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   <title>親身に相談にのってくれる医師・薬局薬店・治療院</title>
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   <updated>2010-07-14T08:52:47Z</updated>
   
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   <title>（株）三上　オーガニックコスモ</title>
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   <published>2010-07-14T08:38:15Z</published>
   <updated>2010-07-14T08:52:47Z</updated>
   
   <summary>（株）三上 上林昌三社長の運営するオーガニックコスモ</summary>
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      <name></name>
      
   </author>
         <category term="04)漢方・健康食品・サプリメント" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="629" label="オーガニックコスモ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="627" label="三上" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="628" label="上林昌三" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
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      <![CDATA[<strong><font size="3">自然界の栄養素で身体の土台づくりを提唱する</font></strong>]]>
      <![CDATA[<p><font size="3">（株）三上の上林昌三社長、現在は健康食品の販売を手掛けていますが、この仕事に携わるきっかけはご自身の病気遍歴です。小学生の頃から風邪や下痢で頻繁に市販薬のお世話になっていた上林社長は、20代以降も溶血性貧血、花粉症、坐骨神経痛、偏頭痛、緑内障･･･と病院通いが絶えず常に化学薬品を体内に入れる生活でした。<br />
<br />
</font><a target="_blank" href="http://shop-oc.sakura.ne.jp/"><font size="3"><img class="" alt="上林昌三" width="240" height="180" src="http://www.gan-jiten.com/mt_img/kamibayasi.jpg" /></font></a><br />
<font size="2">上林昌三社長のご自宅を訪問　右が上林社長</font></p>
<p><font size="3">40歳になったのを契機に、このままでは体がもたないとサラリーマンを辞め、生活習慣を改善することで健康を取り戻そうと一念発起。まず整体の免許を取得して開業されました。その後健康食品の勉強で「分子矯正栄養学」を学び、いかに栄養素（含む微量栄養素）の摂取が重要かを知ったのです。</font></p>
<p><font size="3">『眼の病気を治そうとする時、眼は頭についており、頭はさらに身体についていることを忘れて、ただ眼だけ治そうとしてはならないと同様に、精神を抜きにして肉体の病気だけを治そうとしてはならない』（ギリシャの哲学者　ソクラテス）</font></p>
<p><font size="3">ロジャー・ウイリアムス博士　「生命の鎖」栄養バランス理論<br />
『あなたは、あなたが食べたもの以外からは何ひとつつくられません』<br />
（分子矯正栄養学　ロジャー・ウイリアムス博士　「生命の鎖」栄養バランス理論より）</font></p>
<p><font size="3">上林社長は上記のような考えに啓発され、「生命を営む基礎となる土台づくりで社会に貢献したい」と考えるようになりました。　そして「病気になったら現代医療が必要な局面はある、しかし本来そのような治療の多くは一時的であるべきで、人体は地球からプレゼントされた栄養素を使ってバランスをとり機能すべきである」という信念を持つに至ったのです。上林社長自身、脱サラ後は一切医薬品と縁を切っておりますが、31歳で患った緑内障は現在眼科の診断では病状が確認されていません。<br />
<br />
<a target="_blank" href="http://shop-oc.sakura.ne.jp/"><img class="" alt="上林昌三" width="196" height="180" src="http://www.gan-jiten.com/mt_img/kouen.jpg" /></a><br />
</font><font size="2">勉強会で講演する上林社長</font></p>
<p><font size="3">自然界の生物としての基礎となる栄養素を、自然の原材料から摂取できることにこだわり、1億年前の植物由来ミネラルや35億年前の藍藻類<a target="undefined" href="http://www.gan-jiten.com/trouble/03/afaaphanizomenon_flosaquae.html">ブルーグリーンアルジー</a>を用いた製品の提供をしています。（一般の方向けに、<a target="undefined" href="http://shop-oc.sakura.ne.jp/">オーガニックコスモ</a>というインターネット通販サイトを運営しています）</font></p>
<p><font size="3">【追記】<br />
上林社長は、ガン体験者 杉浦貴之さん（<a target="undefined" href="http://www.gan-jiten.com/more/04/post_42.html">杉浦さんとの対談はこちら！）</a>をずっと支援されています。（杉浦さんとの対談記事はこちら！）今や「トーク＆ライブ」活動、「情報誌 メッセンジャー」の編集長としてガン患者さんに勇気を与え続け、今年の12月（2010年）には「がんサバイバー ホノルルマラソン」も企画されている杉浦さん。その「メッセンジャー」が産声を上げるお手伝いした一人が上林社長です。<br />
<br />
<a target="undefined" href="http://www.gan-jiten.com/trouble/03/afaaphanizomenon_flosaquae.html">◆ブルーグリーンアルジーの記事はこちら！</a><br />
<br />
<a target="undefined" href="http://shop-oc.sakura.ne.jp/">◆（株）三上の運営する健康製品サイト「オーガニックコスモ」はこちら！</a></font></p>]]>
   </content>
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   <title>佐竹クリニック　佐竹一成先生</title>
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   <published>2010-06-08T02:29:52Z</published>
   <updated>2010-06-09T00:06:04Z</updated>
   
   <summary>大阪府吹田市の佐竹クリニック院長佐竹一成先生とのガン対談</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="06)ガン対談" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="620" label="714-X" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="616" label="佐竹クリニック" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="617" label="佐竹一成" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
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      <![CDATA[<strong><font size="3">外科の勤務医時代から患者さん目線でガン診療にあたられている気骨あるドクター！</font></strong><br />
2010年5月　大阪府吹田市のクリニックにて]]>
      <![CDATA[<p><font size="3">はじめて佐竹一成先生にお会いしたのは2年前。ある勉強会で、先生自身がこれまでされてきたガン診療について語ってくださいました。一般の方も参加されるフランクな会にあって、佐竹先生は免疫の重要性や使用経験のある免疫賦活製品にも触れられました。その際、ご自身が疑問に思っていることは参加者に問う場面もあり、外科医として実績も豊富でありながら偉ぶることなく常に患者さん目線で診療されるお医者さんだな、という印象が強く残りました。</font></p>
<p><font size="3">今年4月の勉強会で再会。そこで新たな挑戦をされている佐竹先生を知ることになったのも何かのご縁。早速、吹田のクリニックを訪ね、お話を伺いました。<br />
<br />
<img class="" alt="佐竹クリニック　佐竹一成" width="240" height="180" src="http://www.gan-jiten.com/mt_img/Drsatake(1).jpg" /><br />
</font><font size="2">佐竹先生（左）と編集長</font></p>
<p><br />
<font color="#0000ff" size="3"><strong>◆留学先で免疫の重要性を認識する◆</strong></font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
佐竹先生は消化器外科がご専門ですから、ガン患者さんの診療経験も豊富ですね。2年ほど前でしょうか、ある勉強会で先生のお話を伺って、一般の外科医に比べ免疫を重要視されるお医者さんだなと思いました。</font></p>
<p><font size="3"><strong>佐竹先生</strong><br />
医者になって3年ほど過ぎた頃、留学先で移植免疫の研究をしたことがあるんです。ご存じでしょうが、他者の臓器は自分のものではない「異物」です。従って、他者の臓器が取り付けられると、患者さんの生体は拒絶反応を起こします。この拒絶反応とは「免疫反応」のことです。カゼのウイルスやガンという人体にとって好ましくない異物を排除し、自己の生命を守る働きです。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
健康を維持するためには免疫が大切だ、というのは多くの人が知るところになってきましたね。</font></p>
<p><font size="3"><strong>佐竹先生</strong><br />
移植の場合は拒絶反応が起こってしまうと、移植した臓器が機能しません。移植が成功するには拒絶反応が起きてはマズイ。ということは、免疫を抑制しなければならない。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
移植の難しいところですね。移植を受けた患者さんは免疫抑制剤を服用するので、ちょっとしたカゼなどにも注意しなければならない。</font></p>
<p><font size="3"><strong>佐竹先生</strong><br />
ところが研究してみると、完璧に拒絶反応をコントロールすることはできないのです。いくら抑え込もうとしても、見事なまでに免疫が機能して拒絶反応を起こす。つくづく、人間の免疫というのは凄い仕組みなんだなと感嘆しました。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
免疫を活性させるのではなく免疫を下げる研究から、逆に免疫のパワーを目の当たりにされたのですね。そういうご経験は、ガンの臨床治療に影響を与えましたか？</font></p>
<p><font size="3"><strong>佐竹先生</strong><br />
外科は手術がファーストチョイスですが、手術だけで十分ではないケース、手術ができないケースには、抗ガン剤や放射線治療を施します。ところが抗ガン剤や放射線は明らかに免疫を壊してしまう。しかし治療現場では、ガンを物理的に小さくすることばかりに目を向けて、免疫のことは二の次になっている。果たしてこれでいいのかな？という疑念は胸にくすぶっていました。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
標準治療一辺倒でいいのだろうかと？</font></p>
<p><font size="3"><strong>佐竹先生</strong><br />
それでも当時はまだ、抗ガン剤や放射線の副作用や苦しみをたまたま乗り越えた人だけが助かるんだろう、それに耐えられない人は治療効果も延命効果も得られない、と思っていましたね。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
当時少しでも患者さんの免疫にプラスになる治療といえば？</font></p>
<p><font size="3"><strong>佐竹先生</strong><br />
病院ではPSK（クレスチン）やOK-432（ピシバニール）という免疫賦活剤（BRM)が保険適用で使えましたから、それを抗ガン剤と併用していました。ガン自体に効くという印象はなかったですが、延命効果には若干プラスになったと思います。現在は再評価であまり使われなくなりましたが、なにか免疫を活性する方法はないものかという考えはずっと抱いていました。</font></p>
<p><br />
<font color="#0000ff" size="3"><strong>◆薬草との出会いと身内のガン体験◆</strong></font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
もうちょっと手応えのある免疫賦活剤をさがしておられた？　それがアガリクス？</font></p>
<p><font size="3"><strong>佐竹先生</strong><br />
かれこれ14年くらい前ですね。たまたま知人から紹介されたんです。ブラジルに渡った日本人が現地での評判･･･現地では病気予防でそれを食している人にガンが少ない･･･を耳にし、農場を造って栽培を始めた。それをアメリカのカリフォルニア大学ロサンジェルス校(UCLA)のゴーナム博士に試験してもらったところ、顕著にリンパ球の数、クオリティともアップした。またUCLAの近くで開業している医師が臨床で良い成績を上げているということでした。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
まだ日本でアガリクスがブームになる前ですね。</font></p>
<p><font size="3"><strong>佐竹先生</strong><br />
ちょうど乳ガンで癌性胸膜炎を起こしている患者さん2人いて、もう他にやることはなかった。それで、こんなものがあるんだけど、と話したら同意してくれますした。毎日私が乾燥した姿品を煎じてきたものを飲んでもらったら、10日で胸水が引いた。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
たった10日ですか？</font></p>
<p><font size="3"><strong>佐竹先生</strong><br />
2人とも良くなって社会復帰されました。それで担子菌類について調べたら、1936年に抗ガン剤の副作用に関する論文が発表されている。こりゃ、スゴイなと思いました。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
はじめて使った患者さんが劇的に改善してしまった。</font></p>
<p><font size="3"><strong>佐竹先生</strong><br />
インパクトありましたね。ただ魔法の薬ではありませんから、手術、抗ガン剤、放射線で患者さんの免疫がガタ落ちしてから飲ませても持ち直すのは難しいだろうと判断しました。それで手術の2週間前から飲んでもらい、手術後1週間くらいしたらまた飲んでもらいました。リンパ球数の推移を見ると回復が早く、手術後の抗ガン剤でも副作用が少なかったですね。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
ちょっと待ってください。患者さんにとっては良いことですが、その方たちは佐竹先生が勤務されていた病院の入院患者さんですよね。病棟内で先生が自宅で煎じてきたアガリクスを飲ませて大丈夫でしたか？</font></p>
<p><font size="3"><strong>佐竹先生</strong><br />
もちろん院内では白い目で見られたましたよ。上司からも「お前、なにやってんだ？」と。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
ふつう一般の病院でしたらそうですよね。薬草代はどうしたんですか？</font></p>
<p><font size="3"><strong>佐竹先生</strong><br />
入院中の分はぜんぶタダであげてたました。退院してからも飲みたいようなら、自分で買ってくださいということでね。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
先生の自腹ですか？</font></p>
<p><font size="3"><strong>佐竹先生</strong><br />
まだ、どんなものかもはっきりしない頃だからお金もらえないですよ。（笑）　ましてや病院の手前もあるから、ぜんぶタダ。患者さんが元気になってくれたらいいかなって･･･。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
その後も、アガリクスは使われたのですか？</font></p>
<p><font size="3"><strong>佐竹先生</strong><br />
退院後も継続して飲まれた患者さんが、ちょっと飲むのをさぼったりすると腫瘍マーカーの値が上がってくる例もあって、やはりそれなりの効果はありましたが、2年半くらい経った頃からどうも効き目が落ちてきてしまった。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
それはどうしてですか？</font></p>
<p><font size="3"><strong>佐竹先生</strong><br />
栽培方法のようですね。アガリクスが大ブームになって、連作するようになったのが原因だと思います。当初は日照時間が足りないのかとも思いましたが･･･栽培期間が短いと土壌の養分をしっかり吸えないのでしょう。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
生薬栽培の難しいところですね。漢方薬の代表である人参（朝鮮ニンジン）の最高級品は開城産（韓国と北朝鮮の国境に近い）と言われています。人参は日本でも北米でも栽培可能ですが、開城産と同等の薬効のものは採れません。また、土の中に4年以上寝かしたものでないと十分な効果が出ないと言われています。アガリクスも同じなのでしょうね。風土と栽培管理がモノをいう。</font></p>
<p><font size="3"><strong>佐竹先生<br />
</strong>ブームに便乗して粗悪品もいっぱい出回りました。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
今はブームが去って雨後の竹の子のように増えた業者も淘汰されましたね。原産地の農場を持って、ちゃんと菌株や品質を管理して製造しているメーカーはしっかり残っています。</font></p>
<p><font size="3"><strong>佐竹先生</strong><br />
そんな診療をしている時に、身内がガンになっったんです。その身内も医者だったので、同級生が手厚く治療してくれました。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
最先端の科学的治療ですか？</font></p>
<p><font size="3"><strong>佐竹先生</strong><br />
要するに抗ガン剤の標準治療。それはそれは一生懸命治療してくださった。しかし、亡くなる1週間前は人工呼吸器を付け、点滴を5本挿入したまま意識がなかった。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
それは･･･</font></p>
<p><font size="3"><strong>佐竹先生</strong><br />
亡くなる10日ほど前に外泊許可もらって帰宅し、また病院に戻ったことがありました。私が送り届けて病室から出ようとした際、私を呼びとめてこんなことを言いました。「手厚く治療してくれた友達には感謝している。感謝しているけど、この治療は二度と受けたくない。同級生が一生懸命やってくれてたから耐えていたけど、こんな辛く苦しい治療は決して受けたくない。あなたは、あなたの患者さんにこんな苦しむ治療はしないでほしい」　まあ、遺言だと思っています。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
そういうことがあったんですか･･･留学時代に認識した免疫の偉大さ、薬草によって好転した症例、お身内の方のガン体験･･･今の佐竹先生のガン診療の方針につながるのですね。</font></p>
<p><br />
<font color="#0000ff" size="3"><strong>◆標準治療と代替療法の使い分け◆</strong></font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
佐竹先生のクリニックでは、標準治療と代替療法をどのように使い分けておられるのですか？</font></p>
<p><font size="3"><strong>佐竹先生<br />
</strong>基本的に初期のガンは現代医学で治療するほうがいいと考えています。当院ではCTやマンモグラフィーという画像診断装置を備えています。初期で発見されれば適切な治療を施してくれる病院へ紹介します。手術した後の抗ガン剤治療などが必要であれば、引き続き当院でフォローします。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
進行ガンや再発、転移、また末期と診断されたガンの場合はどうですか？</font></p>
<p><font size="3"><strong>佐竹先生</strong><br />
進行ガンで手術できるようなら、体内にあるガンの容量を減らすという意味で手術を勧めます。再発や転移している場合、末期ガンの場合で抗ガン剤が必要な場合でも標準量は危険なので、使うとしても低用量の抗ガン剤＋免疫賦活剤という組み合わせを基本にします。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
休眠療法的な抗ガン剤の使い方ですね？</font></p>
<p><font size="3"><strong>佐竹先生</strong><br />
そうなります。抗ガン剤を使わない方法としては、714-X（エックス）を中心に治療します。他には免疫系のサプリメントなども必要に応じて使うことがあります。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
最も迷いや悩みを抱えているガン患者さんは、標準治療が奏功しない方、また標準治療がもうできないと病院から見放されてしまったがまだ治療の意欲はあるという方だと思います。</font></p>
<p><font size="3"><strong>佐竹先生</strong><br />
そういう患者さんには身体的、物質的に作用するものだけでなく、心や意識への作用が大きな意味を持つと思います。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
といいますと？</font></p>
<p><font size="3"><strong>佐竹先生</strong><br />
714-Xを開発したガストン・ネサンは、ガンは基本的に全身病であると言っています。全身的に免疫機構が弱体化したことが原因で、局所にガンが発生した。そしてネサンは、免疫機構を弱体化する原因として4つのファクターを挙げています。</font></p>
<p><font size="3">（１）フィジカル（身体的・物質的）<br />
（２）エモーショナル（情緒的・感情的）<br />
（３）インテレクチュアル（知性的・理知的）<br />
（４）スピリチュアル（精神的・霊的）</font></p>
<p><font size="3">現代医学は（１）のフィジカルにばかり焦点を当てていて、残りについてはおろそかであるとネサンは主張し、714-X治療にあたってもこの4つのバランスが回復することが必要条件だとしています。ですから、食べ物や栄養素摂取、心の持ち方がやはり大切だということです。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
心や意識に関しては具体的に患者さんはどのようなことをされるのが望ましいでしょうか？</font></p>
<p><font size="3"><strong>佐竹先生</strong><br />
ガンが自然退縮した人の話を聞く、患者会に参加する、などガンを体験した人と交流することですね。ガンに対する過剰な恐怖や不安を和らげ、ガンが示すメッセージを読み取り、本来の自分を生きるように意識を変えていく。心の持ち方は免疫機構が本来の輝きを取り戻す重要なカギになることは間違いないでしょう。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
佐竹先生は患者さんと同じ高さの目線でガン治療をされていると感じます。その分、ガン克服にプラスになるものは現代の医学界が目を向けようとしないものにもアンテナを張ってらっしゃる。最後に、今後の診療の構想をお聞かせください。</font></p>
<p><font size="3"><strong>佐竹先生</strong><br />
先にお話した4つのファクターをケアするためには、保険適用されている手法だけでは限界があります。ですから、保険診療と自由診療の双方がきちんとできる体勢を構築したいと考えています。加えて、食生活も大切ですから、患者さんが来院された際にオススメのレシピを体験してもらえるよう食事を出せるレストラン、またセミナールームを設置して、ガンのことを勉強する機会やガン体験者の話を聴いたり、患者さん同士の交流の場にしたいと考えています。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
先生の構想が実現する日を楽しみに待っています。本日はご協力ありがとうございました。</font></p>
<p><font size="3"><strong><br />
【編集長感想】</strong></font></p>
<p><font size="3">勤務医時代、日本の封建的な病院という現場で患者さんのために自宅で薬草を煎じて提供していた佐竹先生の取り組みには頭が下がりました。多くのドクターが歩んできた現代医学の殻に閉じこもる中、自ら未知の療法への扉を開け勉強を続ける姿勢は感銘すら覚えます。</font></p>
<p><font size="3">標準治療と代替療法の双方について、セカンドオピニオンも伺える貴重なお医者さんです。<br />
<br />
<a target="undefined" href="http://www.gan-jiten.com/store/01/post_32.html">◆佐竹クリニックの紹介記事はこちら！</a><br />
<br />
<a target="undefined" href="https://www.gan-jiten.com/mail.html"><font color="#0938be">◆佐竹クリニックのホームページはありませんので、所在地等お知りになりたい方はこちらのメールでお問い合わせください！</font></a></font></p>]]>
   </content>
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   <title>佐竹クリニック　大阪府吹田市</title>
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   <published>2010-06-04T08:20:33Z</published>
   <updated>2010-06-04T08:34:10Z</updated>
   
