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   <title>親身に相談にのってくれる医師・薬局薬店・治療院</title>
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   <updated>2012-02-02T08:41:53Z</updated>
   
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   <title>木元漢方食品研究所・（株）マルセイ</title>
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   <published>2012-02-02T08:24:12Z</published>
   <updated>2012-02-02T08:41:53Z</updated>
   
   <summary>木元聖花さんが代表の木元漢方食品研究所と（株）マルセイの情報です</summary>
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      <name></name>
      
   </author>
         <category term="04)漢方・健康食品・サプリメント" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="748" label="（株）マルセイ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="742" label="木元聖花" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="747" label="木元漢方食品研究所" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
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      <![CDATA[<strong><font size="3">漢方養生で心を癒し、体を元気にする！</font></strong>]]>
      <![CDATA[<p><font size="3">中国と日本で生物工学（食品の醗酵技術）を専攻された木元聖花さん（国際中医師　兵庫県姫路市）が、研究だけでなく実際に健康面で悩んでいる方に寄り添いたいと興されました。食と漢方といえば「医食同源」「薬膳」という概念や食べ物が思い浮かびますが、木元さんは機能性食品に漢方養生理論を取り入れ、一人ひとりにオーダーメイドの漢方食品を提供する仕組みをつくりました。<br />
<br />
<img class="" alt="木元漢方食品研究所" width="240" height="180" src="http://www.gan-jiten.com/mt_img/kimoto&amp;me(1).jpg" /><br />
</font><font size="2">木元聖花さん（右）と編集長<br />
</font></p>
<p><font size="3">木元さんは、ガン体質を大きく4つに漢方分類しています。</font></p>
<p><font size="3"><strong>《正気不足タイプ》<br />
</strong>正気（せいき）とは、病気に対する抵抗力や人間の基本的な生命活動を推進する力のこと。</font></p>
<p><font size="3"><strong>《気滞（きたい）タイプ》</strong><br />
ストレス過多で体全体のエネルギーの循環（気の巡り）が悪い。</font></p>
<p><font size="3"><strong>《毒熱（どくねつ）タイプ》<br />
</strong>環境汚染や化学物資の影響を大きく受けている。解毒排泄が優先される。</font></p>
<p><font size="3"><strong>《痰湿（たんしつ）タイプ》<br />
</strong>食生活の不摂生や、水分代謝が悪い。</font></p>
<p><font size="3">人によっては上記の分類が複合している場合もありますし、経過や気候の変動で各分類の割合が変わってくることもあります。従って、120種類ほどの漢方食品素材の中から適切な組み合わせを調整しオーダーメイドするのです。現在、病院でガン治療中ならば、それに伴う体調なども加味して調整します。<br />
<br />
<a target="_blank" href="http://www.marusei-jp.com/profile.html"><img class="" alt="木元漢方食品研究所" width="180" height="242" src="http://www.gan-jiten.com/mt_img/kaisya.jpg" /></a><br />
</font><font size="2">研究所のある姫路市のビル<br />
</font></p>
<p><font size="3">勿論、漢方食品だけでなく、日常生活における食事、運動、呼吸法、睡眠、身体の温め方などの養生法も、相談者と一緒に改善策を検討していきます。さらに、ガン患者さんの不安を和らげ、心を支える目的で「<a target="undefined" href="http://site.m3rd.jp/marusei-wahaha/index.php">NPO法人 WAHAHAの会</a>」というガン患者支援の会を運営しています。（2005年より）　ガン体験者の方々のお力を借りて、精神的なサポート活動をしています。（この会はどなたでも参加できます）<br />
<br />
<a target="_blank" href="http://marusei-hakkou-kouso.co.jp/SHOP/H00050.html"><img class="" alt="免疫力を高める漢方養生" width="250" height="250" src="http://www.gan-jiten.com/mt_img/book_1(2).jpg" /></a><br />
<a target="undefined" href="http://marusei-hakkou-kouso.co.jp/SHOP/H00050.html">木元聖花先生の著書（お求めはこちらから！）</a><br />
</font></p>
<p><font size="3">とても親身になってくださる木元聖花さんは、ガン克服を目指す方々の良きコーチ役です。<br />
（遠方の方の電話相談可）</font></p>
<p><br />
<br />
<font size="3"><a target="undefined" href="http://www.gan-jiten.com/store/06/post_41.html">◆木元聖花先生とのガン対談記事はこちら！</a><br />
<br />
<a target="undefined" href="http://www.marusei-jp.com/profile.html">◆木元聖花先生の日記</a></font></p>
<p><font size="3"><a target="undefined" href="http://www.marusei-jp.com/profile.html">◆木元漢方食品研究所・（株）マルセイのホームページはこちら！</a></font></p>
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<p><a href="http://www.gan-jiten.com/report/"><img border="0" alt="ガン克服レポート" width="213" height="57" src="http://nyugan-jiten.img.jugem.jp/20080311_280631.gif" /></a><a href="http://www.gan-jiten.com/doc/"><img border="0" alt="ガン克服資料" width="213" height="57" src="http://nyugan-jiten.img.jugem.jp/20080311_280632.gif" /></a></p>
<p><a href="http://www.gan-jiten.com/text/"><img border="0" alt="ガン克服テキスト" width="213" height="57" src="http://gan-syuzai.img.jugem.jp/20100331_669624.jpg" /></a></p>
<p><a target="undefined" href="http://www.gan-jiten.com/report/">◆ガン克服に役立つ『無料レポート』はこちらから！</a><br />
<br />
<a target="undefined" href="http://www.gan-jiten.com/doc/">◆ガン克服の資料請求（無料）はこちらから！</a><br />
<br />
<a target="undefined" href="http://www.gan-jiten.com/consul.html">◆各種ご相談はこちらから！</a><br />
<br />
<a target="undefined" href="http://www.gan-jiten.com/text/">◆ガン克服に役立つテキストはこちらから！</a></p>]]>
   </content>
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   <title>国際中医師　木元聖花さん</title>
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   <published>2012-01-24T10:24:45Z</published>
   <updated>2012-02-02T08:49:14Z</updated>
   
   <summary>国際中医師の木元聖花さんとのガン対談</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="06)ガン対談" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="742" label="木元聖花" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
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      <![CDATA[<strong><font size="3">漢方理論と醗酵技術の融合でガンの方をサポートする（中国大連ご出身）</font></strong><br />
2012年1月　兵庫県姫路市にて]]>
      <![CDATA[<p><font size="3">国際中医師の資格を持たれる木元聖花さんは中国大連のご出身。子どものころにご両親が大病をされ、食事療法や漢方（お姉様は漢方医）を身近に体験したことから、生命について研究したいという夢を持たれていました。1986年に広島大学に留学し、生命工学を専攻。その後、日本の発酵会社主任研究員として9件の特許を開発されました。</font></p>
<p><font size="3">食品の発酵に関する研究に没頭していた木元さんでしたが、開発した技術で多くの人の歓びを身近に感じたいと独立して会社を興しました。漢方の理論と科学的な技術を融合させ、個人向けオーダーメイドの漢方食品を提供しています。また、ガンでお悩みの方を支援するため「NPO法人 WAHAHAの会」も創設。ガンの方を精神的にサポートするため、ガンを体験された方々のお力をお借りして毎月定例の勉強会や患者の集いを開催されています。<br />
<br />
<img class="" alt="木元聖花" width="240" height="180" src="http://www.gan-jiten.com/mt_img/kimoto&amp;me.jpg" /><br />
</font><font size="2">木元聖花さん（右）と編集長<br />
</font></p>
<p><br />
<font color="#0000ff" size="3"><strong>◆漢方食品研究の道を選んだきっかけ◆</strong></font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
<a target="undefined" href="http://gan-syuzai.jugem.jp/?eid=137">11月に参加させて頂いた「WAHAHAの会」</a>ではお世話になり、ありがとうございました。今日は漢方養生に詳しい木元先生ご自身に語っていただきたく姫路に参りました。</font></p>
<p><font size="3"><strong>木元先生</strong><br />
わざわざ足を運んでくださり、ありがとうございます。よろしくお願いします。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
まずお伺いしたいのは、木元先生がどのような動機で今の漢方食品の研究に取り組まれたか？です。</font></p>
<p><font size="3"><strong>木元先生</strong><br />
中国の文化大革命のことはご存知ですか？</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
詳しいことはわかりませんが、「<a target="undefined" href="http://www.amazon.co.jp/dp/4062756609/ref=as_li_tf_til?tag=ganjiten-22&amp;camp=243&amp;creative=1615&amp;linkCode=as1&amp;creativeASIN=4062756609&amp;adid=1ASBFTYFCJ5BH4ZRBYN4">ワイルド・スワン</a>」は読みました。読み進めるのがつらく、胸を締め付けられました。</font></p>
<iframe style="width: 120px; height: 240px" marginheight="0" src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=ganjiten-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as1&amp;asins=4062756609&amp;ref=tf_til&amp;fc1=000000&amp;IS2=1&amp;lt1=_blank&amp;m=amazon&amp;lc1=0000FF&amp;bc1=FFFFFF&amp;bg1=FFFFFF&amp;npa=1&amp;f=ifr" frameborder="0" marginwidth="0" scrolling="no"></iframe>
<p><font size="3"><strong>木元先生</strong><br />
私の父は、文化大革命の混乱の煽りで命を落としました。当時、父は小学校の校長をしていました。「資本主義を糾弾する」という大義の下、校長という地域の要職にあった父は矢面に立たされ、心身共に疲弊していきました。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
木元先生がお幾つのときですか？</font></p>
<p><font size="3"><strong>木元先生</strong><br />
小学校3年生です。文化大革命は権力闘争で、決着がついた後、糾弾されていた幹部たち～父も～元の職に復帰できました。しかしその時すでに、父の体は重い病に冒されていたのです。肺結核でした。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
学校の先生も酷い目にあったようですね。</font></p>
<p><font size="3"><strong>木元先生</strong><br />
実家が漢方医だったので、本来なら漢方治療を施すところですが、やはり文化大革命のせいでまともな診療ができる状態にありませんでした。また肺結核は感染症なので、西洋医学治療を優先させようということになり、抗生物質の投与をしました。はじめは少し効果がみられたのですが、投与を続けうるうち腹水が溜まり最後は肝不全で亡くなりました。49歳でした。主治医は抗生物質の副作用だと言っていました。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
まだ子どもだった木元先生に、強烈な印象を残したのですね。</font></p>
<p><font size="3"><strong>木元先生</strong><br />
病気を治すはずの薬で父が死んだことは、ものすごくショックでした。それから間もなく、今度は母が病に倒れました。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
今度はお母さんですか！？</font></p>
<p><font size="3"><strong>木元先生</strong><br />
B型肝炎でした。病状はかなり進んでいて、もう全身に黄疸がでていました。当時の医療では手の施しようがなく、余命6ヶ月と診断されました。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
お父様のことがあって、お母様も体調を崩されたのでしょうね。</font></p>
<p><font size="3"><strong>木元先生</strong><br />
父の看病と重労働の掛け持ち、加えて心労がたたったのです。家族には父の二の舞はもうご免だという気持ちがありました。先ほどお話ししたように実家が漢方医で、また私の姉も漢方医に成りたてでした。そこで、食事療法と漢方療法で治すことに決めました。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
全身に黄疸がでるほどの状態ではたいへんだったでしょう？</font></p>
<p><font size="3"><strong>木元先生</strong><br />
雑穀を主体にしたお粥に動物の胎盤、薬草を混ぜて煮込んだものを食べさせ、姉が処方した漢方の煎じ薬を毎日飲ませました。するとほどなく食欲が出てきて、黄疸で黄色かった顔色が明るくなってきたのです。3ヶ月で目途が立ち、6ヶ月経つとほぼ完全に回復しました。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
それはよかったですね！</font></p>
<p><font size="3"><strong>木元先生</strong><br />
母は今でも健在ですよ。（笑）　西洋医学一辺倒で亡くなった父、科学的といわれる西洋医学をいっさい使わずに生還した母･･･この差はいったい何なんだろう？という問いが私の中に生じました。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤<br />
</strong>まったく正反対の結果ですからね。</font></p>
<p><font size="3"><strong>木元先生<br />
</strong>それともう一つ、私自身の体験があります。1986年、生後2ヶ月ちょっとの娘を中国に残し、中国政府派遣留学生として単身日本に渡りました。広島大学に留学したのですが、異国の慣れない環境、生活の変化、言葉の壁、研究のプレッシャー、そして何より生まれたばかりの娘と一緒に居られない辛さ&hellip;私の胃腸が変調をきたしました。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
僕でも察しがつきます。ストレスによる自律神経失調じゃないですか。</font></p>
<p><font size="3"><strong>木元先生</strong><br />
健康にだけは自信があったのですが、便秘と下痢の繰り返し、胃の不快感&hellip;病院で胃潰瘍と診断され薬が処方されましたが、飲んでも一向に治らない。挙句の果てに急性虫垂炎で手術しました。後に安保徹先生（免疫革命）と出会って、交感神経の緊張で顆粒球が増え炎症を起こしたのだとわかって納得できました。結局、中国の姉から漢方薬を送ってもらい回復したのです。両親や自分の体験から生命のこと、健康のこと、自然治癒力のこと、どうして治る人と治らない人がいるのか、ということに関心を持ちました。<br />
<br />
<img class="" alt="木元聖花" width="240" height="180" src="http://www.gan-jiten.com/mt_img/hahako.jpg" /><br />
</font><font size="2">取材は1月5日　帰省中のお嬢さんも一緒にパチリ（<a target="undefined" href="http://www.marusei-jp.com/profile.html">会社のホームページ</a>を担当）</font></p>
<p><br />
<font color="#0000ff" size="3"><strong>◆生物工学を専攻し醗酵技術を学ぶ◆</strong></font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
ご両親の病気を契機に人間の生命力や治癒力への興味が高まったわけですが、木元先生は医学ではなく生物工学を専攻されたのですね。</font></p>
<p><font size="3"><strong>木元先生</strong><br />
実家や姉が漢方医で漢方に触れる機会の多い環境で育ち、私にとって漢方はすでに身近なものでした。そこで私は研究の対象を食品にしようと思ったのです。母が良くなったのは、漢方とともに実践した食事療法も要因でしたから。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
昔から「医食同源」という考え方もありますしね。</font></p>
<p><font size="3"><strong>木元先生</strong><br />
文化大革命が終わって、再び大学を受験できる環境になりました。私は大連軽工業大学の生物工学科に合格し、醗酵と機能性食品について猛勉強しました。1991年、二度目の広島大学留学を経て、ヤエガキ醗酵技研株式会社の研究員となりました。そして幸運なことに、9つの特許を取ることができました。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
日本で研究を続けたのですね。</font></p>
<p><font size="3"><strong>木元先生</strong><br />
日本の恵まれた研究環境で、日々微生物との対話にのめり込みました。（笑）</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
微生物と対話していたのですか？（笑）</font></p>
<p><font size="3"><strong>木元先生</strong><br />
ええ。楽しかったですよ。微生物の世界は共存共栄なんです。環境を整えれば、うまく折り合いをつけていく。悪い微生物、良い微生物と一線を引く必要はないんです。殺菌、殺菌と騒ぎ過剰に目くじらたてることはありません。自然や社会、人体も本来はそういうものだと思います。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
漢方の「天人合一（てんじんごういつ）」という考え方に通じますね。西洋医学は局所に注目しますが、漢方は全体のバランスを考えます。しかも体内環境だけでなく体外の環境との関連も視野にいれる。体内に害を及ぼす悪いものがあるなら、「殺傷」するのではなく「体外に排出する」という手法を用いて、結果、人体が持つ機能が稼働するようバランスをとる。</font></p>
<p><font size="2">（注：天人合一＝人は自然界の一つの構成部分であり、人と自然は究極において合一するものである。したがって自然に対して従順、適応の態度をとり、自然との調和、あるいは自然体の生き方を理想とする）</font></p>
<p><font size="3"><strong>木元先生</strong><br />
局所的な処置を施すことも必要ですが、それによって全体的なバランスが崩れたら、それは修正しなくてはならない。西洋医学と東洋医学をうまく併用することは、病気を健全に治癒することに大いに役立つと思います。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
特許を取られた醗酵技術によって、具体的にはどんな成果がありましたか？</font></p>
<p><font size="3"><strong>木元先生</strong><br />
食品成分と免疫の研究をしていた私は、免疫賦活作用があるといわれるキノコを研究対象にしました。その有効成分はおもにキノコの細胞壁に存在し、煎じてもあまり出てきません。それを醗酵技術で処理しますと、有効成分が多く取り出せ、さらに醗酵による副産物（ギャバ）が大量に出てきました。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
ギャバ（GABA)は、人間の脳に存在する神経伝達抑制物質で「脳内癒しアミノ酸」とも言われる物質ですね。</font></p>
<p><font size="3"><strong>木元先生</strong><br />
独自の醗酵技術でたくさんの有効成分とギャバが含有されるこの物質は理論上優れたものでした。そこで、動物実験をしてみると様々な作用が確認されました。抗腫瘍活性も高いものでした。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
基礎研究だけでなく、動物でデータを取られたのですか？</font></p>
<p><font size="3"><strong>木元先生<br />
</strong>素晴らしい結果に驚き、今度はモニターを募って約300人の希望者に飲んでもらいました。その中で、3ヶ月後に手術予定のガンの方がいらしたのですが、予定していた手術前に再度検査したらガンが確認できず、結局手術はしないことになったのです。他にはいっさい治療的な事をされていませんでした。<br />
<br />
</font><br />
<font color="#0000ff" size="3"><strong>◆その人に合わせたオーダーメイド漢方食品◆</strong></font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
その恵まれた研究環境から、どうして独立を決意されたのですか？</font></p>
<p><font size="3"><strong>木元先生</strong><br />
漢方理論が身に付いていた私としては、健康食品やサプリメントも一つのものがすべての人に適しているという考えは持っていませんでした。病気の人が必要とする物質は、個人個人で異なるのが自然です。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
西洋医学が病名（適応症）で薬を処方するのに対し、漢方医学では「証（しょう）」を診て処方が決まります。証は患者さんのその時の身体の状態です。ですから、同じ病名や症状でも、AさんとBさんには異なる漢方薬が処方されます。その症状を起こしているその人の心身の歪みを修正することで、病気からの回復を促す。その手法は健康食品やサプリメントにも当てはまる、ということですね。</font></p>
<p><font size="3"><strong>木元先生</strong><br />
所属していた会社は素材メーカーなので、私は病気で悩んでいる人達のもっと身近なところで役に立ちたいと思ったのです。やはり、父の最期のこともありましたので、一人ひとりに直に接して、オーダーメイドの漢方食品をつくりたい、という気持ちが強くなりました。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
でも木元先生は主任研究員で特許の開発にも目ざましい成果を挙げていた。お辞めになることに会社側は難色を示したのでは？</font></p>
<p><font size="3"><strong>木元先生</strong><br />
大学を退官されて顧問になられていた恩師の永井先生や、お世話になった社長さんにどうお話ししようか悩みました。ところが、お二人とも快く私の希望を受け入れて下さりました。そこまで熱意を持って決断したのなら、思う存分やってみなさいと･･･その後もお二人、そして会社は私のことを支援してくださり、本当に感謝しています。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
オーダーメイドの漢方食品はどのように作られるのですか？</font></p>
<p><font size="3"><strong>木元先生<br />
</strong>独自の質問票に基づいたヒアリングと病院での血液検査データなどを参考にして作ります。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
食品素材は何種類用意されているのですか？</font></p>
<p><font size="3"><strong>木元先生</strong><br />
120種類くらいです。その中から調整するのですが、一度きりではなく様子を見ながら何回か調整を繰り返すこともあります。季節の変化、身体の変化などに対応する必要があるからです。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
ガンの方がご相談に来られたら、どのような対処をされるのですか？</font></p>
<p><font size="3"><strong>木元先生</strong><br />
ガンでお悩みの方は、心身が追い詰められてガンになっている方が多いように思います。ですからまず、その方のガンと関係が深いと思われる生活習慣を見直すことから始めます･･･精神的ストレス、労働環境、食事、生活環境などです。なかでもストレスの影響は大きいですね。お話を伺うと、「もうこれではガンになるのも致し方ない」と思うほどのストレスを抱えている方もいます。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
では、それら複数の要因に対してご相談者と共に話し合ったり、指導をされるのですね。</font></p>
<p><font size="3"><strong>木元先生</strong><br />
日常生活の改善がまず重要です。そして治癒力が発揮できるような心身づくりを目指して漢方食品もオーダーメイドします。身体機能だけでなく、漢方には「気」の概念がありますから、気の状態も加味して漢方食品素材を調整することも可能です。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
ただ、ガンの方は、ガンになってしまったことの不安も強いと思いますが？</font></p>
<p><font size="3"><strong>木元先生</strong><br />
そのケアに関しては、私だけではどうにも対応できないので、「<a target="undefined" href="http://site.m3rd.jp/marusei-wahaha/index.php">NPO法人 WAHAHAの会</a>」というガン患者支援の会を立ち上げたのです。（2005年）　ガン体験者の方々のお力をお借りして、精神的なサポート活動をしています。この会はどなたでも参加できます。<br />
<br />
<br />
<img class="" alt="木元聖花" width="240" height="180" src="http://www.gan-jiten.com/mt_img/kimotoseika.jpg" /><img class="" alt="WAHAHAの会" width="240" height="180" src="http://www.gan-jiten.com/mt_img/rroom.jpg" /><br />
<font size="2"><a target="undefined" href="http://site.m3rd.jp/marusei-wahaha/index.php">WAHAHAの会</a>の「がん予防大学講座」での木元聖花さんと会場の様子<br />
<a target="undefined" href="http://gan-syuzai.jugem.jp/?eid=137">（2011年11月　月例会の取材記事はこちら！）</a></font><br />
</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
ご相談者のために、わざわざ患者支援会までつくられお世話されているのですか。それはガン患者さんにとっては、心強いですね。</font></p>
<p><font size="3"><strong>木元先生</strong><br />
とにかく、私とご縁のあった方々の顔が少しでも明るくなってくれること。これを歓びとして、毎日精一杯仕事に励んでいます。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
今日はご協力ありがとうございました。<br />
<br />
（＊遠方の方は電話で対応可能だそうです）<br />
<br />
<br />
◆木元先生の著書<br />
<a target="undefined" href="http://marusei-hakkou-kouso.co.jp/SHOP/H00050.html">『免疫力を高める　漢方養生』</a><br />
<a target="_blank" href="http://marusei-hakkou-kouso.co.jp/SHOP/H00050.html"><img class="" alt="木元聖花" width="250" height="250" src="http://www.gan-jiten.com/mt_img/book_1(1).jpg" /></a></font></p>
<p><br />
<font size="3"><a target="undefined" href="http://www.marusei-jp.com/profile.html">◆木元聖花さんの漢方食品研究所（マルセイ）のホームページはこちら！</a></font></p>
<p><font size="3">◆講演会、気功、詩吟、山歩き会などのイベントも開催しています（<a target="undefined" href="http://www.marusei-jp.com/profile.html">イベント情報はこちら</a>）<br />
<br />
<a target="undefined" href="http://www.marusei-jp.com/profile.html">◆木元聖花先生の日記</a><br />
</font><br />
<br />
<br />
<font size="3"><strong>【編集長感想】</strong></font></p>
<p><font size="3">安保徹先生の免疫革命と出会って、木元先生の漢方的取り組みが現代医学的にも一致したと感じ意を強くされたそうです。（安保先生をお招きしての2005年の講演会は530名の大盛況。木元先生の著書の推薦文も安保先生が書いて下さっています）　私も「気」と「自律神経」の理論はシンクロするように思います。<br />
<br />
<img class="" alt="木元聖花" width="240" height="180" src="http://www.gan-jiten.com/mt_img/abo-kimoto.jpg" /><br />
</font><font size="2">安保徹先生（右）と木元聖花さん</font></p>
<p><font size="3">木元先生のおおらかさ、温かさ、屈託のない明るさには、大陸育ちの懐の深さが感じられ、ときに少女のような純心さものぞかせる。ご相談に来られる方が、木元先生に会って自然と笑顔がでる姿が目に浮かびます。<br />
<br />
<br />
</font></p>
<br />
<br />
<br />
<p><a href="http://www.gan-jiten.com/report/"><img border="0" alt="ガン克服レポート" width="213" height="57" src="http://nyugan-jiten.img.jugem.jp/20080311_280631.gif" /></a><a href="http://www.gan-jiten.com/doc/"><img border="0" alt="ガン克服資料" width="213" height="57" src="http://nyugan-jiten.img.jugem.jp/20080311_280632.gif" /></a></p>
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<br />
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<br />
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<br />
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   </content>
</entry>
<entry>
   <title>矢山クリニック院長　矢山利彦先生</title>
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   <published>2011-12-13T05:33:17Z</published>
   <updated>2011-12-13T06:26:11Z</updated>
   
