親身に相談にのってくれる医師・薬局・治療院

ガン対談

波佐見病院院長 岡﨑敏幸先生

地域に不可欠な医療を担う一方で、現代西洋医学で手の届かない部分を補完する医療も導入!
2015年4月 長崎県東彼杵郡波佐見町の波佐見病院にて
数年前、東京で開催されたガン遺伝子治療のセミナーで初めてお会いした波佐見病院院長 岡﨑敏幸先生。機会があれば訪問したいと思っていました。

長崎県東彼杵郡波佐見町は、近隣の伊万里、有田と同様に陶磁器の里。世帯数5,100、人口は15,000人ほどです。都市部とちがい、地方の小さな町でガンの代替医療は果たして受け入れられるのだろうか? そんな疑念もあり、一度この目で確かめてみたかったのです。


波佐見病院院長 岡﨑敏幸先生
病院は長崎県北部の陶磁器の里 波佐見町にある




◆自分の体のために勉強を始めた!◆

小澤
ご無沙汰しています。やっとお伺いすることができました。宜しくお願いいたします。

岡﨑先生
ようこそいらっしゃいました。

小澤
こちらは外来一般診療の他に療養型の入院施設、特別養護老人ホーム、ショートステイ、デイサービスセンター、グループホームが設備されています。地域に密着して手厚い医療を担われているなか、代替医療を導入されているのは何故でしょうか?

岡﨑先生
最初はね、「水」だったのですよ。アルカリイオン水とか電子水とか、出始めの頃かな。

小澤
まさか先生、水に引っかかったわけじゃないですよね?!(笑) 

岡﨑先生
私自身がお酒好きなんでね。(笑) 体が資本だから、なにか体によいことしておこうと思って。(笑) ある本を読んで、その手の水を飲み出したらよかった。

小澤
先生ご自身の体が出発点ですか!?(笑)

岡﨑先生
それから漢方を勉強して、次に栄養学にいきました。

小澤
そういう分野に関心を持たれるということは、現代医学に対して何か思うところがあったのですか?

岡﨑先生
今でも現代医学が中心ですよ。ただ、現代医学の限界も認識しています。僕自身、もともとあまり薬(化学薬品)が好きではないのです。薬が体によいとは思えない。もちろん、急性期は必要に応じて薬を使う処置は意義があります。しかし、慢性期はなるべく薬を使わないという考えを持っています。ですから、高血圧とコレステロールの薬は基本的に出しません。

小澤
抗ガン剤についてはどうお考えですか?

岡﨑先生
抗ガン剤も同様です。ただ、ガンの勢いが旺盛で急ぎブレーキをかけるべき局面では、一つの役割を担えると思います。しかし、抗ガン剤だけでガンを解決できるわけではない。


 波佐見病院院長 岡﨑敏幸先生
院長の岡﨑敏幸先生




◆代替医療は面白い!◆

小澤
岡﨑先生、代替医療は熱心に研究されていますね。とにかくフットワークが軽い!(笑)

岡﨑先生
セミナーとか好きなのですよ。(笑) 代替医療の勉強は面白い。得るもの多いですね。先日も分子栄養医学のセミナーに参加してきました。

小澤
世の中には様々な代替医療がありますが、どのような観点からチョイスされているのですか?

岡﨑先生
う~ん、自分のなかでモヤモヤしたものをスッキリさせている、という言い方が的を得ているかな。(笑) 病気が回復するために、健康であるために、どうするとよいのか?と考えた際に生じた疑念を解消し、自分が立てた仮説を裏付ける理論や手法を学び習得する。それをかれこれ20年以上、続けているわけです。(笑)

小澤
その疑念や仮説を、現代医学だけでは埋めることができなかった?

岡﨑先生
まあ、そういうことです。(笑)

小澤
ガンという病気に関していえば、どんなモヤモヤを代替医療は解消してくれるのでしょうか?(笑) 

岡﨑先生
キーワードとして挙げるなら、ガンが弱いもの・・・「酸素」「熱」「抗酸化」ですね。加えてハーブ、サプリメント。ただ、こういったものはメンタルや食事という土台があってこそのものですから、不都合なメンタルや食事は改善してもらうようにします。

小澤
それだけの範囲をカバーするとなると、研究は尽きないですね?