   <summary>佐竹一成先生が院長の佐竹クリニックは大阪府吹田市にある</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="01)医師" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="618" label="大阪府吹田市" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="616" label="佐竹クリニック" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="617" label="佐竹一成" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.gan-jiten.com/store/">
      <![CDATA[<strong><font size="3">標準治療から代替医療まで相談にのってくれます！</font></strong>]]>
      <![CDATA[<p><font size="3">院長の佐竹一成先生の専門は消化器外科です。当然のことながら病院勤務医時代のガン治療は手術を主体です。一風変わっているのは、佐竹先生が自宅で薬草を煎じた液を入院患者さんにタダで飲ませていたこと。ふつうの病院ではあり得ません。そんなお医者さん見たことも聞いたこともありません。<br />
<br />
<img class="" alt="佐竹クリニック　佐竹一成" width="240" height="180" src="http://www.gan-jiten.com/mt_img/Drsatake.jpg" /><br />
<font size="2">佐竹一成先生（左）と編集長</font><br />
<br />
</font></p>
<p><font size="3">佐竹先生は何故、そんなことをしていたのか？　その理由は留学時代の体験にあります。医師になって3年過ぎた頃、佐竹先生は移植免疫の研究のため海外に赴きました。他者の臓器を患者さんに移植すると、患者さんの体は&ldquo;異物（自分のものではない）&rdquo;と認識して移植された臓器を排除しようと拒絶反応が起こります。この拒絶反応の主体は「免疫機構」です。風邪のウイルスやガンをやっつけようとするあの免疫です。</font></p>
<p><font size="3">なんとか移植時の拒絶反応を抑えることはできないかと佐竹先生は研究を重ねましたが、逆に免疫の底力に驚嘆せざるを得なかった。ところがガン治療は手術、抗ガン剤、放射線によるガン除去一辺倒で、患者さんの免疫は軽視されがちという有り様。この現状を危惧した佐竹先生は冒頭のような行動を取られたわけです。</font></p>
<p><font size="3">佐竹先生とお話をしていると（ガン対談はこちら）、患者さん目線で診療されているのがヒシヒシと伝わってきます。現在は大阪府吹田市でクリニックを開業されています。現代医学が優先されるべきと判断すれば適切な医療機関を紹介し、標準治療は逆に患者さんにとって負担が大きいと判断されれば、代替療法も用意されています。<br />
<br />
<img class="" alt="佐竹クリニック　佐竹一成" width="240" height="180" src="http://www.gan-jiten.com/mt_img/clbilding.jpg" /><img class="" alt="佐竹クリニック　佐竹一成" width="240" height="180" src="http://www.gan-jiten.com/mt_img/satakesign.jpg" /><br />
</font><font size="2">ＪＲ吹田駅からスグの立地にクリニックはあります</font></p>
<p><font size="3">低用量の抗ガン剤療法（休眠療法）、714-X、免疫賦活剤などによるガン治療の効果を判定するため、クリニックながらCT検査も装備されています。現代医療、代替医療双方のセカンドオピニオンを伺うこともできるお医者さんです。</font></p>
<p><font size="3"><a target="undefined" href="https://www.gan-jiten.com/mail.html">◆佐竹クリニックのホームページはありませんので、所在地等お知りになりたい方はこちらのメールでお問い合わせください！</a></font></p>
<p><font size="3">◆佐竹一成先生とのガン対談はこちら！</font></p>]]>
   </content>
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   <title>サイモントン療法　川畑伸子先生</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.gan-jiten.com/store/06/post_31.html" />
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   <published>2010-06-02T01:00:10Z</published>
   <updated>2010-06-02T01:35:40Z</updated>
   
   <summary>ガン心理療法として歴史のあるサイモントン療法の川畑伸子さん</summary>
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      <name></name>
      