   <summary>佐賀市の矢山クリニック院長矢山利彦先生とのガン対談</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="06)ガン対談" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="734" label="矢山クリニック" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="735" label="矢山利彦" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="736" label="佐賀市" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.gan-jiten.com/store/">
      <![CDATA[<strong><font size="3">ガン克服は&ldquo;人間力&rdquo;!!</font></strong><br />
2011年11月　佐賀県佐賀市のクリニックにて]]>
      <![CDATA[<p><font size="3">矢山利彦先生を知ったのは「ガンの辞典」を開設するはるか以前です。漢方の勉強を始めたばかりの私は、矢山先生の著書「気の人間学」を拝読しいたく感銘しました。当時は外科医のお医者さんがこれほど気について造詣が深いことにも驚いた記憶があります。すっかり感化された私は、先生自らが指導する気功のビデオを購入して小周天と大周天という気功法を近くの公園で練功したものです。「気の人間学」と出会ってかれこれ17年。ついにお会いすることができました。<br />
<br />
<br />
<img class="" alt="佐賀市　矢山クリニック　矢山利彦先生" width="240" height="180" src="http://www.gan-jiten.com/mt_img/ls-1.jpg" /><img class="" alt="佐賀市　矢山クリニック　矢山利彦先生" width="240" height="180" src="http://www.gan-jiten.com/mt_img/ls-4.jpg" /><br />
<font size="2">矢山クリニックへの一本道に沿う水路。両側に遊歩道と桜並木が整備されていて、それはもう素晴らしい環境。桜の季節に再訪したいなぁ。</font><br />
<br />
<img class="" alt="佐賀市　矢山クリニック　矢山利彦先生" width="240" height="180" src="http://www.gan-jiten.com/mt_img/ls-5.jpg" /><img class="" alt="佐賀市　矢山クリニック　矢山利彦先生" width="240" height="180" src="http://www.gan-jiten.com/mt_img/clinic-2.jpg" /><br />
</font><font size="2">矢山クリニックが見えてきました。クリニックの前にも広々として公園があります。<br />
</font></p>
<p><br />
<font color="#0000ff" size="3"><strong>◆ガンの正体とは？◆</strong></font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤<br />
</strong>（矢山先生は気功教室を終えたばかり）　お疲れのところ恐縮です。今日は宜しくお願いいたします。</font></p>
<p><font size="3"><strong>矢山先生</strong><br />
お待たせしました。最近は気功に加え合気道も取り入れているんですよ。（気功の大家でもある矢山先生。ひと汗かいてすっきりした感じ）</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
早速ですが、単刀直入に「ガン」の正体とはなんですか？</font></p>
<p><font size="3"><strong>矢山先生</strong><br />
ガンの成り立ちははっきりしています。遺伝子のキズをきっかけに発ガンし、免疫機能の低下でガン化が進んでいきます。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
遺伝子をキズつける要因とはどんなものですか？</font></p>
<p><font size="3"><strong>矢山先生</strong><br />
一般的に知られるようにもなりましたが、化学物質、ウイルス、放射線・電磁波が遺伝子を傷つけます。これらがマイナス（－）に帯電した遺伝子にスポッとはまってキズつけます。さらに遺伝子はマイナス（－）に帯電していますので金属イオンとくっつきやすく、金属イオンがくっつくと電磁波の影響をさらに受けやすくなります。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
おもに体の外から侵入する外的な要因ですね。</font></p>
<p><font size="3"><strong>矢山先生</strong><br />
これら外的要因（外因）は、ガンを引き起こすきっかけです。さらに内的要因（内因）が重なって病気としてのガンという現象に進展します。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤<br />
</strong>内的要因は自分自身の体内で生じる問題ですね？</font></p>
<p><font size="3"><strong>矢山先生</strong><br />
遺伝子がキズついても、免疫というディフェンス機能がしっかり働けば大事に至らないのですが、この機能が十分に働かない体内環境が内因です。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤<br />
</strong>どのようなことが体内で起きると免疫機能を低下させるのでしょうか？</font></p>
<p><font size="3"><strong>矢山先生<br />
</strong>代表的な内因は、交感神経の持続的緊張です。交感神経が緊張することでリンパ球の活性が落ちる。安保先生がいつも言われていることですね。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
これだけガンのメカニズムがはっきりしているなら、対応策はあるように思いますが&hellip;。</font></p>
<p><font size="3"><strong>矢山先生</strong><br />
ガンを氷山に例えると、海面より上に出て見える部分がガン、海面より下の部分がガンをつくる要因です。現代医学はもっぱら海面上のガンを取っ払うことを治療としています。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
ところが、海面下の要因がそのまま残っていれば、また海面上にガンが盛り上がってくる？</font></p>
<p><font size="3"><strong>矢山先生</strong><br />
そういうことです。海面上のガンを削り取ることに徹しても、その下の原因は手つかず、というのが世の中の一般的なガン治療です。これではガンになったり、再発する人が後を絶たないですよ。<br />
<br />
<img class="" alt="佐賀市　矢山クリニック　矢山利彦先生" width="240" height="180" src="http://www.gan-jiten.com/mt_img/yayama&amp;me.jpg" /><br />
</font><font size="2">矢山利彦先生（右）と編集長。バックの絵は陶彩画で描かれた龍神。先生の著書「気の人間学」の表紙にも装丁されています。<br />
</font></p>
<p><br />
<font color="#0000ff" size="3"><strong>◆ガンを引き起こす外因と内因の対処法◆</strong></font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
ガンは生活習慣病という考え方が世間では浸透しつつありますが、一般的なガン診療では外因、内因に対する具体策が見当たりません。矢山先生はどのような対策を講じられているのですか？</font></p>
<p><font size="3"><strong>矢山先生</strong><br />
外因には「解毒」という処置をしなければなりません。体内に溜まった化学物質や金属を体外に排出することです。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
まず体内をきれいにするのですね？　</font></p>
<p><font size="3"><strong>矢山先生</strong><br />
体に悪影響を及ぼす余分なものを取り除いておくと、治癒力を高める療法の効果が出やすくなります。解毒には煎じて飲む漢方薬をベースにします。僕が考案したオリジナルの処方ですが、保険適用が可能です。それと汗を出すことです。余談ですが、ゆっくりお風呂に浸かれない人は病気になりやすいですよ。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
免疫を低下させる内因についてはどのような対策を講じられるのですか？</font></p>
<p><font size="3"><strong>矢山先生<br />
</strong>先ほどお話したように交感神経の持続的緊張を回避することが重要ですから、患者さんに自分のライフスタイルの立て直しを具体的に勉強してもらう必要があります。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
交感神経の持続的緊張というテーマは、受身で療法をするのではなく患者さん自身が認識、理解し自助努力しなければならないのですね。</font></p>
<p><font size="3"><strong>矢山先生</strong><br />
ひとつが「食事」です。私のクリニックでは自然食レストランを併設していますが、ここでは無農薬・無肥料の食材を使っています。あまり堅苦しく考えることはありませんが、私たちの身体は日々の食事から成り立っているのですから、何を食べるかはとても大切です。食事指導には重点を置いています。<br />
<br />
<img class="" alt="佐賀市　矢山クリニック　矢山利彦先生" width="240" height="180" src="http://www.gan-jiten.com/mt_img/syokudou.jpg" /><br />
</font><font size="2">併設の自然食レストラン兼食堂<br />
</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤<br />
</strong>食事に関してはガン患者さんも悩み多きテーマです。よき道標があると助かります。</font></p>
<p><font size="3"><strong>矢山先生</strong><br />
次に、ストレスの解除。気功でリラックスします。自分でできるように気功教室を開催していますので、マスターしてもらいます。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
先生お得意の気功ですね。</font></p>
<p><font size="3"><strong>矢山先生<br />
</strong>3つ目は「歯」です。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
歯、ですか？</font></p>
<p><font size="3"><strong>矢山先生</strong><br />
ガンに直接関与するわけではありませんが、交感神経の持続的緊張に関しては見過ごせない問題です。歯の金属から出る電流のことはご存知ですか？</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
いえ、知りません。</font></p>
<p><font size="3"><strong>矢山先生</strong><br />
歯科金属からは、「ガルバニック電流」と呼ばれる電流が発生し交感神経の緊張を引き起こすと考えられています。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
歯の治療に使う金属ですか？</font></p>
<p><font size="3"><strong>矢山先生</strong><br />
その金属と唾液が反応してガルバニック電流が放出されます。これはたいへんな量の電流です。心電図では3.5mv（ミリボルト）を超えると心肥大と判定されます。歯科金属からは平均350mvもの電圧が生じています。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
100倍ですか！</font></p>
<p><font size="3"><strong>矢山先生</strong><br />
僕もそれを知って、ひっくりかえるくらいびっくりしました。（笑）</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤<br />
</strong>でも口の中が感電してる感じはないなぁ。（笑）　実際、歯を治療した方であれば何かしら金属が入ってますよね？</font></p>
<p><font size="3"><strong>矢山先生</strong><br />
歯科金属が自分の体調に影響してるなんて、誰も思いもよらないでしょうね。日常的に慣れてしまっていることもあります。そこで僕はガルバニック電流を放電する装置を作って試してみました。すると頭痛や肩こり、目のシバシバ、腰痛、手足の冷えといった交感神経の緊張がもたらす不快な症状が改善するのです。9割の人の症状が半分くらい軽くなったのです。</font></p>
<p><font size="2">（＊ガルバニック電流が広く知られているドイツで製作された測定装置はあるが、放電に適した装置がなかったので矢山先生自らが開発。矢山先生は少年時代から機械いじりが得意だったそうです）</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
しかし歯科治療で金属を使わないことは可能なのですか？</font></p>
<p><font size="3"><strong>矢山先生</strong><br />
一般の歯科医の先生にとってはつらいですね。ですから、うちは自前のノンメタル歯科診療を行うことにしました。歯科医科統合診療です。<br />
<br />
<img class="" alt="佐賀市　矢山クリニック　矢山利彦先生" width="240" height="180" src="http://www.gan-jiten.com/mt_img/dental-1.jpg" /><img class="" alt="佐賀市　矢山クリニック　矢山利彦先生" width="180" height="240" src="http://www.gan-jiten.com/mt_img/dental-3.jpg" /><br />
</font><font size="2">ウッディな歯科診療室。椅子には電磁波除けシートが施されています。</font></p>
<p><br />
<br />
<font color="#0000ff" size="3"><strong>◆ガンに直接作用するハイパーサーミア◆</strong></font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
矢山クリニックを受診されるガン患者さんは、標準治療以外の方策を求めて来られる方が多いのではないかと思いますが？</font></p>
<p><font size="3"><strong>矢山先生<br />
</strong>初回に通常の治療をされて再発した方、進行した方が多いですね。ただ、インターネットで調べて標準治療をしたくないという希望を持って来院される方もいます。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
初期で手術をしたくない方とか？</font></p>
<p><font size="3"><strong>矢山先生</strong><br />
原則としてステージ１や２の方で手術が奏功するケースなら、まず手術をして再発予防のために当院の療法を実践してもらうことにしています。初期であるがどうしても手術を望まないという方とは、十分話し合ってから方策を決めます。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
再発や転移、ステージが進行した患者さんはどうされますか？</font></p>
<p><font size="3"><strong>矢山先生</strong><br />
いずれにしても先ほどの海面下の原因を改善することが重要であることは変わりません。それに加え、直接的なガン治療として「高周波ハイパーサーミア」を用意しています。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
ガンの温熱治療ですね。</font></p>
<p><font size="3"><strong>矢山先生</strong><br />
ご存知のようにガン細胞は熱に弱い。それはガンと正常部位の血管のつくりが違うからです。正常部位の血管は伸縮自在です。広がったり縮んだりします。熱がこもれば血管は拡張して熱を逃がします。ラジエーターのような放熱の役目をする。ところが、ガンの血管は熱がこもっても拡張しない。だからガン細胞が死滅するというメカニズムです。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
ガンの標準治療ができない、標準治療を望まない、という方でもガンを発生させる原因や体内環境を改善するだけでなく、直接的な効果の期待できるガン治療法があることは、精神的な支えにもなりますね。</font></p>
<p><font size="3"><strong>矢山先生</strong><br />
しかも、ハイパーサーミアによる局所の治療は患者さんへの負担が少なく保険も適用されます。副作用に悩まされることもありません。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
体力が低下していても比較的安心に治療が受けられますね。体を温めることはHSP（ヒートショックプロテイン）理論的にも患者さんにプラスですね。</font></p>
<p><font size="3"><strong>矢山先生</strong><br />
そのとおりです。HSPの発現は免疫向上につながります。また他の治療との併用もできるので使い勝手がいいですね。</font></p>
<p><font size="2">（＊「HSP＝熱ショックタンパク」というタンパクには、病気やストレスで傷ついた細胞を修復する生体防御作用があることがわかっています。<a target="undefined" href="http://www.gan-jiten.com/report/01/post_9.html">HSPに関するレポートはこちら！）</a><br />
<br />
<img class="" alt="佐賀市　矢山クリニック　矢山利彦先生" width="240" height="180" src="http://www.gan-jiten.com/mt_img/hypersurmia.jpg" /><br />
ハイパーサーミア（温熱治療）<br />
<br />
<img class="" alt="佐賀市　矢山クリニック　矢山利彦先生" width="240" height="180" src="http://www.gan-jiten.com/mt_img/domesauna.jpg" /><img class="" alt="佐賀市　矢山クリニック　矢山利彦先生" width="240" height="180" src="http://www.gan-jiten.com/mt_img/yomogimusi.jpg" /><br />
遠赤外線ドームサウナ　　　　　　　　　　　　　よもぎ蒸し<br />
<br />
</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
ハイパーサーミアの温熱治療と漢方や気功、ライフスタイルの改善でガンが育ちやすい体内環境を変えるという一つのメソッドが確立しているのですね。</font></p>
<p><font size="3"><strong>矢山先生</strong><br />
たとえガンが完全に消えなくても、おとなしくしていてくれれば元気に暮らせます。当院の患者さんでは最長9年お元気な方がおられます。睾丸のガンが肺に転移した方です。柔道の指導者で41歳でガンになられましたが、手術をすると柔道ができなくなるからイヤだということで当院での治療を希望されました。それから悪性中皮腫で3年経過している方もいます。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
画像診断ではガンが残っていてもお元気に過ごせているということは、進行していたガンの活動が停止する抑制力が働きだしたと考えられますか？</font></p>
<p><font size="3"><strong>矢山先生</strong><br />
うちのクリニックはCTを配備していますので、定期的に画像で診断しています。元気に過ごされている方は、CT画像でガンは大きくなっていないので、おそらく進行が止まったか穏やかになっているのでしょう。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
ステージ3や4など進行しているガンの方で良い結果が得られている患者さんたちの共通点はありますか？</font></p>
<p><font size="3"><strong>矢山先生</strong><br />
その人その人なりの海面下の氷の塊が緩んで溶け出したことだと思います。つまり、絡み合ったガン発生の要因がほぐれだした。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤<br />
</strong>ということはクリニックでの治療や指導とともに、ご本人のライフスタイルの転換が鍵になるようですね。</font></p>
<p><font size="3"><strong>矢山先生</strong><br />
ガンはなにか一つの特効薬でよくなるものではないですよ。総合力が求められます。そして何よりも患者さんの&ldquo;人間力&rdquo;がモノをいいます。ガンがあっても、そういう方はイキイキしてますよ。外科医時代には、輝く顔したガン患者さんにはお目にかかれなかったですから、苦労もありますけど、この診療やっていて良かったなと思います。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
今日は遅い時間までご協力ありがとうございました。</font></p>
<p><font size="3"><br />
<a target="undefined" href="http://www.yayamaclinic.com/">◆矢山クリニックのホームページはこちら！</a><br />
<br />
<a target="undefined" href="http://gan-syuzai.jugem.jp/?eid=134">◆矢山クリニック訪問時の取材日記はこちら！（施設紹介画像いっぱい）</a><br />
<br />
＊矢山先生の著書<br />
<br />
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</font></p>
<p><font size="3"><strong>【編集長感想】</strong></font></p>
<p><font size="3">九州大学ご出身の矢山利彦先生は、在学中に日本の心療内科の第一人者 池見酉次郎教授に師事されたことがありました。ガンの自然退縮の研究でも知られる池見先生にお願いして自主勉強会を主宰されたそうです。池見先生の研究によれば、ガン自然退縮のキーワードは心の持ちようや生き方が変わる＝「実存的転換」です。矢山先生は西洋医学、東洋医学はもとより工学分野にも精通している科学者であると同時に、それらのツールを通して患者さんの「実存的転換」をサポートする温かな姿勢をお持ちのお医者さんだと感じました。</font></p>
<p><font size="3">矢山クリニックでは、各種健康ドック（アンチエイジング、がん遺伝子ドックなど）のプログラムもあります。心地よい環境と素敵な病室に二三日滞在し、健康チェックしたり、デドックスして心身リフレッシュするのもいいなぁ～。<br />
<br />
<br />
<img class="" alt="佐賀市　矢山クリニック　矢山利彦先生" width="400" height="300" src="http://www.gan-jiten.com/mt_img/meisi-yayama.jpg" /><br />
</font><font size="2">自称「快人 ヤヤマン」　イラストがかわいいユニークな矢山先生の名刺</font></p>

<br />
<br />
<br />
<p><a href="http://www.gan-jiten.com/report/"><img height="57" alt="ガン克服レポート" width="213" border="0" src="http://nyugan-jiten.img.jugem.jp/20080311_280631.gif" /></a><a href="http://www.gan-jiten.com/doc/"><img height="57" alt="ガン克服資料" width="213" border="0" src="http://nyugan-jiten.img.jugem.jp/20080311_280632.gif" /></a></p>
<p><a href="http://www.gan-jiten.com/text/"><img height="57" alt="ガン克服テキスト" width="213" border="0" src="http://gan-syuzai.img.jugem.jp/20100331_669624.jpg" /></a>
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   </content>
</entry>
<entry>
   <title>堀口医院院長　堀口裕先生</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.gan-jiten.com/store/06/post_39.html" />
   <id>tag:www.gan-jiten.com,2011:/store//8.868</id>
   
   <published>2011-10-24T09:47:48Z</published>
   <updated>2011-10-26T03:20:36Z</updated>
   
   <summary>堀口裕先生が開発された細胞内診療の細胞内検査と還元電子治療</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="06)ガン対談" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="723" label="細胞内診療" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="721" label="細胞内検査" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="722" label="還元電子治療" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="720" label="堀口裕" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.gan-jiten.com/store/">
      <![CDATA[<font size="3"><strong>講演会『細胞内診療～細胞内検査と還元電子治療～』より</strong></font><br />
2011年10月　名古屋にて]]>
      <![CDATA[<p><font size="3">堀口裕先生 講演会（主催：<a target="undefined" href="http://www.ganmane.jp/">社団法人　日本がんマネジメント協会</a>）<br />
<br />
これから「細胞内診療」について、1時間ちょっとお話させて頂きます。このお話が少しでも皆様のご参考になれば、うれしく思います。<br />
<br />
<img class="" alt="堀口裕先生　細胞内診療" width="240" height="180" src="http://www.gan-jiten.com/mt_img/Dr_horiguchi-2(3).jpg" /><br />
</font><font size="2">堀口裕先生<br />
</font></p>
<p><font size="3">私は外来診療を20年やってまいりました。悶々としたり困惑しながらも、やってまいりました。いまの医療の最大の問題点、それは「治療しても治療しても治らない」「一見、治ったように見えてもまた病気が出てきてしまう」ということに尽きます。この医療の行き詰り感は多くの先生（ドクター）が感じているはずで、異論はないと思います。</font></p>
<p><font size="3">たとえば大腸ガンです。病気が大腸のガンであるなら、それを取ってしまえばいい。これがいまの医療ですね。それ自体は間違いでもなんでもなく、至極当然な医療行為であります。しかし、病気であるガンを内視鏡や手術で取り除いて健康が残るのなら、なぜまたガンが出てくるのか。治療しても治療しても、なぜまた病気が芽生えてくるのか、というところに行き詰るわけです。<br />
<br />
<img class="" alt="堀口裕先生　細胞内診療" width="400" height="300" src="http://www.gan-jiten.com/mt_img/naoruiryou.jpg" /><br />
</font><font size="2">なるほど、この説明はわかりやすい！<br />
</font></p>
<p><font size="3">どうやら病気が出てくるのは、健康な人に病気の根っこが生えてきているからではないか。私たちの体がガンであろうと糖尿であろうと肝臓病であろうと、病気になるからには病気の根っこが生えているんだと考えるべきです。ということは、病気そのものを治療しても病気の根っこがそのまま残っていれば、真の健康ということはできません。いまの医療はその根っこに対処できない。だから、行き詰まりを感じるのです。</font></p>
<p><font size="3">もうひとつ、別の例えでお話しするなら、水道の蛇口から水がポタポタ漏れている。この漏れている水が病気で、それを下でバケツや何かで受け止めている。その受け止めているのを対症療法としましょう。このやり方で漏れる水を受け止めることはできますが、蛇口から漏れること自体がなくなるわけではありませんね。水が漏れなくなるには、蛇口のコックをギュッと捻らなければならない。ですから、水漏れを受け止めることと、蛇口のコックを捻ることを並行して行わなければならない。コックを捻ることが、病気の根っこを解消することになります。</font></p>
<p><font size="3">そう考えますと、病気の根はいったいどこにあるのか？ということが問題になります。私はズバリ、病気の根は細胞にあると考えます。脳であれ、肝臓、骨、皮膚、筋肉であれ、私たちの体、臓器器官はすべて細胞でできています。病気とはその細胞が変化していることです。本来あるべき正常な細胞ではなくなってしまった。それが病気です。病気の起こっている現場は細胞なのです。</font></p>
<p><font size="3">それにも拘わらず、今の医療では細胞を診る検査がありません。血液や尿の検査は細胞から漏れ出たものを調べているだけで、細胞そのものを調べているわけではありません。細胞の中で起こっていることと、細胞の外･･･細胞から漏れ出た血液や尿で起こっていること･･･は必ずしも一致するわけではない。ですから、細胞そのものを診なければならないと思い至ったのです。</font></p>
<p><font size="3">多くの方は、病気は突然やってきた、ある時気づいたら病気になっていた、という印象をお持ちだと思います。音もなく病気はしのびよってくる。しかし、病気にも過程や歴史があるのです。自覚できませんが、病気はあるところで着々と進んできたのです。どこで？　細胞でです。どうしても病気の首根っこを押さえるには細胞にアプローチしなければならない。細胞を調べて病気の根っこを察知できれば、先手を打つことができ、かなり病気を防ぐことができるにちがいないと考えたのです。</font></p>
<p><font size="3">先日敬老の日で100歳以上の方が47756名おられると発表されていました。私はその人たちがみなさん元気で活発に活動されているかというと、そうではないだろうと思います。病院や施設でほぼ寝たきりの状態でいらっしゃる方が相当数おられるはずです。寿命を全うするまで元気でハツラツと過ごすには、細胞を元気にしておくことだと思います。私は細胞の養生のことを自分の患者さんばかりでなく、多くの方に知っていただければと思います。</font></p>
<p><font size="3">では、細胞をどう診ていくのか？　私のところでは「細胞内検査」という検査をしています。そもそも細胞が病気になるというのはどういうことか？　病気というのは、何やらとてつもなく難しいところから出るということはないですね。床から天井まで積み上げた医学書を読破して病気が治るかというと、そんなことはありません。もしそれが可能であるなら、とっくに世の中から病気は消えています。それより大事なことは、とてもバカバカしいほど身近なことから病気は起こるという事実です。ですから、シンプルに考えることが大切です。</font></p>
<p><font size="3">細胞の病気を考えるにあたっては、健康であるふだんの細胞に着目するのです。私たちが毎日口にする飲食物は消化吸収され血液によって全身の細胞に運ばれます。その栄養素を燃焼させエネルギーを産生します。産生されたエネルギーによって細胞はそれぞれの仕事を遂行します。脳の細胞であれば思考したり、手足を動かす指令を出したりするわけです。ただし、細胞がエネルギーをつくる際には老廃物がでます。細胞の中には老廃物も存在するです。私たちの食べるという行為は、細胞が食べていることに他なりません。そして細胞が食べて出した老廃物が細胞内に溜まってしまうことが病気の直接の原因になると考えています。</font></p>
<p><font size="3">その老廃物に「活性酸素」とか「フリーラジカル」という難しい名称を付けている学者の方々もいますが、私は「老廃物に過ぎない」と思っています。老廃物は「酸化」と「酸性」に分類できます。ガンに関しては、酸化という現象にフォーカスされることが多いですね。酸化は遺伝情報を司るDNAをサビさせ、発ガンの原因になります。しかし、酸化はガンのきっかけになりますが、ガンを進ませるのは酸性のほうです。酸化によってDNAがサビても、人体は修復しようとします。修復できるかできないかは、修復酵素の働き具合にかかっています。ところが修復酵素が活性され修復能力を発揮できるかどうかは、細胞の環境に左右されます。細胞の中が大きく酸性に傾いていると、酵素は存在しても酵素活性がなくなってしまうのです。ですから酸化によって損傷を受けた細胞が修復されるには、細胞の環境･･･酸性度･･･が鍵になるのです。<br />
<br />
<img class="" alt="堀口裕先生　細胞内診療" width="240" height="180" src="http://www.gan-jiten.com/mt_img/sanka-sansei.jpg" /><br />
</font><font size="2">細胞内の老廃物は酸化と酸性<br />
</font></p>
<p><font size="3">さて細胞内検査ですが、赤血球を使って調べます。赤血球は酸素を持って全身のありとあらゆる細胞を巡ってきます。行く先々の細胞の影響を受けて一巡りして戻ってきた赤血球細胞を調べれば、どれくらい酸化酸性になっているか平均的に判断できます。</font></p>
<p><font size="3"><font size="2">（＊注）<br />
赤血球を用いた細胞内検査は「新陳代謝評価スケール」によって評価される。新陳代謝評価スケールは「酸化度」「酸性度」「エネルギー酸性」「血行（末梢微小循環）」の4分野を7項目に分け点数化。1項目各5点、7項目合計35点満点で、平均値は22点。点数が低いほど細胞内の環境は悪く病気が発症しやすい状態といえる</font>。</font></p>
<p><br />
<font size="3">とはいっても日々様々なストレスに囲まれて生活している私たちは、細胞の環境が悪くなることを避けることは難しい。ですから、細胞をお手入れしておくことが大切になってきます。サビを落としてくれる抗酸化物質と呼ばれる酸化を防止する物質が重要な役目を果たします。食材の中にも含まれています。なぜサビを落とせるのかというと、すべての抗酸化物質は電子を持っていて、この電子がサビを落としてくれるのです。正確にいいますと、気前よく電子をプレゼントしてくれる物質です。電子を持っていても「あげるのいやだ」という物質ではダメです。<br />
<br />
<img class="" alt="堀口裕先生　細胞内診療" width="240" height="180" src="http://www.gan-jiten.com/mt_img/kousankabusitsu.jpg" /><br />
</font><font size="2">食べ物にも含まれています　馴染みのあるものもないものも<br />
</font></p>
<p><font size="3">先ほど細胞は栄養素を燃焼させてエネルギーをつくると申しましたが、その時に酸素がないと燃焼できません。それは家庭でガスコンロで調理するときに、ガスだけで酸素がないと火が燃えないのと同じです。細胞の老廃物とは栄養素のカスではなくて、酸素がもたらす老廃物なのです。もうひとつ自然界の中には電子を持ったものがあります。大気中のマイナスイオン（世界的には「ネガティヴイオン」と呼ばれる）です。滝の周辺などにたくさん存在していています。ですから日常的に抗酸化物質の含まれた食材を多く摂取したり、ネガティヴイオンを浴びることが細胞のお手入れになります。</font></p>
<p><font size="3">ところが、なぜ私が「還元電子治療」なるものを行っているかと申しますと、病気になってしまってからでは、通常レベルの抗酸化物質摂取やネガティヴイオンでは、まったく足りないのです。すでに病気になってしまった方は、なおさら足りません。細胞内検査で酸化酸性が酷く、食べ物や空気だけで十分でないケースに対応するために、還元電子治療を開発したのです。ビタミンCや&alpha;リポ酸を点滴で入れる方法もありますが、時間がかかります。もっとスピーディに酸化酸性を改善するには、ダイレクトに電子を体に入れるのがいいだろう。細胞にもっともっとたくさん電子を入れることで細胞を磨く電子補充を細胞内検査とともに20年研究し実績を積んできました。この電子補充のことを還元電子治療と呼んでいます。</font></p>
<p><font size="3">それからひとつ付け加えておきます。厳密にいいますと食べ物が持つ電子と空気が持つ電子は少し性質にちがいがあります。食べ物の持つ電子の抗酸化は「酸化」を解消する作用に長けていますが、「酸性」という状態を解消することは難しいのです。酸性状態を解消するには、裸のネガティヴイオン電子そのもののほうがいいのです。ですから食べ物で酸化を改善する作業をしながら、ダイレクトに電子を入れることで、より速やかに酸化と酸性状態を解消することができます。<br />
</font><font size="2"><br />
</font></p>
<p><font size="3">ここまでのお話で細胞を磨くことの重要性がおわかりいただけたでしょうか。それでも日々のストレスや生活環境の中で、私たちの細胞は満点というわけにはいきません。常に老廃物に侵されています。にも拘わらず私たちが活動ができているのは、人体に免疫という機能が備わっているからです。細胞を磨き、免疫を磨くことが、人が元気に寿命を全うするために大切なのです。ただしその免疫も免疫細胞という細胞の働きによるものです。同じように栄養素と電子の補充で、免疫細胞も元気になります。（電子の補充と免疫の関係については実験で検証されている）　</font></p>
<p><font size="3">そして病気を治すうえでは、あえて申し上げますが、いかなる治療であれ効くか効かないかは患者さんご本人の気持が大きく影響します。病気を受け入れることができず嘆きや怒りを持ち続けるのと、病気になったけど幸せに生きていこうとするのでは、病気の改善具合に雲泥の差がでます。どんなに愛しい身内でも健康を入れ替えることはできません。治すのは、やはり、本人でしかないのです。患者さんの身近におられる家族や友人は心身のサポートはしてくれます。しかし、患者さん本人に成り代わることはできません。本人自らが治す。それは絶対的な治癒の条件です。そのためには、どんな状況であろうが幸せを感じられる心を持つことです。そして、病気の根源はどこにあるのかを確認して頂ければ、必ず成果は上がってくると思います。</font></p>
<p><font size="3">ご清聴ありがとうございました。<br />
<br />
<iframe style="width: 120px; height: 240px" marginheight="0" src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=ganjiten-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as1&amp;asins=4895957632&amp;ref=tf_til&amp;fc1=000000&amp;IS2=1&amp;lt1=_blank&amp;m=amazon&amp;lc1=0000FF&amp;bc1=FFFFFF&amp;bg1=FFFFFF&amp;npa=1&amp;f=ifr" frameborder="0" marginwidth="0" scrolling="no"></iframe><br />
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   </content>
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   <title>船戸クリニック院長　船戸崇史先生</title>
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   <published>2011-10-12T01:47:16Z</published>
   <updated>2011-10-12T02:41:49Z</updated>
   
