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医師

癒しの杜 にしかわクリニック 大阪市東住吉区

どんな状態でも幸せは自分が決める!
大阪市東住吉区、近鉄南大阪線 北田辺駅から商店街のアーケードを通り抜けた先に、にしかわクリニックはあります。とくに目立った外観ではありませんが、一歩中に入ると古民家仕様の内装。ちょっとタイムスリップした感じの空間です。(院長 西河潤先生)

http://nishikawa-clnc.com/
エントランスはふつうのクリニック

http://nishikawa-clnc.com/
西河先生、なかは古民家風にしちゃた



漆喰の壁、床には炭を埋め込み、木材にも特殊な加工を施しています。待合室には、バリのレリーフが飾られ、水琴窟が心地よい音を奏でています。

癒しの杜 にしかわクリニック 西河潤先生
バリのレリーフ 人体の営みを自然で表してもいます

癒しの杜 にしかわクリニック 西河潤先生
本がのってますが、これ、水琴窟です


クリニックというより「イヤシロチ」

西河潤先生の志向が、まさに体現された場でお話を伺いました。


癒しの杜 にしかわクリニック 西河潤先生
病気をやめる脳の動かし方カウンセリングなどもされています


*一般的ながん治療に関するインタビューとは様相を異にしますが、病気や健康は時代や社会を反映したものでもあると思います。そこにコミットした対談のエッセンスを公開します。

癒しの杜 にしかわクリニック 西河潤先生
空中から何か取り出しているわけではありません(笑)


小澤
こんにちは。まさに古民家風クリニックですね。

西河先生
ようこそ、いらっしゃいました。

小澤
早速ですが、先生のクリニックに来られるがん患者さんは、どんなことを求めていらっしゃいますか? またそれにどう対応されているのですか?

西河先生
治療(ビタミンCやオゾンなど)だけ求めてくる人、施術+カウンセリングの人もいますが、多いのは病気をきっかけに「自分を変えていきたい、成長したいという人」です。このような方にはカウンセリングで対応しております。

癒しの杜 にしかわクリニック 西河潤先生
通常の保険診療もされていますが、代替療法や施術も採り入れておられます
(メニューはこちら)



小澤
カウンセリングで重点を置かれていることはありますか?

西河先生
《最適な脳の動かし方をできるようにする×五感を通して大地自然と繋がる》 僕はそういう人を増やしていきたいと思っています。

小澤
科学的なアプローチ+感性。 そして、がんが治ることだけにフォーカスしているのではない!?

西河先生

前者は脳科学や心理学をベースにした、いわば「脳トレ」です。これは病気をやめて本当の自分を生きるという方向に向くにはとても有効なメソッドです。ところが、カウンセリングやセッションを何回受けても、本当の自分が出てこない、生きる目的が出てこない人の場合は、五感をおろそかにしている感じがします。一回頭を空っぽにして、自然とつながる感覚でアプローチするとよいようです。

科学的なアプローチと自然に身を置く感覚のアプローチのバランスは、すごく重要だと思います。

小澤
それは、脳の動かし方や感性だけで、がんを治そうということではないのですよね?

西河先生
はい。標準治療より自然療法の方がよい治し方だとか、自然療法はエビデンス(科学的根拠)がないからダメだとかいう問題ではないです。自然との一体感や本当の自分を生きるための脳の動かし方がベースにあると、治療法の選択にしても、治療法の効果にしても、いわばコンピューターやスマホのプログラムとアプリが一致した状態になる。要するに適切にサクサク動くわけです。

小澤
たしかに、私がお手伝いしている患者会や、取材したがん体験者さんには、標準治療一辺倒で治った人もいれば、三大治療は受けずに自然治癒している人もいます。双方取り組んだ人が最も多いのですが、それにしても療法は十人十色。その理由を探ってみると、人それぞれの背景・・・がんとの向き合い方、治療観・健康観、人生との向き合い方・・・に鍵があるなと感じています。とくに医学的に厳しい診断をされながらも、がんを乗り越えた人に共通しているのは、人生の主役の座を自分に取り戻しています。

西河先生

がんのような病は、「あなた、今の生き方でいいの?」と問い掛けであることが多いのです。心の奥底に本当の生きる悦びを封印して生きてきたなら、心の岩戸を開きましょう!ってことですよ。

癒しの杜 にしかわクリニック 西河潤先生
西河先生とスタッフのお一人

癒しの杜 にしかわクリニック 西河潤先生
クリニックの奥にはヨガ、マインドフルネス瞑想会などにも使えるスペースがあります


小澤
内的基準、自分基準と思い込んでいるものが、世間から作られていることが多いことに気付いていないですよね。親や身内、学校、マスコミなどなど。今後、AIよるデータ至上主義による“自分基準もどき”に飲み込まれないためには、どんなことが必要でしょうか?