   </author>
         <category term="06)ガン対談" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="608" label="サイモントン療法" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="615" label="NPO法人サイモントンジャパン" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="613" label="川畑伸子" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.gan-jiten.com/store/">
      <![CDATA[<strong><font size="3">ガンの心理療法の先駆け「サイモントン療法」　</font></strong><br />
2010年4月　東京 四谷にて]]>
      <![CDATA[<p><font size="3">私ごとですが、ガンの心理療法である<a target="undefined" href="http://www.gan-jiten.com/trouble/11/post_54.html">「サイモントン療法」</a>に関する書籍を読んでから、もう10年近く経ちます。</font></p>
<p><font size="3">その数年前から漢方を学び始めて、「気」とは決して摩訶不思議なものではない･･･と理解できるようになった私は、人の心理にも興味を抱くようになりました。心は、襲いかかるストレスや物事の見方、考え方を支配し、その人なりの情緒や思考習慣を発現させるに留まらず、物質的な肉体にも影響する。必然、病を発露させたり、治癒の促進と妨げにも関与する。地元の薬局グループ内でのガンをテーマにした勉強会の担当になった私は、心とガンの関係にも目を向けるようになり、サイモントン博士夫妻が著した<a target="undefined" href="https://www.amazon.co.jp/dp/4422110551?tag=ganjiten-22&amp;camp=243&amp;creative=1615&amp;linkCode=as1&amp;creativeASIN=4422110551&amp;adid=010NY9ETQS9JFF2MPDY2&amp;">『がんのセルフ・コントロール　サイモントン療法の理論と実際』</a>を手にとりました。</font></p>
<iframe style="width: 120px; height: 240px" marginheight="0" src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&amp;bc1=FFFFFF&amp;IS2=1&amp;npa=1&amp;bg1=FFFFFF&amp;fc1=000000&amp;lc1=0000FF&amp;t=ganjiten-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as1&amp;m=amazon&amp;f=ifr&amp;asins=4422110551" frameborder="0" marginwidth="0" scrolling="no"></iframe>
<p><font size="3">当時はイメージ療法の部分が強く印象に残りましたが、サイモントン療法の真髄は【自分の本性を取り戻し、より自然に自分らしく生きること】です。日本では、2003年にNPO法人サイモントンジャパンが設立されました。現在その活動の中心を担う川畑伸子先生に、東京 四谷でお話を伺いました。<br />
<br />
（昨年刊行された<a target="undefined" href="https://www.amazon.co.jp/dp/449558491X?tag=ganjiten-22&amp;camp=243&amp;creative=1615&amp;linkCode=as1&amp;creativeASIN=449558491X&amp;adid=1XAM6GMNYBE8XWRTZFP8&amp;">『サイモントン療法～治癒に導くがんのイメージ療法』</a>は川畑先生がサイモントン療法のことをわかりやすく執筆されています&darr;）</font></p>
<p><br />
<iframe style="width: 120px; height: 240px" marginheight="0" src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&amp;bc1=FFFFFF&amp;IS2=1&amp;npa=1&amp;bg1=FFFFFF&amp;fc1=000000&amp;lc1=0000FF&amp;t=ganjiten-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as1&amp;m=amazon&amp;f=ifr&amp;asins=449558491X" frameborder="0" marginwidth="0" scrolling="no"></iframe><br />
<font color="#0000ff" size="3"><strong><br />
<br />
◆サイモントン療法との出会い◆</strong></font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
セッションの合間にお時間をいただきありがとうございます。</font></p>
<p><font size="3"><strong>川畑先生</strong><br />
慌ただしくてすみません。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
川畑先生はどのようなきっかけでサイモントン療法に携わるようになったのですか？</font></p>
<p><font size="3"><strong>川畑先生</strong><br />
1991年ロサンジェルス在住時に、サイモントン博士の通訳を頼まれたのがきっかけです。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
当時からセラピストのようなお仕事をされていたのですか？</font></p>
<p><font size="3"><strong>川畑先生</strong><br />
いえいえ。私はビジネス畑で医療や心理療法は専門外です。ですから最初通訳の仕事をお断りしたのですが、依頼してきた知人に「とにかく参加者に雰囲気だけでも伝わればいいから」と説得されてお引き受けしたのです。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
その通訳が、まさに川畑先生にとって人生の大きなターニングポイントになった？</font></p>
<p><font size="3"><strong>川畑先生</strong><br />
そうなんです。担当したのは、サイモントン療法の基本となるの【6日間プログラム】だったのですが、末期ガンで苦しんでいる参加者が、笑顔になって帰っていく！その変化に衝撃を受けました。一時的に元気になったという様子ではなく、自分の人生を取り戻したかのように見えました。なにがそれほど劇的な変化をもたらすのだろう、と私は興味を持ったのです。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
まあ、ハマっちゃったわけですね。（笑）</font></p>
<p><font size="3"><strong>川畑先生</strong><br />
ええ、ハマりました。（笑）　それから、サイモントン博士の専属通訳を務めるうちに門前の小僧ではありませんが、サイモントン療法に傾倒していき、2001年に日本人初のサイモントン療法認定セラピストになりました。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
ビジネスの世界で活躍していた川畑先生を、サイモントン療法の何がそこまで惹きつけたのですか？</font></p>
<p><font size="3"><strong>川畑先生</strong><br />
サイモントン療法のプログラムはガン患者さん向けのものですが、その内容は、私も含めて病人だろうが健康な人であろうが当てはまるものだと感じたんですね。「人がよりよく生きるとは？」というのが主題になっているんです。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
一般的なビジネス界での成功度からすると、対極的な観念ですね。</font></p>
<p><font size="3"><strong>川畑先生</strong><br />
私にとっても180度の方向転換です。最初に通訳をしたプログラムの参加者は、それこそ社会的には成功されている人ばかり。ビジネスの世界で生きてきた私としては師として仰ぎたい方々でしたが、サイモントン博士のプログラムで彼らには「人生に喜びがない」ということが浮かび上がってきたのです。社会的地位や名声、お金もあるのにですよ･･･。それはショックでしたね。<br />
<br />
<img class="" alt="サイモントン療法　川畑伸子" width="240" height="180" src="http://www.gan-jiten.com/mt_img/kawabata&amp;me.jpg" /><br />
</font><font size="2">川畑伸子先生（左）と編集長　四谷をランチをとりながら</font></p>
<p><br />
<font color="#0000ff" size="3"><strong>◆サイモントン療法＝イメージ療法ではない！◆</strong></font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
サイモントン療法は創始されてからすでに30年以上の実績があり、ガンの心理療法としては先駆け的存在ですが、イメージ療法と認識されている人も多いようです。</font></p>
<p><font size="3"><strong>川畑先生</strong><br />
マスコミや著名人の表現によって、「ガンが消えることをイメージしてガンを癒す」という一部分が強調されてしまったようです。<br />
しかしこれはまったくの誤解です。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤<br />
</strong>私の記憶でも、脳腫瘍のお子さんがミサイルでガンをやっつけるイメージ療法が番組で紹介されていたと･･･？</font></p>
<p><font size="3"><strong>川畑先生<br />
</strong>あれも別のサイコセラピストの患者さんで、サイモントン博士は手掛けていないのです。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤<br />
</strong>そうだったのですか？　</font></p>
<p><font size="3"><strong>川畑先生<br />
</strong>サイモントン療法の真髄は、「自分の本性を取り戻す」ことを目指します。つまり、自分らしく自然に生き、人生に自分なりの喜びを見出すことが重要だと考えています。イメージ療法は、サイモントン療法のいくつかある手法の一つに過ぎません。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤<br />
</strong>ということは、ガンという物質的なデキモノに目を向けるより、自身の生きざまに焦点を当てるということですか？</font></p>
<p><font size="3"><strong>川畑先生</strong><br />
そういうことです。それは【本来、人間というのは健全な存在なのだ】という前提に立っています。病気は不自然な自分が発生させる。西洋医学の父と呼ばれるヒポクラテスは「自然から離れると病気に近づく」と言いました。ということは、病気から離れるためには、自然に近づけばいい、ということになります。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
この場合の自然とは、その人にとって自然な生き方、ということなのですね？</font></p>
<p><font size="3"><strong>川畑先生<br />
</strong>もちろん身体にかかわる食事や喫煙、睡眠、労働など物質面の不自然さもありますが、精神面や心の不自然さにサイモントン療法はアプローチしていきます。実際、物質的に不自然な行為も、無意識の心が支配していることが根源的な原因であるケースも少なくありません。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
不自然な心身の在り方、生活習慣が病気を引き起こすというのは、東洋医学的な病因論に通ずるところがあります。東洋医学は病気や症状を、自分のバランスが乱れたことによって現れるサインと考えます。</font></p>
<p><font size="3"><strong>川畑先生</strong><br />
サイモントン療法でも、ガンは「メッセンジャー」だと捉えます。本人に何かを伝える必要があって生じたものであると。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
そう考えると、ガンのイメージも変わってきますね。「あなた、今のままでいいの？」なんてガンは問いかけているのかな？</font></p>
<p><font size="3"><strong>川畑先生<br />
</strong>ガンに対する認知の修正はとても重要です。それは、まやかしとか気休めではありません。ガンに対する過度の恐怖心は、治癒を阻害し、治療効果を低減させるでしょう。「ガンは死に至る病」と認識していたら、その意識から逃れることは難しくなる。でも、現実はそんなことないでしょ。ガンでも治っている人はいっぱいいるんですから。治る人もいれば、治らない人もいる、というのが正当な評価です。その上で、本人がどう受け止めるか。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
「人はものごとそれ自体によってではなく、自分がそれをどう見るかによって混乱する」（エピクテウス）ですね。</font></p>
<p><font size="3">ガンをあなたの体を蝕む恐ろしい物体とイメージするのか？それとも、あなたの不自然な生き方に気づかせる心優しき守護神とイメージするのか？　さらに、ガンに対するイメージだけでなく、治るとはどういうことか、人間の治癒力とは、生きること、死ぬこと、それらへの思い込みの変化は、やはり人体に作用するのでしょうか？</font></p>
<p><font size="3"><strong>川畑先生</strong><br />
私は変わると信じています。詳しいことは著書に記載されていますが、思い込み、意識を変えることで、痛みが緩和されたり、ガンが退縮された方もいらっしゃいます。</font></p>
<p><br />
<font color="#0000ff" size="3"><strong>◆依存から自律へ◆</strong></font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
一生懸命イメージや思い込みを変えようとしても、病院では恐怖を煽るようなドクターの物言いに患者さんは動揺している現実も少なからずあります。</font></p>
<p><font size="3"><strong>川畑先生</strong><br />
確かにそうですね。やはりお医者さんという権威ある専門家に言われれば、ネガティブなイメージは強化されてしまいますね。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
下手に楽観的なことは言えないという環境に身を置くお医者さんの立場からすると、最悪のケースを想定して患者さんに告げてしまうというのもわからないではないですが･･･。</font></p>
<p><font size="3"><strong>川畑先生</strong><br />
それでも、お医者さんの一言が気力を萎えさせ、治癒力や免疫力に影響することは想像できます。ただし、お医者さんが一方的に悪いとは言い切れないとも思います。依存心の強い患者さんにも問題があるはずです。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
自分の病気をすべて病院任せにしてるような人のことですか？</font></p>
<p><font size="3"><strong>川畑先生</strong><br />
私たちは、医学やお医者さんが万能でないという認識を持つべきだと思います。標準治療、代替療法、生活習慣改善･･･それぞれが得意とする持ち場があります。各療法はオーケストラの各パートを担当する楽器です。それらを調和させてハーモニーを奏でる指揮者は、お医者さんでなく、患者さんであるべきです。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
ガンは誰に対してメッセージを送っているのか？　お医者さんじゃなく、患者さん本人ですものね。</font></p>
<p><font size="3"><strong>川畑先生<br />
</strong>自分の体を良くするためには、患者さん自身に自律性、主体性が求められます。自分の病気にも治療にも責任を持つ。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
しかし専門知識がないといって、多くの人は自分で決定できないのでは？</font></p>
<p><font size="3"><strong>川畑先生<br />
</strong>専門的な知識というのは、往々にして他者の目線になりがちです。参考にするのはいいですが、他者の物差しを使って決定してしまうと、自分自身の奥底では腑に落ちていない。</font></p>
<p><font size="3">自分の人生を生きることは、日々起こることを、病気を、そして生死を、自分なりに受け入れ、自分なりの意味合いが持てること。そういった起点ができると、人生に何らかの課題が次々に降りかかって、そのために何かを選択し行動するにしても、最終的に自分の物差しに照らし合わせて決定できます。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤<br />
</strong>「主体性と責任を持つ」ということをまたそれ自体を責務のようにとらえて「～しなければならない」と考えるのではなく、もっと自分の心から湧いてくる自然な思いに身を任せていいのですね。</font></p>
<p><font size="3"><strong>川畑先生<br />
</strong>ガンは、もう一度自分にとって人生の喜びとは何か？を考えさせてくれる貴重な機会を与えてくれています。本来の自分を生きるためには「病気をどうするか？」ではなく「真の喜びを持って生きるにはどうしたらいいか？」に目を向ける。すると患者さんの生命力・治癒力は輝きを増すのです。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
本日は、お忙しいところご協力ありがとうございました。</font></p>
<iframe style="width: 120px; height: 240px" marginheight="0" src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&amp;bc1=FFFFFF&amp;IS2=1&amp;npa=1&amp;bg1=FFFFFF&amp;fc1=000000&amp;lc1=0000FF&amp;t=ganjiten-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as1&amp;m=amazon&amp;f=ifr&amp;asins=449558491X" frameborder="0" marginwidth="0" scrolling="no"></iframe>
<p>&nbsp;</p>
<p><font size="3"><strong>【編集長感想】<br />
</strong><br />
サイモントン療法は【ガンを消すことを思い描いて治す】というような安直なイメージ療法ではありません。人間という生き物の本来性、尊い生命力に目を向ける。そこから、自分は自分でいいんだという安心感を土台に、自分にとって自然な生き方に軌道修正を図る療法です。</font></p>
<p><font size="3">ガンがあるかないかに執着して怖れや不安に翻弄されながら生きる。<br />
ガンであってもなくても、よりよく生きる、人生の喜びを感じながら生きる。</font></p>
<p><font size="3">あなたはどちらを選びますか？<br />
</font></p>
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<br />
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   </content>
</entry>
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   <title>銀座並木通りクリニック　三好立（みよし たつ）先生</title>
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   <published>2010-05-11T09:07:50Z</published>
   <updated>2010-05-12T07:16:42Z</updated>
   
