ガンの辞典|ガン克服のための役立つ情報を現場取材をもとに掲載しています。
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ガン体験者との対談
谷口実知子さん 子宮体ガン 自然排出
「生」「死」「結果(治すこと)」への執着を手放した!
2016年4月 東京巣鴨にて
40歳、不妊治療を続け妊娠一歩手前で、子宮体ガンが発覚。ホルモン治療で消失するも、再発。迷い、悩み、出した決断は、「自分のしたい選択をして死ぬのなら本望」と、治すことの執着を手放し、天に委ねました。するとある日、大きな塊が・・・。
巣鴨駅近くのカフェにて 谷口実知子さん(右)と編集長
◆子宮を失いたくない!◆
小澤
この度は、取材依頼にご快諾頂き、感謝いたします。早速ですが、病気の経緯をお聞かせ願えますか。
谷口さん
ガンと診断されたのは、2009年10月でした。前年の2008年に39歳で結婚し、翌年から不妊治療~体外顕微授精を始めていました。順調に育って、さあ凍結受精卵を移植するという段になって、子宮体部にガンが見つかりました。
小澤
そうでしたか!? 妊娠目前でガンと告げられ、どんな心境になりましたか?
谷口さん
やはり当時は、「ガン=死」のイメージしかなかったので、漠然と私は死ぬんだ!という意識が浮かびました。でも、移植のことしか考えていませんでしたから、ドクターが口にしたことが、理解できなかったですね。私がガンなんて、あり得ない!認められませんでした。もうその日は、病院からどうやって家に帰ったか、記憶にありません。
小澤
もうすぐお腹に子を宿す・・・喜びに満ちていたでしょうからね。病院側としては、当然、妊娠より治療優先となりますよね?
谷口さん
癌研有明病院に転院して、ホルモン治療を受けることになりました。子宮を温存できるホルモン治療で治れば、また不妊治療が再開できる。当時は、ガンについて詳しく知る由もなく、薬で治ると信じていましたから、すぐさま治療を開始しました。
小澤
妊娠を望んでいた谷口さんとしては、ガンになったことはショックであったけれど、治療の見通しには疑念がなかった。
谷口さん
主治医の説明は、「ホルモン療法が効いても、ほぼ再発します。私が担当した患者さんは、最長7年半再発しなかった人がいます。でも再発したら、手術です」というものでした。私は再発までの猶予期間で、吾子が手に抱けるなら、それでもいいと思いました。ですから、提示されたホルモン療法を理解したというより、子宮を温存できて妊娠の可能性が維持できる喜びのほうが強かった。帰り道、スキップしたい気持ちでした。
すると、半年後にガンが消失したのです。それで、急いで凍結保存していた受精卵を移植しました。ところが、卵管に着床してしまい、子宮外妊娠になってしまったのです。どうやらホルモン療法で、子宮内膜が薄くなっていたようなのです。
小澤
治療プラン通りにガンは消えたものの、治療の代償が受精卵着床に影響してしまったのですか・・・。
谷口さん
強制的に流産させて、体が落ち着くまで半年かかりました。「さあ、不妊治療仕切り直し!」と意気込んだ矢先、今度は“顔つきの悪いガン”が見つかってしまいました。
小澤
再発ですか?
谷口さん
再発で、しかも性質が悪いということで、治療方針は「子宮・卵巣・卵管摘出、リンパ節郭清、抗ガン剤」が標準だと告げられました。
小澤
いつ頃ですか?
谷口さん
2011年の5月でした。主治医は、「あなた、若くて進行が速いから、すぐ手術しましょう」と言い、段取りを決めていくんです。私は、びっくりしちゃって・・・。
その先生は、強引で高圧的な感じがして、あまり信頼度できなかった。ですから、どうしても手術を受けるのなら、他の病院を探してみようと思いました。
小澤
手術をするにしても、信頼できる病院で受けたい?!
谷口さん
大学病院を2ヶ所、代替療法を取り入れている医療機関2ヶ所でセカンドを取りました。いずれも、手術を勧められました。でも私は正直、子宮を失うことに物凄く抵抗がありました。
小澤
生殖機能を失うのですものね。
谷口さん
再発が判った後、知人から一冊の本を紹介されました。『葬られた「第二のマクガバン報告」』というタイトルの本でした。ちょうどタイミングよく、同書を監修されたドクターの講演会に参加する機会がありました。その時、自分のガンのことをその先生に相談したんですね。すると、こう一喝されました。
「ガンは治って当たり前!」
「ガンを治す、というあなたの間違った考え方を直したほうが良い。病院は応急処置をするだけ。体の状態を良くして、体内循環を改善していけば、ひとりでにガンは治るのは当たり前のこと」
小澤
その言葉を耳にして、谷口さんはどう思われたのですか?