   <summary>岐阜県養老町にある船戸クリニック院長の船戸崇史先生とのガン対談</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="06)ガン対談" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="717" label="船戸クリニック" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="718" label="船戸崇史" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="719" label="岐阜養老" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.gan-jiten.com/store/">
      <![CDATA[<strong><font size="3">自分の住んでる地域にも一人は居てほしいお医者さん、あってほしいクリニックです。</font></strong><br />
2011年9月　岐阜県養老郡養老町のクリニックにて]]>
      <![CDATA[<p><font size="3">名神高速大垣インターから数分の幹線道路沿いにある船戸クリニック。彼方に養老山を眺める田園地帯のなかに、街中でお目にかかるクリニックとは明らかに異なる自然調の建屋があります。「このなかに入ってみたい」そんなふうに感じる医療施設ってあまりないですよね。温かく迎え入れてくれる建屋から、船戸院長やスタッフの方々の患者さんに対する姿勢をうかがい知ることができます。そして本院を取り囲むように佇むログハウス風の通所リハビリや介護棟。「えッ、これも付属施設？」という素敵な欧風の建物には、なんと統合医療センターと自然食レストランが併設されています。ここはたんに治療するだけの場でないことが、船戸先生にお会いする前からわかっちゃいました。<br />
<br />
<img class="" alt="岐阜養老　船戸クリニック　船戸崇史先生" width="240" height="180" src="http://www.gan-jiten.com/mt_img/yourou.jpg" /><br />
<font size="2">向こうは養老の山々。養老の滝も。</font><br />
<br />
<img class="" alt="岐阜養老　船戸クリニック　船戸崇史先生" width="240" height="180" src="http://www.gan-jiten.com/mt_img/hunacl-1.jpg" /><img class="" alt="岐阜養老　船戸クリニック　船戸崇史先生" src="http://www.gan-jiten.com/mt_img/funacl-2.jpg" /><br />
<br />
<img class="" alt="岐阜養老　船戸クリニック　船戸崇史先生" width="240" height="180" src="http://www.gan-jiten.com/mt_img/kaigo.jpg" /><img class="" alt="岐阜養老　船戸クリニック　船戸崇史先生" width="240" height="180" src="http://www.gan-jiten.com/mt_img/bench.jpg" /><br />
<font size="2">僕の下手な写真でも、居心地の良さが伝わるでしょ！（笑）<br />
</font><br />
</font></p>
<p><br />
<font color="#0000ff" size="3"><strong>◆外科医としての絶頂期にメスを置いたのは？◆</strong></font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
診療と往診の合間にお時間を割いていただき、本当にありがとうございます。</font></p>
<p><font size="3"><strong>船戸先生</strong><br />
いえいえ、お待たせしてすみません。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
こちらにクリニックを開業されてもう17年になるのですね。</font></p>
<p><font size="3"><strong>船戸先生</strong><br />
いつのまにか月日を積み重ねました。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
17年前というと船戸先生は30代半ば。外科医としては、ちょうど絶頂期を迎え腕を揮いたい盛りです。手術症例の集まる病院を去り、あえて開業を決意されたのはどんな理由からでしょう？</font></p>
<p><font size="3"><strong>船戸先生<br />
</strong>一言でいえば、手術だけでガンを治せないことに気づいたからです。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
失礼ですが、外科のドクターなのにですか？</font></p>
<p><font size="3"><strong>船戸先生</strong><br />
もちろん私も外科医として誇りを持って仕事をしていました。手術でガンは治せる。再発するのは手術が下手だからだ、と信じていました。「手術の腕を磨いて手術を成功させればガンは治るんだ」と。だから次から次へと手術をしていました。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
ところが、どうもちがうようだ&hellip;。</font></p>
<p><font size="3"><strong>船戸先生<br />
</strong>手術の出来栄えの評価というのは、「合併症がでない」「出血量が少ない」「手術時間が短い（麻酔をかけている時間が短い）」「手術の傷痕がきれい」なんですよ。私は上手でしたよ。（笑）　でも、そういう観点からいくら手術が上出来であっても、ガンの根治率は変わらなかった。そのうちにわかってきたのです。【手術でガンを切り取れても、治したことにはならない】　なぜなら、発生したガンをメスで取り除くことはできますが、ガンを発生させた原因をメスで取り除くことはできないからです。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
外科医としては大きなジレンマですね。できれば気づきたくない、いや気づいても封印したい。（笑）</font></p>
<p><font size="3"><strong>船戸先生</strong><br />
封印できなかったですね。（笑）　小澤さんが仰るとおり、当時私は消化器外科医としてすべての手術を任されるようになっていました。胃、大腸、肝臓、膵臓･･･一通り全部できるようになっていました。でも、「切っても治していない」という実感があった。治らないもんだから、メスがドスに思えたことがありますよ。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
はあ。</font></p>
<p><font size="3"><strong>船戸先生</strong><br />
加えて、こういう仕事をこのままずっと続けるのか&hellip;という疑念が自分のなかに湧いてきました。すでに外科部長という要職に就いていました。まあ、出世すれば病院長になれるかもしれません。病院に勤め続けていれば安定した収入と社会的地位は確保できます。しかし私は「これは俺のやりたいことじゃないなぁ～」と感じだしたのです。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
そのような思いが船戸先生を開業に駆り立てた。でも病院スンナリ辞めれたのですか？</font></p>
<p><font size="3"><strong>船戸先生</strong><br />
上司の先生には言われましたね。「ここまでできるように仕込んだ（手術の）技術はどうなるんだよ！　こんなふうに辞められるのが、いちばん困るんだッ！」お叱りを受けました。（笑）　でもしょうがないですよね。やりたくないんですから。<br />
<br />
<img class="" alt="岐阜養老　船戸クリニック　船戸崇史先生" width="240" height="180" src="http://www.gan-jiten.com/mt_img/Dr_hunato.jpg" /><br />
</font><font size="2">船戸崇史院長（右）と編集長</font></p>
<p><br />
<font color="#0000ff" size="3"><strong>◆ガンとはどういう病気ですか？◆</strong></font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
先ほど先生は、「ガンを発生させた原因をメスで取り除くことはできない」と言われましたが、船戸先生のお考えではガンとはどういう病気なのでしょうか？</font></p>
<p><font size="3"><strong>船戸先生</strong><br />
「最終警告」ですね。</font></p>
<p><font size="3">小澤　<br />
最終警告？</font></p>
<p><font size="3"><strong>船戸先生<br />
</strong>このままの生き方じゃダメだよ！　生き方のダメさ加減が命懸けだよ！　というメッセージをガンが発している。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
レッドカード一歩手前ということですね。このままの生き方を続けたら人生を退場しなければならない。</font></p>
<p><font size="3"><strong>船戸先生</strong><br />
その人本来の自分らしく生きることから外れてしまっている。自分の人生を見直すチャンスをガンは与えてくれている。ここで気がつけば、自分本来の人生の目的に戻れる、ということだと私は思っています。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
昨今はガンは生活習慣病だという認識が浸透しつつあります。生き方という精神要因だけでなく、食生活やタバコなど物理的要因もガンの誘因となります。これら物理的要因も生き方と関わる部分があるのでしょうか？</font></p>
<p><font size="3"><strong>船戸先生</strong><br />
私はイコールだと思っています。食べ物やタバコ、アルコールなどの嗜好も根っこは生き方に端を発している。生き方は物理的な生活習慣に反映されると思います。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
では、そのようにガンを捉えた場合、ガンを治すにしても、ガンを抱えながら生きるにしても、どのように向き合っていけばいいとお考えですか？</font></p>
<p><font size="3"><strong>船戸先生</strong><br />
【変化】です。変えること。生き方を変えることで、精神面・物理面の生活習慣が変わり、体も変化する。九州大学の池見（酉次郎）教授は「全人的変容」という言葉を使っています。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
「人が変わっちゃった！」というくらいの変化ですね。</font></p>
<p><font size="3"><strong>船戸先生</strong><br />
ガンを完全に根治しようと思ったら、「全人的変容」ほどの大変化が要るでしょう。しかしそこまでの全面的変化でなくとも、変われば変わったぶん運命も変わると思うんですよ。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
フルモデルチェンジでなくて、マイナーチェンジでも変える意義はある。</font></p>
<p><font size="2">（＊注）<br />
池見酉次郎教授（九州大学心療内科）と内科医の中川俊二先生は、ガンの自然退縮者に直接インタヴューを行い最終的には70数例の事例を収集し、ドイツの精神医学に論文投稿もしています。また中川先生は著書『ガンを生き抜く』（1983年）において、自然退縮12例を紹介し、そのうち11例に「実存的転換」が見られたと著述されています。実存的転換とは「ガンや死への恐怖がみられず、ガンであることを自覚したのを機に一大転換がおこり、不安、恐怖を克服して、生活の是正とともに、新しい対象の発見や、満足感、生き甲斐の再発見、そして残された生涯の一日一日をより有意義に、また感謝しながら前向きに行動するという姿」です。</font></p>
<p><br />
<font size="3"><strong>船戸先生</strong><br />
そういうことです。個人個人のアイデンティティの問題などありますから一概には言えませんが、周囲の人がびっくりするくらい変わった人は、再発や転移なども少ない。本人が変わったと言っても、奥さんが「いや、以前と同じです」というような人は、またガンが出てきやすい。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
しかし今も医療現場では、手術で摘出しガンが見えなくなると、主治医は「もう、今までどおり元の生活に戻っていいですよ」と指示するケースが多いですよね。</font></p>
<p><font size="3"><strong>船戸先生</strong><br />
外科医は「きれいに取れましたから」という言葉を使いますが、本音は「きれいに取ってあげたから」「私が治してあげたから」という感覚です。「治してあげたから、もう好きなようにしていいよ」という意味です。とんでもないですよ。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
現実は無罪放免というわけにはいかない？</font></p>
<p><font size="3"><strong>船戸先生</strong><br />
いきませんね。今までの生活の積み重ねで正常細胞がガン細胞になったのだから、今までと同じことしてはいけないんですよ。またガンになりたくなかったら。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
なるほど。しかし、生き方というのはわかりにくいですよね。画像診断や血液検査のように目に見えたり数値で表されるわけではない。そうなると、どのあたりが気づくきっかけになるのでしょう？</font></p>
<p><font size="3"><strong>船戸先生</strong><br />
いや、本人に尋ねればいいんです。「ガンになった原因は何だと思う？」と。患者さんはね、自分で心当たりがあるんですよ。ちゃんとね。わかってる。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤<br />
</strong>そう尋ねられても、首を傾げる人もいるのでは？</font></p>
<p><font size="3"><strong>船戸先生</strong><br />
わかってますよ。ただ、人間は他の動物とちがって本能の脳だけでなく新皮質という新しい脳を持っています。これが理屈の脳なんで、否定したり、誤魔化したりするんですが、まず全員原因を持ってますよ。原因のなかで割合が多いのは、人間関係のストレスです。</font></p>
<p><br />
<font color="#0000ff" size="3"><strong>◆船戸クリニックの診療方針は？◆</strong></font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
こちらのクリニックでは、一般保険診療のほかに、在宅診療、介護、補完代替医療が充実しています。キュア（治療）だけでなく十分なケア（緩和医療）にも配慮された診療体制をとられていますね。</font></p>
<p><font size="3"><strong>船戸先生</strong><br />
当院に来られるガン患者さんは、すでにあらん限りの標準治療をされた方が多いのです。ですから、それ以外の手法も用意しています。ガン患者さんに対して、ガンを治すだけでなく、「生きててよかった」という思いを持ってもらうことが私の基本理念です。そのために、補完代替医療やケアをツールとして準備しています。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
いま対談させて頂いているこちらのご施設は、補完代替医療専用（生きがい統合医療センター）なのですね。そして自然食レストランも併設されています。素敵な施設ですね。<br />
<br />
<img class="" alt="岐阜養老　船戸クリニック　船戸崇史先生" src="http://www.gan-jiten.com/mt_img/tougou-1.jpg" /><img class="" alt="岐阜養老　船戸クリニック　船戸崇史先生" src="http://www.gan-jiten.com/mt_img/tougou-2.jpg" /><br />
</font><font size="2">生きがい統合医療センターと自然食レストラン「穂の歌」が併設されています。いいですねぇ～。<br />
</font></p>
<p><font size="3"><strong>船戸先生</strong><br />
治すことを目標にしている患者さんには最大限効果的な治療を行えるように、そして、「治る：治らない」という結果に囚われず人生を全うしようという生き方にギアチェンジされた方にはそのサポートができるよう、3年前におもいきって造りました。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
具体的にどんなことをやっているのですか？</font></p>
<p><font size="3"><strong>船戸先生<br />
</strong>いろいろなイベントや講座を開催しています。ビワキュー、クレニオ・セイクラル・セラピー、オイリュトミー、オイルマッサージ、フェイシャルリフレクソロジー、温熱療法、手揉み療術など伝統的な療法から、座禅や気功などの講座もあります。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
プログラムを拝見すると、毎週水曜日にはミニセミナーを開いているんですね。</font></p>
<p><font size="3"><strong>船戸先生</strong><br />
今日は中医師の先生に気功をテーマに話してもらっています。水曜日は、ガンの方を対象に気軽に語り合えるサロン風に運営しています。ゲストは医師ばかりでなく、当自然食レストランの店長だったり、テラピストさん、来月は日本ハグ協会の方にも来てもらいます。<br />
<br />
<a target="undefined" href="http://www.f7.dion.ne.jp/~funacli/news/index.html#">＊船戸クリニックの講座やイベントの案内はこちら！</a></font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
このような機会にガン仲間の方と交流したり、通常の医療以外の療法に触れることで、生き方を自己修正するきっかけにもなるのでしょうね。</font></p>
<p><font size="3"><strong>船戸先生</strong><br />
そうなんですね。体験することで、ちがう価値観に触れ、変化しやすくなると言えます。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤<br />
</strong>代替治療としては、「高濃度ビタミンC点滴療法」「インディバ温熱療法」「還元電子治療」「リンパ球点滴療法」を施術されています。</font></p>
<p><font size="3"><strong>船戸先生</strong><br />
希望される方には、ビタミンC、温熱、還元電子治療を主メニューとしています。通常医療が必要と思われる方には、その旨もしっかりお伝えします。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
これらの治療法はどのような基準で採用されているのですか？</font></p>
<p><font size="3"><strong>船戸先生</strong><br />
先ほどからだいぶ精神論を語ってきましたが、その思いをのせるツールは必要です。それと、例えば同じ風邪薬でも、Aという医者が処方した場合とBという医者が処方した場合では効き方がちがうはずです。医療者側がその治療法を信じ思いがこめられているかどうかは、治療効果に影響します。ですから当クリニックでやっている療法は、単に理論やデータに頼るだけでなく、いずれも私が良いと強く思っているものです。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤<br />
</strong>なるほど。</font></p>
<p><font size="3"><strong>船戸先生</strong><br />
人間には内在する素晴らしい治癒力が備わっているはずですから、それを引き出すようなツールの組み合わせにしています。加えて、そのような療法を体験し自己の治癒力や免疫力に目を向けることは、治療法に全面的に依存するという図式から脱却し生き方を見直すことにも繋がります。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
治すのも、生きるのも、自分ですものね。</font></p>
<p><font size="3"><strong>船戸先生</strong><br />
どんな末期の人でも生きたいんですよ。でも、「生きたい」は「治したい」とイコールではない。「治したい」という方の願いにも、「治らなくても生きたい」という方の願いにも、精一杯協力していきたいですね。大切なのはその人なりに「生き切る」ことだと思います。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
船戸先生は、患者さんたちが「生きることにエネルギーを注げる」精神環境と肉体環境をサポートされているのですね。あらら、もう往診に行かれる時間ですね。お忙しいところ、ご協力本当にありがとうございました。</font></p>
<p><font size="3"><strong>船戸先生</strong><br />
こちらこそありがとうございました。<br />
<br />
<br />
<a target="undefined" href="http://www.f7.dion.ne.jp/~funacli/index.html">◆船戸クリニックのホームページはこちら！（診療はすべて予約制です）</a><br />
</font></p>
<p><font size="3"><strong>【編集長感想】<br />
<br />
</strong>私はね、製薬会社（抗ガン剤のトップメーカー）に勤めていたのでドクター慣れはしてます。しかしですね、診療がアポイントの時間までに終わらないからって、待合室で待っている私に、受付の方でなく、院長自ら来られて「わざわざ来てくれたのに申し訳ない、もう少しお待ち願えますか」って、あり得ないですよ。（ジーン）<br />
<br />
＊10月9日　堀内裕先生の「還元電子治療」の講演会でもご一緒しました。<br />
<a target="undefined" href="http://gan-syuzai.jugem.jp/?eid=125">（講演会の様子はこちら！）</a><br />
<br />
</font></p>
<br />
<br />
<br />
<p><a href="http://www.gan-jiten.com/report/"><img height="57" alt="ガン克服レポート" width="213" border="0" src="http://nyugan-jiten.img.jugem.jp/20080311_280631.gif" /></a><a href="http://www.gan-jiten.com/doc/"><img height="57" alt="ガン克服資料" width="213" border="0" src="http://nyugan-jiten.img.jugem.jp/20080311_280632.gif" /></a></p>
<p><a href="http://www.gan-jiten.com/text/"><img height="57" alt="ガン克服テキスト" width="213" border="0" src="http://gan-syuzai.img.jugem.jp/20100331_669624.jpg" /></a>
<p><a target="undefined" href="http://www.gan-jiten.com/report/">◆ガン克服に役立つ『無料レポート』はこちらから！</a><br />
<br />
<a target="undefined" href="http://www.gan-jiten.com/doc/">◆ガン克服の資料請求（無料）はこちらから！</a><br />
<br />
<a target="undefined" href="http://www.gan-jiten.com/consul.html">◆各種ご相談はこちらから！</a><br />
<br />
<a target="undefined" href="http://www.gan-jiten.com/text/">◆ガン克服に役立つテキストはこちらから！</a></p>]]>
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>ホリスティック予防医学研究所所長　杉喬夫さん（医学博士）</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.gan-jiten.com/store/06/post_35.html" />
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   <published>2011-08-03T03:08:38Z</published>
   <updated>2011-08-03T03:47:32Z</updated>
   
