再発・転移・進行・末期のガン対策

ガン体験者との対談

Yさん 子宮平滑筋肉腫 3期

再発必至と診断された子宮平滑筋肉腫の体験談
2011年10月 東京築地にて

Yさん(61歳)は、再発確実と診断された子宮平滑筋肉腫経験者。手術後の抗ガン剤+放射線を受けることは見合わせ、郭林新気功を養生の支えにします。以後8年間、元気に過ごし、今では恩返しにと郭林新気功の指導をされています。(ご本人の希望により、お名前とお写真は伏せさせて頂きます)


◆筋腫のはずが…◆

小澤
今日はご無理をきいて頂きありがとうございます。郭林新気功の取材(萬田代表)の折、実際にガンを体験された方のお話を伺う機会をお願いしていたものですから。

Yさん
私では役不足かもしれませんが、こちらこそ宜しくお願いします。

小澤
いえいえ、とんでもないです。ご足労頂きありがとうございます。早速ですが、Yさんの子宮肉腫の経緯をお聞かせください。

Yさん
はい。私は出産時に筋腫があるといわれ、それからずっと定期的に検診を受けていました。52歳の時、ガンになった母の看病やらでしばらく検診をしなかったのです。そして1年半ぶりに検査したところ筋腫が大きくなっていて、手術をしたほうがいいということになりました。

小澤
そのときはまだ筋腫だと思っていた。

Yさん
筋腫が大きくなっているのが判ったのが4月。しかし手術の空きがないので9月末まで待ってほしいと言われましたが、PTAの行事があり結局手術をしたのは11月でした。

小澤
病院側も筋腫ということでのんびりしていたのでしょうね。

Yさん
ただ、私の姉が同じ子宮平滑筋肉腫をやっていたので、半年先の手術をじっと待っているのではなく、もっと詳しく調べてもらいなさいと忠告してくれました。

小澤
あ、そうですか。お姉様も同じ病気を経験されたのですか。まれな病気ですけどね。

Yさん
そうなんです。だからなおさら心配してくれて、私の(お姉様)病名を先生に言って検査してもらいなさいって。それで調べてもらったのですが、主治医の先生は、「異常ないです。そんな病気(子宮平滑筋肉腫)じゃないから、大丈夫だよ」と仰られました。

小澤
それではずっと筋腫ということで手術の日まで待機していたのですね。

Yさん
そして11月22日に手術をしたら、これはたいへん!ということになったんですね。3日後、主治医が病室に来て「ご主人を交えて三人で話がしたい」と言われました。

小澤
穏やかじゃないですね。

Yさん
「手術して調べた結果、ガンでした。周囲に浸潤し卵巣までガンが到達しています」 診断は子宮平滑筋肉腫のⅢ期。しかも悪性度の高いガンということでした。

小澤
あらら。筋腫のはずが…。びっくりしちゃいましたね。

Yさん
ホント、びっくりでした。それにあれだけ肉腫じゃない大丈夫、という見立てだったんですよ。いったい何を検査してたんだったろう・・・・・・姉なんか「訴えてやったら」と憤慨してました。(笑)


◆必ず再発します!◆

小澤
Ⅲ期の肉腫となると、手術だけでは済まないでしょう?

Yさん
地元の公立病院で手術してもらったのですが肉腫と判明したので、専門の病院で治療をしたほうがいいということになりました。主治医は婦人科のガンだから、がん研有明病院
がいいと勧められました。

小澤
それで、がん研病院に行った。

Yさん
「あなたのガンは必ず再発する」と言われていましたから。手術後に何か治療をしなければならない状態でした。がん研の先生は、抗ガン剤と放射線治療を提示されました。ただ、効果はあまり期待できないので、やるかやらないかは自分で決めてください、と言われました。

小澤
患者さんとしては不安になる物言いですね。

Yさん
そう言われても患者側としてはなかなか判断がつかないので、国立がんセンターでセカンドオピニオンをお願いしました。

小澤
どうでした?

Yさん
がんセンターの先生は、「僕だったらやりませんね」という意見でした。

小澤
正直な見解なのでしょうが、これまた患者さんは困ってしまう。やる、やらないの判断材料にはなるが、必ず再発すると予告され何もしないで手をこまねいている、というのはなんともやり切れない。

Yさん
結局、悩みに悩んだ末、抗ガン剤と放射線はやらないことにしました。

小澤
勇気を持って決断されましたね。

Yさん
同じ病気を経験した姉がいてくれたことが大きかったです。姉は私を励まそうという思いがあったのでしょう。「私が気功でなおしてあげる」と心強い言葉をかけてくれたんです。それで気功をやってみる気になりました。

小澤
身内の方のお勧めではありますが、現代医学でなく気功だけで健康を目指すことに抵抗や不安はありませんでしたか?

Yさん
姉自身が気功で元気になったのです。徹底的に郭林新気功を練功していました。姉は放射線や漢方もやりましたので、郭林新気功が再発予防したと言いきれませんが、私は姉の姿を見ていて郭林新気功がプラスになったのは間違いないと思っていました。

小澤
身近に同じ病気を克服した実例があったのですね。それは頼もしい。そして実際に8年間元気に過ごされいてる。

Yさん
お陰さまで。半年に一回はがん研病院で血液、胸部X線、腹部超音波と内診でフォローしています。


◆郭林新気功をやってみて◆

小澤
Yさんの場合は、当初から郭林新気功一本なのですね。

Yさん
最初、フラフラしながらやっていました。(笑) 病名を告知される前は、元気でピンピンしてたんですよ。PTAの役員もやっていて忙しくしてました。それがガンと告げられた途端、足腰に力が入らなくなり、食欲は無くなり痩せてしまいました。手術したのは婦人科の部位ですから、胃腸にメスを入れたわけではないのに。(笑)

小澤
まさしく「病は気から」ですね。(笑)

Yさん
まず姉に気功を指導してもらったのですが、体に力が入らなくて往生しました。それから早稲田の教室(郭林新気功)に通い出したんですが、驚きました。

小澤
何に驚いたのですか?

