
院長の佐竹一成先生の専門は消化器外科です。当然のことながら病院勤務医時代のガン治療は手術を主体です。一風変わっているのは、佐竹先生が自宅で薬草を煎じた液を入院患者さんにタダで飲ませていたこと。ふつうの病院ではあり得ません。そんなお医者さん見たことも聞いたこともありません。

佐竹一成先生(左)と編集長
佐竹先生は何故、そんなことをしていたのか? その理由は留学時代の体験にあります。医師になって3年過ぎた頃、佐竹先生は移植免疫の研究のため海外に赴きました。他者の臓器を患者さんに移植すると、患者さんの体は“異物(自分のものではない)”と認識して移植された臓器を排除しようと拒絶反応が起こります。この拒絶反応の主体は「免疫機構」です。風邪のウイルスやガンをやっつけようとするあの免疫です。
なんとか移植時の拒絶反応を抑えることはできないかと佐竹先生は研究を重ねましたが、逆に免疫の底力に驚嘆せざるを得なかった。ところがガン治療は手術、抗ガン剤、放射線によるガン除去一辺倒で、患者さんの免疫は軽視されがちという有り様。この現状を危惧した佐竹先生は冒頭のような行動を取られたわけです。
佐竹先生とお話をしていると(ガン対談はこちら)、患者さん目線で診療されているのがヒシヒシと伝わってきます。現在は大阪府吹田市でクリニックを開業されています。現代医学が優先されるべきと判断すれば適切な医療機関を紹介し、標準治療は逆に患者さんにとって負担が大きいと判断されれば、代替療法も用意されています。


JR吹田駅からスグの立地にクリニックはあります
低用量の抗ガン剤療法(休眠療法)、714-X、免疫賦活剤などによるガン治療の効果を判定するため、クリニックながらCT検査も装備されています。現代医療、代替医療双方のセカンドオピニオンを伺うこともできるお医者さんです。
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