   <summary>生体血液分析の第一人者、ホリスティック予防医学研究所の杉喬夫医学博士。</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="06)ガン対談" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="707" label="ホリスティック予防医学研究所" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="705" label="生体血液分析" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="706" label="杉喬夫" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.gan-jiten.com/store/">
      <![CDATA[<strong><font size="3">血液は知っている！</font></strong><br />
2011年6月　愛媛県松山市にて]]>
      <![CDATA[<p><font size="3">大阪の勉強会で二度ご一緒したことがある杉喬夫さんは、当地で18代医業に携わる名家のご出身です。しかしながら、杉さんは医者が嫌いで家業を継ぐことはしませんでした。サラリーマンをしていた杉さんをこの世界に引き戻したのは35歳という若さで逝ってしまった奥様です。ガンを患われた奥様の担当医の医学的対応に、杉さんは疑問を感じ不信感を拭えませんでした。現代医学の偏狭さを垣間見た杉さんは、予防医学が重要と考え現在の道に転身され24年になります。予防医学といっても当時は確立されたものがなく、そのため杉さんは様々な理論やメソッドを習得されました。</font></p>
<p><font size="3">●人体の生理としての基礎を恩師である千島喜久男博士（生物学）の【千島学説】とする<br />
●疾患の原因、進行のメカニズム、症状の現れ方を理解するための【病態生化学】を愛媛大学医学部 奥田拓道名誉教授に指導を受ける<br />
●バーナード・ジェンセン博士が分析指導した【米国政府認定 LBA（生体血液細胞分析）法】<br />
●ロバート・ブラッドフォード博士指導の【BPBA（凝固血液細胞分析）をベースとしたFBO-AMS分析法】（米国医師会・カナダ医師会正式採用）<br />
●ハーバード大学大学医学部　生涯教育課程修了</font></p>
<p><font size="3">これらを基にして杉さんは一滴の血液を特殊光学顕微鏡で拡大画像し、その形態を観察し血球の正常具合を分析します。イレギュラーが確認されれば、血球が正常に戻るよう改善策を相談者に指導されます。杉さんの「生きた血液分析」について四国 松山を訪ねました。<br />
（杉喬夫さんは医学博士の資格をお持ちです。ただし、医師ではありません）</font></p>
<p><font size="3"><img class="" alt="生体血液分析　杉喬夫さん" width="240" height="180" src="http://www.gan-jiten.com/mt_img/matsuyama-siden.jpg" /><br />
</font><font size="2">松山の路面電車　右は「坊っちゃん号」<br />
</font></p>
<p><font color="#0000ff" size="3"><strong>◆生きた血液を分析◆</strong></font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
お久しぶりです。お元気そうでなによりです。</font></p>
<p><font size="3"><strong>杉博士</strong><br />
わざわざ松山まで、ご足労様です。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
ずっと精力的に東京、大阪、神戸など各地でも血液を見て回っておられますね。（笑）</font></p>
<p><font size="3"><strong>杉博士<br />
</strong>もうかれこれ、19,000人の血液を見たことになります。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
いやぁ、そんな数になるんですか。今日は改めて、生体血液分析について教えていただこうと思いお訪ねしました。</font></p>
<p><font size="3"><strong>杉博士</strong><br />
ほんとう？　温泉入りに来たんじゃないの？（笑）</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
あとでちょっと寄ろうとは思ってますが。（笑）</font></p>
<p><font size="3"><strong>杉博士</strong><br />
私が研究しているのは、赤血球が正常な形をしているかどうか。つまり赤血球の形がイレギュラー（異常）になると正常な機能ができないので、どうしてイレギュラー起こすのか？【原因】と、どうしたら正常な形に戻せるのか？【改善方法】をずっと研究してきたのです。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
なぜそれほどまでに赤血球にこだわるのですか？</font></p>
<p><font size="3"><strong>杉博士</strong><br />
たった一滴の血液の中に、男性で500万個、女性で450万個の赤血球があります。人間の体は赤血球をベースにつくられています。赤血球が分化してそれぞれ各部位で必要な機能を持った細胞になっていくというのが千島学説です。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
病院でなされる通常の血液検査は、血液中の検査項目を数値で評価します。</font></p>
<p><font size="3"><strong>杉博士<br />
</strong>あれは、「死んだ血液の分析」ですよ。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
死んだ血液の分析？</font></p>
<p><font size="3"><strong>杉博士</strong><br />
血液はフレッシュな状態でないと分析しても意味がないのです。あっという間に変化してしまいますから。15分も経ったら血液の持つ正確な情報が得られません。それに、たとえば血球の数だけ分析しても、その血球自体が正常でなければ本来の機能を果たせません。数は足りていても、イレギュラーなものばかりでは役に立ちません。量だけでなく質も見なければ。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
赤血球の形を観察して、その質を分析するのが生体血液分析なのですね？　</font></p>
<p><font size="3"><strong>杉博士<br />
</strong>現代医学は数値判断ですが、私は一貫して血液の質を追求してきました。</font></p>
<p><br />
<font color="#0000ff" size="3"><strong>◆ガンの方の血液細胞の特徴はありますか？◆</strong></font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
どうして血球にイレギュラーが起こるのか？　その原因はどんなことでしょうか？</font></p>
<p><font size="3"><strong>杉博士</strong><br />
原因はいくつもあります。精神的なこと、食事、活性酸素など様々です。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤<br />
</strong>主に日常の生活が血液の状態に反映され、イレギュラーが発生する？</font></p>
<p><font size="3"><strong>杉博士</strong><br />
そうです。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
ということは、生活習慣病は疾病が生じている部位だけの問題でなく、すでに全身的に障害があるということですね。ガンについても、ガンができた局所だけに目くじらたてるだけでは根本的な解決にはならない。</font></p>
<p><font size="3"><strong>杉博士<br />
</strong>千島学説ではガンは赤血球の慢性炎症と考えます。かれこれ24年も赤血球の姿を見ていると、その理論は実感としてよくわかります。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
「ガンは血液の汚れ」という表現を用いる専門家もいますが、血液の汚れとは突き詰めると赤血球のイレギュラー＝形態異常＝ということですか。</font></p>
<p><font size="3"><strong>杉博士<br />
</strong>実際に19,000人の血液を観察すると、理論の裏付けが確認できます。これらはイレギュラーを起こした赤血球の模型です。正常な赤血球は一つ一つが独立し（くっついていない）まん丸ですが、イレギュラーなものはブツブツや尖った突起などが血球表面に現れます。<br />
<br />
<img class="" alt="生体血液分析　杉喬夫さん" width="240" height="180" src="http://www.gan-jiten.com/mt_img/bcmodel.jpg" /><br />
</font><font size="2">赤血球の模型。手前の4種はガンに多くみられるイレギュラーな形態。<br />
</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤<br />
</strong>こんなに変形してしまうのですか･･･。イレギュラーを改善する策はあるのですか？</font></p>
<p><font size="3"><strong>杉博士<br />
</strong>イレギュラーにはパターンがあります。それぞれのイレギュラーを改善する物質はほぼ把握できています。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
しかし、イレギュラーが改善するにはある程度の時間がかかるのではないですか？</font></p>
<p><font size="3"><strong>杉博士</strong><br />
そうですね、一般的には3ヶ月が目安です。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
となると、ガン患者さんで時間に余裕のないケースにはどうなんでしょう？</font></p>
<p><font size="3"><strong>杉博士<br />
</strong>私は医師ではありませんから、診断もガンの治療もできません。あくまで血液状態の分析と改善のためのアドバイスをするだけです。しかし今までの経験からいうと、医師からの診断と血液の改善能力はイコールではありません。たとえば、余命1週間を告げられた方でしたが、3ヶ月後にはゴルフのラウンドができるほど回復したケースもあります。進行した病状だから血液状態が悪いとは限りません。また、画像検査で肝臓ガンと診断されすぐに治療を勧められた患者さんの血液状態を調べたところ、どうもガン特有の血球形態が見られない。そこで、組織の病理検査をしてもらったところ、ガンではなかったということもありました。ガンでもないのに危うく手術されるところでした。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤<br />
</strong>ガンの場合、赤血球の特異なイレギュラーの他に傾向は見られますか。</font></p>
<p><font size="3"><strong>杉博士</strong><br />
白血球もイレギュラーを起こしていることが多いですね。数はあっても、あまり役に立たない形態をしています。</font></p>
<p><br />
<font color="#0000ff" size="3"><strong>◆血液の正常化は体内環境を変える◆</strong></font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
かねてから思うところがあるのですが、病院の検査というのは病気かどうかを測る物差しですよね。しかし、その検査が正常範囲であっても、必ずしも健康とは限らない。つまり、健康かどうかを測る物差しではありません。</font></p>
<p><font size="3"><strong>杉博士</strong><br />
ガンについていえば、腫瘍マーカーや画像検査でガンがあるかないかで、一喜一憂することになってしまいます。どのくらい自分の治癒力が健全かどうかは、まったくわからない。ですから、再発や転移が見つかったら、また治療せざるを得ない。私はやはり予防医学的な見地からの取り組みをせずに、できてしまったガンを取り除く現代医学的手法だけでガンを克服するのは難しいと思います。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤<br />
</strong>体内環境の基本となる血液の質が変わってなければ、自分が持っている治癒力・免疫力の稼働は十分ではないだろうし、再発や転移のリスクは軽減しないでしょうね。</font></p>
<p><font size="3"><strong>杉博士<br />
</strong>そのとおりです。どんな病気でも最終的に治すのはご本人です。ご本人の体内環境をいかに改善するかがポイントです。生体血液分析はその一つの指標として活用できます。要するに、自分の健康度を測る物差しとなります。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
病院では健康を測る物差しがないので、生体血液分析で自分の血液状態が把握できると、自助療法などの成果の判定もできますね。</font></p>
<p><font size="3"><strong>杉博士<br />
</strong>ええ、目に見えるので、改善されていれば励みになります。血球のイレギュラーは精神的な要素にも多大に影響を受けます。ですから、摂取物質のアドバイスとともに、メンタルケアにも重きを置いています。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤<br />
</strong>気持ちで遺伝子も変化すると聞きましたが、血球の形態も変化するのですね。</font></p>
<p><font size="3"><strong>杉博士<br />
</strong>とにかく人間は素晴らしい自然治癒力を持っているのですから、それが最大に発揮できるようにしてあげることが大切だと思います。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤<br />
</strong>では僕も血液状態を良くするために、これから温泉に浸かってきます。（笑）　今日はお忙しいところ、どうもありがとうございました。<br />
<br />
<img class="" alt="生体血液分析　杉喬夫さん" width="240" height="180" src="http://www.gan-jiten.com/mt_img/sugi&amp;patient(1).jpg" /><br />
</font><font size="2">中央が杉喬夫医学博士。左は乳ガン再発が改善した長尾さん。</font></p>
<p><br />
<font size="3"><a target="undefined" href="http://www.gan-jiten.com/more/04/post_50.html">◆生体血液分析の体験者（乳ガン再発）との対談はこちら！</a></font></p>
<p><font size="3"><a target="undefined" href="http://ams-japan.jp/index.html">◆杉喬夫医学博士の「ホリスティック予防医学研究所」のホームページはこちら！</a></font></p>
<p><a href="http://www.gan-jiten.com/text/"><br />
<br />
<img border="0" alt="ガン克服テキスト" width="213" height="57" src="http://gan-syuzai.img.jugem.jp/20100331_669624.jpg" /></a></p>
<p><a href="http://www.gan-jiten.com/report/"><img border="0" alt="ガン克服レポート" width="213" height="57" src="http://nyugan-jiten.img.jugem.jp/20080311_280631.gif" /></a><a href="http://www.gan-jiten.com/doc/"><img border="0" alt="ガン克服資料" width="213" height="57" src="http://nyugan-jiten.img.jugem.jp/20080311_280632.gif" /></a></p>
<p><a target="undefined" href="http://www.gan-jiten.com/report/">◆ガン克服に役立つ『無料レポート』はこちらから！</a><br />
<br />
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<br />
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<br />
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   </content>
</entry>
<entry>
   <title>郭林新気功協会 代表 萬田靖武さん</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.gan-jiten.com/store/06/post_6.html" />
   <id>tag:www.gan-jiten.com,2011:/store//8.837</id>
   
   <published>2011-06-08T09:00:23Z</published>
   <updated>2011-08-23T01:06:14Z</updated>
   
   <summary>郭林新気功協会代表の満田靖武さんとガン対談</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="06)ガン対談" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="697" label="郭林新気功" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="698" label="萬田靖武" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.gan-jiten.com/store/">
      <![CDATA[<font size="3"><strong>中国では150万人が実践している郭林新気功は、自らの末期ガンを克服した郭林女史が開発したオリジナルの気功法です。</strong><br />
</font><font size="2">2011年5月　東京 早稲田にて</font>]]>
      <![CDATA[<p><font size="3">郭林新気功は、郭林さんという中国人女性（以下 郭林女史）が自らの末期ガンから回復するために10年の歳月を費やして開発した気功法です。別名「歩く気功」と呼ばれ、伝統的な気功に現代科学的な視点からの改良を加えたので「新気功」の名が付いています。今や中国では150万を超える人が練功する郭林新気功（うち7割以上がガンなど重傷者）。1986年にこの気功を日本に紹介し普及を開始したのが郭林新気功協会 代表の萬田靖武さんです。萬田さんは当時、健康医療機器の会社のサラリーマンで技術者として機器の開発を担当していました。その会社が事業として郭林新気功を日本に導入しようとしたものの、結局採算が成り立たないということで撤退。すでに郭林新気功の素晴らしさに惹かれていた萬田さんは孤軍奮闘、奥様とお二人で普及に尽力されて今日に至ります。日本の医師では帯津三敬病院の帯津良一先生、すばるクリニック院長の伊丹仁朗先生などがその有用性を支持しています。<br />
<br />
<img class="" alt="郭林新気功" width="240" height="180" src="http://www.gan-jiten.com/mt_img/kyoukai.jpg" /><br />
</font><font size="2">早稲田にある立派な教会　このお隣の早稲田奉仕園の会館で行われている教室にお邪魔しました</font></p>
<p><br />
<font color="#0000ff" size="3"><strong>◆開発の経緯◆</strong></font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
郭林新気功は以前より小耳にはさんでおりましたが、やっとお伺いすることができました。宜しくお願い致します。</font></p>
<p><font size="3"><strong>萬田代表</strong><br />
こちらこそ宜しくお願い致します。まず郭林新気功の練習（練功）の模様をご覧ください。</font></p>
<p><font size="3">＊1サイクルを見学する<br />
<br />
<img class="" alt="郭林新気功" width="240" height="180" src="http://www.gan-jiten.com/mt_img/kikou-1.jpg" /><img class="" alt="郭林新気功" width="240" height="180" src="http://www.gan-jiten.com/mt_img/kikou-2.jpg" /><br />
</font><font size="2">練習の様子　プライバシーに配慮しての写真ご了承ください<br />
</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
どのようにして郭林新気功はつくられたのですか？</font></p>
<p><font size="3"><strong>萬田代表</strong><br />
郭林女史は1909年に広州で生まれ、父親を2歳のときに亡くしてからは、祖父に育てられました。その祖父が気功の大家で、郭林女史は幼少時より気功の英才教育を受けました。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
気功が身につく家庭環境だったのですね。</font></p>
<p><font size="3"><strong>萬田代表</strong><br />
また郭林女史は絵の才能にも恵まれ画家としても活躍していました。1949年40歳のときに子宮ガンが見つかり、即入院、手術となりました。しかし、2年後に再発。さらに腹腔や膀胱などへの転移で合わせて6回の手術をしましたが、最終的に医師から余命3ヶ月と告げられました。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
気功に精通している郭林女史は、何かガン対策を施さなかったのですか？</font></p>
<p><font size="3"><strong>萬田代表</strong><br />
従来の気功で再発予防をしました。しかしことごとく再発や転移を繰り返してしまいました。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
失礼ながら、気功は効かなかった･･･。</font></p>
<p><font size="3"><strong>萬田代表</strong><br />
はい、残念ながら。余命3ヶ月を宣告された郭林女史は、従来の気功がガンに対して力不足であることを痛感しました。しかし、郭林女史は諦めなかったのです。「それなら、ガンに対抗できる気功を自分でつくろう」と思い立ちました。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
数千年の歴史を持つ気功ですから、すでにネタ切れということはなかったのですか？</font></p>
<p><font size="3"><strong>萬田代表</strong><br />
たしかに気功法は1万4千種類あるといわれています。そこで郭林女史は、伝統的な中国医学だけでなく西洋医学の勉強をしました。解剖学、生理学、病理学などでガンの正体を掴もうとしたのです。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
だから名称が「新気功」となっている？</font></p>
<p><font size="3"><strong>萬田代表</strong><br />
そうです。そして郭林女史は74歳まで郭林新気功の普及に精力を注いだのです。<br />
<br />
<img class="" alt="萬田靖武" width="240" height="180" src="http://www.gan-jiten.com/mt_img/manda(1).jpg" /><br />
</font><font size="2">代表の萬田靖武さん</font></p>
<p><br />
<font color="#0000ff" size="3"><strong>◆郭林新気功とは？◆</strong></font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
郭林女史は、ガンのどこに着目して新しい気功法を開発したのでしょうか？</font></p>
<p><font size="3"><strong>萬田代表</strong><br />
西洋医学の医学書のなかで「ガン組織は酸素が欠乏している」という記述があり、さらに研究を進め「ガンは酸素に弱い」という特性に着目しました。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
『免疫革命』の安保徹先生も「ガンは低酸素状態を好む」と指摘していますね。</font></p>
<p><font size="3"><strong>萬田代表</strong><br />
それを手がかりに、郭林女史は酸素を豊富に取り入れる呼吸法で気功をすることを考えたのです。呼吸法は一説によると220種類あるといわれています。その中に「風呼吸」という呼吸法があり、郭林女史はこれを実践することにしました。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
それで郭林女史はどうなったのですか？</font></p>
<p><font size="3"><strong>萬田代表</strong><br />
余命3ヶ月の状態から、まず1年延命しました。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
早速効果が出た！</font></p>
<p><font size="3"><strong>萬田代表</strong><br />
ところが問題が起こりました。風呼吸は呼吸法のなかでも「危険な呼吸法」として知られ、行うにあたっては非常に注意が必要とされるものなのです。そのため郭林女史は延命したものの、呼吸器系などを傷めてしまったのです。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
たかが呼吸法と思ってはいけないのですね。酸素を豊富に取り込むということは、そのぶん活性酸素のリスクが高まるのでしょうか？</font></p>
<p><font size="3"><strong>萬田代表</strong><br />
伝統的な手法ですから、それを裏付けるデータがあるわけではありませんが、私たちもおそらく活性酸素の問題だろうと推察しています。風呼吸はとても強い呼吸法なので、心</font><font size="3">肺機能に負担がかかるものなのです。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
それではガン患者さんには使えませんねぇ。</font></p>
<p><font size="3"><strong>萬田代表</strong><br />
ところが風呼吸を行う際の条件があったのです。【身体を動かさないで強く風呼吸をし過ぎると、心肺機能に負担をかけてしまう】</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
ということは、「身体を動かす」「強くなく呼吸する」が上手くアレンジできれば風呼吸は使える･･･？</font></p>
<p><font size="3"><strong>萬田代表</strong><br />
郭林女史は自らの身体で実験しながら試行錯誤と改良を重ねました。10年に及ぶ歳月をかけて。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
みなさん歩きながら、手を振って、「シ、シ、フー」と呼吸している。今、目にした歩きながらの気功になったのですね。</font></p>
<p><font size="3"><strong>萬田代表</strong><br />
そうなのです。ガンの人でもできる穏やかな運動は歩くこと。それに全身をリラックスさせるための独特な身振り・手振りの動作を加え、穏やかで自然な風呼吸をする。これによって郭林新気功が完成しました。<br />
<br />
<img class="" alt="郭林新気功" width="240" height="180" src="http://www.gan-jiten.com/mt_img/daihyou&amp;me.jpg" /><br />
</font><font size="2">お話と体験･･･3時間以上もありがとうございました</font></p>
<p><br />
<font color="#0000ff" size="3"><strong>◆人間が持っている治癒力を目覚めさせる！◆</strong></font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤<br />
</strong>郭林新気功は歩きながら行うのが特徴ですが、細かなルールがありますね。</font></p>
<p><font size="3"><strong>萬田代表</strong><br />
まず正しい姿勢をすることが基本になります。郭林新気功は東洋医学のツボを使います。特に重要なのは「百会（ひゃくえ）」「天柱（てんちゅう）」「印堂（いんどう）」「人中（にんちゅう）」「命門（めいもん）」の五つのツボです。百会が真っすぐ天に向くよう顎をやや引き気味にします。そして心もち笑みを浮かべた表情にします。</font></p>
<p><font size="3">（注）<br />
百会：頭のてっぺん<br />
天柱：首の後ろ両側で頭髪の生え際あたり<br />
印堂：両眉の間<br />
人中：鼻と上唇の間<br />
命門：背中の腰辺り</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
にやけながら気功をするのですか？（笑）</font></p>
<p><font size="3"><strong>萬田代表</strong><br />
ニヤニヤはヘンですよ。（笑）　軽く微笑む感じでいいです。微笑むと印堂と人中が開いてすべてのツボを刺激し全身がリラックスできるのです。免疫力も上がりますよ。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
笑いと免疫の関係を調べた実験がありますよね。NK細胞が増えるという。</font></p>
<p><font size="3"><strong>萬田代表</strong><br />
郭林新気功に関心を持たれ中国に視察にまで行かれた「生きがい療法」で有名な伊丹仁朗先生（すばるクリニック院長）のご協力で、ある実験をしました。7名の方に2時間つくり笑いをしてもらって、前後のNK細胞数を測定したのです。すると、7名中6名の方のNK細胞数が有意に上昇していました。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
上がらなかった被験者が一名いたのですね。</font></p>
<p><font size="3"><strong>萬田代表</strong><br />
20歳の大学生だったのですが、あとで事情を訊いてみると実験前にちょっとしたイザコザがあって、それを思い出しながら実験に参加していたのだそうです。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
イライラしながらつくり笑いをいていた？（笑）</font></p>
<p><font size="3"><strong>萬田代表</strong><br />
いくらつくり笑いでも、そのような心理状態では印堂も人中も開かないでしょうね。（笑）　このエピソードは逆説的に、いかに人間の心と体が密接に関係しているのかを示しています。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
しかし2時間つくり笑いをするのも大変じゃないですか？　気功をして心身がリラックスし治癒力が高まっても、日常の生活に戻れば効果は一時的なのではないですか？</font></p>
<p><font size="3"><strong>萬田代表</strong><br />
そこに気功の奥義があります。郭林新気功の功法は、①予備功　②本功　③咽津功（いんしんこう）　④収功　⑤休息（気化）となっています。①～④までが動作をしますが、⑤の休息をとってはじめて気功をしたことになります。したがって①～⑤までを「気功時間」と呼びます。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
そうなんですか。決められた動きをすることが気功だと思っていました。</font></p>
<p><font size="3"><strong>萬田代表</strong><br />
実は休息こそが最もたいせつなのです。気功の効果を全身にゆきわたらせるために休息は不可欠です。休息を省略してすぐに働いたりすれば、折角やった気功が台無しになってしまいます。気功はいうなれば「赤ちゃんのようになる」ことです。全身の力を抜いてリラックスし、無心の状態になることです。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
東洋医学では心と体を一体として捉えますが、気功にもそのような作用はあるのでしょうね。</font></p>
<p><font size="3"><strong>萬田代表</strong><br />
気功をやることは心の状態にも影響すると思います。さらに郭林女史は病と心の関係をとても重視していました。患者さんたちに、心を強くして感情を安定させ、明るさを心がけるような指導をされました。その教えは「三心：決心、信心、恒心」という言葉で表され受け継がれています。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
こちらの協会では、郭林新気功を習得されたガン体験者の方が講師となって練功の指導をされているそうですね？</font></p>
<p><font size="3"><strong>萬田代表</strong><br />
ええ、なかには直腸ガンから肝臓と肺に転移して18年経つ方もいます。今でもほぼ毎週指導をしてくれています。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
そうなると良いお手本がいらっしゃる患者会的な要素もありますので、いまガンを患っている方にとっては心強いですよね。</font></p>
<p><font size="3"><strong>萬田代表<br />
</strong>希望を持つことと毎日練功することで、自身が持っている治癒力が目覚めてくれることを願っています。それが郭林女史の伝えたいことなのです。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
今日は長時間ありがとうございました。今後も活動頑張ってください。</font></p>
<p><font size="3"><strong>萬田代表</strong><br />
地道にコツコツ続けていきます。<br />
</font></p>
<p><font size="3">◆郭林新気功のことが詳しくわかる萬田代表の著書（&darr;）</font><br />
<iframe style="width: 120px; height: 240px" marginheight="0" src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=ganjiten-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as1&amp;asins=4774504823&amp;ref=tf_til&amp;fc1=000000&amp;IS2=1&amp;lt1=_blank&amp;m=amazon&amp;lc1=0000FF&amp;bc1=FFFFFF&amp;bg1=FFFFFF&amp;npa=1&amp;f=ifr" frameborder="0" marginwidth="0" scrolling="no"></iframe><br />
<font size="3"><strong><br />
<br />
【編集長感想】<br />
</strong></font></p>
<p><font size="3">気功というのは基本的に「気の流れ」をよくするお金をかけずできる健康法程度に考えていましたが、郭林新気功の開発の経緯や能動性には驚きました。現代医学の治療は受身のものが多いだけに、自らの身体を使って治癒力を駆動させる手法は&ldquo;生命体&rdquo;の本質に沿っていると思います。ガンを体験した先輩方との交流も持てるので、精神面での助けにもなります。心身の気が正されると、「正気」が「邪気」に勝る。つまり病が癒えるのです。<br />
<br />
なお、郭林新気功教室では基本となる功法の他に5～20程の功法が用意されていて、患者さんの体調に合わせて指導されています。<br />
<br />
<br />
<a target="undefined" href="http://homepage3.nifty.com/kakurinj/index.htm">◆郭林新気功協会のホームページはこちら！</a><br />
</font></p>
<br />
<br />
<br />
<p><a href="http://www.gan-jiten.com/report/"><img height="57" alt="ガン克服レポート" width="213" border="0" src="http://nyugan-jiten.img.jugem.jp/20080311_280631.gif" /></a><a href="http://www.gan-jiten.com/doc/"><img height="57" alt="ガン克服資料" width="213" border="0" src="http://nyugan-jiten.img.jugem.jp/20080311_280632.gif" /></a></p>
<p><a href="http://www.gan-jiten.com/text/"><img height="57" alt="ガン克服テキスト" width="213" border="0" src="http://gan-syuzai.img.jugem.jp/20100331_669624.jpg" /></a>
<p><a target="undefined" href="http://www.gan-jiten.com/report/">◆ガン克服に役立つ『無料レポート』はこちらから！</a><br />
<br />
<a target="undefined" href="http://www.gan-jiten.com/doc/">◆ガン克服の資料請求（無料）はこちらから！</a><br />
<br />
<a target="undefined" href="http://www.gan-jiten.com/consul.html">◆各種ご相談はこちらから！</a><br />
<br />
<a target="undefined" href="http://www.gan-jiten.com/text/">◆ガン克服に役立つテキストはこちらから！</a></p>]]>
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>日本笑い学会 副会長　昇幹夫先生</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.gan-jiten.com/store/06/post_2.html" />
   <id>tag:www.gan-jiten.com,2011:/store//8.791</id>
   
   <published>2011-01-28T08:29:26Z</published>
   <updated>2011-08-23T01:06:57Z</updated>
   
