親身に相談にのってくれる医師・薬局・治療院

医師

グランソール奈良 奈良県宇陀市

リラックスできる環境にありながら、免疫細胞療法(NKT細胞治療)と高度検診システムを併せ持ち、迅速できめ細かな対応ができる未来型医療機関

【追記】
樹状細胞ペプチドワクチン治療導入について(辻村貴弘 現院長 2015年3月)


グランソール奈良
辻村貴弘 現院長(左)と編集長



グランソール奈良では、これまで独自に開発した技術によるNK、NKT、T細胞を活性化するガンの免疫細胞治療を主に行ってきました。加えて本年(2015年)より、獲得免疫を強化する樹状細胞ペプチドワクチン治療を導入されています。

樹状細胞ペプチドワクチン治療導入の背景には次のようなことがあります。
①自然免疫と獲得免疫の双方を活性化することで、より治療効果が期待できる。
②ガンの目印として幅広いガンに適用できるWT1ペプチドであるが、従来のものと比べ優れたWT1ペプチドが入手できるようになった。
③併設のグランソール免疫研究所において樹状細胞を効率良く培養できる技術が確立された。

従来のWT1ペプチドは、HLAタイプ(血液中の白血球の型)と適合する場合のみキラーT細胞を誘導するため、WT1ペプチドを使用できない患者さんもありました。グランソール奈良ではドイツのメーカーが開発したHLAの全タイプに適応するWT1ペプチドを導入することができました。

樹状細胞の元となる単球という細胞を血液から分離するために、アフェレーシス(成分採血)を行わなければなりませんでした。アフェレーシスは通常2~3時間ほどかかります。グランソール免疫研究所では、100ccの血液から樹状細胞を培養する技術の開発に成功しました。これによって、患者さんの身体に負担の大きいアフェレーシスなしに樹状細胞ペプチドワクチン治療ができるようになりました。


◆グランソール奈良の免疫細胞治療の詳細はこちら!


グランソール奈良
ゆったり滞在できる宿泊施設も完備




グランソール奈良は三重県境の奈良県宇陀市に所在します。四方を吉野、明日香村、室生寺、長谷寺など史跡名所に囲まれています。この長閑な山里に未来型医療システムを構築した医療施設が存在するとは思いもよりませんでした。

グランソール奈良 NKT細胞治療グランソール奈良 NKT細胞治療
ここから入ると・・・・・・・・・・・・・・・・・・病院の受付じゃないですね・・・リゾートのロビーだッ(笑)

はじめてグランソール奈良を訪ねたとき、「こんな田舎に、このような立派な施設をつくって採算が取れるのだろうか・・・」というのが正直な感想でした。開業にあたっては、関係者も大反対。会計士やコンサルタントも尻込みして逃げ出したほどです。

しかし、創立者の辻村拓夫先生(医学博士、医療法人拓誠会 会長)の決意は固いものでした。ご自身の劇症肝炎という病人体験から、より患者さんの立場に立った医療を追求し始めたのです。診療所が次々と閉鎖していく過疎ともいえる当地で、開業に踏み切ったのも、地域住民に対する医療者としての責任感です。(1978年 辻村内科医院開業)そして辻村先生の強い想いは、一人の開業医という枠を超えてゆきます。最後まで患者さんの面倒を看るためには入院設備のある病院でなければならない(1988年 菟田野辻村病院開院)と、ここまではよくある赤ひげ先生のような献身的発想です。ところが辻村先生はさらに先を見据えています。現行の日本の医療制度の限界を察知し、検診~治療がスムーズにできる医療システムづくりに取り組まれたのです。

また日本人の死亡原因第一位の疾患「ガン」に対しては、患者さんの免疫や治癒力を整える治療の必要性を感じておられます。現在の標準治療(手術・抗ガン剤・放射線)だけで解決しないガン。再発・転移予防や、進行ガンに対する治療法として、辻村先生は「免疫細胞療法」に手応えを得られています。


◆グランソール ガン免疫細胞療法の特長◆

ガンの免疫細胞療法は、患者さん自身のわずかな血液を採取し、その中にある免疫細胞を体外で培養活性化します。数を増やして元気になった免疫細胞を再度患者さんの体内に戻すことでガン細胞殺傷力を高めます。複数存在する免疫細胞のうち、どれを活性化するかによって治療法が分類されています。

グランソール奈良の免疫細胞治療センターには、培養施設と免疫研究施設が併設されているので、質の高い治療を受けることができます。培養はCST法とNK/NKT法の二つを採用。独自の成分を使用してT細胞およびNK細胞とNKT細胞を活性化させます。培養薬剤も最高品質にこだわって選定しています。とくにNKT細胞を使用することで、治療効果向上を図っています。また、最先端の検査機器、施設が整備されているため、ミリ単位での経過観察ができます。

◆培養された免疫細胞によってガン細胞を攻撃する様子が動画で見られます。
(こちらから!)