   <summary>休眠療法でガン難民を救済する銀座並木通りクリニック院長の三好立先生との対談</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="06)ガン対談" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="609" label="銀座並木通りクリニック" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="610" label="三好立先生" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="237" label="休眠療法" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.gan-jiten.com/store/">
      <![CDATA[<strong><font size="3">抗ガン剤の休眠療法でガン難民を救済する！</font></strong><br />
2010年4月　銀座並木通りのクリニックにて]]>
      <![CDATA[<p><font size="3"><a target="undefined" href="http://www.ginzanamiki-clinic.com/">銀座並木通りクリニック</a>の三好立（みよし　たつ）先生にお会いしたのは、3年前ある抗ガン漢方薬の<a target="undefined" href="http://gan-syuzai.jugem.jp/?eid=7">患者さん会</a>で講師をつとめられた時が最初です。そこで三好先生の「ガン難民」に対する取り組みをお聞きしました。まだ銀座にご開院されたばかりでした。その後、三好先生は抗ガン剤の<a target="undefined" href="http://www.gan-jiten.com/public/02/post_23.html">「休眠療法」</a>を軸に、標準治療と緩和医療のハザマで途方に暮れているガン難民の診療にあたっておられます。<br />
<br />
<img class="" alt="銀座並木通りクリニック　三好立先生" width="240" height="180" src="http://www.gan-jiten.com/mt_img/ginza.jpg" /><img class="" alt="銀座並木通りクリニック　三好立先生" width="240" height="180" src="http://www.gan-jiten.com/mt_img/namikikcl.jpg" /><br />
<font size="2">有楽町からスグ。地下鉄銀座駅からも直結という立地にあり、診療後患者さんは<br />
銀ブラを楽しむことも。</font><br />
</font></p>
<p><font size="3">昨年出版された著書<a target="undefined" href="https://www.amazon.co.jp/dp/4062156709?tag=ganjiten-22&amp;camp=243&amp;creative=1615&amp;linkCode=as1&amp;creativeASIN=4062156709&amp;adid=16P9FEFJ7BY0K2ZSV5Y0&amp;">『見捨てられた　がん患者さんへ』</a>（講談社）は、開院されてからの休眠療法による成果が記録されています。本のタイトルどおり、標準治療（手術・抗ガン剤・放射線をマニュアル通りに行う治療）の適応外と判断されながらも、緩和措置だけでなく何らかの治療を望まれている患者さんを対象に、駆け込み寺的な役割をされています。</font></p>
<iframe style="width: 120px; height: 240px" marginheight="0" src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&amp;bc1=FFFFFF&amp;IS2=1&amp;npa=1&amp;bg1=FFFFFF&amp;fc1=000000&amp;lc1=0000FF&amp;t=ganjiten-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as1&amp;m=amazon&amp;f=ifr&amp;asins=4062156709" frameborder="0" marginwidth="0" scrolling="no"></iframe>
<p><font size="3">癌研究会付属病院という日本でもトップクラスのガン治療の専門機関の外科医として活躍された三好立先生が、抗ガン剤の休眠療法で腕をふるっておられる様子を取材してきました。</font></p>
<p><font size="3">（取材を始めて10分もしないうちに、急遽重症の患者さんが来院されたので･･･。ということで30分ぐらい対談を中断しました。ちらりと見えた患者さんは酸素ボンベを引きづっています。入院設備もないクリニックのわりには･･･？と思いましたが、三好先生のお話を伺ううちに合点がいったしだいです）</font></p>
<p><br />
<font color="#0000ff" size="3"><strong>◆「ガン難民」とは？◆</strong></font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
先生のご経歴を拝見すると、日本のガン基幹病院で勤務されています。ガン標準治療という環境で診療されてこられたお医者さんとしては、医学界の主流からは異端視される休眠療法の道に入られるのは一大決心だったのでは？</font></p>
<p><font size="3"><strong>三好先生</strong><br />
私も病院勤務時代は、標準治療ができなくなった患者さんに「もう治療のしようがありませんので、あとは緩和医療です」と当たり前のように告げていました。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
ガン治療には胃や肺などガン種ごとに各学会が定めたいわば治療マニュアルがあります。「標準治療」と呼ばれますが、それができなくなると「治療終了」と判断されるのが一般的ですね？</font></p>
<p><font size="3"><strong>三好先生</strong><br />
そうですね。ですから「もう治療ができません」と告げた患者さんとはそこでお別れです。でも、標準治療をしなくてはならない患者さんが次々と来られるわけですから、「治療終了」宣言をした患者さんたちの消息を気に留めるひまもありません。ところが縁あって、がん相談所「キャンサーフリートピア」を2006年に引き継ぐことになりました。</font></p>
<p><strong><a target="undefined" href="http://www.cftopia.com/">【キャンサーフリートピア】</a></strong><br />
「キャンサーフリートピア」は「キャンサ＝がん」、「フリートピア＝自由郷」を意味した造語。名付け親は土屋繁裕医師（2005年永眠）。「がんで悩んでいる人なら誰でも自由に訪れることができ、精神的にも、肉体的にも、がんから開放され、自由になれるところでありたい」という想いで創設された。</p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
キャンサーフリートピアでガンの相談を受ける業務をされることになったのですね？</font></p>
<p><font size="3"><strong>三好先生</strong><br />
ええ。そうしたらそこに来られる患者さんは、あちこちの病院で「治療できません」と見捨てられた人ばかり･･･。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
でも、みなさん、緩和医療のほうに行かれるわけではなかった･･･？</font></p>
<p><font size="3"><strong>三好先生<br />
</strong>医師に「治療できません」と言われたものの、「はい、わかりました」というわけにはいかないのですね。患者さんやご家族にとってみれば、かけがえのない人生。当たり前ですよね。しかし、どうしていいかわからない･･･。そういう方々が相談に来られるので、「じゃ、何ができる？」と考えざるを得なくなりました。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
はからずも、今まで先生が顧みることのなかった患者さんたちと正面きって向き合う環境に身を置くことになった。ところで三好先生は、そういう患者さんたちこそが真の「ガン難民」と定義されていますよね？</font></p>
<p><font size="3"><strong>三好先生<br />
</strong>私は、「治療方針に悩んだり、治療をしてくれる医師や病院を探し求めたりして、途方に暮れながらさまよっているガン患者さんたち」を「ガン難民」と呼んでいます。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
国は「がん対策基本法」の施行によって、どこに住んでいても同じガン治療が受けられるようにしようとしています。なのになぜガン難民が発生するのですか？</font></p>
<p><font size="3"><strong>三好先生</strong><br />
まさにそこにガン難民を生む構造的温床があるのです。手術・抗ガン剤・放射線といった3大標準治療で根治できるガンは約半分。残りは、治らない。そのなかで進行ガン、再発・転移ガンなど根治の難しいガンは、手術や放射線ができるものが限られる。いかんせん、抗ガン剤治療が主となる。</font></p>
<p><font size="3">しかし、標準的な抗ガン剤治療では副作用の問題もあって治療が継続できないケースも多い。手術も放射線も抗ガン剤もダメとなると、医師は「もう治療法がありません」となる。そしてあとは「緩和医療へ」となってしまう。</font></p>
<p><font size="3">ところが、まだ体力のある患者さんにとってみれば、「いやいや、まだ治療をあきらめるわけにはいきません」「なんにも治療しないなんて受け入れられません」と。この「標準治療」と「緩和医療」のハザマで途方に暮れ彷徨っている人たちこそが、ガン難民なのです。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
ということは、国が「がん対策基本法」で推進する治療は「標準治療」ですから、それだけを一生懸命全国に普及しても、ガン難民はなくならない？</font></p>
<p><font size="3"><strong>三好先生</strong><br />
なくならないどころか、増える一方ですよ。それこそ、以前の私みたいな医者が増えるのですから。</font></p>
<p><br />
<font color="#0000ff" size="3"><strong>◆なぜ休眠療法を主役とするガン治療に取り組むことにしたのか？◆</strong></font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
標準治療と緩和医療のハザマで途方に暮れているガン患者さんたちは、まだ治療をあきらめているわけではない。様々な代替療法も混在するなか、三好先生はどのような観点からそのような方々に適した治療法を模索されたのですか？</font></p>
<p><font size="3"><strong>三好先生</strong><br />
私なりに考えた7つの条件を満たすものはないかなと･･･。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤<br />
</strong>7つの条件とは？</font></p>
<p><font size="3"><strong>三好先生<br />
</strong>①継続性があり、かつ効果が期待できること。<br />
②身体にやさしい治療で、元気に日常が送れること。<br />
③どの患者さんにも行なえる治療であること。<br />
④外来通院で施行可能であること。<br />
⑤ガンが大きくならないことを目指すこと。<br />
⑥科学的裏付け、理論があること。<br />
⑦保険診療での対応が可能であること。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
ガン難民と呼ばれる患者さんたちは、早期ガンやガン病巣が限られた一箇所に留まっている人たちではないですよね。進行ガン、再発ガン、転移ガン、末期ガンと病院で判断されている。そんな状況にある患者さんが対象と考えると、先生が提示された7条件を満たすのは難しいように思いますが？</font></p>
<p><font size="3"><strong>三好先生</strong><br />
標準治療と緩和医療のハザマには様々なケースの患者さんがいます。最低限自力で通院可能なら、どんな患者さんにも適応となり、一発勝負でなく継続できる治療であることが重要です。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
となると、QOL（生活の質）を維持する必要があるので、身体に負担がかかるような侵襲の大きな治療はできない。そのへんが、⑤の「ガンが大きくならないことを目指すこと」とも関連してくるわけですね？</font></p>
<p><font size="3"><strong>三好先生</strong><br />
そうです。実際には、再発や転移したガンを完全に消滅させるのはとても難しい。できる可能性のあるものは、標準治療で根治を目指してもいいでしょう。しかし、標準的な抗ガン剤治療では、ガンが降参する前に患者さん自身がボロボロになってしまうこともあります。だったら、ガンに&ldquo;勝とう&rdquo;とするより&ldquo;引き分け&rdquo;を目指して、できるだけ現状維持を長く続けましょう、という作戦です。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
狙い目を&ldquo;引き分け&rdquo;にすれば、患者さんの身体にやさしい治療を長く続けることができる･･･それが抗ガン剤の休眠療法だった？</font></p>
<p><font size="3"><strong>三好先生<br />
</strong>休眠療法は高橋豊先生（化学療法研究所附属病院　外来化学療法部長・国際医療福祉大学教授）が提唱されました。患者さん一人一人の病状や体質に合わせて抗ガン剤を選び、副作用がでない程度の少ない量に調整して投与します。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
「休眠療法」の「休眠」とは、どういう意味ですか？</font></p>
<p><font size="3"><strong>三好先生<br />
</strong>医学的に表現すると「腫瘍（ガン）の原発巣・転移巣が長期にわたり増殖せず、静止したままの状態で宿主に腫瘍負荷をかけずに経過する病態」となります。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
ガンを火山に例えるなら、活火山から死火山でなくても休火山になってくれればいい、ということでしょうか？</font></p>
<p><font size="3"><strong>三好先生<br />
</strong>ええ。とにかくガンの増殖スピードが遅くなるか、増殖が止まってくれることを目指します。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
しかし、言い方は悪いですが、抗ガン剤で散々苦しい目に遭った患者さんたちもいるでしょう？　そういう患者さんにとっては、「もう抗ガン剤は御免だ！」という思いもあるのでは？</font></p>
<p><font size="3"><strong>三好先生</strong><br />
休眠療法の趣旨を理解されると、そう問題はないようです。当クリニックで治療を受ける患者さんのほとんどが、標準的な抗ガン剤治療をやり尽くした方、副作用で治療継続困難になった方、もしくは副作用がイヤになって標準的抗ガン剤治療を拒んだ方です。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
そのような患者さんたちでも、休眠療法による治療効果は期待できるのですか？</font></p>
<p><font size="3"><strong>三好先生<br />
</strong>ガン種ごとの治療成績、いくつかの個々の症例は著書やホームページに掲載してありますので、参考にしてください。全体(112例が対象)としては、奏効率(CR+PR)11％、疾患制御率(CR+PR+SD)54％になっています。（RECIST基準に準じた治療評価）</font></p>
<p><strong>【抗ガン剤の奏効率　RECIST基準抜粋】</strong><br />
CR（完全奏効）：すべての標的病変の消失が4週間以上認められる<br />
PR（部分奏効）：標的病変の30％以上の縮小が4週間以上認められる<br />
PD（進行）：標的病変の20％以上の増大<br />
SD（安定）：PRおよびPD基準を満たさないもの<br />
＊平たい表現にすると、CR＝ガン消失、PR＝ガンが小さくなった、PD＝ガンが大きくなった、SD＝変わらない（現状維持）となります。（編集長）</p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
三好先生のクリニックに来られる患者さんは、ほとんどの方がステージ3、4といった進行したガンの方ですよね？　とするとSDを含めた疾患制御率の成績は十分評価されるものと思いますが。</font></p>
<p><font size="3"><strong>三好先生</strong><br />
CR＋PRの11％だけ見ると低いように思えますが、ほとんどの方がすでに標準治療などを経験した進行ガンや再発・転移ガンであること、さらに休眠療法がガンとの引き分けを目指すものであることを考えれば、患者さんにとってあきらめず治療できる選択肢になるといえます。なんといっても苦しむような副作用が少ないので、継続できることもメリットです。引き分けのまま、半年、1年、2年経過している患者さんもいらっしゃいます。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
ガンの大きさの変化だけでなく、自覚症状やQOL（生活の質）の改善という面はいかがですか？</font></p>
<p><font size="3"><strong>三好先生</strong><br />
ええ、それはもうほとんどの患者さんで改善がみられます。<br />
<br />
<img class="" alt="銀座並木通りクリニック　三好立先生" width="240" height="180" src="http://www.gan-jiten.com/mt_img/Dr_miyosi.jpg" /><br />
</font><font size="2">三好先生（左）と編集長　診察室にて</font></p>
<p><br />
<font color="#0000ff" size="3"><strong>◆ガン難民には緩和医療も用意しながら治療を行うべき◆</strong></font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤<br />
</strong>ところで、こちらのクリニックでは<a target="undefined" href="http://www.gan-jiten.com/measure/04/cart.html">「腹水濾過濃縮再静注法(CART)」</a>もされるようですね？　CARTは保険適用になってからすでに30年近くになるようですが、あまり医療機関で実施されていないのはなぜなのでしょうか？</font></p>
<p><font size="3"><strong>三好先生</strong><br />
まあ、手間がかかるからでしょう。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
一般的に考えれば、先生のクリニックのように外来だけの医療機関より、入院設備のある大病院でこそ行われるべきと思うのですが？</font></p>
<p><font size="3"><strong>三好先生</strong><br />
忙しく人手の足りない病院の外来ではできない、というのが実情ですね。腹水を抜くだけでも手間がかかるのに、外来でCARTなんてとても手が回らない。当院では外来通院でできるとはしていますが、すべての患者さんが日帰りでできるわけではありません。外来でCARTが可能か否かは，診察を通して判断することになります。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
アルブミンなどのことを考えると、腹水は抜くだけでなくCARTや栄養補給などで患者さんの栄養状態を保つことは理想ですよね？</font></p>
<p><font size="3"><strong>三好先生</strong><br />
もちろんです。ただいかんせん、マンパワーに頼らざるをえないので、医療現場ではそこまで細かく対応できていないですね。食欲があって腹水を抜けば食べられる人は、さほど栄養状態は悪くならないので水抜きして楽にしてあげればいい。CARTや栄養補給を必要に応じて導入してケアする。アルブミンなどの値が維持できると患者さんはよい状態を保てるのは間違いないですから。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
休眠療法を行うにあたっても、そのようなケアの対応は求められるのでしょうね？</font></p>
<p><font size="3"><strong>三好先生<br />
</strong>当院の場合は、CART以外にペインコントロール、呼吸苦の対応、胸水腹水穿刺、ガン性の貧血・浮腫・疲労への対応、低栄養状態改善、メンタルケアなどもやりますよ。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
本当ですか？</font></p>
<p><font size="3"><strong>三好先生</strong><br />
標準治療と緩和医療のハザマにいる･･･ステージが3・4の進行ガン･･･標準治療がもうできない･･･というガン患者さんを診療するなら、外来ながら出来得る緩和医療も当然のスキルとして準備・対応出来ないとガン診療は成り立ちません。もちろん、外来のみでガン診療全てに対応できうるとは考えていませんので，入院の必要な患者さんは必要に応じて入院加療ができる体制が必要となります。私の治療のやり方・考え方を理解してくださる入院設備のある医療機関との連携は必須です。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
日本の場合、ガン代替医療はほとんどが外来だけのクリニックなので、あまり緩和的措置はされていないようですが、先生のクリニックでは対談前に酸素ボンベを携帯された患者さんがいらっしゃいましたね？</font></p>
<p><font size="3"><strong>三好先生</strong><br />
酸素ボンベの業者さんもびっくりしているんですが、この小さなクリニックでは常時7本の酸素ボンベがほぼフル稼働しています。やはり、治療(CURE)＋緩和医療(CARE)で、はじめてガン診療になるんですよ。</font></p>
<p><br />
<font color="#0000ff" size="3"><strong>◆「ガンとの引き分け」を目指すことを理解して治療に臨んでほしい◆</strong></font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
休眠療法を希望される方に、三好先生からあらかじめ伝えておきたいことはありますか？</font></p>
<p><font size="3"><strong>三好先生</strong><br />
そうですね、休眠療法は「ガンを治さない」治療であることを前提にしています。それをご理解いただきたい。「ガンを治したい＝ガンを消したい」ということを休眠療法に期待されるのなら、おやめになったほうがいいです。休眠療法は、あくまでガンとの共存を目指す、引き分けにもちこむ治療です。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
そのガンと引き分ける休眠療法を効果的にするために、患者さんが気をつけることはありますか？</font></p>
<p><font size="3"><strong>三好先生</strong><br />
やはりあまりに全身状態が悪くなってからでは効果が得られません。現在わかっているのは、悪液質状態にまで進んでいると明らかに治療成績が落ちています。やはり、体力、免疫力が備わっているほうが休眠療法の効果も得やすいと考えています。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
では、なにか補助的な療法が必要ですか？　</font></p>
<p><font size="3"><strong>三好先生</strong><br />
私のほうからとくにお勧めする内容のものは一切ありません。患者さんの判断でよいと思うもの、やってみたいと思うものは、治療の邪魔にならない限り、お止めくださいということはありません。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
治療の邪魔になるものもありますか？</font></p>
<p><font size="3"><strong>三好先生</strong><br />
たとえば腹水が発現している患者さんに必要以上のビタミンや栄養剤の点滴を投与すれば腹水や浮腫みはひどくなります。実際、他の医療機関で点滴治療を受けた方の水抜きを当院で処置するというケースがあり、それはちょっとお止めくださいとなりました。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
三好先生に最初にお会いしたのは先生が顧問をされている中国の<a target="undefined" href="http://gan-syuzai.jugem.jp/?eid=7">抗ガン漢方の患者さん勉強会</a>でしたが、漢方に期待されることはあるのですか？　現地に視察も行かれているようですが。</font></p>
<p><font size="3"><strong>三好先生</strong><br />
開発者の中国人医師に近いドクターによれば、効果判定はあまいながらも3人に1人になんらかの効果は得られているとのことでした。（参照：<a target="undefined" href="http://www.gan-jiten.com/trouble/02/post_46.html">「抗ガン漢方の臨床試験」</a>　<a target="undefined" href="http://www.gan-jiten.com/trouble/02/post_34.html">「抗ガン漢方　剤型ごとの特性」</a>） やはり私からあえてお勧めはしませんが、患者さんが希望されるなら併用することに異論はありません。いずれにしても、ガンと引き分けるための主治療は休眠療法であり、それをサポートする漢方や温熱、免疫、放射線など併用可能なものはOKというスタンスをとっています。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
そのへんの患者さんとの意思疎通はたいせつですね。ガン専門病院や大病院では、患者さんは主治医の顔色見ながら診察を受けています。自分がいいと思ってやっている療法のことも内緒にしていることが多いようです。</font></p>
<p><font size="3"><strong>三好先生</strong><br />
患者さんと医師が相互に理解して、同じ方向に向かって一緒に歩んでいく。それが治療を効果的にするいちばんの条件でしょう。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
この対談記事を読まれて、三好先生に相談してみたいと思われた方は、まず先生の著書<a target="undefined" href="https://www.amazon.co.jp/dp/4062156709?tag=ganjiten-22&amp;camp=243&amp;creative=1615&amp;linkCode=as1&amp;creativeASIN=4062156709&amp;adid=16P9FEFJ7BY0K2ZSV5Y0&amp;">『見捨てられた　がん患者さんへ』</a>をお読みになられることをお勧めします。それからお問い合わせになってください。</font></p>
<p><font size="3">三好先生、本日はご多忙にもかかわらずご協力どうもありがとうございました。<br />
<br />
<iframe style="width: 120px; height: 240px" marginheight="0" src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&amp;bc1=FFFFFF&amp;IS2=1&amp;npa=1&amp;bg1=FFFFFF&amp;fc1=000000&amp;lc1=0000FF&amp;t=ganjiten-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as1&amp;m=amazon&amp;f=ifr&amp;asins=4062156709" frameborder="0" marginwidth="0" scrolling="no"></iframe><iframe style="width: 120px; height: 240px" marginheight="0" src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=ganjiten-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as1&amp;asins=4062723662&amp;fc1=000000&amp;IS2=1&amp;lt1=_blank&amp;lc1=0000FF&amp;bc1=FFFFFF&amp;bg1=FFFFFF&amp;f=ifr&amp;npa=1" frameborder="0" marginwidth="0" scrolling="no"></iframe><br />
<br />
<a target="undefined" href="http://www.ginzanamiki-clinic.com/">◆銀座並木通りクリニックのホームページはこちら！</a></font></p>
<p>&nbsp;</p>]]>
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>銀座並木通りクリニック　東京都中央区銀座</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.gan-jiten.com/store/01/post_30.html" />
   <id>tag:www.gan-jiten.com,2010:/store//8.701</id>
   