   <summary>笑いと健康の伝道師である昇幹夫先生</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="06)ガン対談" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="667" label="日本笑い学会" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="666" label="昇幹夫" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.gan-jiten.com/store/">
      <![CDATA[<strong><font size="3">笑いと健康の伝道師！　異色のお医者さんの講演会より<br />
</font></strong>2011年1月　愛知県半田市にて]]>
      <![CDATA[<p><font size="3">現役の麻酔科医・産婦人科医でありながら、「<a target="undefined" href="http://www.nwgk.jp/">日本笑い学会</a>」副会長、「<a target="undefined" href="http://homepage2.nifty.com/smilenobori/">元気で長生き研究所</a>」所長として全国で講演活動を行っています。1997年ガン患者15名とともにモンブラン登頂。2000年がん克服日米合同富士登山に参加。ガン患者会イベントにも参画。<a target="undefined" href="http://www.amazon.co.jp/dp/4576062042?tag=ganjiten-22&amp;camp=243&amp;creative=1615&amp;linkCode=as1&amp;creativeASIN=4576062042&amp;adid=1QSTFYENAT8S9HSKPGZ3">「笑いは心と脳の処方せん」</a>　<a target="undefined" href="http://www.amazon.co.jp/dp/4832702297?tag=ganjiten-22&amp;camp=243&amp;creative=1615&amp;linkCode=as1&amp;creativeASIN=4832702297&amp;adid=01C1JEVQRJ1K78GWSY68">「笑顔がクスリ」</a>　<a target="undefined" href="http://www.amazon.co.jp/dp/4895793214?tag=ganjiten-22&amp;camp=243&amp;creative=1615&amp;linkCode=as1&amp;creativeASIN=4895793214&amp;adid=1BG78548SM1FRK8TPSWQ">「笑いと食と健康と」</a>など著書多数。<br />
<br />
<img class="" alt="昇幹夫先生" width="240" height="180" src="http://www.gan-jiten.com/mt_img/nobori.jpg" /><br />
</font><font size="2">3時間半　笑いっぱなしでした</font></p>
<p><font color="#0000ff" size="3"><strong>《昇幹夫先生の講演会（2011/01/17　愛知県半田市にて）より、ガン関連のお話を抜粋》</strong></font></p>
<p><font size="3">免疫革命の安保教授が説くように、ガンは免疫が抑制された状態が極まって起こる病気です。免疫を抑制してしまうのは、</font></p>
<p><font size="3">■ライフスタイル■<br />
不規則な生活、働き過ぎ、過労<br />
■食事■<br />
肉食と白米、欧米型の食事<br />
■心■<br />
ストレス、生きがいの喪失</font></p>
<p><font size="3">という日常の生活習慣です。</font></p>
<p><font size="3">この三つが真の原因。それによって生じたガンが結果です。ガンは、いわば氷山の一角であって、水面下にもっと大きな原因である氷の塊がある。だから、水面上の目に見えるガンだけちょん切っても、原因が変わらなければ、また一角として頭をもたげてくる。ガンが再発したり、新たなガンができるということです。だいたい、ライフスタイル2割、食事3割、心が5割です。</font></p>
<p><font size="3">20年前、お笑いの吉本興業に協力してもらって難波花月である実験を行いました。参加者に3時間半お笑いを聴いてもらった後に、NK細胞（ナチュラルキラー細胞）がどうなっているか調べた。すると、明らかに笑った後のほうがNK細胞は元気になっていたんですね。NK細胞は、ガン細胞やインフルエンザウイルスをやっつけますから、健康で長生きのためには頑張ってもらわないといけない。それ以来、吉本は「我々は健康産業だ！」とアピールしています。（笑）　NK細胞は「ナンバカゲツ細胞の頭文字だっ！」とかね。（笑）</font></p>
<p><font size="3">NK細胞が元気になるのは、笑うことだけではありません。<br />
<br />
<strong>【NK細胞を元気にするには】<br />
</strong>１．笑うこと<br />
２．泣くこと<br />
３．人に話を聞いてもらうこと（ホッとライン）<br />
４．お華粧すること<br />
５．楽しく歌うこと<br />
６．良い睡眠を十分取ること<br />
７．冷たいものを取らない、冷やさない</font></p>
<p><font size="3">泣くことも、とってもいい。東京女子医大で実験しました。涙の中にストレスホルモンが排泄されます。だから、大泣きした後はすっきりするでしょ。人に話を聞いてもらうこと。華やかにお化粧すること。そして声を出して楽しく歌うこと。しっかり睡眠を取ること。ガンは細胞のコピーミスです。人体60兆の細胞のうち、一日で1兆個コピーされます。そのコピーの時間が夜寝てる時。だからちゃんと睡眠を取らないとコピーし損なって不良品が出来やすい。とくに慢性的な睡眠不足が悪い。</font></p>
<p><font size="3">低体温はガンの温床です。体を冷やして体温が1度下がると、免疫の働きは6～7割に落ち込みます。「喉元過ぎると熱さ忘れる」と云うのは、喉から下には知覚神経がないからです。だから、ついつい平気で冷たいものを摂ってしまう。すると体の内部が冷えきってしまう。温泉がいいのは、温泉卵の原理です。温泉卵は黄身が固くて白身は柔らかい。内側がじんわり温まるんですね。だから湯ざめしにくい。</font></p>
<p><font size="3">食事で問題なのは、食べ過ぎ、欧米型の食事、トランス脂肪酸です。高カロリー、高脂肪の食事は内臓に負担がかかる。処理するのが大変なんです。それらは、長年かかってできた民族的な体質にそぐわない。伝統的な和食が私たちの体には合っているんです。20代、30代の乳ガンがものすごく増えていますが、乳ガンは欧米型の食事と大いに関係があります。住む土地の風土に育まれた旬の食材を食べることです。</font></p>
<p><font size="3">免疫がしっかり働けば、ガンも悪させずに共存できます、老衰で亡くなっ方を解剖してみると、約8割にガンがある。免疫がしっかりしていれば、別にガンがあっても天寿を全うできるんです。そのためには、生活習慣を見直すことがとても大切なんです。<br />
<br />
＊昇幹夫先生の代表的な著作</font></p>
<iframe style="width: 120px; height: 240px" marginheight="0" src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&amp;bc1=FFFFFF&amp;IS2=1&amp;npa=1&amp;bg1=FFFFFF&amp;fc1=000000&amp;lc1=0000FF&amp;t=ganjiten-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as1&amp;m=amazon&amp;f=ifr&amp;asins=4576062042" frameborder="0" marginwidth="0" scrolling="no"></iframe><iframe style="width: 120px; height: 240px" marginheight="0" src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&amp;bc1=FFFFFF&amp;IS2=1&amp;npa=1&amp;bg1=FFFFFF&amp;fc1=000000&amp;lc1=0000FF&amp;t=ganjiten-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as1&amp;m=amazon&amp;f=ifr&amp;asins=4832702297" frameborder="0" marginwidth="0" scrolling="no"></iframe><iframe style="width: 120px; height: 240px" marginheight="0" src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&amp;bc1=FFFFFF&amp;IS2=1&amp;npa=1&amp;bg1=FFFFFF&amp;fc1=000000&amp;lc1=0000FF&amp;t=ganjiten-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as1&amp;m=amazon&amp;f=ifr&amp;asins=4895793214" frameborder="0" marginwidth="0" scrolling="no"></iframe><br />
<br />
<font size="3">■<a target="undefined" href="http://www.nwgk.jp/">日本笑い学会</a><br />
<br />
■<a target="undefined" href="http://homepage2.nifty.com/smilenobori/">元気で長生き研究所</a><br />
昇幹夫先生の講演スケジュールが掲載されています</font>

<br />
<br />
<br />
<p><a href="http://www.gan-jiten.com/report/"><img height="57" alt="ガン克服レポート" width="213" border="0" src="http://nyugan-jiten.img.jugem.jp/20080311_280631.gif" /></a><a href="http://www.gan-jiten.com/doc/"><img height="57" alt="ガン克服資料" width="213" border="0" src="http://nyugan-jiten.img.jugem.jp/20080311_280632.gif" /></a></p>
<p><a href="http://www.gan-jiten.com/text/"><img height="57" alt="ガン克服テキスト" width="213" border="0" src="http://gan-syuzai.img.jugem.jp/20100331_669624.jpg" /></a>
<p><a target="undefined" href="http://www.gan-jiten.com/report/">◆ガン克服に役立つ『無料レポート』はこちらから！</a><br />
<br />
<a target="undefined" href="http://www.gan-jiten.com/doc/">◆ガン克服の資料請求（無料）はこちらから！</a><br />
<br />
<a target="undefined" href="http://www.gan-jiten.com/consul.html">◆各種ご相談はこちらから！</a><br />
<br />
<a target="undefined" href="http://www.gan-jiten.com/text/">◆ガン克服に役立つテキストはこちらから！</a></p>]]>
   </content>
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   <title>グランソール奈良　奈良県宇陀市</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.gan-jiten.com/store/01/post_38.html" />
   <id>tag:www.gan-jiten.com,2010:/store//8.760</id>
   
   <published>2010-10-27T01:28:04Z</published>
   <updated>2011-12-03T04:42:27Z</updated>
   
   <summary>NKT細胞を用いたガン免疫細胞治療を行うグランソール奈良</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="01)医師" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="646" label="グランソール奈良" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="652" label="NKT細胞治療" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="332" label="免疫細胞療法" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.gan-jiten.com/store/">
      <![CDATA[<p><strong><font size="3">リラックスできる環境にありながら、免疫細胞療法（NKT細胞治療）と高度検診システムを併せ持ち、迅速できめ細かな対応ができる未来型医療機関</font></strong></p>]]>
      <![CDATA[<p><font size="3"><strong><a target="undefined" href="http://www.grandsoul.co.jp/">グランソール奈良</a></strong>は三重県境の奈良県宇陀市に所在します。四方を吉野、明日香村、室生寺、長谷寺など史跡名所に囲まれています。この長閑な山里に未来型医療システムを構築した医療施設が存在するとは思いもよりませんでした。<br />
<br />
<img class="" alt="グランソール奈良　NKT細胞治療" width="240" height="180" src="http://www.gan-jiten.com/mt_img/gaikan.jpg" /><img class="" alt="グランソール奈良　NKT細胞治療" width="180" height="267" src="http://www.gan-jiten.com/mt_img/robby-1.jpg" /><br />
</font><font size="2">ここから入ると・・・・・・・・・・・・・・・・・・病院の受付じゃないですね･･･リゾートのロビーだッ（笑）</font></p>
<p><font size="3">はじめてグランソール奈良を訪ねたとき、「こんな田舎に、このような立派な施設をつくって採算が取れるのだろうか･･･」というのが正直な感想でした。開業にあたっては、関係者も大反対。会計士やコンサルタントも尻込みして逃げ出したほどです。</font></p>
<p><font size="3">しかし、創立者の辻村拓夫先生（医学博士、医療法人拓誠会 会長）の決意は固いものでした。ご自身の劇症肝炎という病人体験から、より患者さんの立場に立った医療を追求し始めたのです。診療所が次々と閉鎖していく過疎ともいえる当地で、開業に踏み切ったのも、地域住民に対する医療者としての責任感です。(1978年 辻村内科医院開業）そして辻村先生の強い想いは、一人の開業医という枠を超えてゆきます。最後まで患者さんの面倒を看るためには入院設備のある病院でなければならない（1988年 菟田野辻村病院開院）と、ここまではよくある赤ひげ先生のような献身的発想です。ところが辻村先生はさらに先を見据えています。現行の日本の医療制度の限界を察知し、検診～治療がスムーズにできる医療システムづくりに取り組まれたのです。</font></p>
<p><font size="3">また日本人の死亡原因第一位の疾患「ガン」に対しては、患者さんの免疫や治癒力を整える治療の必要性を感じておられます。現在の標準治療（手術・抗ガン剤・放射線）だけで解決しないガン。再発・転移予防や、進行ガンに対する治療法として、辻村先生は「免疫細胞療法」に手応えを得られています。</font></p>
<p><br />
<strong><font size="3">◆グランソール　ガン免疫細胞療法の特長◆</font></strong></p>
<p><font size="3">ガンの免疫細胞療法は、患者さん自身のわずかな血液を採取し、その中にある免疫細胞を体外で培養活性化します。数を増やして元気になった免疫細胞を再度患者さんの体内に戻すことでガン細胞殺傷力を高めます。複数存在する免疫細胞のうち、どれを活性化するかによって治療法が分類されています。</font></p>
<p><font size="3">グランソール奈良の免疫細胞治療センターには、培養施設と免疫研究施設が併設されているので、質の高い治療を受けることができます。培養はCST法とNK/NKT法の二つを採用。独自の成分を使用してT細胞およびNK細胞とNKT細胞を活性化させます。培養薬剤も最高品質にこだわって選定しています。とくにNKT細胞を使用することで、治療効果向上を図っています。また、最先端の検査機器、施設が整備されているため、ミリ単位での経過観察ができます。<br />
<br />
<a target="undefined" href="http://www.gan-jiten.com/movie/201011762.html">◆培養された免疫細胞によってガン細胞を攻撃する様子が動画で見られます。<br />
（こちらから！）</a><br />
<br />
<img class="" alt="グランソール奈良　NKT細胞治療" width="240" height="180" src="http://www.gan-jiten.com/mt_img/ct.jpg" /><img class="" alt="グランソール奈良　NKT細胞治療" width="240" height="180" src="http://www.gan-jiten.com/mt_img/mri.jpg" /><br />
<font size="2">最新の検査機器　CT　</font>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　</font><font size="2">MRI</font></p>
<p><font size="3">これまでの治療成績は、2007年時点で完全寛解（ガンが100％消失）、部分寛解（30％以上縮小）、長期不変（ガンの増殖を抑制）を合わせて43.0%となっています。現在はさらに培養技術を進歩させ、50％以上の成績を得るまでになっています。ほとんどが末期ガンという条件での成績としては誇れるものだと思います。<br />
<br />
<a target="undefined" href="http://www.gan-jiten.com/trouble/01/post_60.html">◆2011年11月のグランソール健康セミナー「がんと免疫細胞治療」の記事はこちら！</a><br />
</font></p>
<p><font size="3">免疫治療を受けられた方の事例<br />
<strong>（１）20代女性　腎臓ガン　肺転移<br />
</strong>お母さんの人間ドッグの付き添いで来院。せっかくだからついでにと受けた検診で腎臓ガン（リンパ転移）が見つかる。大阪市内の病院ですぐに手術。左腎臓と転移していたリンパ節を切除し、術後はインターフェロン治療をする。ところが半年後に、肺への転移が確認される。主治医は大きくなるようだったら手術で片方の肺を切除する方針を告げる。本人は腎臓の手術でガンをすべて取ったので大丈夫と安心していたので、たいへんショックを受ける。「このまま肺に転移したガンが大きくなるのには耐えられない」そう思い、グランソール奈良で免疫細胞治療を受ける。治療2ヵ月後には肺の影は消え、肺の手術には至らなかった。</font></p>
<p><font size="3"><strong>（２）60代女性　肺ガン<br />
</strong>肺ガンが見つかったときは、同じく肺ガンを患って亡くなった母親を思い出し、精神的に落ち込み途方に暮れる。重粒子線治療とともに、グランソール奈良で検査と免疫細胞治療を受ける。住まいの神奈川県から奈良まで出向いてみると、施設の素晴らしさに感激する。辻村先生が、「私が患者であったら、こんな病院で検査や治療を受けたい！　という施設をつくりました」とおっしゃったのにも頷けます。「ここなら、大丈夫だ」と元気が出てきて、前向きな気持ちになれました。それが良かったのか、現在ではガンは根治されパワフルに毎日を送っています。<br />
<br />
<img class="" alt="グランソール奈良　NKT細胞治療" width="265" height="180" src="http://www.gan-jiten.com/mt_img/zenkei-1(1).jpg" /><img class="" alt="グランソール奈良　NKT細胞治療" width="240" height="180" src="http://www.gan-jiten.com/mt_img/terasu.jpg" /><br />
</font><font size="2">環境抜群！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　施設各階には中庭に面してテラスが配置</font></p>
<p><br />
<font color="#0000ff" size="3"><strong>◆グランソール検診システムの特長◆</strong></font></p>
<p><font size="3">グランソール奈良は最新鋭、最高機種の検査機器を導入しています。現代医学は専門化・細分化が進み、各臓器毎にドクターが診断・治療するようになってきています。そのため、ハード面（装置）が高性能でも、検査結果を読み解く医師が必要です。折角きめ細かな検査画像が写し出されても、その画像を見て診断ができなければ意味がありません。見落としたり、読み違えれば、早い段階で適切な治療を施こす機会を逃していまします。</font></p>
<p><font size="3">しかしながら、各分野の専門医を同じ施設に常勤させるのは一般の病院では困難です。また、大学病院のような大規模病院ではスタッフは揃うかもしれませんが、各科の連携がスムーズであるとは限りません。むしろ、担当科が変わると検査をやり直すのですが、その予約をとるのに何週間も先になってしまう事態も少なくありません。性質の悪いガンであれば、その間に病状が進行してしまいます。</font></p>
<p><font size="3">この問題を解決するために、最新のコンピューター通信医療システムをつくってしまいました。専用回線で各分野の専門医と医療ネットワークを構築し、検査画像を複数の専門医が診断することで的確に診断し、迅速に治療に移行します。一個人病院としては、画期的な医療システムです。近畿圏を中心に多くの医療機関と提携していますので、検査の結果を診て最適な治療を受けれる病院を紹介することも可能です。（現在、約300名の医師と連携がとれている）</font></p>
<p><font size="3">どのくらい迅速な対応ができるかを、辻村先生の著書から引用し対比してみます。</font></p>
<p><font size="3"><strong>【大学病院での受診を指示したケース】<br />
</strong>「しばらく前のことだが私の病院に、久しぶりにある知人がやってきた。少し痩せていたのですぐに腹部のＣＴ検査を行ったところ、肝臓部の腫瘍が疑われた。そこで造影剤を注入し、再度ＣＴ検査を行った。その結果は不運にも多発性の肝臓ガンであった。転移の有無を確かめるため、胃透視も実施した。診断が確定したので、通常行う腹部の超音波検査は省略したが、この間要した時間は約2時間程度であった。</font></p>
<p><font size="3">部位の問題もあり、外科的な手術が可能であるかどうか確かめるため、私は知人に、翌日、大学病院に行って受診することを指示した。知人は、その指示にしたがって翌日大学病院を訪ねたが、順番がくるまで5時間近く待たされた後やっと診てもらえたそうだが、診察時間はたったの2分間ほどであったという。</font></p>
<p><font size="3">結果は入院加療が必要とのことであった。ただその時点ではベッドが満床のため入院できるのはいつになるかわからない、と言われた上に、前日私の病院では診断が確定したため省略した超音波検査もした方がいいだろうということで、その予約をとるように指示された。</font></p>
<p><font size="3">知人は痛みをこらえてさらに検査予約の窓口に回り、ようやく超音波検査の日程が決まったが、検査日は何と約3ヶ月先ということだった。そして不幸にもその3ヶ月を待たずに、彼は他界してしまった」</font></p>
<p><font size="3"><strong>【グランソール検診システムにて対応したケース】<br />
</strong>「健康診断で、検診を受けたある会社勤めの男性ケースです。Yさん45歳。Yさんは胸部Ｘ線検査で、右下肺部に影が認められました。即座に胸部CT検査がおこなわれました。ところが、肺には異常が認められなかった代わりに、肝臓の上部に異常陰影が見つかりました。</font></p>
<p><font size="3">要するに、最初の胸部X線検査で認められた影は、右下肺部ではなく、肝臓にあったわけです。そこで次に、腹部のCT検査と超音波検査を施行しました。すると嚢胞（のうほう）と思われる陰影が認められたために、次に造影剤を使用した腹部CT検査がおこなわれました。</font></p>
<p><font size="3">これだけの検査をおこなって、かかる時間は1時間45分でした。検査の結果を診て、通常の肝嚢胞とは考えにくかったため、肝臓の専門医を紹介、診断を仰いだ結果、手術適応とのことで手術を受けました。Yさんが手術を受けて退院するまで、最初に健康診断を受けた日から数えて、3週間も経っていませんでした」</font></p>
<p><br />
<font size="3">ガンの免疫細胞療法は通院で行えるため、医療機関は入院設備のない外来のみのクリニック形式が多い。従って、画像診断装置（CTやMRI）を設置しているクリニックは少なく、患者さんが通っている通常の病院や提携病院などでの画像診断で効果を判定しています。</font></p>
<p><font size="3">患者さんとしては、治療と検査が一体となっていないため面倒であり、身体的だけでなく精神的にも負担を強いられます。なかには、通常の治療を拒否したり、主治医には相談せず免疫細胞治療を受けざるを得ない患者さんもいます。そういう方は、スムーズに検査だけしてもらうことが叶わない環境に身を置くことになります。</font></p>
<p><font size="3">その点、グランソール奈良は、検査＝診断＝治療の流れが無駄なくスピーディです。検査を待つ間、診断結果を待つ間、治療を待つ間、患者さんの不安感は増幅します。そういった余分な時間をカットするだけでも、身体的、精神的苦痛を減らすことができます。おそらく患者さんの免疫状態にもプラスだと思います。</font></p>
<p><font size="3">患者さん対する配慮は、この医療システムだけでなく、病院というよりはリゾートホテル並みの施設にも存分に見ることができます。くつろぎの空間をそこかしこに配置した院内、四季折々の花に囲まれた中庭、スイートルームのような宿泊棟、陽光が燦々と注ぐ談話室･･･と、この環境も病を癒す力を湧きあがらせてくれるでしょう。<br />
<br />
<img class="" alt="グランソール奈良　NKT細胞治療" width="240" height="180" src="http://www.gan-jiten.com/mt_img/nakaniwa(1).jpg" /><img class="" alt="グランソール奈良　NKT細胞治療" width="263" height="180" src="http://www.gan-jiten.com/mt_img/danwasitsu(1).jpg" /><br />
</font><font size="2">四季折々の花と緑溢れる中庭　　　　　　　　　中庭の中央にある談話室<br />
<br />
<img class="" alt="グランソール奈良　NKT細胞治療" width="240" height="180" src="http://www.gan-jiten.com/mt_img/living.jpg" /><img class="" alt="グランソール奈良　NKT細胞治療" width="266" height="180" src="http://www.gan-jiten.com/mt_img/mikagenoyu.jpg" /><br />
宿泊室にはリビング付きも･･･長期滞在も可能　　宿泊棟にあるお風呂「みかげの湯」<br />
</font></p>
<p><font size="3">【通常診療、免疫細胞治療以外にグランソール奈良で受けられる療法・セラピーなど】</font></p>
<p><font size="3">漢方外来<br />
鍼灸<br />
指圧・マッサージ<br />
メディカル・アロマセラピー　マッサージ<br />
ストレスドッグ<br />
心理カウンセリング（臨床心理士による）<br />
サプリメント（血液検査をもとにドクターと漢方医が選別）</font></p>
<p><font size="3"><a target="undefined" href="http://www.gan-jiten.com/store/06/post_37.html">◆辻村拓夫先生との対談記事はこちら！</a></font></p>
<p><font size="3"><a target="undefined" href="http://www.gan-jiten.com/trouble/01/nkt.html">◆NKT細胞療法の記事はこちら！</a><br />
<br />
<a target="undefined" href="http://www.gan-jiten.com/movie/201011762.html">◆免疫細胞がガン細胞を攻撃する動画はこちら！</a><br />
<br />
<a target="undefined" href="http://www.gan-jiten.com/movie/201011769.html">◆辻村拓夫先生のインタビュー動画はこちら！</a></font></p>
<p><font size="3"><a target="undefined" href="http://www.grandsoul.co.jp/">◆グランソール奈良のホームページはこちら！</a></font></p>
<p><font size="3"><a target="undefined" href="https://www.gan-jiten.com/mail.html">◆グランソール奈良の資料を希望の方はこちらからお申し込みできます！</a><br />
<br />
</font><font size="2">＊辻村拓夫先生の著書（&darr;）</font></p>
<iframe style="width: 120px; height: 240px" marginheight="0" src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&amp;bc1=FFFFFF&amp;IS2=1&amp;npa=1&amp;bg1=FFFFFF&amp;fc1=000000&amp;lc1=0000FF&amp;t=ganjiten-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as1&amp;m=amazon&amp;f=ifr&amp;asins=4872578694" frameborder="0" marginwidth="0" scrolling="no"></iframe><iframe style="width: 120px; height: 240px" marginheight="0" src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&amp;bc1=FFFFFF&amp;IS2=1&amp;npa=1&amp;bg1=FFFFFF&amp;fc1=000000&amp;lc1=0000FF&amp;t=ganjiten-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as1&amp;m=amazon&amp;f=ifr&amp;asins=4891120193" frameborder="0" marginwidth="0" scrolling="no"></iframe><br />
<br />
<br />
<p><a href="http://www.gan-jiten.com/report/"><img border="0" alt="ガン克服レポート" width="213" height="57" src="http://nyugan-jiten.img.jugem.jp/20080311_280631.gif" /></a><a href="http://www.gan-jiten.com/doc/"><img border="0" alt="ガン克服資料" width="213" height="57" src="http://nyugan-jiten.img.jugem.jp/20080311_280632.gif" /></a></p>
<p><a href="http://www.gan-jiten.com/text/"><img border="0" alt="ガン克服テキスト" width="213" height="57" src="http://gan-syuzai.img.jugem.jp/20100331_669624.jpg" /></a></p>
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<br />
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<br />
<a target="undefined" href="http://www.gan-jiten.com/consul.html">◆各種ご相談はこちらから！</a><br />
<br />
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   </content>
</entry>
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   <title>グランソール奈良 会長　辻村拓夫先生</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.gan-jiten.com/store/06/post_37.html" />
   <id>tag:www.gan-jiten.com,2010:/store//8.755</id>
   
   <published>2010-10-20T07:03:46Z</published>
   <updated>2011-12-03T04:44:22Z</updated>
   
