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親身に相談にのってくれる医師・薬局・治療院

ガン対談

みうらクリニック院長 三浦直樹先生

患者本人に“腹を括らせる!” 診療のキモを患者さんの“人間力"に置いているドクター!
2014年9月 大阪市北区のみうらクリニックにて
院長の三浦直樹先生は、2年間の小児科勤務後、自然療法の研究に取り組んでこられました。その大きなきっかけとなったのは、肉親のガンです。西洋医学の限界と矛盾を強く感じられた三浦先生は、鍼灸や整体などの手技療法、マクロビオティックや漢方・薬膳などの食事療法、カウンセリングや催眠療法などの心理療法の研究を行い、必要に応じて西洋医学と組み合わせながら自然治癒力を引き出す治療(統合医療)を行っています。

みうらクリニック院長 三浦直樹先生
三浦直樹先生(右)と編集長



◆医学生の頃から現代医学を鵜呑みにしなかった!◆

小澤
こんにちは。お久しぶりです。ご開業されてちょうど5年だそうですね。おめでとうございます!

三浦先生
ありがとうございます。2年くらいもつかなと思って開業しましたが、なんとか持ち堪えて5年経ちました。(笑)

小澤
ご謙遜ですね。早速ですが、三浦先生のガンへのお取り組みをお伺いしたいと思います。診療の軸にされているのは、生活指導ということですが。

三浦先生
ガンはやはり生活習慣の中から生まれてくる病気です。今までの生活を見直しなさいよ、というメッセージを持っている。精神的、肉体的に自分と向き合う一つのきっかけとして発生してくるのですから、患者さん自身が自分の生き方や生活に目を向けてもらうことが大切です。

小澤
具体的には、どのような観点から生活の見直しをお手伝いされるのですか?

三浦先生
ベースになっているのは東洋医学的健康観です。よい血液をつくって、全身に巡らし、出すべきものを排泄する。

小澤
「入れる、巡らす、出す」ですね?

三浦先生
そうです。よい血液の原料は食べ物。そして、食べた物をちゃんと消化吸収する胃腸をつくる。血液を汚す精神的、物理的なストレスを減らす。

小澤

ガンの方の食事については、様々なアプローチがありますが?

三浦先生
基本はマクロビオティックです。東洋医学の陰陽五行の理論に伝統的な和食を組み合わせた食事です。ただし、個人差があるのでその方に合った食事指導をしますが、東洋医学の体質判定が役立っています。加えて運動、呼吸、気功、そして心の持ち方ですね。

小澤

三浦先生は、お医者さんになられた早い段階から西洋医学以外の手法、東洋医学や自然療法、手技療法、カウンセリングや心理療法の臨床応用に取り組んでおられますが、元々そういった医療にご関心が高かったのですか?

三浦先生
医学生のときに父を肺ガンで亡くしたのですが、なぜ今の医学で治らなかったのか疑問を持ちました。また病棟の入院患者さんやご家族が休憩室のような溜まり場で医者の悪口やサプリメントの話をしている。(笑)

小澤
こっそり聞いていたのですか?(笑)

三浦先生
ええ、聞いていました。(笑) 医学生のくせに居酒屋でアルバイトしていたのですが、そこでもサラリーマンの方たちが医者の悪口を言っていた。ある部分、これが世間の本音なんだろうと思いました。

小澤
医学生であれば現代医学に権威を感じていくのが一般的ですが、三浦先生はその当時からちょっとちがう感覚を持っていたのですね。(笑)

三浦先生
父をことがあって成人の診療をするのに抵抗感を感じ、小児科勤務を選びました。しかし小児科で何とか助けたいと思っても、やはりできることが限られている。また医療現場で人間のデータ取りすることにも違和感がありました。ですから、治す手立てとしての選択肢を広げたかったのです。

小澤
現代医学の診療をとことんやってから限界を感じるお医者さんのパターンではなかったのですね。

三浦先生
元々、社会を斜に見る傾向があったんですね。(笑) ジャーナリストになって悪を暴く!というのに憧れていましたから。(笑)

小澤
「反体制派」的な気概をお持ちだったようですね。(笑)

三浦先生
小学校時代に通っていた塾の国語の先生・・・戦争中シベリアに抑留されたお偉い軍人さんだったのですが・・・から、事あるごとに「国は嘘をつく」と聞かされていたのに感化されたのかもしれません。(笑) 「国の成り立ちを勉強しなさい!」「本を読みなさい!」「自分で考えなさい!」が口癖でした。