グランソール奈良 NKT細胞治療グランソール奈良 NKT細胞治療
最新の検査機器 CT                    
MRI

これまでの治療成績は、2007年時点で完全寛解(ガンが100%消失)、部分寛解(30%以上縮小)、長期不変(ガンの増殖を抑制)を合わせて43.0%となっています。現在はさらに培養技術を進歩させ、50%以上の成績を得るまでになっています。ほとんどが末期ガンという条件での成績としては誇れるものだと思います。

◆2011年11月のグランソール健康セミナー「がんと免疫細胞治療」の記事はこちら!

免疫治療を受けられた方の事例
(1)20代女性 腎臓ガン 肺転移
お母さんの人間ドッグの付き添いで来院。せっかくだからついでにと受けた検診で腎臓ガン(リンパ転移)が見つかる。大阪市内の病院ですぐに手術。左腎臓と転移していたリンパ節を切除し、術後はインターフェロン治療をする。ところが半年後に、肺への転移が確認される。主治医は大きくなるようだったら手術で片方の肺を切除する方針を告げる。本人は腎臓の手術でガンをすべて取ったので大丈夫と安心していたので、たいへんショックを受ける。「このまま肺に転移したガンが大きくなるのには耐えられない」そう思い、グランソール奈良で免疫細胞治療を受ける。治療2ヵ月後には肺の影は消え、肺の手術には至らなかった。

(2)60代女性 肺ガン
肺ガンが見つかったときは、同じく肺ガンを患って亡くなった母親を思い出し、精神的に落ち込み途方に暮れる。重粒子線治療とともに、グランソール奈良で検査と免疫細胞治療を受ける。住まいの神奈川県から奈良まで出向いてみると、施設の素晴らしさに感激する。辻村先生が、「私が患者であったら、こんな病院で検査や治療を受けたい! という施設をつくりました」とおっしゃったのにも頷けます。「ここなら、大丈夫だ」と元気が出てきて、前向きな気持ちになれました。それが良かったのか、現在ではガンは根治されパワフルに毎日を送っています。

グランソール奈良 NKT細胞治療グランソール奈良 NKT細胞治療
環境抜群!                      施設各階には中庭に面してテラスが配置


◆グランソール検診システムの特長◆

グランソール奈良は最新鋭、最高機種の検査機器を導入しています。現代医学は専門化・細分化が進み、各臓器毎にドクターが診断・治療するようになってきています。そのため、ハード面(装置)が高性能でも、検査結果を読み解く医師が必要です。折角きめ細かな検査画像が写し出されても、その画像を見て診断ができなければ意味がありません。見落としたり、読み違えれば、早い段階で適切な治療を施こす機会を逃していまします。

しかしながら、各分野の専門医を同じ施設に常勤させるのは一般の病院では困難です。また、大学病院のような大規模病院ではスタッフは揃うかもしれませんが、各科の連携がスムーズであるとは限りません。むしろ、担当科が変わると検査をやり直すのですが、その予約をとるのに何週間も先になってしまう事態も少なくありません。性質の悪いガンであれば、その間に病状が進行してしまいます。

この問題を解決するために、最新のコンピューター通信医療システムをつくってしまいました。専用回線で各分野の専門医と医療ネットワークを構築し、検査画像を複数の専門医が診断することで的確に診断し、迅速に治療に移行します。一個人病院としては、画期的な医療システムです。近畿圏を中心に多くの医療機関と提携していますので、検査の結果を診て最適な治療を受けれる病院を紹介することも可能です。(現在、約300名の医師と連携がとれている)

どのくらい迅速な対応ができるかを、辻村先生の著書から引用し対比してみます。

【大学病院での受診を指示したケース】
「しばらく前のことだが私の病院に、久しぶりにある知人がやってきた。少し痩せていたのですぐに腹部のCT検査を行ったところ、肝臓部の腫瘍が疑われた。そこで造影剤を注入し、再度CT検査を行った。その結果は不運にも多発性の肝臓ガンであった。転移の有無を確かめるため、胃透視も実施した。診断が確定したので、通常行う腹部の超音波検査は省略したが、この間要した時間は約2時間程度であった。