   <summary>NKT免疫細胞治療を実施しているグランソール奈良の辻村拓夫先生とのガン対談</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="06)ガン対談" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="646" label="グランソール奈良" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="647" label="辻村拓夫" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.gan-jiten.com/store/">
      <![CDATA[<font size="3"><strong>NKT細胞を用いたガン免疫細胞治療と患者さんに最適な医療を推進するグランソール奈良の辻村拓夫先生<br />
</strong></font><font size="2">2010年10月　奈良県宇陀市のグランソール奈良にて</font>]]>
      <![CDATA[<p><font size="3">世の中には広告宣伝も多く誰でも知っているような有名店と、知る人ぞ知るという隠れた名店がありますね。実は医療機関でも、そのような図式は当てはまります。<strong>グランソール奈良</strong>は、まさに後者。掘り出し物の医療機関です。会長の<strong>辻村拓夫先生</strong>は、自身、死ぬ一歩手前の大病経験から、患者さんにとって最適な医療システムづくりを目指してこられました。その取り組みは、今も、これからも続きます。その辻村先生が選んだガンの免疫細胞治療（NKT細胞を中心とした）と、グランソール奈良の取り組みについて、お話を伺いました。<br />
<br />
<a target="undefined" href="http://www.gan-jiten.com/movie/201011769.html">◆辻村先生のインタビュー動画はこちら！</a><br />
<br />
<a target="_blank" href="http://www.grandsoul.co.jp/"><img class="" alt="グランソール奈良　ガンNKT免疫細胞治療" width="240" height="180" src="http://www.gan-jiten.com/mt_img/tsujimura.jpg" /></a><br />
</font><font size="2">気さくな辻村拓夫先生（右）と編集長</font></p>
<p>（辻村拓夫先生の著書&darr;）<br />
<iframe style="width: 120px; height: 240px" marginheight="0" src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&amp;bc1=FFFFFF&amp;IS2=1&amp;npa=1&amp;bg1=FFFFFF&amp;fc1=000000&amp;lc1=0000FF&amp;t=ganjiten-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as1&amp;m=amazon&amp;f=ifr&amp;asins=4872578694" frameborder="0" marginwidth="0" scrolling="no"></iframe><iframe style="width: 120px; height: 240px" marginheight="0" src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&amp;bc1=FFFFFF&amp;IS2=1&amp;npa=1&amp;bg1=FFFFFF&amp;fc1=000000&amp;lc1=0000FF&amp;t=ganjiten-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as1&amp;m=amazon&amp;f=ifr&amp;asins=4891120193" frameborder="0" marginwidth="0" scrolling="no"></iframe><br />
<font color="#0000ff" size="3"><strong><br />
<br />
◆なぜ、ガンの免疫細胞治療を始められたのか？◆</strong></font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤<br />
</strong>お忙しいところ恐縮です。本日は宜しくお願いします。</font></p>
<p><font size="3"><strong>辻村先生<br />
</strong>こちらこそ。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤<br />
</strong>辻村先生が理事長をされている医療グループは、一般病院（66床）、介護サービス（デイケア、グループホーム、有料老人ホーム）、検診センターであるグランソール奈良という構成です。いうなれば通常の検診、診療、介護という、日本の公的医療制度の集合体です。それが、なぜ代替療法であるガンの免疫細胞治療を手掛けるようになられたのですか？</font></p>
<p><font size="3"><strong>辻村先生<br />
</strong>頼まれたんです。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
お知り合いのドクターからですか？</font></p>
<p><font size="3"><strong>辻村先生<br />
</strong>いやいや、患者さんからです。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤<br />
</strong>もともとガンの免疫細胞治療の研究をされていたとか、携わっていたとか･･･？</font></p>
<p><font size="3"><strong>辻村先生<br />
</strong>いや、ありません。まだ40代の男性患者さんでしたが、余命3ヶ月と宣告されて、いわば病院から見放されたんですね。でもまあ、「はいそうですか」というわけにはいきません。その方、ご自分で何か方法はないかといろいろ探されて免疫細胞治療に辿り着いた。ただ、当時その治療は東京まで通わなければならなかったので、私のところでなんとかできないか、と相談されたんです。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤<br />
</strong>で、それを引き受けられたんですか？</font></p>
<p><font size="3"><strong>辻村先生<br />
</strong>治療法を調べてみましたら、できそうだなと。採血して、その血液を送って、培養されたものを再度点滴で体内に入れる。「いいですよ。協力します」と申し上げました。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤<br />
</strong>先生、ふつう、お医者さんは馴染みのない治療には尻込みする傾向にあります。まして、保険適用ではない治療法です。一般にはそういうことをお医者さんは怖がってしません。そのとき先生には抵抗はなかったのですか？</font></p>
<p><font size="3"><strong>辻村先生<br />
</strong>たしかに医者はリスク管理をします。自分の施した医療行為において何かリスクが伴うと思ったら回避します。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤<br />
</strong>昨今の医療訴訟問題で、さらにこの傾向は高まり、「萎縮医療」という言葉さえありますね。</font></p>
<p><font size="3"><strong>辻村先生<br />
</strong>萎縮医療におけるリスクとは、医者側のリスクですね。では、患者さんにとってのリスクとは？　もちろん医療過誤があってはいけませんが、「やらない」ことは患者さんにとってそれこそリスクです。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤<br />
</strong>良くなる可能性を奪ってしまう？</font></p>
<p><font size="3"><strong>辻村先生<br />
</strong>そういうことです。医者が自分の身を守るために、患者さんに治療機会を失うというリスクを負わせることがあってはいけないですよ。結局その患者さんは、3年生きられました。一時は、ゴルフができるほど元気にもなりました。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤<br />
</strong>その方の治療体験をきっかけに、免疫細胞治療を導入することになったのですね。</font></p>
<p><font size="3"><strong>辻村先生<br />
</strong>いくら理論が素晴らしくても、やはり良くなった体験はインパクトがあります。<br />
<br />
<a target="_blank" href="http://www.grandsoul.co.jp/"><img class="" alt="グランソール奈良　ガンNKT免疫細胞治療" width="240" height="180" src="http://www.gan-jiten.com/mt_img/baiyou.jpg" /></a><br />
</font><font size="2">併設の培養施設にて</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤<br />
</strong>今では、免疫細胞治療の研究施設、培養施設もつくって、全部自前で行えるようにされたわけですが、免疫細胞のなかでも、先生がとくに「<a target="undefined" href="http://www.gan-jiten.com/trouble/01/nkt.html">NKT細胞</a>」に注目している理由は何ですか？</font></p>
<p><font size="3"><strong>辻村先生<br />
</strong>いちばん強力だからです。文献や理論もそうですが、実際にやってみてガンを攻撃する力が強い。ガン細胞をアタックする「パーフォリン」「グランザイム」を多く持っている。<br />
<br />
<a target="undefined" href="http://www.gan-jiten.com/movie/201011762.html">◆培養された免疫細胞によってガン細胞を攻撃する様子が動画で見られます。<br />
（こちらから！）</a></font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤<br />
</strong>培養施設を持たれたのも、NKTをうまく増やす培養方法を開発されたかったからですか？</font></p>
<p><font size="3"><strong>辻村先生<br />
</strong>ええ。今ではオリジナルともいえる培養方法で治療にあたっています。培養に使う薬剤も最高品質のものを使うよう現場に許可を与えています。最高品質のものはコストが高いのですが、良い培養結果を得ることが患者さんのメリットになりますのでね。そのお陰か、効果（【ガン消失・縮小・不変】合わせて）は、50％以上に達しています。患者さんの体調改善（QOL)に関しては、ほぼすべての患者さんに改善が見られます。（参照記事＝「<a target="undefined" href="http://www.gan-jiten.com/trouble/01/post_56.html">免疫細胞の活性化とは？</a>」）<br />
<br />
<a target="undefined" href="http://www.gan-jiten.com/trouble/01/nkt.html">（＊NKT細胞療法の記事はこちら！）</a></font></p>
<p><br />
<font color="#0000ff" size="3"><strong>◆医療の仕組みまでを変えようとする原動力は？◆</strong></font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤<br />
</strong>私はNKT細胞治療を実施している医療機関という入口から、グランソール奈良と出会ったわけですが、対談の冒頭にも申し上げたように、辻村先生は医院&rarr;病院&rarr;検診センター&rarr;介護施設と拡充してこられました。さらにハード面だけでなく、医療システムの変革をもされようとしていらっしゃいます。ここまで先生を突き動かすものは何なのですか？</font></p>
<p><font size="3"><strong>辻村先生<br />
</strong>私は、3.5回死にかけた人間なんです。（笑）</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤<br />
</strong>端数があるのですね。（笑）</font></p>
<p><font size="3"><strong>辻村先生<br />
</strong>3度はもうどうしようもないくらいの病気。0.5は自家用車に10トントラックが突っ込んできたときです。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤<br />
</strong>最初は病院勤務時代の激務がたたり劇症肝炎になられたのでしたね？</font></p>
<p><font size="3"><strong>辻村先生<br />
</strong>私は人生には3つのことしかないと思っています。ひとつは「生まれること」、もうひとつは「死ぬこと」。この二つは宿命でどうすることもできない。だから、三つめの「生きること」を精一杯やりたい。これだけ死にかけて、なお生かされているんですから、自分の人生を全うしたいんです。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤<br />
</strong>それが「グランソール医療システム」を誕生させた？</font></p>
<p><font size="3"><strong>辻村先生<br />
</strong>日本では患者さんは少ない負担で高度医療の恩恵を受けられます。しかし、一方で医療のシステムは医療提供者側の都合が優先されていることも多い。私は自分が死にかけるほどの大病をしてそれを実感しました。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤<br />
</strong>ご自身の患者体験が、今の医療の不都合な部分を浮き彫りにしたのですね。</font></p>
<p><font size="3"><strong>辻村先生<br />
</strong>医療は、その人の人生にかかわる行為です。「文句をいわずに病気は医者に任せておけばいいんだ」という態度の医療システムはおかしい。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤<br />
</strong>グランソール奈良では人間ドッグや各種検診に力を入れて、早期に病気を発見することに努めておられます。最新鋭の設備、検査機器を備え、検査データはデジタル化してドクターネットワークにより同時に複数の専門医が診断され、治療の選択肢が提示されると伺いました。ということは、検査を行った時点で、セカンドオピニオン、サードオピニオンが同時に得られる？</font></p>
<p><font size="3"><strong>辻村先生<br />
</strong>たまたま病院に行って出会った医者だけの診断で治療が決まるのは、患者さんにとって不利益になるかもしれないでしょ。技術の進歩で精密な検査ができるようになりました。その分、画像など検査データを読み取る能力が求められます。ある医者は「手術はできない」と判断しても、別の専門医なら「できる」と診断するかもしれない。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤<br />
</strong>受診した当初から診断&rarr;治療がスピーディに行われ、しかも最適な治療を選択することができるというのは、患者さんにとってありがたいですね。</font></p>
<p><font size="3"><strong>辻村先生<br />
</strong>『患者さんにとって最適な医療』が理想です。病院の都合で長いこと検査に時間を費やしているうちに、できる治療もできなくなってしまっては、本末転倒です。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤<br />
</strong>そのような患者さん目線が、ここグランソール奈良の施設環境にも反映されているのですね。リラックスした雰囲気で検査や免疫細胞治療が受けられるように、リゾート施設のような造りになっています。宿泊施設もスイートルーム並ですね。ひとりの人間を病人・患者として扱い、治療するための場所でなく、まずその人の人生を尊重する。そこに医療側として提供できることで関わりを持つ。だから、入院する場所ではなく、滞在し生活する場所という印象を持ちます。</font></p>
<p><font size="3"><strong>辻村先生<br />
</strong>そう感じて頂ければうれしいですね。<br />
<br />
<img class="" alt="グランソール奈良　ガンNKT免疫細胞治療" width="263" height="180" src="http://www.gan-jiten.com/mt_img/syoumen.jpg" /><br />
<font size="2">グランソール奈良のエントランス</font><br />
<img class="" alt="グランソール奈良　ガンNKT免疫細胞治療" width="265" height="180" src="http://www.gan-jiten.com/mt_img/zenkei-1.jpg" /><br />
</font><font size="2">施設はたっぷりの緑に囲まれています</font></p>
<p><br />
<font size="3"><a target="undefined" href="https://www.gan-jiten.com/mail.html">（＊グランソール医療システム・NKT細胞治療の詳細を知りたい方は、こちらから資料請求（無料）ができます）</a></font></p>
<p><br />
<font color="#0000ff" size="3"><strong>◆患者さんの負担を減らし、希望を持ってもらいたい◆</strong></font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤<br />
</strong>ガン免疫細胞治療を行っている医療機関はクリニック形式が多いですね。おおかたのクリニックは入院設備、画像診断機器を備えていません。進行ガン、転移・再発ガンや末期ガンで免疫細胞治療を希望する患者さんにとっては、こちらのように入院、滞在、精密な検査施設が揃っている医療機関は安心できると思います。</font></p>
<p><font size="3"><strong>辻村先生<br />
</strong>実際、免疫細胞治療を受けられる患者さんの中には、現在通院している病院には告げずに来られる方も少なくありません。いまだに「自分の患者はすべて自分の治療方針に従うべきだ」という考えの医者がいますので、話すに話せないという事情もあるようです。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤<br />
</strong>そのように患者さんご自身の判断で通常医療と併用するケース、また、もう治療法が無いと見放されて覚悟を決めて受けにくるケース。いずれも身体的、精神的に負担を抱えることになります。</font></p>
<p><font size="3"><strong>辻村先生<br />
</strong>しかも、そういうケースでは希望を失いかけている。そのような精神状態では、病気は良くなりません。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤<br />
</strong>先日、私のところに患者さんのご家族から電話で相談があったのですが･･･いま入院している病院では、もう手立てがないというので、免疫細胞治療を検討したいので検査データを貸し出してほしいと主治医にお願いしたそうです。すると主治医は「セカンドオピニオンのためなら貸し出してもいいが、私はその治療は認めていないので、治療を受ける目的だったらデータは出さない」と言われたと憤慨していました。</font></p>
<p><font size="3"><strong>辻村先生<br />
</strong>それはおかしい！　検査データは患者さんのものですよ。まだそんな了見の狭い医者がいるんだねぇ･･･。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤<br />
</strong>免疫細胞治療の効果を見極めるのに、治療を受けているクリニックで画像診断ができないと、他の病院で検査だけしてもらわなければならない。これもけっこうなストレスになります。</font></p>
<p><font size="3"><strong>辻村先生<br />
</strong>そうですね。いちいち別の病院に行くための時間や経済的なコスト、それから体力面、精神面の消耗もありますね。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤<br />
</strong>病状が進んだ患者さんの場合は、ガンに伴う体調の悪化なども心配です。通常医療的な処置もできるのでしょうか？</font></p>
<p><font size="3"><strong>辻村先生<br />
</strong>ええ、患者さんが希望することはなんでもやってあげたいですね。もちろん、うちの施設でできること、できないことはありますが。とにかく、可能な限り患者さんの身体的精神的負担を減らし、リラックスした雰囲気で治療や検査を受けてもらうことで免疫が上がってくれればと願っています。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤<br />
</strong>本日はご協力ありがとうございました。<br />
<br />
<img class="" alt="グランソール奈良　ガンNKT免疫細胞治療" width="264" height="180" src="http://www.gan-jiten.com/mt_img/syukuhakutou-1.jpg" /><br />
<font size="2">宿泊棟にはどの部屋もテラスが　　</font><br />
<img class="" alt="グランソール奈良　ガンNKT免疫細胞治療" width="263" height="180" src="http://www.gan-jiten.com/mt_img/danwasitsu.jpg" /><br />
</font><font size="2">陽光が降り注ぐ談話室</font></p>
<p><br />
<font size="3"><strong>【編集長感想】</strong></font></p>
<p><font size="3">ガンの免疫細胞治療を始めるきっかけが「たった一人の患者さんに頼まれたから」と、さらっと語られた辻村先生。その一言に、医療に取り組む真摯な姿勢が感じ取れました。その最初の患者さんから、まだ数年しか経っていないのに、ご自分の施設内に免疫研究所、培養施設までつくられている。よいと思ったら素早く実行される行動力も、とても3.5回死にかけた方とは思えません。</font></p>
<p><font size="3">これが日本の医療施設なのか？と目を疑うほどの、患者さんが心地よく治療や検査を受けるための設備、スペース、環境。グランソール奈良の向かい側にある辻村病院と合わせ、漢方外来、鍼灸、指圧、ハンドマッサージ、アロマスプレー作り、ストレスドッグ、心理カウンセリング（臨床心理士担当）、サプリメント（血液検査をもとにドクターと漢方医が選別）など多彩なメニューも用意されています。</font></p>
<p><font size="3"><a target="undefined" href="http://www.grandsoul.co.jp/">◆グランソール奈良のホームページはこちら！</a></font></p>
<p><font size="3"><a target="undefined" href="http://www.gan-jiten.com/store/01/post_38.html">◆グランソール奈良の取材記事はこちら！</a><br />
<br />
<a target="undefined" href="http://www.gan-jiten.com/movie/201011762.html">◆免疫細胞がガン細胞を攻撃する動画はこちら！</a><br />
<br />
<a target="undefined" href="http://www.gan-jiten.com/movie/201011769.html">◆辻村拓夫先生のインタビュー動画はこちら！</a></font></p>
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<p><font size="3"><a target="undefined" href="http://www.gan-jiten.com/trouble/01/post_60.html">◆2011年11月のグランソール健康セミナー「がんと免疫細胞治療」の記事はこちら！</a></font></p>
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   </content>
</entry>
<entry>
   <title>（株）三上　オーガニックコスモ</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.gan-jiten.com/store/04/post_34.html" />
   <id>tag:www.gan-jiten.com,2010:/store//8.725</id>
   
   <published>2010-07-14T08:38:15Z</published>
   <updated>2011-08-23T01:09:22Z</updated>
   
   <summary>（株）三上 上林昌三社長の運営するオーガニックコスモ</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="04)漢方・健康食品・サプリメント" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="629" label="オーガニックコスモ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="627" label="三上" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="628" label="上林昌三" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.gan-jiten.com/store/">
      <![CDATA[<strong><font size="3">自然界の栄養素で身体の土台づくりを提唱する</font></strong>]]>
      <![CDATA[<p><font size="3">（株）三上の上林昌三社長、現在は健康食品の販売を手掛けていますが、この仕事に携わるきっかけはご自身の病気遍歴です。小学生の頃から風邪や下痢で頻繁に市販薬のお世話になっていた上林社長は、20代以降も溶血性貧血、花粉症、坐骨神経痛、偏頭痛、緑内障･･･と病院通いが絶えず常に化学薬品を体内に入れる生活でした。<br />
<br />
</font><a target="_blank" href="http://shop-oc.sakura.ne.jp/"><font size="3"><img class="" alt="上林昌三" width="240" height="180" src="http://www.gan-jiten.com/mt_img/kamibayasi.jpg" /></font></a><br />
<font size="2">上林昌三社長のご自宅を訪問　右が上林社長</font></p>
<p><font size="3">40歳になったのを契機に、このままでは体がもたないとサラリーマンを辞め、生活習慣を改善することで健康を取り戻そうと一念発起。まず整体の免許を取得して開業されました。その後健康食品の勉強で「分子矯正栄養学」を学び、いかに栄養素（含む微量栄養素）の摂取が重要かを知ったのです。</font></p>
<p><font size="3">『眼の病気を治そうとする時、眼は頭についており、頭はさらに身体についていることを忘れて、ただ眼だけ治そうとしてはならないと同様に、精神を抜きにして肉体の病気だけを治そうとしてはならない』（ギリシャの哲学者　ソクラテス）</font></p>
<p><font size="3">ロジャー・ウイリアムス博士　「生命の鎖」栄養バランス理論<br />
『あなたは、あなたが食べたもの以外からは何ひとつつくられません』<br />
（分子矯正栄養学　ロジャー・ウイリアムス博士　「生命の鎖」栄養バランス理論より）</font></p>
<p><font size="3">上林社長は上記のような考えに啓発され、「生命を営む基礎となる土台づくりで社会に貢献したい」と考えるようになりました。　そして「病気になったら現代医療が必要な局面はある、しかし本来そのような治療の多くは一時的であるべきで、人体は地球からプレゼントされた栄養素を使ってバランスをとり機能すべきである」という信念を持つに至ったのです。上林社長自身、脱サラ後は一切医薬品と縁を切っておりますが、31歳で患った緑内障は現在眼科の診断では病状が確認されていません。<br />
<br />
<a target="_blank" href="http://shop-oc.sakura.ne.jp/"><img class="" alt="上林昌三" width="196" height="180" src="http://www.gan-jiten.com/mt_img/kouen.jpg" /></a><br />
</font><font size="2">勉強会で講演する上林社長</font></p>
<p><font size="3">自然界の生物としての基礎となる栄養素を、自然の原材料から摂取できることにこだわり、1億年前の植物由来ミネラルや35億年前の藍藻類<a target="undefined" href="http://www.gan-jiten.com/trouble/03/afaaphanizomenon_flosaquae.html">ブルーグリーンアルジー</a>を用いた製品の提供をしています。（一般の方向けに、<a target="undefined" href="http://www.organiccosmo.co.jp/hpgen/HPB/entries/51.html">オーガニックコスモ</a>というインターネット通販サイトを運営しています）</font></p>
<p><font size="3">【追記】<br />
上林社長は、ガン体験者 杉浦貴之さん（<a target="undefined" href="http://www.gan-jiten.com/more/04/post_42.html">杉浦さんとの対談はこちら！）</a>をずっと支援されています。（杉浦さんとの対談記事はこちら！）今や「トーク＆ライブ」活動、「情報誌 メッセンジャー」の編集長としてガン患者さんに勇気を与え続け、今年の12月（2010年）には「がんサバイバー ホノルルマラソン」も企画されている杉浦さん。その「メッセンジャー」が産声を上げるお手伝いした一人が上林社長です。<br />
<br />
<a target="undefined" href="http://www.gan-jiten.com/trouble/03/afaaphanizomenon_flosaquae.html">◆ブルーグリーンアルジーの記事はこちら！</a><br />
<br />
<a target="undefined" href="http://www.organiccosmo.co.jp/hpgen/HPB/entries/51.html">◆（株）三上の運営する健康製品サイト「オーガニックコスモ」はこちら！</a></font></p>

<br />
<br />
<br />
<p><a href="http://www.gan-jiten.com/report/"><img height="57" alt="ガン克服レポート" width="213" border="0" src="http://nyugan-jiten.img.jugem.jp/20080311_280631.gif" /></a><a href="http://www.gan-jiten.com/doc/"><img height="57" alt="ガン克服資料" width="213" border="0" src="http://nyugan-jiten.img.jugem.jp/20080311_280632.gif" /></a></p>
<p><a href="http://www.gan-jiten.com/text/"><img height="57" alt="ガン克服テキスト" width="213" border="0" src="http://gan-syuzai.img.jugem.jp/20100331_669624.jpg" /></a>
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<br />
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   </content>
</entry>
<entry>
   <title>佐竹クリニック　佐竹一成先生</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.gan-jiten.com/store/06/post_33.html" />
   <id>tag:www.gan-jiten.com,2010:/store//8.712</id>
   
   <published>2010-06-08T02:29:52Z</published>
   <updated>2011-08-23T01:10:08Z</updated>
   