岡﨑先生
たとえば抗ガン薬草やサプリメントは、同じ成分であっても配合比率が異なるだけで結果に差が出ることもあります。

小澤
たしかに自然界には黄金比がありますし、漢方の煎じ薬なども生薬の匙加減で薬効にちがいが出ますから、複合成分のサプリメントであってもそのような現象が生じることは考えられますね。

岡﨑先生
おおかた勉強し尽くしたかなと思うと、興味をそそられる新たなメソッドが出現して。いやはや終わりはないですね。(笑)


波佐見病院院長 岡﨑敏幸先生
岡﨑先生(右)と編集長 たっぷり4時間以上お話を伺いました




◆患者さんが探し当てて来院される◆


小澤
つかぬことを伺いますが、病院の外観や受付、院内を拝見するとあくまで一般的な診療、療養の医療機関です。ホームページに代替医療の解説は掲載されていますが、具体的な診療についての情報があるわけではない。病院の立地も都市部のようにアクセスがよいわけではない。患者さんはどのような経路でこちらの代替医療に辿り着かれるのでしょう?先生が診療の際にご紹介されるのですか?

岡﨑先生
患者さんが調べてコンタクトを取ってくるケースがほとんどです。

小澤
それは病院のホームページを見られてですか?

岡﨑先生
そういう人もいますが、例えば、オゾン療法を検索してオゾン療法研究会のサイトを閲覧し、当院が施術しているのを知って問い合せて来られる。

小澤
やはり今の患者さん(およびご家族)は、ガン情報の収集としてかなりネットを利用しているのですね。問い合わせにはどのように対応されているのですか?

岡﨑先生
私が1人で対応しています。他のスタッフは忙しいですからね。(笑) まず電話で30分~1時間ほどお話をします。患者さんが何を望んでいるのか?当院で希望される療法を受けることが可能かどうか?・・・なかには標準治療を受けずに代替医療を望む人もいますが、手術を優先すべきだと判断すればその旨を伝えます。

小澤
病状や療法を理解してもらい、納得して治療を受けてもらう。

岡﨑先生
それと来院された時に、当院でできる他の療法についてもお話はします。

小澤
いろいろ手法があることを知るのはいいですが、患者さんはかえって迷わないでしょうか?

岡﨑先生
各療法、それぞれの良さや特徴がありますから、何が最適かを判断する目安となるテストを用意してあります。必ずしも受けなければならないというテストではありませんが、療法、食事、サプリメントなどが効率よくセレクトできます。

小澤
それはどんなテストですか?

岡﨑先生
「免疫学的エネルギーテスト」と呼んでいます。O-リングテストをイメージしてもらえばわかりやすいと思いますが、[YES/NO]ではなく5段階評価(ABCDE)になっているのが特徴です。

小澤
5段階評価で適合性が精査できる?

岡﨑先生
ええ、患者さんには5段階のA評価のものだけ推奨するようにしています。

小澤
もし複数の療法やサプリメントを組み合わせることになった場合、評価が変わるようなことはないのですか?

岡﨑先生
A判定のものを全部組み合わせるとダメなこともあります。それもテストして提言します。

小澤
逆に、現在行っている治療が悪い判定だったら?

岡﨑先生
もしそれをやらないと不安だというのであれば、無理にやめさせることはしません。ただ最低評価(E)の場合はお勧めしません。いずれにしてもこのテストに全面的に依存しているわけではなく、患者さんと一緒に検討して方向性を決めた上で、ひとつの目安として使っています。

小澤

体は何が必要で、何が不必要か、ちゃんと知っているのですね?!

岡﨑先生
闇雲であってはいけないが、目に見えない力を信じることは重要だと思います。

小澤
現代医学が追求してきた人体の可視化ではいまだに見えない人体の営みに、健康のヒントがあると?

岡﨑先生
そういう意味ではメンタル、思いが核になる。そして今後はエネルギー医学(波動医学、振動医学)、予防医学が益々クローズアップされてくると予測しています。

小澤
お忙しいところご協力ありがとうございました。



◆波佐見病院の公式サイトはこちら!


◆波佐見病院の紹介記事はこちら!




【編集長感想】

こういう言い方は失礼かもしれませんが、どこか飄々としている岡﨑先生。職人気質が強い指導的なドクターではなく、肩肘張っていない感がいいなという印象を受けました。

健康に対する好奇心は、医師という枠をあえて解除しているようです。その意識の持ち方は、病人や患者を超えて人間という生命体を対象にしているからではないでしょうか。











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