西河先生

先ほどから取り上げている感性ですね。データ至上主義の世の中において感じる力がないと、レベルの低いロボットになってしまうおそれがあります。そうなったら、人間の存在意義が薄れてしまって、何のために生きているの!?ということになりかねない。AI化のなかで自分を見失い、病気(他のトラブル)が増えてしまうかもしれない。自然の中で遊んだり、アートに親しんだりするのもおすすめです。

それから、「止観(しかん)」という作業。「それ本当なの?」いったん思考を止めて感じてみる。 「がんは不幸」「末期がんだから死ぬかもしれない」「これしなきゃがんが悪くなるかもしれない」「主治医に余命3ヶ月と言われた」「あなたのがんは性質が悪く、どんどん大きくなる」・・・思考は放っておくと流れていくから、いったん止めて、それ本当?と感じてみる。

小澤
放っておくとその思考にどんどん囚われていってしまいますね。

西河先生
その思考が「正しい/正しくない」ではないのです。「物事の解釈は自分が自由につけていい!」という感覚でいることが重要なのです。でないと、人生の主役の座を他に奪われてしまいます。それでは、本来の自分を失っていることになります。

小澤
しかし、多くの医療現場では現象として発生したがんを消すことが第一義になっています。そこには、がんは悪しき者で人を死に至らしめる敵という構図があります。従って、がん戦争、がん殲滅という概念が通底しています。そのような医療環境に飛び込まざるをえない患者さんは、どんな心構えが必要でしょうか?

西河先生
覚悟することが必要です。覚悟と言っても、「必要なことしか起きていない。どんどんよくなる。病気は治る!」という覚悟と、「自分で病気に学び、病人でいることをやめていく覚悟」、それから、「どんな状態でも幸せに生きると決める覚悟」です。

まず、病気になると色んな不安が湧き出してきます。でも、この病気を大いなる存在からの贈り物だと考えてみてください。そして、必要なサポートは必ず与えられるのだということを信頼しましょう。さらに、未来のことを不安に思うのではなくて、まず「治った!ありがとう!」と、声に出して、あらかじめ治った状態を前祝いしてしまいましょう。そうやって病院に行く前に治ったイメージをしっかり持ってください。「治った自分」を起点にして、そこにいく過程として病院に行くのです。

それから、医者任せにすると、どうしても自分より上に医者を置いてしまいますし、「自分で治す力はないです。」と宣言するようなものなので、他人依存で自分の人生を生きられなくなり、治る力も弱くなってしまいます。病気を作ったのは自分だから、病気を治すのも自分です。「自分で病気にしっかりと学び、病人でいることをやめていく覚悟」を持ちましょう。そして、病気をやめた人の本を読んだり、健康になるために役に立つ情報を得たりして学び、どんどん実践していきましょう。自分の体と心、病気ともしっかり会話して、何が病気を作り、逆に何が健康にしていくのかを自分の心身から学びましょう。その上で、医者は体の専門家ですから、医者をうまく利用しましょう。あくまでも自分が病人をやめていく、という軸を決してブラさないことが大事です。

さらには、「どんな状態でも幸せに生きると決める覚悟」も大事です。「またガンが増えていたらイヤだな。」「腫瘍マーカー上がっていたらイヤだな。」「この症状あの症状出てきたらイヤだな・・・」と、人は未来のことを想像して不安になります。でも、こういった不安の9割以上は役に立たないですし、むしろ免疫を下げてしまいます。それをやめて、「どんな状態になっても幸せは自分が決める」「どんな状態になっても楽しんで幸せに生きる」と腹を括るんです。腹水が溜まって苦しくなったとしても、不幸とは別なのです。どのような状況であっても、ほんの小さな幸せであっても、それを味わい喜ぶことを自分に許可してあげましょう。このように、外側の状態に揺さぶられないどっしりとした魂レベルの覚悟ができると、いたずらに動揺しなくなります。そして、「どのように病気をやめようか?」という現実的に役立つことを考えられるようになって、主体的に行動できるようになります。

小澤
正岡子規の『病牀六尺』が思い浮かびますね。

「悟りという事は如何なる場合にも平気で死ぬる事かと思って居たのは間違いで、悟りという事は如何なる場合にも平気で生きて居る事であった」

西河先生

覚悟の「悟」は悟りですものね。


癒しの杜 にしかわクリニック 西河潤先生
西河潤先生(左)と編集長



◆癒しの杜 にしかわクリニックの公式サイトはこちら!



*2019年2月現在の情報です。最新の情報は公式サイトもしくはお電話でご確認ください。



【編集長感想】

医療のアップデートとは、たんに治療技術の進歩だけではありません。直面している命の危険の回避、つらい症状や苦痛の緩和は、もちろん重要です。加えて、一般生活者が時代や社会の変化に伴い、人として成長進化するために病が表れる場合があります。今や、その成長進化にコミットするツールとして、医療はアップデートされなければならないと思うのです。

西河先生は、そのような観点をお持ちの医療人のお一人であることが、取材を通じてよくわかりました。








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