Yさん
参加者の方がガン患者なのに、みなさんとてもお元気で。その姿を見て衝撃を受けました。

小澤
そういう環境に身を置く時間って貴重ですよね。気功を続ける意欲も湧く。

Yさん
郭林新気功の回数を重ねるごとに、だんだん体力がついてきました。夜もよく眠れるようになり、食欲がでてきました。気功の習い始めの頃は、ほんとあれこれ考えて寝れなかったですから。子どもや主人が不憫に思えて、気功しながらも涙を流してました。

小澤
必ず再発するって言われたんですものね。でもだんだん体調が良くなってきたのを実感できるようになったのですね。

Yさん
早稲田に行き出した頃は精気のない青白い顔をしてたようです。少しづつ顔も晴れやかになり、体調がよくなるにつれて気功をする時間も増やしていきました。

小澤
私も早稲田の教室にお邪魔したことがありますが、練功するだけなく同じ病気仲間の和気あいあいとした患者会的意義もあるように感じましたが。

Yさん
そうですね、練功後のおしゃべりも楽しいです。私は周りの友人には病気のことを内緒にしていましたし、主人にも余計な心配をかけたくないので病気の話題は出さないようにしていました。

小澤
Yさんにとって郭林新気功教室は、気功をして、ついでに気持ちを吐き出せる場でもあるのですね。それはよかったですね。

Yさん
ですから、体調が多少悪くてもできる限り教室には通いました。家にいてじっとしてると、あまりいいこと考えませんから。

小澤
定期的に教室に通い、当然ご自宅でも毎日日課のように気功をされている。

Yさん
はい、近くの公園に行ってやります。気功をやっていると悩む暇がないので、とにかく練功しました。一日4~5時間やった時期もあります。

小澤
気功というエクササイズ効果だけでなく、病気を忘れる、病気から離れる時間をたくさん設けられたというメリットもあったのですね。

Yさん
ガンを治療した後、さあ好きなようにしていいですと病院で言われるのって困るんですよ。今までと同じことしたら、それでガンになったわけですから、よくないでしょ。かといって何もしないでいるわけにはいかない。何もしないでいると、クヨクヨするだけですから。だから気功があってホントよかったです。

小澤
Yさんにとって気功は、身体的にも精神的にも支えになってくれたのですね。


◆恩返しがしたい◆

小澤
Yさんはガンを経験したことで、ご自身に何か変化はありましたか?

Yさん
感謝の気持ちでしょうか。すべての人にも自然にも感謝の気持ちを持つようになりました。気功するため朝早く出かけると、朝陽が辺りを明るくし、鳥の声が聞こえる。季節ごとに変化してゆく景色・・・自然や生命の尊さをすごく感じるようになりました。

小澤
生きとし生けるものが愛おしくなったのですね。

Yさん
ガンにはなったにも拘わらず、気功をしているとき幸福感に包まれるのです。

小澤
幸せを感じるということは、「生きててよかったぁ」という喜びですよね。喜びの感性は、ご自身の体の細胞にも影響するのではないでしょうか。「生きててよかったぁ」と感じれば、自らが生きる喜びを感じられる身体になろうとする。より身体を健全な状態にしようとする遺伝子が働くのでしょうね。

Yさん
そうかもしてませんね。

小澤
いまYさんは郭林新気功の指導者としてもご活躍なのですよね。

Yさん
郭林新気功の指導者さんは、みなさんガン経験者や治療をしながらという方々です。みんさんガンでも本当にイキイキしてるんですよ。気功で元気になったという確たる自信もお持ちです。どなたも少しでもガン患者さんのお役に立ちたいという慈しみの心で、指導役を引き受けてくださっています。私もお陰さまでこんなに元気になったので、微力ながらも恩返しがしたいんです。そんなお気持ちの方ばかりですよ、郭林新気功協会は。

小澤
最後にガンを患って悩んでいる方に、どんなことを伝えたいですか?

Yさん
とにかく一人で悩まないでください。私も経験しましたが、病院では落ち込むことばかり言われました。でも閉じこもっていたら、心まで病気になってしまう。外に出て、いろんな人に会いましょう。このようなガンの体験者が集まって元気にしている会に参加するのもいいですよ。仲間とともに歩んでいくといいと思います。

小澤
「病気になっても、病人になるな!」ですね。今日はご協力どうもありがとうございました。

 

【編集長感想】

悪性度が高い子宮平滑筋肉腫(子宮平滑筋肉腫がどんなガンなのかを確認したい方は、こちらをご参照ください)、しかも再発必至と診断されたにも拘わらずお元気にされているYさんです。終始、「私の体験談でいいのでしょうか?」と控えめに語られていました。ただ、丁寧に選ばれた言葉には、少しでもガンで悩んでいる方の励みになるのならという芯のあるお気持ちが込められていました。ガンのために開発された郭林新気功を通して、Yさんはその思いを伝えてゆきます。

◆郭林新気功協会のホームページはこちら!

◆郭林新気功協会 萬田靖武代表とのガン対談はこちら!




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