
ラジオ波焼灼療法は、ガン部に電極となる針を挿入し、450khの中波でガンを焼却する治療です。
マイクロ波凝固療法と同じ原理ながら使用する波長にちがいがあります。マイクロ波は電子レンジに使われている短い波長の電磁波のため、対応範囲が狭くなります。(1.5cm以下) これに対しラジオ波はAMラジオと同じ波長の電波でマイクロ波より波長が長いため、3cmまでのガンに対応できます。
ラジオ波焼灼療法は主に肝臓ガンで3cm以下、3個以下の場合に行われます。通常、超音波(エコー)で観察しながら治療しますが、CTや腹腔鏡などを用いて行うこともあります。
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