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親身に相談にのってくれる医師・薬局・治療院

ガン対談

赤坂腫瘍内科クリニック院長 森 吉臣 先生

病気治療は血液クレンジングから!
2014年5月 東京都港区赤坂のクリニックにて
外科病理学専門医として10万人以上の患者さんを診断された森先生は、「早期発見・早期治療」を実行してもガンが減らない現実に疑問を持たれました。ガンが減らないのは「ガンになる原因をほったらかしにしているから」という結論に至った森先生は、「ガンが住みにくい体づくり」のための医療に取り組むことを決意されました。


坂腫瘍内科クリニック 森 吉臣
地下鉄の赤坂の出口すぐにあるクリニック



◆ガン細胞にならざるを得ないような体内環境こそ、ガンができる根本原因◆

小澤
お忙しいところお時間を割いていただきありがとうございます。今日は宜しくお願い致します。

森先生
こちらこそ宜しくお願いします。

小澤
アンチエイジングの医療機関として実績のある赤坂AAクリニックから、ガン(腫瘍)を専門に診療される「赤坂腫瘍内科クリニック」を開業されたのですね。人手や診療効率の面で手間暇かかると思いますが、あえて新たにクリニックを新設されたのはなぜですか?

森先生
ええ、赤坂腫瘍内科クリニックを立ち上げて1年ほどになります。以前はアンチクレンジングで受診される方もガンの方も一緒に診療していましたが、やはりガンの方に安心して気持ちよく治療してもらえるように専用の場をつくることにしたのです。

小澤
たしかに患者さんも居心地がいいでしょうし、スタッフの方も施術に専念しやすいでしょうね。さて本題に入りたいと思いますが、先生はどうして標準治療(手術、抗ガン剤、放射線)以外の代替医療でガンという病気に取り組んでおられるのですか?

森先生
ガンになるのは活性酸素、ストレス、分子レベルの栄養、免疫など様々な問題が原因としてあります。そういった原因がちゃんとあるにもかかわらず、その原因を取り除いたり改善する治療がガンの標準治療にはいっさい入っていない。

小澤
結果的に発生したガン細胞という“現象”だけをターゲットにしているのが標準治療。

森先生
そういうことです。ガンができた原因はほったらかしです。原因がそのままであれば、標準治療で一時的にガンが消えたとしても再発するリスクは残ったままです。

小澤
原因があって結果が生じるわけだから、原因を変えるのが根本的な解決となる。

森先生
ですから、ガンが住みにくい体をつくることが大切なのです。

小澤
ガンが住みにくい体内環境にすることはアンチエイジングの考え方、手法と共通なのですね。

森先生
ガンの性質というか成り立ちを考えれば、必ずしも標準治療のように切り取る、毒を盛る、焼き切る、という治療以外のアプローチがあってよいのです。それはもっと穏やかで患者さんの体にも優しい手法です。

小澤

先生はガンをどんな病気だとお考えですか?

森先生
ガンはもともと自分の正常な細胞が変わってガン細胞になった。それはたまたま偶然に変わったわけではなくて、ガン細胞に変わる必要があった。

小澤
正常な細胞がガン細胞にならねばならなかった?!

森先生
先ほど体内環境について触れましたが、ガンが住みやすい体内環境とはガンという形態でなければ細胞として生きていけない環境なのです。つまり酸素が少なければ酸素が少なくても生きていける細胞。活性酸素が多ければ活性酸素が多くても生きていける細胞。それがガン細胞なのです。

小澤
ということは正常細胞が生きにくい体内環境下で生き延びるために、ガンという細胞に変化した。悪化した体内環境に適合するためにガンになった、ということですか?

森先生
環境適合したのがガンですから、その環境を変えることでガン細胞は弱っていくし、新たに正常細胞がガン細胞に変わる必要もなくなります。人間や他の生物も地球の環境に適合して生存してきた。同じことです。

坂腫瘍内科クリニック 森 吉臣
院長の森 吉臣先生



◆体内環境を変える療法◆

小澤
そうしますと、こちらの赤坂腫瘍内科クリニックでは具体的にどんな体内環境改善をされているのですか?

森先生
まず筆頭にあげるのが「血液クレンジング療法」です。

小澤
血液をクレンジングする?

森先生

オゾンガスを使って血液を浄化する方法です。40年ほど前にドイツで「大量自家血オゾン浄化法」として考案され、ヨーロッパでは広く普及している療法です。

小澤
オゾンガスを体内に入れるのですか?

森先生
いえいえ、オゾンガスを体内に入れたら大変なことになっちゃいますよ。(笑) オゾンガスは活性酸素の親分みたいなもので、物凄く酸化力が強い。

小澤
えっ?! そんな強い活性酸素を使ったら血液がダメージを受けないのですか?

森先生
患者さんの血液を体外に取り出しオゾンガスと反応させた後、再度体内に戻すのです。専用のガラス容器に100~250mlの血液を吸い込ませます。そこに医療用のオゾンガスを混ぜ反応させます。すると血液はオゾンガスの酸化作用を消去しようと活性化されます。生きている血液はたいしたもので、酸化に負けまいと抵抗するのですね。抗酸化力がオゾンガスを混ぜる前に比べ約3倍に高まるのです。そして反応が終了した時点で、オゾンガスはすべて酸素に変化し無害化されます。(瞬時に活性酸素を消す酵素をつくると考えられている)

坂腫瘍内科クリニック 森 吉臣

*オゾンガスを用いた血液クレンジングの詳細はこちらで解説されています(画像あり)!