   <published>2010-05-10T10:11:39Z</published>
   <updated>2010-05-12T10:26:56Z</updated>
   
   <summary>銀座並木通りクリニックの三好立先生は抗ガン剤の休眠療法で診療します</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="01)医師" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="609" label="銀座並木通りクリニック" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="611" label="三好立" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="237" label="休眠療法" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.gan-jiten.com/store/">
      <![CDATA[<strong><font size="3">抗ガン剤の休眠療法と外来緩和医療を中心にした診療</font></strong>]]>
      <![CDATA[<p><font size="3">東京 有楽町駅からスグ、地下鉄の銀座駅からも所在のビルまで直結している好立地にある銀座並木通りクリニック。院長の三好立（みよし たつ）先生は、癌研究会附属病院出身の外科医です。<br />
<br />
<img class="" alt="銀座並木通りクリニック　三好立先生" width="240" height="180" src="http://www.gan-jiten.com/mt_img/namikikcl(1).jpg" /><br />
</font><font size="2">クリニックのエントランス</font></p>
<p><font size="3">おもに、標準治療と緩和ケアの狭間で途方に暮れているガン難民といわれる患者さんを対象に、抗ガン剤の休眠療法中心の診療をされています。末期ガンと&ldquo;宣告&rdquo;され、もう治療はできないと主治医にいわれても、患者さんやご家族にとってそれは受け入れられない･･･。いまの医療構造からはじき出され彷徨うガン患者さんに、三好先生は次のような条件を満たす手法を模索しました。</font></p>
<p><font size="3">①継続性があり、効果が期待できる<br />
②身体にやさしく、元気に日常を送れる<br />
③どの患者さんにも行える<br />
④外来通院で施行可能である<br />
⑤ガンが大きくならないことを目指す<br />
⑥科学的裏付け・理論がある<br />
⑦保険診療での対応が可能である</font></p>
<p><font size="3">この7つの条件に見合うのが、少ない量の抗ガン剤を使うことで、【ガンとの引き分け】を目指す休眠療法です。休眠療法はガンを治すことを目的としません。あくまでQOL（生活の質）を保ちながら、ガンの進行を止める、もしくは遅らすことに主眼を置いています。標準的な治療ができなくなったからといって、即座にまったく治療をしない緩和ケアを受けるより、患者さんやご家族は精神的に前向きになれることでしょう。<br />
<br />
<img class="" alt="銀座並木通りクリニック　三好立先生" width="240" height="180" src="http://www.gan-jiten.com/mt_img/Dr_miyosi(1).jpg" /><br />
</font><font size="2">三好先生（左）と編集長</font></p>
<p><font size="3">また外来だけのクリニックながら、ペインコントロール、呼吸苦の対応、胸水腹水穿刺、腹水濾過濃縮再静注法(CART)、がん性の貧血・浮腫・疲労への対応、低栄養状態改善、メンタルケアなどの緩和医療を準備されているのも、ガンが進行している患者さんにはありがたいですね。</font></p>
<p><font size="3">三好先生の著書　<a target="undefined" href="https://www.amazon.co.jp/dp/4062156709?tag=ganjiten-22&amp;camp=243&amp;creative=1615&amp;linkCode=as1&amp;creativeASIN=4062156709&amp;adid=16P9FEFJ7BY0K2ZSV5Y0&amp;">『見捨てられた　がん患者さんへ』</a>（講談社）</font></p>
<iframe style="width: 120px; height: 240px" marginheight="0" src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&amp;bc1=FFFFFF&amp;IS2=1&amp;npa=1&amp;bg1=FFFFFF&amp;fc1=000000&amp;lc1=0000FF&amp;t=ganjiten-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as1&amp;m=amazon&amp;f=ifr&amp;asins=4062156709" frameborder="0" marginwidth="0" scrolling="no"></iframe>
<p><font size="3"><a target="undefined" href="http://www.gan-jiten.com/store/06/post_29.html">◆三好立先生との対談はこちら！</a></font></p>
<p><font size="3"><a target="undefined" href="http://www.ginzanamiki-clinic.com/">◆銀座並木通りクリニックのホームページはこちら！</a><br />
</font></p>
<p><a target="undefined" href="http://www.gan-jiten.com/report/"><strong>◆ガン克服に役立つ『無料レポート』はこちらから！</strong></a><br />
<br />
<a target="undefined" href="http://www.gan-jiten.com/doc/"><strong>◆ガン克服の資料請求（無料）はこちらから！</strong></a><br />
<br />
<a target="undefined" href="http://www.gan-jiten.com/consul.html"><strong>◆各種ご相談はこちらから！</strong></a><br />
<br />
<a target="undefined" href="http://www.gan-jiten.com/text/"><strong>◆ガン克服に役立つテキストはこちらから！</strong></a></p>]]>
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>鶴見クリニック院長　鶴見隆史先生</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.gan-jiten.com/store/06/post_12.html" />
   <id>tag:www.gan-jiten.com,2008:/store//8.433</id>
   
   <published>2010-05-06T06:39:40Z</published>
   <updated>2010-05-19T02:38:24Z</updated>
   