部位の問題もあり、外科的な手術が可能であるかどうか確かめるため、私は知人に、翌日、大学病院に行って受診することを指示した。知人は、その指示にしたがって翌日大学病院を訪ねたが、順番がくるまで5時間近く待たされた後やっと診てもらえたそうだが、診察時間はたったの2分間ほどであったという。

結果は入院加療が必要とのことであった。ただその時点ではベッドが満床のため入院できるのはいつになるかわからない、と言われた上に、前日私の病院では診断が確定したため省略した超音波検査もした方がいいだろうということで、その予約をとるように指示された。

知人は痛みをこらえてさらに検査予約の窓口に回り、ようやく超音波検査の日程が決まったが、検査日は何と約3ヶ月先ということだった。そして不幸にもその3ヶ月を待たずに、彼は他界してしまった」

【グランソール検診システムにて対応したケース】
「健康診断で、検診を受けたある会社勤めの男性ケースです。Yさん45歳。Yさんは胸部X線検査で、右下肺部に影が認められました。即座に胸部CT検査がおこなわれました。ところが、肺には異常が認められなかった代わりに、肝臓の上部に異常陰影が見つかりました。

要するに、最初の胸部X線検査で認められた影は、右下肺部ではなく、肝臓にあったわけです。そこで次に、腹部のCT検査と超音波検査を施行しました。すると嚢胞(のうほう)と思われる陰影が認められたために、次に造影剤を使用した腹部CT検査がおこなわれました。

これだけの検査をおこなって、かかる時間は1時間45分でした。検査の結果を診て、通常の肝嚢胞とは考えにくかったため、肝臓の専門医を紹介、診断を仰いだ結果、手術適応とのことで手術を受けました。Yさんが手術を受けて退院するまで、最初に健康診断を受けた日から数えて、3週間も経っていませんでした」


ガンの免疫細胞療法は通院で行えるため、医療機関は入院設備のない外来のみのクリニック形式が多い。従って、画像診断装置(CTやMRI)を設置しているクリニックは少なく、患者さんが通っている通常の病院や提携病院などでの画像診断で効果を判定しています。

患者さんとしては、治療と検査が一体となっていないため面倒であり、身体的だけでなく精神的にも負担を強いられます。なかには、通常の治療を拒否したり、主治医には相談せず免疫細胞治療を受けざるを得ない患者さんもいます。そういう方は、スムーズに検査だけしてもらうことが叶わない環境に身を置くことになります。

その点、グランソール奈良は、検査=診断=治療の流れが無駄なくスピーディです。検査を待つ間、診断結果を待つ間、治療を待つ間、患者さんの不安感は増幅します。そういった余分な時間をカットするだけでも、身体的、精神的苦痛を減らすことができます。おそらく患者さんの免疫状態にもプラスだと思います。

患者さん対する配慮は、この医療システムだけでなく、病院というよりはリゾートホテル並みの施設にも存分に見ることができます。くつろぎの空間をそこかしこに配置した院内、四季折々の花に囲まれた中庭、スイートルームのような宿泊棟、陽光が燦々と注ぐ談話室・・・と、この環境も病を癒す力を湧きあがらせてくれるでしょう。

グランソール奈良 NKT細胞治療グランソール奈良 NKT細胞治療
四季折々の花と緑溢れる中庭         中庭の中央にある談話室

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宿泊室にはリビング付きも・・・長期滞在も可能  宿泊棟にあるお風呂「みかげの湯」

【通常診療、免疫細胞治療以外にグランソール奈良で受けられる療法・セラピーなど】

漢方外来
鍼灸
指圧・マッサージ
メディカル・アロマセラピー マッサージ
ストレスドッグ
心理カウンセリング(臨床心理士による)
サプリメント(血液検査をもとにドクターと漢方医が選別)

◆辻村拓夫先生との対談記事はこちら!

◆NKT細胞療法の記事はこちら!

◆免疫細胞がガン細胞を攻撃する動画はこちら!

◆辻村拓夫先生のインタビュー動画はこちら!

◆グランソール奈良のホームページはこちら!

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*辻村拓夫先生の著書(↓)




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