谷口さん
衝撃的な言葉でしたが、それなら、病院で緊急の処置をしなくていいんだ!って思いました。これを契機に、自分はどうやってガンを治していこうと、本気で取り組むようになりました。
穏やかな語り口ながら、芯の強さを感じます
◆死ぬにしても、自分が選択した治療をして死ぬほうが納得できる!◆
小澤
具体的には、どんなことをされたのですか?
谷口さん
その年(2011年)の8月、たまたま主人が参加した雑穀セミナーで、還元陶板浴で状態が良くなった子宮筋腫の方がいたのです。主人と相談し、一度騙されたと思って体験に行くことにしました。そこの受付の方が、大腸ガンの自然排出をした人がいることを教えてくれました。
小澤
その人に、お会いになったのですか?
谷口さん
いえ、証拠写真を見せてもらったのです。
小澤
証拠写真?
谷口さん
その人、排出物を焼酎に浸けて病院に持ち込み検査してもらったところ、ガンと判定された。その写真に、私、驚いちゃって!
小澤
手術せずに、ガンが自然に体外に出ていった!というのが、ストンと胸にはまり込んだ!?
谷口さん
理屈の脳はやや否認していたのですが、心は鷲掴みにされてしまいました。初めての還元陶板浴の翌日に、予約していた2泊3日の子宮内膜全面掻爬術を受けました。2日目の夜、今後の方針についていくつかの選択肢を思い浮かべ、どれにするか思案していました。西洋医学の標準治療、刺絡療法、何もしない・・・悩みに悩みました。朝の4時くらいまで、寝ずに悩み、決めました。
小澤
決めるに際しての基準は、どんなことでした?
谷口さん
ずっと、私と同じ病態の人のブログを読んでいました。その方は、標準治療を受けて、最終的には亡くなってしまった。「どうせ死ぬにしても、病院のドクターに命を託して死ぬより、自分が選択した治療をして死ぬほうが納得できる」と、思いました。
小澤
“どれをやったら治るか?”ではなく、死を受け入れることが、選択の土台になったわけですね。
谷口さん
よくよく考えてみれば、人間は自分の意志で、生まれてくるわけではありませんよね。神様が、今生の命を与えてくださったのなら、死ぬことだって天の思し召し。だったら、すべて天に委ねよう。もし死んだら、今回の人生のお役目が終わったということ。生き長らえたら、託された役目をすればいい。
そう思えたら、スッキリしたんですね。
小澤
「生」「死」への執着が、外れたようですね。
谷口さん
同時に、「結果(治すこと)」への執着も手放しました。自分で治す、って驕り高ぶりだと思うんです。いま自分は、自分にできる限りのことを毎日凡事徹底して、あとの結果は天に委ねよう。
小澤
人事を尽くして天命を待つ。よい意味で、開き直れましたね。
谷口さん
それまで色んなことにお金をつぎ込んで、疲れてしまったこともありました。(笑) だから、シンプルに毎日できること、やりたいことをしよう! 楽しく、幸せに。
すると、今まで当たり前に感じていた日常が、味わい深く、喜びを感じられるようになった。素食であっても、美味しさに感動するんです。
小澤
これを食べるとガンが悪くなる、これを食べるとガンが治る、という思考ではなく、喜びを感じて食をいただく!?
谷口さん
そうです。そうです。いのちをいただく、ありがたいですね。
◆介護中心の10年間◆
小澤
出された決断は?
谷口さん
手術は、しないことにしました。そして毎日実践したのは、還元陶板浴、玄米を中心とした素食、1日15,000歩のウォーキング。もともと体温が35度台と低かったので、体温を上げるにもよいかなと思い、この3つにしました。
小澤
養生の3本柱ですね。
谷口さん
還元陶板浴は1時間かけて通うのですが、電車に乗ったり、歩いたり、道すがらお店探索したり・・・ガンのことを意識しない時間作りにも良かったですね。
小澤
それでもたまに不安が頭をもたげて来たら、どう対応していたのですか?
谷口さん
そうですね、不安がまったくゼロになることはなかったです。心がけたのは、今日一日を大事に生きること。それと私の場合は、ヒマがあれば本屋に寄ってガンが治った人の体験記を読んでいました。講演会などにも出向いて、自分の中に治るイメージづくりをしました。
小澤
繰り返し良いイメージを、自分に刷り込んだのですね。
谷口さん
それから、だんだん笑えるようになってきたのですよ。ガンになった頃は、硬い表情しかしていなかった。
小澤
それは、どうしてですか?