   <summary>東京中央区八丁堀鶴見クリニック院長の鶴見隆史先生との対談</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="06)ガン対談" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="327" label="鶴見クリニック" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="328" label="鶴見隆史" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="360" label="東京都中央区八丁堀" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.gan-jiten.com/store/">
      <![CDATA[<p><font size="3"><strong>酵素栄養学・腸管免疫・活性酸素除去を中心にガンと闘う<br />
鶴見隆史先生との対談。<br />
</strong></font><font size="2">2008年10月　東京八丁堀　鶴見クリニックにて<br />
<br />
<strong>【追記：2010年4月　ガン体験者発表会】</strong><br />
</font></p>]]>
      <![CDATA[<p><font size="3">今日は、東京　八丁堀でご開業されていらっしゃいます鶴見隆史先生をお訪ねし、先生のガンへの取り組みについてお話を伺います。多数の著書を執筆されているので、すでに鶴見隆史先生のことをご存知の方も多いと思います。</font></p>
<iframe style="width: 120px; height: 240px" marginheight="0" src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=ganjiten-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as1&amp;asins=4813604749&amp;fc1=000000&amp;IS2=1&amp;lt1=_blank&amp;m=amazon&amp;lc1=0000FF&amp;bc1=FFFFFF&amp;bg1=FFFFFF&amp;f=ifr&amp;npa=1" frameborder="0" marginwidth="0" scrolling="no"></iframe><iframe style="width: 120px; height: 240px" marginheight="0" src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=ganjiten-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as1&amp;asins=4413036735&amp;fc1=000000&amp;IS2=1&amp;lt1=_blank&amp;m=amazon&amp;lc1=0000FF&amp;bc1=FFFFFF&amp;bg1=FFFFFF&amp;f=ifr&amp;npa=1" frameborder="0" marginwidth="0" scrolling="no"></iframe><iframe style="width: 120px; height: 240px" marginheight="0" src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=ganjiten-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as1&amp;asins=4413036387&amp;fc1=000000&amp;IS2=1&amp;lt1=_blank&amp;m=amazon&amp;lc1=0000FF&amp;bc1=FFFFFF&amp;bg1=FFFFFF&amp;f=ifr&amp;npa=1" frameborder="0" marginwidth="0" scrolling="no"></iframe><iframe style="width: 120px; height: 240px" marginheight="0" src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=ganjiten-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as1&amp;asins=4828202838&amp;fc1=000000&amp;IS2=1&amp;lt1=_blank&amp;m=amazon&amp;lc1=0000FF&amp;bc1=FFFFFF&amp;bg1=FFFFFF&amp;f=ifr&amp;npa=1" frameborder="0" marginwidth="0" scrolling="no"></iframe>
<p>&nbsp;</p>
<p><font size="3">酵素栄養学・腸管免疫・活性酸素除去を中心に、長年にわたりガンや難治性疾患とまさに格闘してきた鶴見隆史先生。標準治療でお手上げのガンにも、ひるむことなく患者さんとともに挑み、成果を上げていらっしゃいます。</font></p>
<p><font size="3">本日の対談のテーマは次の３つです。</font></p>
<p><font size="3">◆ガンとはどういう病気とお考えですか？◆<br />
◆鶴見式ガン克服の具体的戦術は？◆<br />
◆アミグダリン療法とは？◆<br />
<br />
</font><font size="2"><img class="" alt="鶴見クリニック　鶴見隆史先生" width="253" height="200" src="http://www.gan-jiten.com/mt_img/Dr_tsurumi&amp;editor(1).jpg" /><br />
鶴見隆史先生（右）と編集長</font><font size="3">&nbsp;</font></p>
<p><font color="#0000ff" size="3"><strong>◆ガンとはどういう病気とお考えですか？◆</strong></font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
本日はお忙しいところ、また診療でお疲れのところ、ありがとうございます。ちょうど診察机の上に先生の最新刊「真実のガン治しの秘策」がございますね。私も拝読いたしました。</font></p>
<p><font size="3"><strong>鶴見先生</strong><br />
こんにちは。読むならぜひ２刷目をどうぞ。かなり書き加えていますから。そちらのほうが最新情報です。これがそうです。（２刷の著書を渡してくださる）</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
ありがとうございます。もう一度読まさせていただきます。さて、早速ですが先生が長年臨床の現場で実践され積み上げられてきた「ガン治しの秘策」についてお話を伺いたいと思います。よろしくお願い致します。</font></p>
<p><font size="3"><strong>鶴見先生</strong><br />
よろしくどうぞ。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
まず最初に、先生はガンはどのようなものだとお考えですか？</font></p>
<p><font size="3"><strong>鶴見先生</strong><br />
そうですね、私はガンは強烈に酸化したデキモノだと考えています。つまり腐っている組織。腐りやすさが強いほど悪性といえます。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
生き物の宿命ともいえる酸化が異常なほど起こっているのがガンだと･･･。ではその生命を脅かすほど異常な酸化は何が原因だと？</font></p>
<p><font size="3"><strong>鶴見先生</strong><br />
ずばり、活性酸素ですね。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
活性酸素は、私たちが酸素を使ってエネルギーを発生させる時に出るものですね。いうなれば、燃料を燃やして自動車を走らせる時にでる排気ガスのようなものと聞きます。</font></p>
<p><font size="3"><strong>鶴見先生</strong><br />
そのとおりです。人体は普通に生活していても毎日2％くらいは活性酸素を出しています。また、活性酸素には細菌や病原菌の殺菌という良い働きもあります。オキシフルという消毒薬は、過酸化水素を薄めたものですから、活性酸素を利用したお薬といえます。ところが活性酸素は過剰になると、様々な病気を引き起こします。ガンの場合は活性酸素によって細胞膜や核膜を傷つけ、如いてはDNAを傷つけて細胞をガン化させてしまうのです。またガン自体も活性酸素を発生します。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
DNAが傷つくということは、ガン発生のきっかけとなる遺伝子に影響するということですか？</font></p>
<p><font size="3"><strong>鶴見先生</strong><br />
細胞には、ガン化を促進するガン遺伝子とガン化を抑制するガン抑制遺伝子があります。1個の細胞には36個のガン遺伝子があります。また、ガン抑制遺伝子は今のところ7個見つかっています。私は36個あるはずだと考えていますが･･･。最近は、そのガン抑制遺伝子が活性酸素により封じこめられた時にガンが出現すると言われ始めました。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
ということは、活性酸素対策がガンに対抗する大きなポイントになるわけですね。</font></p>
<p><font size="3"><strong>鶴見先生</strong><br />
活性酸素には、スーパーオキサイドラジカル、過酸化水素、一重項酸素、ハイドロキシラジカルなどがありますが、特にハイドロキシラジカルを出すガンは性質が悪いですね。暴れん坊です。現代医学はできてしまったガンを取り除くことにやっきになっていますが、活性酸素の問題をクリアしない限り根本的な解決はできないですね。抗ガン剤は強烈な酸化剤でもあるわけですから、一時的にガンを小さくできても逆に活性酸素を発生してしまうというリスクがあります。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
ガンの標準治療（手術・抗ガン剤・放射線）以外の代替的な療法は、免疫に関与するものが多いですが、先生は酸化させないよう活性酸素をコントロールすることに腐心されるのですね。</font></p>
<p><font size="3"><strong>鶴見先生</strong><br />
もちろん、免疫を賦活させることも欠かせません。人体の免疫の働きは多くの人がイメージするよりはるかに凄い。NK細胞１つで10万個のガン細胞をやっつけるんですから。そういう意味では、活性酸素対策と免疫賦活がガンと闘うための両輪になります。</font></p>
<p><br />
<font color="#0000ff" size="3"><strong>◆鶴見式ガン克服の具体的戦術は？◆</strong></font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤<br />
</strong>そうなると、今、先生の所で最も成果の上がっているガン治しの方法とはなんでしょう？</font></p>
<p><font size="3"><strong>鶴見先生</strong><br />
私の所では、『活性酸素除去』『<a target="undefined" href="http://www.gan-jiten.com/trouble/01/post_28.html">腸管免疫賦活</a>』『温熱』の3本柱を中心にガン治療を行っています。先日もボールマンⅡ型胃ガンと大腸ガンの多重ガンの患者さんが来院されました。この方は、当院の免疫療法＋温熱療法、そして活性酸素除去を組み合わせた療法を行ったら、およそ1ヶ月後にものすごい吐き気を催し、口から石のような塊を吐き出したんです。そして病院で検査したところ、まったくガンが消えていた。まさに根治（＊注：こんち＝完全治癒のこと）です。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
まさかその石のような塊が腐ったガンの成りの果て･･･？</font></p>
<p><font size="3"><strong>鶴見先生</strong><br />
そう。その石がガンだったわけ。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
他にも治癒例はあるのでしょうか？</font></p>
<p><font size="3"><strong>鶴見先生</strong><br />
ある乳ガン患者さんは、手術しないで治してほしいと言って来院されました。4ヶ月間きっちり私の治療を頑張ってくれたところ、石灰化して治ってしまった。こういう例はたくさんあります。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
へえ～、ガンがガンじゃなくなっちゃたんですか？</font></p>
<p><font size="3"><strong>鶴見先生</strong><br />
最初に申し上げたように、ガンは酸化して腐ったデキモノですから、治ったら石灰化するか、外に出るかですよ。だから治すために必要なことは、アポトーシス（壊死）にもっていくことです。私の戦術は、患者さんにそのアポトーシスに持っていくような生活をしてもらうことに尽きます。食生活の改善もそうだし、温熱もそうだし、代謝活性もそうだし、良いサプリメントもそう。すべて、ガン排除に向かう患者さん自身の力を引き出す方策です。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
つまり細胞や組織が腐っていく酸化を阻止するために活性酸素対策、ガンをやっつける免疫の賦活、そして免疫賦活もする温熱で同時に体の新陳代謝、循環をよくしておくという作戦ですね。具体的には、どのようなことをするのですか？</font></p>
<p><font size="3"><strong>鶴見先生</strong><br />
抗酸化を強力にすると酸化してた細胞は壊死していくのです。それが治癒なのですが、そこにもっていくのに本当に色々とやることがありますよ。もちろん個々の患者さんや病状によって、どのような戦術を組み合わせるかは変わってきます。<br />
<br />
基本となる治療メニューは、<br />
①ファスティング（断食）<br />
②酵素<br />
③質の良いサプリメント<br />
④水<br />
⑤温熱<br />
⑥正しいライフスタイル<br />
です。<br />
<br />
もちろん、⑦心の持ち方、が重要なのは言うまでもありません。<br />
これらが最低限必要なこと。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
先生の著書<a target="undefined" href="http://www.gan-jiten.com/more/cat67/post_26.html">『真実のガン治しの秘策』</a>184頁にも「9つの心構え」が記述されていますね。<br />
①ガンを受け入れ闘うことを決意する。<br />
②何としても治るのだと強く思う。<br />
③毎日を楽天的に過ごす。<br />
④朝起床後、必ず次のことを想う。<br />
「今日一日楽しんで生きよう」<br />
⑤夜寝る前、必ず一人になって30分程目をつむり次のことを想う。<br />
「今日も一日楽しく過ぎました。有難うございます。心から感謝します」<br />
（感謝は人が幸せになる基本です）<br />
⑥日中は時々大笑いを心からする。<br />
⑦今生の欲は極力捨てる。<br />
⑧何かに生きがいを持つ。<br />
⑨人を許すことを覚える。</font></p>
<p><font size="3"><strong>鶴見先生</strong><br />
ガンとはその人の人生にとって何かを気付かせてくれるという面もありますね。それをきっかけに人間として成長できると、ガンも治りやすくなるんじゃないかと思います。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
とはいえ病状に好転の兆しが見えなければ心も暗くなります。そこで体に作用する具体的なことを実践していく。今までより体調が良くなることが実感できれば、患者さんもより前向きになれますね。</font></p>
<p><font size="3"><strong>鶴見先生</strong><br />
繰り返しますが、ガンは酸化物ですから、酸化するもの、腐るものを、まず極力体内に入れないようにする。ゆえに食生活の改善は不可欠です。だからまず、体にとって酸化を促す悪いものを知る。なるたけ、その悪いものを体に入れないか少なくする生活をする。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
ショ糖（白砂糖）、酸化した油脂、トランス型油脂、高脂肪食、高タンパク食、化学物質漬けの食品が問題と先生は声高に唱えてこられました。まったく私たちが日常食べているものばかり･･･。</font></p>
<p><font size="3"><strong>鶴見先生</strong><br />
そうです。それに多くの人は食べ過ぎています。食べ過ぎることで病気になったり、治癒を妨げています。食材の問題と食べる量の問題･･･これらによって、酸化が促進されガン化が進み、腸内が汚れて免疫が低下します。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
腸管免疫にも関わるわけですね。</font></p>
<p><font size="3"><strong>鶴見先生</strong><br />
免疫というと骨髄というイメージがあるますが、実は腸に免疫機能の80％が集中しているという研究報告があります。考えてみれば腸は栄養を吸収する場所なので、本当の意味で異物が侵入してくる最も危険な地帯ですから、免疫力を駆使して防御する必要があるのです。腸には免疫細胞やサイトカインが待機して、いつでも出動できるようにしています。ですから、腸の中が腐敗して、悪玉菌が増えれば増えるほど、ガンにとっては好条件です。調べてみると、ガン患者さんの腸は善玉菌が減っている。そして腸が汚れていると免疫が活発に働かないのです。この現象はどんなガンでも同じです。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
そのために先生はファスティング（断食）を勧めるのですね。</font></p>
<p><font size="3"><strong>鶴見先生</strong><br />
まず酸化するものを入れないという意味と、腸管をいったんキレイにしましょう、ということです。断食といっても難行苦行の修行のようなものでなく、水分と最低限の栄養素は摂取して、治療を開始するスタートの2･3日行うのが多いですね。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
そうなんですか。想像していたファスティングとはちがいますね。その程度といったら叱られますが、それで断食になるのですか？</font></p>
<p><font size="3"><strong>鶴見先生</strong><br />
ガン細胞はブドウ糖を餌とします。しかも、普通の正常な細胞の30～50％も多くブドウ糖を必要とするのがガン。そこで、ブドウ糖を外から入れなければ、ガンは餌がないからアポトーシスを起こす。まあ、餓死みたいなものです。しかしあまりに栄養が入らなければ、体自体が参ってしまう。人間にとっては栄養が必要だし、ガンにとっては断食が必要となる。だから、そのへんの兼ね合いが重要なのです。そこで、ファスティング&rarr;良い栄養摂取&rarr;ファスティング&rarr;良い栄養摂取という作業の繰り返しが必要になります。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
ガンはやっつけたいし、体は元気であってほしい･･･微妙な加減が求められますね。</font></p>
<p><font size="3"><strong>鶴見先生</strong><br />
もう少し詳しくお話ししますと、最近GIということが栄養学で評判です。1981年から言われだした概念ですが、「GI＝グリセミック・インデックス」といって、ブドウ糖を100としたとき、食べ物の血糖の上がりやすさの指標です。70以上を高GI、70～60を中GI、60以下を低GIと呼びます。問題は高GI。高GIの食べ物を食べると、ビューッと一気に血糖が上がります。このビューッと血糖が上がると、体にいろいろ厄介なことが生じる。もちろんガンにとっては餌が豊富になるので、高GIは大歓迎。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
そりゃ、困ります。</font></p>
<p><font size="3"><strong>鶴見先生</strong><br />
だからとにかく高GI食品摂取を避けることも、本当に大きな食事指導となります。ファスティングの後の食生活は、低GI食中心でないといけません。こういったことも私の所では、徹底的に教え実践させているのです。</font></p>
<p><br />
<font size="3"><strong>小澤</strong><br />
読者の皆さんは、この記事を読まれても勝手に自己流でファスティングをしないでくださいね。病状や目的によってファスティングの方法はちがいますから、専門家の指導の元に行ってください。</font></p>
<p><font size="3"><strong>鶴見先生</strong><br />
ごもっともです。（笑）　ただ、こういったことは専門家でもあまり知りませんよ。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
そうですね。（笑）　とにかくそこから、徹底的に免疫が活躍できる体を作っていく。</font></p>
<p><font size="3"><strong>鶴見先生</strong><br />
そこで必要になってくるのが、酵素、食物繊維、質の良いサプリメント、水、温熱です。酵素というのは、人間の生命活動を支える働きをしています。アメリカ人のエドワード・ハウエル博士が1985年に「Enzyme Nutrition（酵素栄養学）」という著書を発表しました。酵素は消化酵素と代謝酵素に分類されます。消化酵素は口に入った食べ物を消化器官で消化する働きがあります。代謝酵素は体をつくったり、病気を治したり、生命活動の実動部隊です。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
人体のエネルギーも酵素なしには作れない･･･。</font></p>
<p><font size="3"><strong>鶴見先生</strong><br />
さらに酵素は、それぞれが一つの役目に対し一つの酵素というふうに担当が決まっています。必要に応じて元の潜在酵素から作られるので、例えば食べ物がたくさん体内に入ってきて消化酵素をいっぱい使う必要が生じると、代謝酵素をつくる余裕がなくなってしまうといわれています。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
ということは、病気を治すための酵素も足りなくなる･･･。</font></p>
<p><font size="3"><strong>鶴見先生</strong><br />
動物はそういうことが本能的にわかるので、体調が悪いと食べずにじっとしていますよね。動物は本能だけで、どうすれば回復するかをよく知っているのですね。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
昔から風邪を引いたときも、温かくして、おもゆでもすすって、ひたすら寝ると治りが早い。</font></p>
<p><font size="3"><strong>鶴見先生</strong><br />
ガンに限らず病気を治すには、人間が持っている酵素をいかに有効利用するかが、まず第一です。そういう意味でも、食べ過ぎや食べ物に気を付ける必要があるのです。そしてこの酵素は、GIにも関係します。また、ファイバー（食物繊維）の質・量もすごく重要。やはりGIを一番左右するのはファイバーだからです。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
ファイバーを多くして、なおかつ、酵素を浪費しないということですね。</font></p>
<p><font size="3"><strong>鶴見先生</strong><br />
そうです。それから水です。水はやはりものすごく重要。酵素ですら水なしで働かないのですから、いかに重要かわかりますね！　問題は、本当にどんな水がベストか？ということ。意外とこれが判っていない。サプリメントは、酵素、免疫賦活、ビタミン・ミネラルなどを必要に応じ組み合わせて使います。腸管免疫と酵素の観点から、最近とても高品質な<a target="undefined" href="http://www.gan-jiten.com/trouble/03/post_31.html">酵母サプリメント</a>ができて喜んでいます。とんかくサプリメントと一口にいっても、ピンからキリまであります。サプリメントなのに酸化している不良品も多い。だからいかに抗酸化力がある質の高いサプリメントを見つけるか？ですよね。私は最近、本当に素晴らしい質のサプリメントを手に入れたのです。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
酵母といえば、まさに字の如く「酵素の母」ですね。複合酵母と食物酵素で腸内を善玉菌優位にするということは、酵素栄養学的にも腸管免疫的にも好ましいわけですね。</font></p>
<p><font size="3"><strong>鶴見先生</strong><br />
ガンを治す基本は、何より腸の改善。それは、小腸に70％、大腸に10％も免疫があることが最近判ってきたからです。さらに、免疫を活性化させるのも低下させるのも、腸の中の菌の良し悪しということも判ってきました。もちろん善玉菌優位のときに免疫は活性化し高まり、悪玉菌優位のとき免疫は落ちるのです。だから、食物の摂り方、内容は極めて重要なのです。そして、サプリメント。私が開発に関わった酵母は、善玉菌を優位にする菌体群なので、当然免疫も上がり、ガンをやっつけるのに良い優れものです。</font></p>
<p><br />
<font color="#0000ff" size="3"><strong>◆アミグダリン療法とは？◆</strong></font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
ただ、ガン患者さんの場合は時間のない、つまりガンが広範囲に広がって迅速な治療が必要な方も多いかと思いますが･･･。</font></p>
<p><font size="3"><strong>鶴見先生</strong><br />
確かに患者さん自身の免疫による治癒では間に合わない方がいます。その場合の一つの手段としてアミグダリン療法を用意しています。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
アミグダリンといえば古来から伝承的療法として実践している方も多いビワ葉療法をイメージしますが。</font></p>
<p><font size="3"><strong>鶴見先生</strong><br />
民間療法としてビワ葉は親しみのある生薬ですね。私のクリニックで行っているのは、IPT療法というのをやっています。インスリン注射をした後、糖とアミグダリンを静注する方法です。IPT療法は、ガンがブドウ糖を栄養源として増殖していく性質を利用しています。患者さんを一時的に低血糖にした後、ブドウ糖にアミグダリンを混入したものを点滴静注します。飢えているガンはブドウ糖とアミグダリンを一緒に食べてしまい、アミグダリンのガンにのみ効く毒性で死滅するというメカニズムです。これはかなり強く、効果ありますよ。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
急を要する場合に使われるということは、ガンの進行を止めるか小さくするのに即効性が期待できる？</font></p>
<p><font size="3"><strong>鶴見先生</strong><br />
そうですね、私の治療経験ではかなり早い段階で効果が現われるという手応えを感じています。ひとまずガンの勢いを止めておいて、同時に活性酸素除去、腸管免疫賦活、温熱をコツコツやってガンを克服できる体にする。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
アミグダリン療法は、一時的に患者さんを低血糖にするということで危険は伴わないのですか？</font></p>
<p><font size="3"><strong>鶴見先生</strong><br />
この療法は、ゲルソン療法でも有名なメキシコ・ティアナのサンタモニカ病院で万単位の治験例があります。副作用もなく、ガンが全身に転移したような患者さんでも、投与を始めて1～2回で体が楽になる人もいます。私は、サンタモニカ病院院長であるカート・ドンスバック教授より直接指導を受けました。投与方法や投与期間は、すでに多くの成果を挙げている治験例を基に行っています。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
ただし、やはり基本は患者さん自身が持つ内なる治癒力を活用する。</font></p>
<p><font size="3"><strong>鶴見先生</strong><br />
何度も繰り返しますが、活性酸素、<a target="undefined" href="http://www.gan-jiten.com/trouble/01/post_28.html">腸管免疫</a>、温熱･･･そして何より食生活改善です。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
お忙しいところ、ご協力ありがとうございました。<br />
<br />
<br />
<strong>【鶴見隆史先生の基準で合格と認められているサプリメント・食品の一例】</strong><br />
<br />
◆腸内環境・腸管免疫◆<br />
<a target="undefined" href="http://www.gan-jiten.com/trouble/03/post_31.html">・酵母＋野生植物ミネラル</a><br />
<br />
◆食生活改善サポート◆<br />
<a target="undefined" href="http://www.gan-jiten.com/family/04/_200.html">・玄米パウダー（お米と一緒に炊くことも可）</a><br />
<br />
<br />
<strong>【2010年4月　ガン体験者発表会】</strong><br />
酵素栄養学に基づくガン療法を実践されている東京 <a target="undefined" href="http://www.gan-jiten.com/store/01/post_11.html"><font color="#0938be">鶴見クリニック（鶴見隆史院長）</font></a>で治療と指導を受けられたガン体験者の方々8名が、約200人の参加者を前に自らの闘病について壇上にて語られました。<br />
<br />
<a target="undefined" href="http://www.gan-jiten.com/more/04/post_41.html">＊詳細はこちら！</a><br />
<br />
胆管ガン、前立腺ガン、乳ガン、大腸ガンなど様々なガンで改善例がありますが、基本は患者さんの治癒力が発揮できる体内環境をつくることです。酵素栄養学に基づく食生活改善、活性酸素対策、腸管免疫の活性化。そして何より心の持ち方。ガンと自分の人生に対すしてどのような意識を持つか、ということは治癒に大きく影響します。<br />
</font></p>]]>
   </content>
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   <title>そら鍼灸食養治療院　鍼灸師　辻野将之先生</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.gan-jiten.com/store/06/post_28.html" />
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   <published>2010-04-27T08:44:01Z</published>
   <updated>2010-05-11T09:07:28Z</updated>
   