   <summary>大阪府吹田市の佐竹クリニック院長佐竹一成先生とのガン対談</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="06)ガン対談" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="620" label="714-X" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="616" label="佐竹クリニック" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="617" label="佐竹一成" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.gan-jiten.com/store/">
      <![CDATA[<strong><font size="3">外科の勤務医時代から患者さん目線でガン診療にあたられている気骨あるドクター！</font></strong><br />
2010年5月　大阪府吹田市のクリニックにて]]>
      <![CDATA[<p><font size="3">はじめて佐竹一成先生にお会いしたのは2年前。ある勉強会で、先生自身がこれまでされてきたガン診療について語ってくださいました。一般の方も参加されるフランクな会にあって、佐竹先生は免疫の重要性や使用経験のある免疫賦活製品にも触れられました。その際、ご自身が疑問に思っていることは参加者に問う場面もあり、外科医として実績も豊富でありながら偉ぶることなく常に患者さん目線で診療されるお医者さんだな、という印象が強く残りました。</font></p>
<p><font size="3">今年4月の勉強会で再会。そこで新たな挑戦をされている佐竹先生を知ることになったのも何かのご縁。早速、吹田のクリニックを訪ね、お話を伺いました。<br />
<br />
<img class="" alt="佐竹クリニック　佐竹一成" width="240" height="180" src="http://www.gan-jiten.com/mt_img/Drsatake(1).jpg" /><br />
</font><font size="2">佐竹先生（左）と編集長</font></p>
<p><br />
<font color="#0000ff" size="3"><strong>◆留学先で免疫の重要性を認識する◆</strong></font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
佐竹先生は消化器外科がご専門ですから、ガン患者さんの診療経験も豊富ですね。2年ほど前でしょうか、ある勉強会で先生のお話を伺って、一般の外科医に比べ免疫を重要視されるお医者さんだなと思いました。</font></p>
<p><font size="3"><strong>佐竹先生</strong><br />
医者になって3年ほど過ぎた頃、留学先で移植免疫の研究をしたことがあるんです。ご存じでしょうが、他者の臓器は自分のものではない「異物」です。従って、他者の臓器が取り付けられると、患者さんの生体は拒絶反応を起こします。この拒絶反応とは「免疫反応」のことです。カゼのウイルスやガンという人体にとって好ましくない異物を排除し、自己の生命を守る働きです。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
健康を維持するためには免疫が大切だ、というのは多くの人が知るところになってきましたね。</font></p>
<p><font size="3"><strong>佐竹先生</strong><br />
移植の場合は拒絶反応が起こってしまうと、移植した臓器が機能しません。移植が成功するには拒絶反応が起きてはマズイ。ということは、免疫を抑制しなければならない。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
移植の難しいところですね。移植を受けた患者さんは免疫抑制剤を服用するので、ちょっとしたカゼなどにも注意しなければならない。</font></p>
<p><font size="3"><strong>佐竹先生</strong><br />
ところが研究してみると、完璧に拒絶反応をコントロールすることはできないのです。いくら抑え込もうとしても、見事なまでに免疫が機能して拒絶反応を起こす。つくづく、人間の免疫というのは凄い仕組みなんだなと感嘆しました。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
免疫を活性させるのではなく免疫を下げる研究から、逆に免疫のパワーを目の当たりにされたのですね。そういうご経験は、ガンの臨床治療に影響を与えましたか？</font></p>
<p><font size="3"><strong>佐竹先生</strong><br />
外科は手術がファーストチョイスですが、手術だけで十分ではないケース、手術ができないケースには、抗ガン剤や放射線治療を施します。ところが抗ガン剤や放射線は明らかに免疫を壊してしまう。しかし治療現場では、ガンを物理的に小さくすることばかりに目を向けて、免疫のことは二の次になっている。果たしてこれでいいのかな？という疑念は胸にくすぶっていました。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
標準治療一辺倒でいいのだろうかと？</font></p>
<p><font size="3"><strong>佐竹先生</strong><br />
それでも当時はまだ、抗ガン剤や放射線の副作用や苦しみをたまたま乗り越えた人だけが助かるんだろう、それに耐えられない人は治療効果も延命効果も得られない、と思っていましたね。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
当時少しでも患者さんの免疫にプラスになる治療といえば？</font></p>
<p><font size="3"><strong>佐竹先生</strong><br />
病院ではPSK（クレスチン）やOK-432（ピシバニール）という免疫賦活剤（BRM)が保険適用で使えましたから、それを抗ガン剤と併用していました。ガン自体に効くという印象はなかったですが、延命効果には若干プラスになったと思います。現在は再評価であまり使われなくなりましたが、なにか免疫を活性する方法はないものかという考えはずっと抱いていました。</font></p>
<p><br />
<font color="#0000ff" size="3"><strong>◆薬草との出会いと身内のガン体験◆</strong></font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
もうちょっと手応えのある免疫賦活剤をさがしておられた？　それがアガリクス？</font></p>
<p><font size="3"><strong>佐竹先生</strong><br />
かれこれ14年くらい前ですね。たまたま知人から紹介されたんです。ブラジルに渡った日本人が現地での評判･･･現地では病気予防でそれを食している人にガンが少ない･･･を耳にし、農場を造って栽培を始めた。それをアメリカのカリフォルニア大学ロサンジェルス校(UCLA)のゴーナム博士に試験してもらったところ、顕著にリンパ球の数、クオリティともアップした。またUCLAの近くで開業している医師が臨床で良い成績を上げているということでした。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
まだ日本でアガリクスがブームになる前ですね。</font></p>
<p><font size="3"><strong>佐竹先生</strong><br />
ちょうど乳ガンで癌性胸膜炎を起こしている患者さん2人いて、もう他にやることはなかった。それで、こんなものがあるんだけど、と話したら同意してくれますした。毎日私が乾燥した姿品を煎じてきたものを飲んでもらったら、10日で胸水が引いた。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
たった10日ですか？</font></p>
<p><font size="3"><strong>佐竹先生</strong><br />
2人とも良くなって社会復帰されました。それで担子菌類について調べたら、1936年に抗ガン剤の副作用に関する論文が発表されている。こりゃ、スゴイなと思いました。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
はじめて使った患者さんが劇的に改善してしまった。</font></p>
<p><font size="3"><strong>佐竹先生</strong><br />
インパクトありましたね。ただ魔法の薬ではありませんから、手術、抗ガン剤、放射線で患者さんの免疫がガタ落ちしてから飲ませても持ち直すのは難しいだろうと判断しました。それで手術の2週間前から飲んでもらい、手術後1週間くらいしたらまた飲んでもらいました。リンパ球数の推移を見ると回復が早く、手術後の抗ガン剤でも副作用が少なかったですね。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
ちょっと待ってください。患者さんにとっては良いことですが、その方たちは佐竹先生が勤務されていた病院の入院患者さんですよね。病棟内で先生が自宅で煎じてきたアガリクスを飲ませて大丈夫でしたか？</font></p>
<p><font size="3"><strong>佐竹先生</strong><br />
もちろん院内では白い目で見られたましたよ。上司からも「お前、なにやってんだ？」と。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
ふつう一般の病院でしたらそうですよね。薬草代はどうしたんですか？</font></p>
<p><font size="3"><strong>佐竹先生</strong><br />
入院中の分はぜんぶタダであげてたました。退院してからも飲みたいようなら、自分で買ってくださいということでね。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
先生の自腹ですか？</font></p>
<p><font size="3"><strong>佐竹先生</strong><br />
まだ、どんなものかもはっきりしない頃だからお金もらえないですよ。（笑）　ましてや病院の手前もあるから、ぜんぶタダ。患者さんが元気になってくれたらいいかなって･･･。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
その後も、アガリクスは使われたのですか？</font></p>
<p><font size="3"><strong>佐竹先生</strong><br />
退院後も継続して飲まれた患者さんが、ちょっと飲むのをさぼったりすると腫瘍マーカーの値が上がってくる例もあって、やはりそれなりの効果はありましたが、2年半くらい経った頃からどうも効き目が落ちてきてしまった。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
それはどうしてですか？</font></p>
<p><font size="3"><strong>佐竹先生</strong><br />
栽培方法のようですね。アガリクスが大ブームになって、連作するようになったのが原因だと思います。当初は日照時間が足りないのかとも思いましたが･･･栽培期間が短いと土壌の養分をしっかり吸えないのでしょう。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
生薬栽培の難しいところですね。漢方薬の代表である人参（朝鮮ニンジン）の最高級品は開城産（韓国と北朝鮮の国境に近い）と言われています。人参は日本でも北米でも栽培可能ですが、開城産と同等の薬効のものは採れません。また、土の中に4年以上寝かしたものでないと十分な効果が出ないと言われています。アガリクスも同じなのでしょうね。風土と栽培管理がモノをいう。</font></p>
<p><font size="3"><strong>佐竹先生<br />
</strong>ブームに便乗して粗悪品もいっぱい出回りました。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
今はブームが去って雨後の竹の子のように増えた業者も淘汰されましたね。原産地の農場を持って、ちゃんと菌株や品質を管理して製造しているメーカーはしっかり残っています。</font></p>
<p><font size="3"><strong>佐竹先生</strong><br />
そんな診療をしている時に、身内がガンになっったんです。その身内も医者だったので、同級生が手厚く治療してくれました。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
最先端の科学的治療ですか？</font></p>
<p><font size="3"><strong>佐竹先生</strong><br />
要するに抗ガン剤の標準治療。それはそれは一生懸命治療してくださった。しかし、亡くなる1週間前は人工呼吸器を付け、点滴を5本挿入したまま意識がなかった。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
それは･･･</font></p>
<p><font size="3"><strong>佐竹先生</strong><br />
亡くなる10日ほど前に外泊許可もらって帰宅し、また病院に戻ったことがありました。私が送り届けて病室から出ようとした際、私を呼びとめてこんなことを言いました。「手厚く治療してくれた友達には感謝している。感謝しているけど、この治療は二度と受けたくない。同級生が一生懸命やってくれてたから耐えていたけど、こんな辛く苦しい治療は決して受けたくない。あなたは、あなたの患者さんにこんな苦しむ治療はしないでほしい」　まあ、遺言だと思っています。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
そういうことがあったんですか･･･留学時代に認識した免疫の偉大さ、薬草によって好転した症例、お身内の方のガン体験･･･今の佐竹先生のガン診療の方針につながるのですね。</font></p>
<p><br />
<font color="#0000ff" size="3"><strong>◆標準治療と代替療法の使い分け◆</strong></font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
佐竹先生のクリニックでは、標準治療と代替療法をどのように使い分けておられるのですか？</font></p>
<p><font size="3"><strong>佐竹先生<br />
</strong>基本的に初期のガンは現代医学で治療するほうがいいと考えています。当院ではCTやマンモグラフィーという画像診断装置を備えています。初期で発見されれば適切な治療を施してくれる病院へ紹介します。手術した後の抗ガン剤治療などが必要であれば、引き続き当院でフォローします。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
進行ガンや再発、転移、また末期と診断されたガンの場合はどうですか？</font></p>
<p><font size="3"><strong>佐竹先生</strong><br />
進行ガンで手術できるようなら、体内にあるガンの容量を減らすという意味で手術を勧めます。再発や転移している場合、末期ガンの場合で抗ガン剤が必要な場合でも標準量は危険なので、使うとしても低用量の抗ガン剤＋免疫賦活剤という組み合わせを基本にします。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
休眠療法的な抗ガン剤の使い方ですね？</font></p>
<p><font size="3"><strong>佐竹先生</strong><br />
そうなります。抗ガン剤を使わない方法としては、714-X（エックス）を中心に治療します。他には免疫系のサプリメントなども必要に応じて使うことがあります。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
最も迷いや悩みを抱えているガン患者さんは、標準治療が奏功しない方、また標準治療がもうできないと病院から見放されてしまったがまだ治療の意欲はあるという方だと思います。</font></p>
<p><font size="3"><strong>佐竹先生</strong><br />
そういう患者さんには身体的、物質的に作用するものだけでなく、心や意識への作用が大きな意味を持つと思います。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
といいますと？</font></p>
<p><font size="3"><strong>佐竹先生</strong><br />
714-Xを開発したガストン・ネサンは、ガンは基本的に全身病であると言っています。全身的に免疫機構が弱体化したことが原因で、局所にガンが発生した。そしてネサンは、免疫機構を弱体化する原因として4つのファクターを挙げています。</font></p>
<p><font size="3">（１）フィジカル（身体的・物質的）<br />
（２）エモーショナル（情緒的・感情的）<br />
（３）インテレクチュアル（知性的・理知的）<br />
（４）スピリチュアル（精神的・霊的）</font></p>
<p><font size="3">現代医学は（１）のフィジカルにばかり焦点を当てていて、残りについてはおろそかであるとネサンは主張し、714-X治療にあたってもこの4つのバランスが回復することが必要条件だとしています。ですから、食べ物や栄養素摂取、心の持ち方がやはり大切だということです。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
心や意識に関しては具体的に患者さんはどのようなことをされるのが望ましいでしょうか？</font></p>
<p><font size="3"><strong>佐竹先生</strong><br />
ガンが自然退縮した人の話を聞く、患者会に参加する、などガンを体験した人と交流することですね。ガンに対する過剰な恐怖や不安を和らげ、ガンが示すメッセージを読み取り、本来の自分を生きるように意識を変えていく。心の持ち方は免疫機構が本来の輝きを取り戻す重要なカギになることは間違いないでしょう。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
佐竹先生は患者さんと同じ高さの目線でガン治療をされていると感じます。その分、ガン克服にプラスになるものは現代の医学界が目を向けようとしないものにもアンテナを張ってらっしゃる。最後に、今後の診療の構想をお聞かせください。</font></p>
<p><font size="3"><strong>佐竹先生</strong><br />
先にお話した4つのファクターをケアするためには、保険適用されている手法だけでは限界があります。ですから、保険診療と自由診療の双方がきちんとできる体勢を構築したいと考えています。加えて、食生活も大切ですから、患者さんが来院された際にオススメのレシピを体験してもらえるよう食事を出せるレストラン、またセミナールームを設置して、ガンのことを勉強する機会やガン体験者の話を聴いたり、患者さん同士の交流の場にしたいと考えています。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
先生の構想が実現する日を楽しみに待っています。本日はご協力ありがとうございました。</font></p>
<p><font size="3"><strong><br />
【編集長感想】</strong></font></p>
<p><font size="3">勤務医時代、日本の封建的な病院という現場で患者さんのために自宅で薬草を煎じて提供していた佐竹先生の取り組みには頭が下がりました。多くのドクターが歩んできた現代医学の殻に閉じこもる中、自ら未知の療法への扉を開け勉強を続ける姿勢は感銘すら覚えます。</font></p>
<p><font size="3">標準治療と代替療法の双方について、セカンドオピニオンも伺える貴重なお医者さんです。<br />
<br />
<a target="undefined" href="http://www.gan-jiten.com/store/01/post_32.html">◆佐竹クリニックの紹介記事はこちら！</a><br />
<br />
<a target="undefined" href="https://www.gan-jiten.com/mail.html"><font color="#0938be">◆佐竹クリニックのホームページはありませんので、所在地等お知りになりたい方はこちらのメールでお問い合わせください！</font></a></font></p>

<br />
<br />
<br />
<p><a href="http://www.gan-jiten.com/report/"><img height="57" alt="ガン克服レポート" width="213" border="0" src="http://nyugan-jiten.img.jugem.jp/20080311_280631.gif" /></a><a href="http://www.gan-jiten.com/doc/"><img height="57" alt="ガン克服資料" width="213" border="0" src="http://nyugan-jiten.img.jugem.jp/20080311_280632.gif" /></a></p>
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   </content>
</entry>
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   <title>佐竹クリニック　大阪府吹田市</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.gan-jiten.com/store/01/post_32.html" />
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   <published>2010-06-04T08:20:33Z</published>
   <updated>2011-08-19T00:24:34Z</updated>
   
   <summary>佐竹一成先生が院長の佐竹クリニックは大阪府吹田市にある</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="01)医師" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="618" label="大阪府吹田市" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="616" label="佐竹クリニック" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="617" label="佐竹一成" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.gan-jiten.com/store/">
      <![CDATA[<strong><font size="3">標準治療から代替医療まで相談にのってくれます！</font></strong>]]>
      <![CDATA[<p><font size="3">院長の佐竹一成先生の専門は消化器外科です。当然のことながら病院勤務医時代のガン治療は手術を主体です。一風変わっているのは、佐竹先生が自宅で薬草を煎じた液を入院患者さんにタダで飲ませていたこと。ふつうの病院ではあり得ません。そんなお医者さん見たことも聞いたこともありません。<br />
<br />
<img class="" alt="佐竹クリニック　佐竹一成" width="240" height="180" src="http://www.gan-jiten.com/mt_img/Drsatake.jpg" /><br />
<font size="2">佐竹一成先生（左）と編集長</font><br />
<br />
</font></p>
<p><font size="3">佐竹先生は何故、そんなことをしていたのか？　その理由は留学時代の体験にあります。医師になって3年過ぎた頃、佐竹先生は移植免疫の研究のため海外に赴きました。他者の臓器を患者さんに移植すると、患者さんの体は&ldquo;異物（自分のものではない）&rdquo;と認識して移植された臓器を排除しようと拒絶反応が起こります。この拒絶反応の主体は「免疫機構」です。風邪のウイルスやガンをやっつけようとするあの免疫です。</font></p>
<p><font size="3">なんとか移植時の拒絶反応を抑えることはできないかと佐竹先生は研究を重ねましたが、逆に免疫の底力に驚嘆せざるを得なかった。ところがガン治療は手術、抗ガン剤、放射線によるガン除去一辺倒で、患者さんの免疫は軽視されがちという有り様。この現状を危惧した佐竹先生は冒頭のような行動を取られたわけです。</font></p>
<p><font size="3">佐竹先生とお話をしていると（ガン対談はこちら）、患者さん目線で診療されているのがヒシヒシと伝わってきます。現在は大阪府吹田市でクリニックを開業されています。現代医学が優先されるべきと判断すれば適切な医療機関を紹介し、標準治療は逆に患者さんにとって負担が大きいと判断されれば、代替療法も用意されています。<br />
<br />
<img class="" alt="佐竹クリニック　佐竹一成" width="240" height="180" src="http://www.gan-jiten.com/mt_img/clbilding.jpg" /><img class="" alt="佐竹クリニック　佐竹一成" width="240" height="180" src="http://www.gan-jiten.com/mt_img/satakesign.jpg" /><br />
</font><font size="2">ＪＲ吹田駅からスグの立地にクリニックはあります</font></p>
<p><font size="3">低用量の抗ガン剤療法（休眠療法）、714-X、免疫賦活剤などによるガン治療の効果を判定するため、クリニックながらCT検査も装備されています。現代医療、代替医療双方のセカンドオピニオンを伺うこともできるお医者さんです。</font></p>
<p><font size="3"><a target="undefined" href="https://www.gan-jiten.com/mail.html">◆佐竹クリニックのホームページはありませんので、所在地等お知りになりたい方はこちらのメールでお問い合わせください！</a></font></p>
<p><font size="3"><a target="undefined" href="http://www.gan-jiten.com/store/06/post_33.html">◆佐竹一成先生とのガン対談はこちら！</a></font></p>
<br />
<br />
<p><a href="http://www.gan-jiten.com/text/"><img height="57" alt="ガン克服テキスト" width="213" border="0" src="http://gan-syuzai.img.jugem.jp/20100331_669624.jpg" /></a>
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   </content>
</entry>
<entry>
   <title>サイモントン療法　川畑伸子先生</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.gan-jiten.com/store/06/post_31.html" />
   <id>tag:www.gan-jiten.com,2010:/store//8.708</id>
   
   <published>2010-06-02T01:00:10Z</published>
   <updated>2011-08-23T01:12:50Z</updated>
   
   <summary>ガン心理療法として歴史のあるサイモントン療法の川畑伸子さん</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="06)ガン対談" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="608" label="サイモントン療法" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="615" label="NPO法人サイモントンジャパン" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="613" label="川畑伸子" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.gan-jiten.com/store/">
      <![CDATA[<strong><font size="3">ガンの心理療法の先駆け「サイモントン療法」　</font></strong><br />
2010年4月　東京 四谷にて]]>
      <![CDATA[<p><font size="3">私ごとですが、ガンの心理療法である<a target="undefined" href="http://www.gan-jiten.com/trouble/11/post_54.html">「サイモントン療法」</a>に関する書籍を読んでから、もう10年近く経ちます。</font></p>
<p><font size="3">その数年前から漢方を学び始めて、「気」とは決して摩訶不思議なものではない･･･と理解できるようになった私は、人の心理にも興味を抱くようになりました。心は、襲いかかるストレスや物事の見方、考え方を支配し、その人なりの情緒や思考習慣を発現させるに留まらず、物質的な肉体にも影響する。必然、病を発露させたり、治癒の促進と妨げにも関与する。地元の薬局グループ内でのガンをテーマにした勉強会の担当になった私は、心とガンの関係にも目を向けるようになり、サイモントン博士夫妻が著した<a target="undefined" href="https://www.amazon.co.jp/dp/4422110551?tag=ganjiten-22&amp;camp=243&amp;creative=1615&amp;linkCode=as1&amp;creativeASIN=4422110551&amp;adid=010NY9ETQS9JFF2MPDY2&amp;">『がんのセルフ・コントロール　サイモントン療法の理論と実際』</a>を手にとりました。</font></p>
<iframe style="width: 120px; height: 240px" marginheight="0" src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&amp;bc1=FFFFFF&amp;IS2=1&amp;npa=1&amp;bg1=FFFFFF&amp;fc1=000000&amp;lc1=0000FF&amp;t=ganjiten-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as1&amp;m=amazon&amp;f=ifr&amp;asins=4422110551" frameborder="0" marginwidth="0" scrolling="no"></iframe>
<p><font size="3">当時はイメージ療法の部分が強く印象に残りましたが、サイモントン療法の真髄は【自分の本性を取り戻し、より自然に自分らしく生きること】です。日本では、2003年にNPO法人サイモントンジャパンが設立されました。現在その活動の中心を担う川畑伸子先生に、東京 四谷でお話を伺いました。<br />
<br />
（昨年刊行された<a target="undefined" href="https://www.amazon.co.jp/dp/449558491X?tag=ganjiten-22&amp;camp=243&amp;creative=1615&amp;linkCode=as1&amp;creativeASIN=449558491X&amp;adid=1XAM6GMNYBE8XWRTZFP8&amp;">『サイモントン療法～治癒に導くがんのイメージ療法』</a>は川畑先生がサイモントン療法のことをわかりやすく執筆されています&darr;）</font></p>
<p><br />
<iframe style="width: 120px; height: 240px" marginheight="0" src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&amp;bc1=FFFFFF&amp;IS2=1&amp;npa=1&amp;bg1=FFFFFF&amp;fc1=000000&amp;lc1=0000FF&amp;t=ganjiten-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as1&amp;m=amazon&amp;f=ifr&amp;asins=449558491X" frameborder="0" marginwidth="0" scrolling="no"></iframe><br />
<font color="#0000ff" size="3"><strong><br />
<br />
◆サイモントン療法との出会い◆</strong></font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
セッションの合間にお時間をいただきありがとうございます。</font></p>
<p><font size="3"><strong>川畑先生</strong><br />
慌ただしくてすみません。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
川畑先生はどのようなきっかけでサイモントン療法に携わるようになったのですか？</font></p>
<p><font size="3"><strong>川畑先生</strong><br />
1991年ロサンジェルス在住時に、サイモントン博士の通訳を頼まれたのがきっかけです。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
当時からセラピストのようなお仕事をされていたのですか？</font></p>
<p><font size="3"><strong>川畑先生</strong><br />
いえいえ。私はビジネス畑で医療や心理療法は専門外です。ですから最初通訳の仕事をお断りしたのですが、依頼してきた知人に「とにかく参加者に雰囲気だけでも伝わればいいから」と説得されてお引き受けしたのです。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
その通訳が、まさに川畑先生にとって人生の大きなターニングポイントになった？</font></p>
<p><font size="3"><strong>川畑先生</strong><br />
そうなんです。担当したのは、サイモントン療法の基本となるの【6日間プログラム】だったのですが、末期ガンで苦しんでいる参加者が、笑顔になって帰っていく！その変化に衝撃を受けました。一時的に元気になったという様子ではなく、自分の人生を取り戻したかのように見えました。なにがそれほど劇的な変化をもたらすのだろう、と私は興味を持ったのです。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
まあ、ハマっちゃったわけですね。（笑）</font></p>
<p><font size="3"><strong>川畑先生</strong><br />
ええ、ハマりました。（笑）　それから、サイモントン博士の専属通訳を務めるうちに門前の小僧ではありませんが、サイモントン療法に傾倒していき、2001年に日本人初のサイモントン療法認定セラピストになりました。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
ビジネスの世界で活躍していた川畑先生を、サイモントン療法の何がそこまで惹きつけたのですか？</font></p>
<p><font size="3"><strong>川畑先生</strong><br />
サイモントン療法のプログラムはガン患者さん向けのものですが、その内容は、私も含めて病人だろうが健康な人であろうが当てはまるものだと感じたんですね。「人がよりよく生きるとは？」というのが主題になっているんです。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
一般的なビジネス界での成功度からすると、対極的な観念ですね。</font></p>
<p><font size="3"><strong>川畑先生</strong><br />
私にとっても180度の方向転換です。最初に通訳をしたプログラムの参加者は、それこそ社会的には成功されている人ばかり。ビジネスの世界で生きてきた私としては師として仰ぎたい方々でしたが、サイモントン博士のプログラムで彼らには「人生に喜びがない」ということが浮かび上がってきたのです。社会的地位や名声、お金もあるのにですよ･･･。それはショックでしたね。<br />
<br />
<img class="" alt="サイモントン療法　川畑伸子" width="240" height="180" src="http://www.gan-jiten.com/mt_img/kawabata&amp;me.jpg" /><br />
</font><font size="2">川畑伸子先生（左）と編集長　四谷をランチをとりながら</font></p>
<p><br />
<font color="#0000ff" size="3"><strong>◆サイモントン療法＝イメージ療法ではない！◆</strong></font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
サイモントン療法は創始されてからすでに30年以上の実績があり、ガンの心理療法としては先駆け的存在ですが、イメージ療法と認識されている人も多いようです。</font></p>
<p><font size="3"><strong>川畑先生</strong><br />
マスコミや著名人の表現によって、「ガンが消えることをイメージしてガンを癒す」という一部分が強調されてしまったようです。<br />
しかしこれはまったくの誤解です。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤<br />
</strong>私の記憶でも、脳腫瘍のお子さんがミサイルでガンをやっつけるイメージ療法が番組で紹介されていたと･･･？</font></p>
<p><font size="3"><strong>川畑先生<br />
</strong>あれも別のサイコセラピストの患者さんで、サイモントン博士は手掛けていないのです。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤<br />
</strong>そうだったのですか？　</font></p>
<p><font size="3"><strong>川畑先生<br />
</strong>サイモントン療法の真髄は、「自分の本性を取り戻す」ことを目指します。つまり、自分らしく自然に生き、人生に自分なりの喜びを見出すことが重要だと考えています。イメージ療法は、サイモントン療法のいくつかある手法の一つに過ぎません。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤<br />
</strong>ということは、ガンという物質的なデキモノに目を向けるより、自身の生きざまに焦点を当てるということですか？</font></p>
<p><font size="3"><strong>川畑先生</strong><br />
そういうことです。それは【本来、人間というのは健全な存在なのだ】という前提に立っています。病気は不自然な自分が発生させる。西洋医学の父と呼ばれるヒポクラテスは「自然から離れると病気に近づく」と言いました。ということは、病気から離れるためには、自然に近づけばいい、ということになります。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
この場合の自然とは、その人にとって自然な生き方、ということなのですね？</font></p>
<p><font size="3"><strong>川畑先生<br />
</strong>もちろん身体にかかわる食事や喫煙、睡眠、労働など物質面の不自然さもありますが、精神面や心の不自然さにサイモントン療法はアプローチしていきます。実際、物質的に不自然な行為も、無意識の心が支配していることが根源的な原因であるケースも少なくありません。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
不自然な心身の在り方、生活習慣が病気を引き起こすというのは、東洋医学的な病因論に通ずるところがあります。東洋医学は病気や症状を、自分のバランスが乱れたことによって現れるサインと考えます。</font></p>
<p><font size="3"><strong>川畑先生</strong><br />
サイモントン療法でも、ガンは「メッセンジャー」だと捉えます。本人に何かを伝える必要があって生じたものであると。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
そう考えると、ガンのイメージも変わってきますね。「あなた、今のままでいいの？」なんてガンは問いかけているのかな？</font></p>
<p><font size="3"><strong>川畑先生<br />
</strong>ガンに対する認知の修正はとても重要です。それは、まやかしとか気休めではありません。ガンに対する過度の恐怖心は、治癒を阻害し、治療効果を低減させるでしょう。「ガンは死に至る病」と認識していたら、その意識から逃れることは難しくなる。でも、現実はそんなことないでしょ。ガンでも治っている人はいっぱいいるんですから。治る人もいれば、治らない人もいる、というのが正当な評価です。その上で、本人がどう受け止めるか。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
「人はものごとそれ自体によってではなく、自分がそれをどう見るかによって混乱する」（エピクテウス）ですね。</font></p>
<p><font size="3">ガンをあなたの体を蝕む恐ろしい物体とイメージするのか？それとも、あなたの不自然な生き方に気づかせる心優しき守護神とイメージするのか？　さらに、ガンに対するイメージだけでなく、治るとはどういうことか、人間の治癒力とは、生きること、死ぬこと、それらへの思い込みの変化は、やはり人体に作用するのでしょうか？</font></p>
<p><font size="3"><strong>川畑先生</strong><br />
私は変わると信じています。詳しいことは著書に記載されていますが、思い込み、意識を変えることで、痛みが緩和されたり、ガンが退縮された方もいらっしゃいます。</font></p>
<p><br />
<font color="#0000ff" size="3"><strong>◆依存から自律へ◆</strong></font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
一生懸命イメージや思い込みを変えようとしても、病院では恐怖を煽るようなドクターの物言いに患者さんは動揺している現実も少なからずあります。</font></p>
<p><font size="3"><strong>川畑先生</strong><br />
確かにそうですね。やはりお医者さんという権威ある専門家に言われれば、ネガティブなイメージは強化されてしまいますね。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
下手に楽観的なことは言えないという環境に身を置くお医者さんの立場からすると、最悪のケースを想定して患者さんに告げてしまうというのもわからないではないですが･･･。</font></p>
<p><font size="3"><strong>川畑先生</strong><br />
それでも、お医者さんの一言が気力を萎えさせ、治癒力や免疫力に影響することは想像できます。ただし、お医者さんが一方的に悪いとは言い切れないとも思います。依存心の強い患者さんにも問題があるはずです。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
自分の病気をすべて病院任せにしてるような人のことですか？</font></p>
<p><font size="3"><strong>川畑先生</strong><br />
私たちは、医学やお医者さんが万能でないという認識を持つべきだと思います。標準治療、代替療法、生活習慣改善･･･それぞれが得意とする持ち場があります。各療法はオーケストラの各パートを担当する楽器です。それらを調和させてハーモニーを奏でる指揮者は、お医者さんでなく、患者さんであるべきです。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
ガンは誰に対してメッセージを送っているのか？　お医者さんじゃなく、患者さん本人ですものね。</font></p>
<p><font size="3"><strong>川畑先生<br />
</strong>自分の体を良くするためには、患者さん自身に自律性、主体性が求められます。自分の病気にも治療にも責任を持つ。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
しかし専門知識がないといって、多くの人は自分で決定できないのでは？</font></p>
<p><font size="3"><strong>川畑先生<br />
</strong>専門的な知識というのは、往々にして他者の目線になりがちです。参考にするのはいいですが、他者の物差しを使って決定してしまうと、自分自身の奥底では腑に落ちていない。</font></p>
<p><font size="3">自分の人生を生きることは、日々起こることを、病気を、そして生死を、自分なりに受け入れ、自分なりの意味合いが持てること。そういった起点ができると、人生に何らかの課題が次々に降りかかって、そのために何かを選択し行動するにしても、最終的に自分の物差しに照らし合わせて決定できます。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤<br />
</strong>「主体性と責任を持つ」ということをまたそれ自体を責務のようにとらえて「～しなければならない」と考えるのではなく、もっと自分の心から湧いてくる自然な思いに身を任せていいのですね。</font></p>
<p><font size="3"><strong>川畑先生<br />
</strong>ガンは、もう一度自分にとって人生の喜びとは何か？を考えさせてくれる貴重な機会を与えてくれています。本来の自分を生きるためには「病気をどうするか？」ではなく「真の喜びを持って生きるにはどうしたらいいか？」に目を向ける。すると患者さんの生命力・治癒力は輝きを増すのです。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
本日は、お忙しいところご協力ありがとうございました。</font></p>
<iframe style="width: 120px; height: 240px" marginheight="0" src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&amp;bc1=FFFFFF&amp;IS2=1&amp;npa=1&amp;bg1=FFFFFF&amp;fc1=000000&amp;lc1=0000FF&amp;t=ganjiten-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as1&amp;m=amazon&amp;f=ifr&amp;asins=449558491X" frameborder="0" marginwidth="0" scrolling="no"></iframe>
<p>&nbsp;</p>
<p><font size="3"><strong>【編集長感想】<br />
</strong><br />
サイモントン療法は【ガンを消すことを思い描いて治す】というような安直なイメージ療法ではありません。人間という生き物の本来性、尊い生命力に目を向ける。そこから、自分は自分でいいんだという安心感を土台に、自分にとって自然な生き方に軌道修正を図る療法です。</font></p>
<p><font size="3">ガンがあるかないかに執着して怖れや不安に翻弄されながら生きる。<br />
ガンであってもなくても、よりよく生きる、人生の喜びを感じながら生きる。</font></p>
<p><font size="3">あなたはどちらを選びますか？<br />
</font></p>
<br />
<br />
<br />
<p><a href="http://www.gan-jiten.com/report/"><img height="57" alt="ガン克服レポート" width="213" border="0" src="http://nyugan-jiten.img.jugem.jp/20080311_280631.gif" /></a><a href="http://www.gan-jiten.com/doc/"><img height="57" alt="ガン克服資料" width="213" border="0" src="http://nyugan-jiten.img.jugem.jp/20080311_280632.gif" /></a></p>
<p><a href="http://www.gan-jiten.com/text/"><img height="57" alt="ガン克服テキスト" width="213" border="0" src="http://gan-syuzai.img.jugem.jp/20100331_669624.jpg" /></a>
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<br />
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<br />
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   </content>
</entry>
<entry>
   <title>銀座並木通りクリニック　三好立（みよし たつ）先生</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.gan-jiten.com/store/06/post_29.html" />
   <id>tag:www.gan-jiten.com,2010:/store//8.699</id>
   