小澤
血液って、賢いですねぇ!(笑)

森先生
それだけではないのです。オゾンガスと反応し活性化した血液を点滴で体内に戻すと、患者さんの血液全体が同様に活性化するのです。オゾンガスと反応した情報が、残っていた全体の血液に伝達されるのです。

小澤
人体って、賢いですねぇ!(笑) オゾンガスと反応した血液が仲間に情報を伝えると体内ではどのよなことが起きるのですか?

森先生
ヨーロッパでは多数の研究、論文発表がされています。それらに基づく主な効果として以下の作用があげられます。
①エネルギー産生増加(ミトコンドリアからATPを増産させる)
②末梢血管の拡張による血液循環改善
③赤血球の酸素化、流動性の向上(酸素豊富な血液がスムーズに流れる)
④抗酸化力の向上(グルタチオン、SODなど抗酸化酵素の増産)
⑤免疫力の改善(リンパ球に作用してT細胞、B細胞、NK細胞を増加)
⑥骨髄幹細胞の稼働化(傷害を受けた組織の修復)

小澤
血液をクレンジングすると抗酸化力が高まるだけでなく、全身の健康度が改善されるのですね。

森先生

このような素晴らしい能力を持った細胞の集合体が人体なのです。治癒力を高めガンが住みにくい体をつくることはできるのです。


◆ガン幹細胞をターゲットにした免疫細胞療法、ミトコンドリアを活性させる療法◆


小澤
こちらのクリニックでは他にも特徴ある療法が用意されていますね。

森先生
従来のガン治療でできなかったことの一つにガン幹細胞の問題があります。

小澤

抗ガン剤や放射線は増殖の速いガン細胞には効果があるが、ガン細胞を作り出すガン幹細胞には効かないとされています。

森先生

ガン幹細胞が残っている限り、またガンが発生する。当クリニックでは、そのガンの親玉であるガン幹細胞を治療する免疫療法「樹状細胞CSCワクチン療法」を導入しています。「CSC」とは「ガン幹細胞」のことです。

小澤
樹状細胞というと他の免疫細胞の教官役(ガンの目印を他の免疫細胞に伝える)として知られています。

森先生
その樹状細胞にガン幹細胞の目印を認識させ、さらに4種類の免疫細胞(NKT細胞、NK細胞、キラーT細胞、ガンマ・デルタT細胞)を活性化させる免疫細胞総力戦です。有効率は約60%となっていますので、従来の免疫細胞療法に比べかなり高くなっています。

小澤
免疫細胞療法も進化していますね。

*樹状細胞CSCワクチン療法の詳細はこちらで解説されています(画像あり)!


森先生
それからDCA(ジクロロ酢酸)療法もよく使います。

小澤
それはどんな療法ですか?

森先生
ガン細胞はミトコンドリアを使わずにエネルギー産生をしますが、そのガン細胞にミトコンドリアを使わせるように仕向けるのです。

小澤

ミトコンドリアを使うエネルギー産生を促すということは、正常細胞のようなエネルギー産生に戻すのですか?

森先生

ご存知のように正常な細胞は、古くなって役目を終えたり傷つくと自然に死ぬ(アポトーシス)ようにプログラムされています。その際、ミトコンドリアのエネルギー産生システムに関与する物質が重要な役割を果たしています。ガン細胞は自分が死なないように、ミトコンドリアのシステムをなるべく使いたくない。アポトーシスが起きないようミトコンドリアの働きを抑制していると考えられるのです。

小澤
ミトコンドリアを使う方が楽にエネルギー産生できるのに、あえて効率の悪いエネルギー産生をしているのは、アポトーシス回避のためなのですか?!

森先生

そこでDCA(ジクロロ酢酸)でガン細胞にミトコンドリアを使わせちゃおう!というわけです。

小澤
我々は、ガン細胞は正常細胞とまったく異質の細胞という先入観を持っていますが、ガン細胞であっても正常細胞のプログラムは残っているようですね。

森先生
そう考えていいと思います。何かの不都合で機能していないだけです。

小澤
ということはガン細胞を外部の力を用いて強制的に排除するばかりではなく、自分に備わっている免疫を駆使してもっと穏やかに対処したり、正常なプログラムを再起動させてあげればいいのですね。

森先生
ガン細胞でないと生きていけない環境に適合しようとしただけですから、そう手荒に扱うこともないでしょう。(笑)

小澤
ご協力ありがとうございました。


坂腫瘍内科クリニック 森 吉臣
森院長(左)と編集長



*赤坂腫瘍内科クリニックでは他にも高濃度ビタミンC点滴療法、IPT療法(インシュリン強化療法)、深部加温療法、キレーション・デトックス療法などを受けることができます。

◆赤坂腫瘍内科クリニックの公式サイトはこちら!



【編集長感想】


病理医として膨大なガン細胞の“顔”を観察された経験が、人間の細胞が持つ素晴らしい治癒力に目を向けさせることになったのだと思います。










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