   <summary>そら鍼灸食養治療院の辻野将之先生は鍼灸師であり食事療法士でもあります</summary>
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   </author>
         <category term="06)ガン対談" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="604" label="そら鍼灸食養治療院" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.gan-jiten.com/store/">
      <![CDATA[<font size="3"><strong>「食物」＝「人が自然から摂取して体をつくり機能させるすべてのもの」<br />
</strong></font><font size="2">2010年4月　名古屋駅新幹線口 名鉄ニューグランドホテルのカフェにて</font>]]>
      <![CDATA[<p><font size="3">鍼灸師で食事療法士の辻野将之先生は、ガンや難病を東洋医学に基づく鍼灸と食養生で診る大御所 菅野（すがの）賢一医学博士のお弟子さんです。多くの食事療法が&ldquo;何を食べて何を食べないか&rdquo;に重きを置くなか、菅野式は心と食生活、さらに生活のリズム（太陽の浴び方とか･･･）、空気や水といういわば「暮らしの養生」をトータルに実践します。</font></p>
<p><font size="3">弱冠32歳ながら、そのノウハウを受け継いだ辻野先生は、東京で往診専門の鍼灸治療と食事指導を行っています。往診専門にしている理由は、「生活の改善は生活の場で」という理念です。日々の暮らしの中で実践し習慣化することで、養生は活きるのです。</font></p>
<p><font size="3">辻野先生にお話を訊いてきました。<br />
<br />
<img class="" alt="そら鍼灸食養治療院　辻野将之" width="240" height="180" src="http://www.gan-jiten.com/mt_img/tsujino.jpg" /><br />
<font size="2">辻野将之先生（右）と編集長</font><br />
</font></p>
<p><br />
<font color="#0000ff" size="3"><strong>■菅野先生との出会い■</strong></font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
ちょうど名古屋にご出張の機会に便乗させていただき恐縮です。今日はどちらまで？</font></p>
<p><font size="3"><strong>辻野先生</strong><br />
ある企業の陸上部に呼ばれまして。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
辻野先生は陸上のコーチもされるんですか？</font></p>
<p><font size="3"><strong>辻野先生</strong><br />
いえいえ、日常生活の送り方がいかにアスリートとしてのパフォーマンス向上に結びつくかというテーマで二日間ワークショップをやってきました。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
それはお疲れ様でした。では早速ですが、どんな理由からこの世界に入られたのですか？</font></p>
<p><font size="3"><strong>辻野先生</strong><br />
まさしく今日のテーマのガンがきっかけなんです。私は奈良の出身ですが、実家の祖母の踊りのお仲間に菅野先生のお知り合いがいらっしゃるんです。そこのお嬢さんが若くして乳ガンを患い、主治医は乳房を広範囲に切除する治療方針を提示されました。お嬢さんはちょうど結婚が決まったときに乳ガンが見つかったものですから、泣く泣く縁談をご破算にし治療に専念することになりました。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
それは可哀そうなことでしたね。</font></p>
<p><font size="3"><strong>辻野先生</strong><br />
まったく悲劇です。ところがお知り合いの方は看護師さんで西洋医学の最前線に身を置いておられ、現代医学のガン治療の限界もわかっている。そこで仙台で東洋医学的療法をやっている菅野先生のところに預けることにした。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
現代医学の治療ではなく、鍼灸と食事によってガンを治すことを選択した？</font></p>
<p><font size="3"><strong>辻野先生</strong><br />
ええ、お知り合いの方は東洋医学についてはあまりご存じなく半信半疑だったようですが、他に手術を回避する方法はなかったのでしょうね。そして、3ヶ月仙台で治療を受けたお嬢さんはどうなったかというと、ガンが治ってしまった。これはちゃんと病院で現代医学の検査で確認されています。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
完治ですか？</font></p>
<p><font size="3"><strong>辻野先生</strong><br />
完治です。その頃若かった僕は、ガンという病気は治らないものだと思い込んでいたので、その話を聞いてガツンと頭を殴られたようでした。まさに固定観念が覆った。ちょうど高校卒業後の進路で悩んでいた私は、早速菅野先生のもとを訪ねました。菅野先生のお話を伺い、西洋医学とは異なる可能性を持った東洋医学を伝える仕事に携わりたいと強く思い、即座に入門をお願いし弟子入りしたのです。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
これこそ天職と、ピンっ！と、きちゃったのですね。（笑）</font></p>
<p><font size="3"><strong>辻野先生</strong><br />
ええ、ピンっ！と、きちゃいました。（笑）</font></p>
<p><br />
<font color="#0000ff" size="3"><strong>■ガンを東洋医学的にみると？■</strong></font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
菅野先生のお弟子さんになられてもう14年になられるようですが、東洋医学では西洋医学とはまた異なったガンの捉え方をしていると思いますが？</font></p>
<p><font size="3"><strong>辻野先生</strong><br />
私の師匠が言うには、細胞は血液が形を変えたものだ、その血液をつくるのは食物。【食物&rarr;血液&rarr;細胞】という構図です。したがって、ガンという正常な状態からかけ離れた細胞ができるのは、その前段階である血液が異常になっている、さらに血液の原料となる食物が問題の根源になると考えます。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
ガンというと、突然変異した恐ろしいエイリアンという印象を持ちますが･･･。</font></p>
<p><font size="3"><strong>辻野先生</strong><br />
映画ではエイリアンはだいたい悪者ですよね。とくにアメリカ映画は「悪い敵」がいないとウケナイのですから。（笑）<br />
でも、ガン細胞を悪者にすることはないですよ。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
でもみんなに嫌われてる。（笑）</font></p>
<p><font size="3"><strong>辻野先生</strong><br />
先ほども言いましたように、ガンは劣悪な血液から生じた細胞です。ということは、ガン自体が悪いのではなく、血液、ひいてはその素となる食物が悪い。しかし人間はたいした生き物です。そんな悪条件でもなんとか生き延びようとする。その際、最も生きやすいのがガン細胞という形態なのです。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
ということは、ガンは悪条件下での生存反応ですか？</font></p>
<p><font size="3"><strong>辻野先生</strong><br />
そうです。だからガンはいい奴なんです。ガン細胞ができる、いや、つくれるということは、生命力がある証拠です。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
「免疫革命」の安保徹先生も同じようなことを言ってますね。長時間労働や睡眠不足、持続したストレスなどで交感神経緊張状態が続き、血流悪化、組織破壊、そして低酸素、低体温、高カロリーといった体内環境のもとやむを得ず生じたのがガン。ガンはある意味、つらい過酷な体内環境でも生存するための細胞の変化だと。</font></p>
<p><font size="3"><strong>辻野先生</strong><br />
私は科学者ではないので生物学的考察はわかりませんが、安保先生の説は理解できます。西洋医学的でも東洋医学的でも突き詰めて見ると、ガンの本質は同じようですね。</font></p>
<p><br />
<font color="#0000ff" size="3"><strong>■「食物」とは体内環境をつくり血液の素となるすべてのもの■</strong></font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
世には様々な食事療法がありますが、辻野先生は何を基本にしているのですか？</font></p>
<p><font size="3"><strong>辻野先生</strong><br />
玄米菜食、マクロビオティック、ゲルソン、○○式･･･と、ゆるいのからきびしいのまで、いろいろな食養生があります。これらを一概に比較して、優劣を決めることは無理です。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
はあ、じゃなにかオリジナルの食物摂取法がおありですか？</font></p>
<p><font size="3"><strong>辻野先生</strong><br />
実は師匠の菅野先生のスゴイところは、「食物」＝「人が自然から摂取して体をつくり機能させるすべてのもの」と考え、さらにそれらに優先順位をつけたことなんです。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
はっ？？？</font></p>
<p><font size="3"><strong>辻野先生</strong><br />
わかりにくいですよね。（笑）　つまり、食事としての食べものだけでなく、太陽、空気、水。これらが人体をつくっていくから大切にしなくてはいけない。順番としては、【太陽&rarr;空気&rarr;水&rarr;食べ物】です。食べ物は最後なんですよ。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
具体的にはどういいうことですか？</font></p>
<p><font size="3"><strong>辻野先生</strong><br />
太陽の光を浴びる、新鮮な空気をしっかり吸い込む、良質の水を飲む。一日の時間帯によって人体の機能は変化します。その自然のリズムと、個人のリズム（体質差、病態差）などを考慮して、どのように「食物」を取り入れるかが健康をつくると考えます。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
人という生き物にとってなるべく自然な生活のリズムと質にしようということですか？</font></p>
<p><font size="3"><strong>辻野先生</strong><br />
そう考えてもらっていいでしょう。そこに私は「心」を加え、【心】&rarr;【太陽】&rarr;【空気】&rarr;【水】&rarr;【食べ物】にしています。<br />
つまりまず一番だいじな養生は【心】の持ち方です。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
それこそ東洋医学には「病は気から」という金言があります。</font></p>
<p><font size="3"><strong>辻野先生</strong><br />
漢方的にいう「気の流れ」がスムーズであることは、病気を治すにも、予防するにも必要な条件になります。ストレス、過度の持続した緊張、不安、恐怖、心配、否定的な思い･･･などが心を占めていれば、どんなに良いとされる養生法や治療を行ってもあまり効果は望めないでしょう。</font></p>
<p><font size="3">ものごとを前向きにとらえ感謝し、いま生きる喜びを感じながら、朝日を浴びながら歩く、深い呼吸法をする、ミネラル豊富な水を飲む、自分に合った食事をする。すると体内環境や血液が良くなって、細胞、内臓、組織が本来在るべき状態になり機能する。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
日常の中で、そういったものをトータルにチェックし改善していく？</font></p>
<p><font size="3"><strong>辻野先生</strong><br />
そうです。それが私のご提案する健康法です。それによってきれいな血液ができれば、本来の正常な細胞に蘇ります。細胞が正常に働けば、病態改善の土台ができます。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
漢方では病因（病気の原因）を、自然や生活との関わりで考えますよね。「七情」は「喜・怒・憂・思・悲・恐・驚」という生理的な情緒ですが、過度に持続すれば病を起こすと考える。「六淫」は「風・寒・暑・湿・燥・火（熱）」という自然現象の過ぎたる悪い面が人体を脅かすと考えます。他にも「飲食不節」「過労」「睡眠不足」などを病気の真の原因と考えますね。</font></p>
<p><font size="3"><strong>辻野先生</strong><br />
そのような東洋医学的な病態や健康度を測る「物差し」をアレンジしてできた【心】&rarr;【太陽】&rarr;【空気】&rarr;【水】&rarr;【食べ物】というフィルターを通して、その人の生活を照合していきます。病院での検査は「病気を測る物差し」としては優れていますが、「健康度を測る物差し」ではありません。私は、健康で在るべき状態からいかに「ズレ」ているか？という視点からアプローチすることをお伝えし、改善のお手伝いができればという思いで活動しています。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
これからもご活躍期待しています。今日はどうもありがとうございました。<br />
<br />
<br />
【編集長感想】<br />
辻野将之先生はお若いですが、ご自身が提唱する養生法にはブレがなく、野武士のような落ち着きがあります。「食育」流行りの昨今、何を食べるかよりも心の持ち方と暮らしぶりを優先させ、「食物とは体に取り入れる自然の恵みすべて」という考えには感服しました。東京でそら<a target="undefined" href="http://soragroup.jp/shinryo/index.html">鍼灸食養治療院</a>を開業されるかたわら、軽井沢では宿泊型の健康プログラム「<a target="undefined" href="http://www.hoshinoya.com/">森林養生</a>」を開講しています。<br />
<br />
<br />
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<br />
<strong>◆</strong><a target="undefined" href="http://www.gan-jiten.com/trouble/16/post_48.html"><strong>鍼灸</strong></a><br />
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<strong>◆</strong><a target="undefined" href="http://www.gan-jiten.com/trouble/02/"><strong>抗ガン漢方</strong></a><br />
</font></p>
<p><a target="undefined" href="http://www.gan-jiten.com/report/">◆ガン克服に役立つ『無料レポート』はこちらから！</a><br />
<br />
<a target="undefined" href="http://www.gan-jiten.com/doc/">◆ガン克服の資料請求（無料）はこちらから！</a><br />
<br />
<a target="undefined" href="http://www.gan-jiten.com/consul.html">◆各種ご相談はこちらから！</a><br />
<br />
<a target="undefined" href="http://www.gan-jiten.com/text/">◆ガン克服に役立つテキストはこちらから！</a></p>]]>
   </content>
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   <title>温熱治療器　サン・ビーマー</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.gan-jiten.com/store/05/post_27.html" />
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   <published>2010-02-12T04:33:19Z</published>
   <updated>2010-02-12T04:50:59Z</updated>
   