   <published>2010-05-11T09:07:50Z</published>
   <updated>2011-08-23T01:13:24Z</updated>
   
   <summary>休眠療法でガン難民を救済する銀座並木通りクリニック院長の三好立先生との対談</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="06)ガン対談" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="609" label="銀座並木通りクリニック" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="610" label="三好立先生" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="237" label="休眠療法" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.gan-jiten.com/store/">
      <![CDATA[<strong><font size="3">抗ガン剤の休眠療法でガン難民を救済する！</font></strong><br />
2010年4月　銀座並木通りのクリニックにて]]>
      <![CDATA[<p><font size="3"><a target="undefined" href="http://www.ginzanamiki-clinic.com/">銀座並木通りクリニック</a>の三好立（みよし　たつ）先生にお会いしたのは、3年前ある抗ガン漢方薬の<a target="undefined" href="http://gan-syuzai.jugem.jp/?eid=7">患者さん会</a>で講師をつとめられた時が最初です。そこで三好先生の「ガン難民」に対する取り組みをお聞きしました。まだ銀座にご開院されたばかりでした。その後、三好先生は抗ガン剤の<a target="undefined" href="http://www.gan-jiten.com/public/02/post_23.html">「休眠療法」</a>を軸に、標準治療と緩和医療のハザマで途方に暮れているガン難民の診療にあたっておられます。<br />
<br />
<img class="" alt="銀座並木通りクリニック　三好立先生" width="240" height="180" src="http://www.gan-jiten.com/mt_img/ginza.jpg" /><img class="" alt="銀座並木通りクリニック　三好立先生" width="240" height="180" src="http://www.gan-jiten.com/mt_img/namikikcl.jpg" /><br />
<font size="2">有楽町からスグ。地下鉄銀座駅からも直結という立地にあり、診療後患者さんは<br />
銀ブラを楽しむことも。</font><br />
</font></p>
<p><font size="3">昨年出版された著書<a target="undefined" href="https://www.amazon.co.jp/dp/4062156709?tag=ganjiten-22&amp;camp=243&amp;creative=1615&amp;linkCode=as1&amp;creativeASIN=4062156709&amp;adid=16P9FEFJ7BY0K2ZSV5Y0&amp;">『見捨てられた　がん患者さんへ』</a>（講談社）は、開院されてからの休眠療法による成果が記録されています。本のタイトルどおり、標準治療（手術・抗ガン剤・放射線をマニュアル通りに行う治療）の適応外と判断されながらも、緩和措置だけでなく何らかの治療を望まれている患者さんを対象に、駆け込み寺的な役割をされています。</font></p>
<iframe style="width: 120px; height: 240px" marginheight="0" src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&amp;bc1=FFFFFF&amp;IS2=1&amp;npa=1&amp;bg1=FFFFFF&amp;fc1=000000&amp;lc1=0000FF&amp;t=ganjiten-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as1&amp;m=amazon&amp;f=ifr&amp;asins=4062156709" frameborder="0" marginwidth="0" scrolling="no"></iframe>
<p><font size="3">癌研究会付属病院という日本でもトップクラスのガン治療の専門機関の外科医として活躍された三好立先生が、抗ガン剤の休眠療法で腕をふるっておられる様子を取材してきました。</font></p>
<p><font size="3">（取材を始めて10分もしないうちに、急遽重症の患者さんが来院されたので･･･。ということで30分ぐらい対談を中断しました。ちらりと見えた患者さんは酸素ボンベを引きづっています。入院設備もないクリニックのわりには･･･？と思いましたが、三好先生のお話を伺ううちに合点がいったしだいです）</font></p>
<p><br />
<font color="#0000ff" size="3"><strong>◆「ガン難民」とは？◆</strong></font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
先生のご経歴を拝見すると、日本のガン基幹病院で勤務されています。ガン標準治療という環境で診療されてこられたお医者さんとしては、医学界の主流からは異端視される休眠療法の道に入られるのは一大決心だったのでは？</font></p>
<p><font size="3"><strong>三好先生</strong><br />
私も病院勤務時代は、標準治療ができなくなった患者さんに「もう治療のしようがありませんので、あとは緩和医療です」と当たり前のように告げていました。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
ガン治療には胃や肺などガン種ごとに各学会が定めたいわば治療マニュアルがあります。「標準治療」と呼ばれますが、それができなくなると「治療終了」と判断されるのが一般的ですね？</font></p>
<p><font size="3"><strong>三好先生</strong><br />
そうですね。ですから「もう治療ができません」と告げた患者さんとはそこでお別れです。でも、標準治療をしなくてはならない患者さんが次々と来られるわけですから、「治療終了」宣言をした患者さんたちの消息を気に留めるひまもありません。ところが縁あって、がん相談所「キャンサーフリートピア」を2006年に引き継ぐことになりました。</font></p>
<p><strong><a target="undefined" href="http://www.cftopia.com/">【キャンサーフリートピア】</a></strong><br />
「キャンサーフリートピア」は「キャンサ＝がん」、「フリートピア＝自由郷」を意味した造語。名付け親は土屋繁裕医師（2005年永眠）。「がんで悩んでいる人なら誰でも自由に訪れることができ、精神的にも、肉体的にも、がんから開放され、自由になれるところでありたい」という想いで創設された。</p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
キャンサーフリートピアでガンの相談を受ける業務をされることになったのですね？</font></p>
<p><font size="3"><strong>三好先生</strong><br />
ええ。そうしたらそこに来られる患者さんは、あちこちの病院で「治療できません」と見捨てられた人ばかり･･･。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
でも、みなさん、緩和医療のほうに行かれるわけではなかった･･･？</font></p>
<p><font size="3"><strong>三好先生<br />
</strong>医師に「治療できません」と言われたものの、「はい、わかりました」というわけにはいかないのですね。患者さんやご家族にとってみれば、かけがえのない人生。当たり前ですよね。しかし、どうしていいかわからない･･･。そういう方々が相談に来られるので、「じゃ、何ができる？」と考えざるを得なくなりました。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
はからずも、今まで先生が顧みることのなかった患者さんたちと正面きって向き合う環境に身を置くことになった。ところで三好先生は、そういう患者さんたちこそが真の「ガン難民」と定義されていますよね？</font></p>
<p><font size="3"><strong>三好先生<br />
</strong>私は、「治療方針に悩んだり、治療をしてくれる医師や病院を探し求めたりして、途方に暮れながらさまよっているガン患者さんたち」を「ガン難民」と呼んでいます。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
国は「がん対策基本法」の施行によって、どこに住んでいても同じガン治療が受けられるようにしようとしています。なのになぜガン難民が発生するのですか？</font></p>
<p><font size="3"><strong>三好先生</strong><br />
まさにそこにガン難民を生む構造的温床があるのです。手術・抗ガン剤・放射線といった3大標準治療で根治できるガンは約半分。残りは、治らない。そのなかで進行ガン、再発・転移ガンなど根治の難しいガンは、手術や放射線ができるものが限られる。いかんせん、抗ガン剤治療が主となる。</font></p>
<p><font size="3">しかし、標準的な抗ガン剤治療では副作用の問題もあって治療が継続できないケースも多い。手術も放射線も抗ガン剤もダメとなると、医師は「もう治療法がありません」となる。そしてあとは「緩和医療へ」となってしまう。</font></p>
<p><font size="3">ところが、まだ体力のある患者さんにとってみれば、「いやいや、まだ治療をあきらめるわけにはいきません」「なんにも治療しないなんて受け入れられません」と。この「標準治療」と「緩和医療」のハザマで途方に暮れ彷徨っている人たちこそが、ガン難民なのです。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
ということは、国が「がん対策基本法」で推進する治療は「標準治療」ですから、それだけを一生懸命全国に普及しても、ガン難民はなくならない？</font></p>
<p><font size="3"><strong>三好先生</strong><br />
なくならないどころか、増える一方ですよ。それこそ、以前の私みたいな医者が増えるのですから。</font></p>
<p><br />
<font color="#0000ff" size="3"><strong>◆なぜ休眠療法を主役とするガン治療に取り組むことにしたのか？◆</strong></font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
標準治療と緩和医療のハザマで途方に暮れているガン患者さんたちは、まだ治療をあきらめているわけではない。様々な代替療法も混在するなか、三好先生はどのような観点からそのような方々に適した治療法を模索されたのですか？</font></p>
<p><font size="3"><strong>三好先生</strong><br />
私なりに考えた7つの条件を満たすものはないかなと･･･。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤<br />
</strong>7つの条件とは？</font></p>
<p><font size="3"><strong>三好先生<br />
</strong>①継続性があり、かつ効果が期待できること。<br />
②身体にやさしい治療で、元気に日常が送れること。<br />
③どの患者さんにも行なえる治療であること。<br />
④外来通院で施行可能であること。<br />
⑤ガンが大きくならないことを目指すこと。<br />
⑥科学的裏付け、理論があること。<br />
⑦保険診療での対応が可能であること。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
ガン難民と呼ばれる患者さんたちは、早期ガンやガン病巣が限られた一箇所に留まっている人たちではないですよね。進行ガン、再発ガン、転移ガン、末期ガンと病院で判断されている。そんな状況にある患者さんが対象と考えると、先生が提示された7条件を満たすのは難しいように思いますが？</font></p>
<p><font size="3"><strong>三好先生</strong><br />
標準治療と緩和医療のハザマには様々なケースの患者さんがいます。最低限自力で通院可能なら、どんな患者さんにも適応となり、一発勝負でなく継続できる治療であることが重要です。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
となると、QOL（生活の質）を維持する必要があるので、身体に負担がかかるような侵襲の大きな治療はできない。そのへんが、⑤の「ガンが大きくならないことを目指すこと」とも関連してくるわけですね？</font></p>
<p><font size="3"><strong>三好先生</strong><br />
そうです。実際には、再発や転移したガンを完全に消滅させるのはとても難しい。できる可能性のあるものは、標準治療で根治を目指してもいいでしょう。しかし、標準的な抗ガン剤治療では、ガンが降参する前に患者さん自身がボロボロになってしまうこともあります。だったら、ガンに&ldquo;勝とう&rdquo;とするより&ldquo;引き分け&rdquo;を目指して、できるだけ現状維持を長く続けましょう、という作戦です。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
狙い目を&ldquo;引き分け&rdquo;にすれば、患者さんの身体にやさしい治療を長く続けることができる･･･それが抗ガン剤の休眠療法だった？</font></p>
<p><font size="3"><strong>三好先生<br />
</strong>休眠療法は高橋豊先生（化学療法研究所附属病院　外来化学療法部長・国際医療福祉大学教授）が提唱されました。患者さん一人一人の病状や体質に合わせて抗ガン剤を選び、副作用がでない程度の少ない量に調整して投与します。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
「休眠療法」の「休眠」とは、どういう意味ですか？</font></p>
<p><font size="3"><strong>三好先生<br />
</strong>医学的に表現すると「腫瘍（ガン）の原発巣・転移巣が長期にわたり増殖せず、静止したままの状態で宿主に腫瘍負荷をかけずに経過する病態」となります。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
ガンを火山に例えるなら、活火山から死火山でなくても休火山になってくれればいい、ということでしょうか？</font></p>
<p><font size="3"><strong>三好先生<br />
</strong>ええ。とにかくガンの増殖スピードが遅くなるか、増殖が止まってくれることを目指します。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
しかし、言い方は悪いですが、抗ガン剤で散々苦しい目に遭った患者さんたちもいるでしょう？　そういう患者さんにとっては、「もう抗ガン剤は御免だ！」という思いもあるのでは？</font></p>
<p><font size="3"><strong>三好先生</strong><br />
休眠療法の趣旨を理解されると、そう問題はないようです。当クリニックで治療を受ける患者さんのほとんどが、標準的な抗ガン剤治療をやり尽くした方、副作用で治療継続困難になった方、もしくは副作用がイヤになって標準的抗ガン剤治療を拒んだ方です。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
そのような患者さんたちでも、休眠療法による治療効果は期待できるのですか？</font></p>
<p><font size="3"><strong>三好先生<br />
</strong>ガン種ごとの治療成績、いくつかの個々の症例は著書やホームページに掲載してありますので、参考にしてください。全体(112例が対象)としては、奏効率(CR+PR)11％、疾患制御率(CR+PR+SD)54％になっています。（RECIST基準に準じた治療評価）</font></p>
<p><strong>【抗ガン剤の奏効率　RECIST基準抜粋】</strong><br />
CR（完全奏効）：すべての標的病変の消失が4週間以上認められる<br />
PR（部分奏効）：標的病変の30％以上の縮小が4週間以上認められる<br />
PD（進行）：標的病変の20％以上の増大<br />
SD（安定）：PRおよびPD基準を満たさないもの<br />
＊平たい表現にすると、CR＝ガン消失、PR＝ガンが小さくなった、PD＝ガンが大きくなった、SD＝変わらない（現状維持）となります。（編集長）</p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
三好先生のクリニックに来られる患者さんは、ほとんどの方がステージ3、4といった進行したガンの方ですよね？　とするとSDを含めた疾患制御率の成績は十分評価されるものと思いますが。</font></p>
<p><font size="3"><strong>三好先生</strong><br />
CR＋PRの11％だけ見ると低いように思えますが、ほとんどの方がすでに標準治療などを経験した進行ガンや再発・転移ガンであること、さらに休眠療法がガンとの引き分けを目指すものであることを考えれば、患者さんにとってあきらめず治療できる選択肢になるといえます。なんといっても苦しむような副作用が少ないので、継続できることもメリットです。引き分けのまま、半年、1年、2年経過している患者さんもいらっしゃいます。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
ガンの大きさの変化だけでなく、自覚症状やQOL（生活の質）の改善という面はいかがですか？</font></p>
<p><font size="3"><strong>三好先生</strong><br />
ええ、それはもうほとんどの患者さんで改善がみられます。<br />
<br />
<img class="" alt="銀座並木通りクリニック　三好立先生" width="240" height="180" src="http://www.gan-jiten.com/mt_img/Dr_miyosi.jpg" /><br />
</font><font size="2">三好先生（左）と編集長　診察室にて</font></p>
<p><br />
<font color="#0000ff" size="3"><strong>◆ガン難民には緩和医療も用意しながら治療を行うべき◆</strong></font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤<br />
</strong>ところで、こちらのクリニックでは<a target="undefined" href="http://www.gan-jiten.com/measure/04/cart.html">「腹水濾過濃縮再静注法(CART)」</a>もされるようですね？　CARTは保険適用になってからすでに30年近くになるようですが、あまり医療機関で実施されていないのはなぜなのでしょうか？</font></p>
<p><font size="3"><strong>三好先生</strong><br />
まあ、手間がかかるからでしょう。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
一般的に考えれば、先生のクリニックのように外来だけの医療機関より、入院設備のある大病院でこそ行われるべきと思うのですが？</font></p>
<p><font size="3"><strong>三好先生</strong><br />
忙しく人手の足りない病院の外来ではできない、というのが実情ですね。腹水を抜くだけでも手間がかかるのに、外来でCARTなんてとても手が回らない。当院では外来通院でできるとはしていますが、すべての患者さんが日帰りでできるわけではありません。外来でCARTが可能か否かは，診察を通して判断することになります。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
アルブミンなどのことを考えると、腹水は抜くだけでなくCARTや栄養補給などで患者さんの栄養状態を保つことは理想ですよね？</font></p>
<p><font size="3"><strong>三好先生</strong><br />
もちろんです。ただいかんせん、マンパワーに頼らざるをえないので、医療現場ではそこまで細かく対応できていないですね。食欲があって腹水を抜けば食べられる人は、さほど栄養状態は悪くならないので水抜きして楽にしてあげればいい。CARTや栄養補給を必要に応じて導入してケアする。アルブミンなどの値が維持できると患者さんはよい状態を保てるのは間違いないですから。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
休眠療法を行うにあたっても、そのようなケアの対応は求められるのでしょうね？</font></p>
<p><font size="3"><strong>三好先生<br />
</strong>当院の場合は、CART以外にペインコントロール、呼吸苦の対応、胸水腹水穿刺、ガン性の貧血・浮腫・疲労への対応、低栄養状態改善、メンタルケアなどもやりますよ。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
本当ですか？</font></p>
<p><font size="3"><strong>三好先生</strong><br />
標準治療と緩和医療のハザマにいる･･･ステージが3・4の進行ガン･･･標準治療がもうできない･･･というガン患者さんを診療するなら、外来ながら出来得る緩和医療も当然のスキルとして準備・対応出来ないとガン診療は成り立ちません。もちろん、外来のみでガン診療全てに対応できうるとは考えていませんので，入院の必要な患者さんは必要に応じて入院加療ができる体制が必要となります。私の治療のやり方・考え方を理解してくださる入院設備のある医療機関との連携は必須です。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
日本の場合、ガン代替医療はほとんどが外来だけのクリニックなので、あまり緩和的措置はされていないようですが、先生のクリニックでは対談前に酸素ボンベを携帯された患者さんがいらっしゃいましたね？</font></p>
<p><font size="3"><strong>三好先生</strong><br />
酸素ボンベの業者さんもびっくりしているんですが、この小さなクリニックでは常時7本の酸素ボンベがほぼフル稼働しています。やはり、治療(CURE)＋緩和医療(CARE)で、はじめてガン診療になるんですよ。</font></p>
<p><br />
<font color="#0000ff" size="3"><strong>◆「ガンとの引き分け」を目指すことを理解して治療に臨んでほしい◆</strong></font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
休眠療法を希望される方に、三好先生からあらかじめ伝えておきたいことはありますか？</font></p>
<p><font size="3"><strong>三好先生</strong><br />
そうですね、休眠療法は「ガンを治さない」治療であることを前提にしています。それをご理解いただきたい。「ガンを治したい＝ガンを消したい」ということを休眠療法に期待されるのなら、おやめになったほうがいいです。休眠療法は、あくまでガンとの共存を目指す、引き分けにもちこむ治療です。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
そのガンと引き分ける休眠療法を効果的にするために、患者さんが気をつけることはありますか？</font></p>
<p><font size="3"><strong>三好先生</strong><br />
やはりあまりに全身状態が悪くなってからでは効果が得られません。現在わかっているのは、悪液質状態にまで進んでいると明らかに治療成績が落ちています。やはり、体力、免疫力が備わっているほうが休眠療法の効果も得やすいと考えています。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
では、なにか補助的な療法が必要ですか？　</font></p>
<p><font size="3"><strong>三好先生</strong><br />
私のほうからとくにお勧めする内容のものは一切ありません。患者さんの判断でよいと思うもの、やってみたいと思うものは、治療の邪魔にならない限り、お止めくださいということはありません。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
治療の邪魔になるものもありますか？</font></p>
<p><font size="3"><strong>三好先生</strong><br />
たとえば腹水が発現している患者さんに必要以上のビタミンや栄養剤の点滴を投与すれば腹水や浮腫みはひどくなります。実際、他の医療機関で点滴治療を受けた方の水抜きを当院で処置するというケースがあり、それはちょっとお止めくださいとなりました。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
三好先生に最初にお会いしたのは先生が顧問をされている中国の<a target="undefined" href="http://gan-syuzai.jugem.jp/?eid=7">抗ガン漢方の患者さん勉強会</a>でしたが、漢方に期待されることはあるのですか？　現地に視察も行かれているようですが。</font></p>
<p><font size="3"><strong>三好先生</strong><br />
開発者の中国人医師に近いドクターによれば、効果判定はあまいながらも3人に1人になんらかの効果は得られているとのことでした。（参照：<a target="undefined" href="http://www.gan-jiten.com/trouble/02/post_46.html">「抗ガン漢方の臨床試験」</a>　<a target="undefined" href="http://www.gan-jiten.com/trouble/02/post_34.html">「抗ガン漢方　剤型ごとの特性」</a>） やはり私からあえてお勧めはしませんが、患者さんが希望されるなら併用することに異論はありません。いずれにしても、ガンと引き分けるための主治療は休眠療法であり、それをサポートする漢方や温熱、免疫、放射線など併用可能なものはOKというスタンスをとっています。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
そのへんの患者さんとの意思疎通はたいせつですね。ガン専門病院や大病院では、患者さんは主治医の顔色見ながら診察を受けています。自分がいいと思ってやっている療法のことも内緒にしていることが多いようです。</font></p>
<p><font size="3"><strong>三好先生</strong><br />
患者さんと医師が相互に理解して、同じ方向に向かって一緒に歩んでいく。それが治療を効果的にするいちばんの条件でしょう。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
この対談記事を読まれて、三好先生に相談してみたいと思われた方は、まず先生の著書<a target="undefined" href="https://www.amazon.co.jp/dp/4062156709?tag=ganjiten-22&amp;camp=243&amp;creative=1615&amp;linkCode=as1&amp;creativeASIN=4062156709&amp;adid=16P9FEFJ7BY0K2ZSV5Y0&amp;">『見捨てられた　がん患者さんへ』</a>をお読みになられることをお勧めします。それからお問い合わせになってください。</font></p>
<p><font size="3">三好先生、本日はご多忙にもかかわらずご協力どうもありがとうございました。<br />
<br />
<iframe style="width: 120px; height: 240px" marginheight="0" src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&amp;bc1=FFFFFF&amp;IS2=1&amp;npa=1&amp;bg1=FFFFFF&amp;fc1=000000&amp;lc1=0000FF&amp;t=ganjiten-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as1&amp;m=amazon&amp;f=ifr&amp;asins=4062156709" frameborder="0" marginwidth="0" scrolling="no"></iframe><iframe style="width: 120px; height: 240px" marginheight="0" src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=ganjiten-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as1&amp;asins=4062723662&amp;fc1=000000&amp;IS2=1&amp;lt1=_blank&amp;lc1=0000FF&amp;bc1=FFFFFF&amp;bg1=FFFFFF&amp;f=ifr&amp;npa=1" frameborder="0" marginwidth="0" scrolling="no"></iframe><br />
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<a target="undefined" href="http://www.ginzanamiki-clinic.com/">◆銀座並木通りクリニックのホームページはこちら！</a></font></p>
<p>&nbsp;</p>

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<p><a href="http://www.gan-jiten.com/report/"><img height="57" alt="ガン克服レポート" width="213" border="0" src="http://nyugan-jiten.img.jugem.jp/20080311_280631.gif" /></a><a href="http://www.gan-jiten.com/doc/"><img height="57" alt="ガン克服資料" width="213" border="0" src="http://nyugan-jiten.img.jugem.jp/20080311_280632.gif" /></a></p>
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