◆「最後は本人が決める」というルールをつくる!◆

小澤
さて、血液を汚すストレスといえば、個々の患者さんにガン発症の原因に関わるストレスがあるようです。加えて治癒の足枷になるものとして、「ガンになってしまった」というストレスがあると思いますが。

三浦先生
その通りです。「ガン=死」という世間に流布されているネガティブなイメージが、患者さんを「病人」にしてしまっている。“ガン患者”という名札を貼られたことによる大きなストレスを減らすことは、とても重要です。

小澤
患者さんが「病人」になっていたり、「死の恐怖」に心が囚われている場合、どのように応じていらっしゃるのですか?

三浦先生
よい意味で開き直ってもらいます。どんなに治療が進歩し奏功したって、人間150歳まで生きることはできない。誰だっていずれは、今の肉体を卒業する瞬間が来る。だったら恐怖におののき暮らすより、日々充実して生きるほうがいいじゃないですか。病気治しを人生の目標にするのではなく、幸せに生きることを目標にする。病気があろうが、なかろうが、幸せに生きることはできるのです。

小澤
しかし、医学的に厳しいと診断された患者さんは、なかなかそのような気持ちになれないのではないですか?

三浦先生

僕はけっこう患者さんにストレートに尋ねます。「本当に治したいの?」「どうして治りたいの?」 治ってやりたいことがないなら、無理に治さなくてもいいじゃないですか。

小澤
本質的なところに切り込みますね。

三浦先生
腹を括って自分で決めるしかない。その上で、治りたい目的があるなら、私は協力しますと申し上げます。治ることを全面的に医者に委ねる患者さんは、当院では対応しかねますとはっきり伝えます。

小澤
患者さん本人とご家族の意見が一致せず、なかなか決めきれないというケースも少なくないですが。

三浦先生
そういう場合は、「最後は本人が決める」というルールをつくってもらいます。


みうらクリニック院長 三浦直樹先生
今後は、クリニックに併設するサロンをつくり、気功や呼吸法などセルフケアの講習ができるようにしたいそうです



◆ガンは自分自身が幸せになる許可を出すチャンス!◆

小澤
今までお話を伺っていると、診療のキモは治療法より患者さんの意識に重点が置かれているようですね。とはいえ治療メニューには高濃度ビタミンC療法や免疫療法を導入されています。治療法に関してはどのようなポイントで採用されているのですか?

三浦先生
まずは副作用がないこと。ビタミンCや免疫療法は、実は、患者さんからの要望があって導入したのです。

小澤
患者さんの希望を聞き入れて治療メニューに加えた?

三浦先生
そうです。私は、【何をするか<本人がどう在るか】が大切だと思っています。

小澤
ということは、治療法は患者さんがやってみてワクワクするものがいいと?

三浦先生
標準治療でも代替治療でも構いません。いずれにしても対症療法には変わらないのですから。それよりは、患者さんがガンをきっかけに幸せに生きることに舵取りできるよう意識しています。寿命を延ばすことに勝ち負けを設定したら、負け戦を戦うことになる。だって、必ず死は訪れるのですから。「ガンが治ること=幸せ」とは100%限らない。ガンが消えても幸せそうではない人もいますしね。

小澤
先生は“病気”よりも“人間”に関心がおありのようですね。

三浦先生
人が幸せになるシステムとは? 世の中がよくなるシステムとは? そういうテーマを考えるのは好きですね。(笑) 自分自身が幸せになることを許可できない人が多いのですよ。

小澤
そういう方にガンができたら、自分自身が幸せになる許可を出すチャンスになる?!

三浦先生
ガンであってもなくても自分を認めてあげる、肯定してあげる。そしてイキイキ幸せに生きる。すると肉体にも変化が起きるのです。

小澤
ついでにやるなら好きな治療をする。(笑)するとガンも変化する?!

三浦先生
そういう治り方っていいですよね。(笑)
それをお手伝いできればと思っています。  


◆みうらクリニックの公式サイトはこちら!



【編集長感想】

三浦先生は、医学的な解釈や世間一般のイメージでガンを捉えることを手放している。そして治すことに執着していない。そのような三浦先生の「在り方」と、患者さんの「在り方」が同期すると善き現象が起きるように思います。







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