でしたから、笑顔で接し、怒りは胸にしまいが常でしたから、自分の気持ちに蓋をして抑え込んでいたのだと今になって思います。
小澤
感覚の麻痺に近いですね。自分に対する感覚の。
上川さん
ですから、ガンになったことでやっと自分自身に目を向けるようになった。それまでは、自分を見ていなかった。
小澤
自分の心、体に対するセンサーがOFFになっていた。
上川さんが勉強された本がいっぱい
子宮頸ガンを自然治癒された
、こじまもとこさん
の冊子も
上川さんが大好きなサザンの色紙
◆ガンを治すより幸せになりたかった!◆
上川さん
でもね、私、悩み癖があるから、いつも心は鬱々としていました。心は晴れやかでなかった。そういうことが気功を受け出してから、わかってきたのです。
小澤
そのまま病院ですんなりガンの手術を受けていたら、もしかすると気づかなかったかもしれませんね。
上川さん
いろいろ勉強するうち、「このガンは自分で治せる」という気になりました。それで気功もやめて自分で治す決意をして、お手当法や心の持ち方についてさらに学びました。
小澤
悩み癖のある上川さんとしては、病院の治療は受けずに自分で治すことにためらいはなかったのですか?
上川さん
物事をやる前に失敗することを心配してしまうタイプなのです。「ああなったらどうしよう」「こうなったらどうしよう」という善からぬ未来を思案して、行動に移せない。それで鬱々、悶々とする。
でもこの時は、「いいや、失敗しても。他人がどう思おうとも構わない」という思考に変えてみるよう努めました。
小澤
ガン治しにあたって、自分の思い癖を変えることを起点とした!?
上川さん
自分の鬱々悶々とするこの思い癖こそが、私のガンの“本丸”だなと思ったのです。物体としてのガンはとりあえず横に置いて、自分の心直しをすることにしました。
小澤
「治る:治らない」「生きる:死ぬ」という概念を放棄して、今までの自分の思考習慣を変えて生きてみることにしたのですね。
上川さん
なんかね、私の人生つまんないなと思った。愉しみ、喜び、ワクワク・・・ないんですよ。ただ会社と家を往復し、いつもいつも自分の嫌な思考の海を漂っている。このままの嫌な自分のままでは幸せになれない。幸せになりたかったのですよ。それで翌2008年の年末に仕事を辞めました。
小澤
ガンを治すことより幸せになりたかった?!
上川さん
そう!そう!そう! 幸せになれたらガンで死んでもいいやッ!って思ったんですよ。(笑)
小澤
「あなたは幸せになりたいはずよ!」ってガンが教えてくれたのですね。ところで上川さんの思い癖はどのように作られたのでしょう?
上川さん
私は子どもの頃から、無邪気に喜んだり、無邪気に笑えることがなかった。それは生まれ持ったものなのか、養育環境でそうなったのか、自分ではわからないのですが、自分でそういう自分にうんざりしていた。(笑)
小澤
悶々歴、長いなぁ~。(笑)
上川さん
その悩みはいかにしたら解決できるのか?分析しながら生きてきたところもあるのです。大学も心理学を専攻したくらいですから。(笑)
小澤
しかしどうしても解決できなかったので、ガンがお出ましになった!?(笑)
上川さん
そういうことですね。(笑) 会社を辞めて、この思い癖を直すことに集中しました。解決策は「思わせなければいい」。
小澤
思わせなければいい? どのように?
上川さん
言葉に出す! 思うヒマがないようにするため、言霊(ことだま)を発することにしました。
「ありがとうございます」「幸せです」「私はイキイキ、ワクワクしてます」「うれしいです」「ガンは治りました」「おかげでたくさん友達ができて幸せに暮らしてます」
小澤
言霊を口に出すことで、慣れ親しんだ悶々思考に向かわないようにした?!
上川さん
嫌な思考を遮断するスイッチ。それと未来に結果を置く。自分の心が変わればガンは治ると勝手に設定しちゃいました。(笑)
小澤
そういう設定って別に根拠はなくていいのですよね。(笑)
上川さん
同時に全身生姜庵法、半身浴、ビワ葉温灸、玄米菜食など体に施しましたから、心も体も入れ替え作業をしたという感じですね。濁った淀みを出してきれいな真水を入れる。
小澤
上川さん自身を自分で浄化していったのですね。浄化して生まれ変われば、ガンという存在の必要性がなくなる。
上川さん
はい。そう決めちゃったんです。(笑) 手当てを受けてみて初めて心地よさを体感した。それまで心を変えようと気にしながら出来ていなかったのが、体が楽になる感覚を持てたことで心が変わるように思ったのです。ですから今まで露ほども労わってあげなかった自分を愛おしむことにしたのです。
小澤
自分を愛おしむことにしたら?
上川さん
2010年の年末に検査したところ、ガンは無くなっていました。
小澤
心と体の入れ替えができたのですね。(笑)
上川さん
まだまだ継続中です。(笑)
◆上川さんが運営される「素食Cafe Sara」の公式サイトはこちら!
(お手当指導、気功教室など開催しています)
お手当の個別指導もされています
カフェにどなたもいなかったので自撮りしました(笑)
【編集長感想】
自分のことを見てくれない、優しく労わりを感じられない主治医を拒否したのは、実のところ自分自身への反発でもあったのではないでしょうか。ガンは上川さんが「幸せに生きる」ことへ、自らが舵を切ることを後押ししてくれた。
上川さんは2012年に「素食Cafe Sara」をオープンしました。自分の人生を輝かすために何をしようかと考えた時、自然菜食のカフェ運営を目標にされた。それは、自分の思い癖を変えるトレーニングでもあったようです。
現在カフェは主にイベントスペースとして活用されています。お手当講習会、気功教室、免疫講座など、人と人とを繋ぐ“場”の提供に重点を置かれています。
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