谷口さん
同居していた母がパーキンソン病を患っていて、私がガンになった翌年まで、10年介護をしました。自分のことそっちのけで、母中心の生活でした。
小澤
失礼ですが、谷口さんにとってストレスになっていましたか?
谷口さん
常にイライラしていました。とにかく、イライラしていました。父も厳しくて、娘が面倒みるのは当たり前という人でしたから。介護から逃げられないので、自分が消えてなくなっちゃえばいい、とさえ思いました。ガンにでもなれば、介護から外れることができるかなぁ・・・とも。
小澤
思った通りになっちゃった!?
谷口さん
自分のガンが判って、すぐ検査入院しなければならなくなった。それに伴い、母を預かってもらうことになった時、すごく嬉しかったのです。はじめて、自分の時間が持てたような気がして。
小澤
病気にでもならなければ、自分の時間が持てなかった(物理的、精神的に)・・・という体験談は、少なくないです。
2012年 TOKYOウオーク完歩!!(ご主人さまと)
◆壊死したガン細胞が、出て来た!!◆
小澤
3本柱の日課を続けられ、ガンはどうなっていったのでしょう?
谷口さん
2012年の3月と4月に、子宮内膜ガンと肉腫が、体から出てきました。
小澤
体から出てきた?!
谷口さん
1ヶ月ほど不正出血が続いた後、ものすごい大量出血とともに塊が排出されました。
小澤
その塊が、ガンだって判ったのですか?
谷口さん
写真を撮って、焼酎に浸けた塊を、病院に持って行きました。
小澤
あの、大腸ガンの方がしたように?!
谷口さん
はい。病理検査の結果、壊死したガン細胞でした。
(*排出された子宮内膜ガンの画像は、谷口さんのブログのこちらのページにて公開されています)
小澤
ほぉ~!!
谷口さん
翌月、ちょっと体調がおかしかった。なんだろうなぁ~、と思っていたら、内臓がハラリと剥がれる感じがしました。流産した時の感覚に、似たものでした。それでトイレに駆け込んだら、白い骨のような物体が落ちている。3cmほどの硬い物でした。
小澤
それもまた、焼酎に浸けて病院に持って行った?!
谷口さん
病理検査してもらったところ、壊死したガン肉腫でした。
(*排出されたガン肉腫の画像は、谷口さんのブログのこちらのページにて公開されています)
小澤
1ヶ月も不正出血が続く間、とりあえず病院で診てもらおうという気にはならなかったのですか?
谷口さん
転移したのかなと疑いもしたのですが、転移してたら転移してたでいいや!と腹を括りました。
小澤
ご自分で決めた「天に委ねる」を、通したわけですね。出て来た排出物が、壊死したガン細胞だと判った時、何を思いましたか?
谷口さん
体って、スゴイなぁ!! 自分が持っている知識や意識を超えた、素晴らしい振る舞いを自然にしてくれる!! 感動しました。
小澤
ドクターは、この事実をどう捉えたんだろう?
谷口さん
「たまたま出てきたが、治ったかどうかは分からない。中で浸潤しているかもしれない。子宮を摘出して、全体を診なければ確定的なことは言えない」という見解でした。
小澤
谷口さんが、ご自身の体と対話したところでは、そんな感じはなかった?!
谷口さん
悪い感じはなかったので、それ以降、通院はしていません。
小澤
このガン体験は、谷口さんの人生に何か影響を与えましたか?
谷口さん
このような事実が存在することだけは、公にしようと思いました。どなたでもアクセスできるよう、ブログで公開しています。また、親が遺してくれた古民家を改修して、ガン患者さんがお茶飲み話できるようなサロンにしたいと計画しています。
小澤
そういう場があると、とてもいいですよね。サロンがオープンした暁には、ぜひお伺いしたいと思います。今日は、ご協力ありがとうございました。
◆谷口実知子さんのブログ「癌の自然療法 みちの挑戦!」はこちら!
◆谷口さんが運営される「健康古民家 かのう」の公式サイトはこちら!
【編集長感想】
新たな命への引き継ぎを願う母性は子宮を失うことを恐れ、ガン治しより、命が宿る器官温存を優先しました。しかしながら谷口さんは、ガンになったことで、生命の尊さ、偉大さ、本質を感じ取ったように思います。最終的には、自分の体を信じ切ったんですね。
【追記】
谷口実知子さんは、2018年8月 永眠されました。尋常ならぬ出来事による過度のストレスが原因と思われます。ご冥福を心からお祈りいたします。
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