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一般的なガンの治療

がん光免疫療法(近赤外光治療、光治療)

がん光免疫療法(近赤外光治療、光治療)

米国立衛生研究所(NIH)の小林久隆・主任研究員らが開発したガン治療で、すでに米国では頭頸部ガン(ヒト臨床)の治験を行っています。(2017年中に日本国内で治験を開始するという報道あり)
【がん光免疫療法(近赤外光治療、光治療)とは】

ガン細胞特有のタンパク質にだけ結合する「抗体(こうたい)」に、光を吸収する光吸収体(IR700)という化学物質を接合させた薬剤を、患者さんに注射します。およそ1~2日で薬剤は腫瘍組織(ガン)に届き結合します。そこで、体外やファイバーを使って近赤外光を照射すると光吸収体と化学反応し、選択的にガン細胞の細胞膜を破壊し、壊れた部位から水分が入ってガン細胞を破裂させる。


ガンの抗体は一つではなく、ガンのタイプによって数種類を使い分けたり、組み合わせる必要があります。

それでも、光を当てられない血液系のガン(白血病、骨髄腫)、光が通りにくい骨のガンなどを除き、9割の固形ガンに適用できる見通しです。

副作用も大幅に軽減され、通院での治療が可能なので、患者さんの負担が少ないのもメリットです。

さらに、破壊されたガン細胞の残片に含まれる「ガンの特徴的目印(特異的抗原)」が露わになり、免疫がその目印を認識し排除する反応が活性化され、光照射した患部以外の病巣や転移したガンへの効果も期待できるのです。

加えて、この免疫誘導によって、免疫細胞の働きを阻害する「制御性T細胞」を解除することも確認されています。標準治療で奏功しない進行ガンへの、新たな治療法となる可能性を含んでいます。


◆光免疫療法の書籍
「がん光免疫療法の登場」

*がん細胞をピンポイントで破壊するメカニズム
*がんの細胞膜を壊す細胞死が免疫を誘導するメカニズム
*免疫にブレーキをかける制御性T細胞を抑制するメカニズム
などがわかります。





◆光免疫療法の治験に関する報道(2017/10/18)











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