   <summary>ガン治療を補完する温熱治療器のサンビーマー</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="05)健康補助用品" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="546" label="サンビーマー" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="545" label="温熱治療器" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.gan-jiten.com/store/">
      <![CDATA[<strong><font size="3">自宅で医療機関なみの温熱を施せる温熱治療器！（医療認可取得機器）</font></strong>]]>
      <![CDATA[<p><font size="3">鍼灸師の奈良先生（大阪市福島区で開業）が開発に携わり、皮膚温度だけでなく直腸内温度でも有効温熱に達した温熱治療器です。奈良先生は、この温熱治療器と鍼灸を組み合わせた「なら式温熱療法」で患者さんの改善にあたっています。</font></p>
<p><font size="3">サン・ビーマーは10ミクロン前後の遠赤外線である生育光線を放出します。生育光線は皮下組織で共鳴し、熱エネルギーを発生させ血液循環、体内温度上昇、細胞活性化、新陳代謝促進という働きがあります。<br />
<br />
<img class="" alt="温熱治療器 サン・ビーマー" width="233" height="100" src="http://www.gan-jiten.com/mt_img/sunbeamer.jpg" /></font></p>
<p><font size="3">低酸素・低体温という体内環境では、ガン細胞は生き長らえる一方、正常細胞の活性、免疫機能は低下します。愛知医科大学医学部准教授の伊藤要子先生のHSP（熱ショックタンパク）理論によれば、マイルドな温熱でも<br />
【１】手術・抗ガン剤・放射線によるダメージの軽減　<br />
【２】免疫細胞（NK細胞）の活性化　<br />
【３】痛みの緩和　<br />
【４】食欲改善<br />
【５】睡眠改善　<br />
【６】うつ対策<br />
といった効用があります。</font></p>
<p><font size="3">温熱治療器サン・ビーマーは、奈良先生の治療院（なら愛語堂鍼灸治療院）から購入できます。奈良先生による指導のもと、ご自宅でも温熱療法が可能です。<br />
</font><font size="3"><br />
<br />
<a target="undefined" href="https://www.gan-jiten.com/mail.html">◆詳しい資料（無料）をご希望の方は、こちらからお申し込みください。</a><br />
<a target="undefined" href="http://www.gan-jiten.com/doc/">（＊資料請求No.3,4,5からもご請求できます）</a></font></p>]]>
   </content>
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   <title>レーベンスクラフト株式会社</title>
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   <published>2009-12-25T08:35:24Z</published>
   <updated>2010-02-25T06:38:26Z</updated>
   
   <summary>レーベンスクラフトの田七人参は抗ガン漢方としても最高級品です</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="04)漢方・健康食品・サプリメント" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="534" label="レーベンスクラフト" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="532" label="田七人参" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.gan-jiten.com/store/">
      <![CDATA[<strong><font size="3">最高級の田七人参を提供しています！</font></strong>]]>
      <![CDATA[<p><font size="3">レーベンスクラフト株式会社が「田七人参」と出会ったのは、同社社員のご家族が悪性の急性骨髄性白血病（M-3型）になったのがきっかけでした。もともと医療機関向け映像機器の研究開発を手がけていた関係で、仕事上の付き合いのあった中国の方からの紹介でした。</font></p>
<p><font size="3">M-3型の急性骨髄性白血病は一般に予後が悪く、新薬治療をしても数ヶ月の余命という例が少なくありません。中国で白血病新薬開発の情報を聞きつけた患者さんたちは、中国で治療することを決意。上海の病院に入院、1年に及ぶ治療で寛解しました。</font></p>
<p><font size="3">ところがその後再発してしまいます。有効だった薬剤も繰り返し使うことで効果が期待できないと医師に言われ、万策尽きたかと･･･。そこで教えてもらった田七人参を飲めるだけ飲ませました。すると患者さんは苦しんでいた痛みが和らぎ体調が回復してきました。検査数値にも改善が見られ、それから2年半、落ち着いた状態で延命されたそうです。</font></p>
<p><font size="3">その患者さんの回復ぶりに衝撃を受けた同社代表は、持前の旺盛な研究心で田七人参に取り組むことになったのです。<br />
<br />
<img class="" alt="レーベンスクラフト　田七人参" width="240" height="180" src="http://www.gan-jiten.com/mt_img/tani-hujii-me.jpg" /><br />
<font size="2">右から谷代表　藤井マネージャー　編集長<br />
藤井さんが懇切丁寧に相談にのってくれます。実例を交えたお話を伺って安心納得！</font><br />
<br />
<br />
田七人参は希少な生薬です。「頭数（とうすう）」と呼ばれる独自の品質基準や収穫までの年数によって薬効に差が出るといわれます。それだけに高品質のものは高価になります。レーベンスクラフトさんの田七人参は、最高品質のものを直に姿品（加工していない状態）で輸入し、粉砕・粉末化・製品化はすべて日本国内でされています。手間はかかりますが、粉末状で輸入すると本当に指定した品質のものかどうか見極めるのが難しいからです。<br />
<br />
<img class="" alt="レーベンスクラフト　田七人参" width="240" height="180" src="http://www.gan-jiten.com/mt_img/d-sugata&amp;powder.jpg" /><br />
</font><font size="2">最高級品20頭の田七人参（右）と国内で粉砕した100%パウダー</font></p>
<p><font size="3"><br />
生産段階でも管理の目を行き届かせています。自生に適した中国雲南省にて、化学肥料・農薬を一切使わない有用微生物群(EM法）で良質な土壌条件を確保しています。</font></p>
<p><font size="3">漢方薬に携わった経験のある私からみても、これだけの品質の田七人参を原料とした製品の割にはお値段を抑えてある。それは現地の契約農家から直に姿品を輸入し、国内で加工するということを一貫して自社で行っているからでしょう。最高級の製品をリーズナブルな価格でという姿勢は、利用者にとって助かります。<br />
<br />
<img class="" alt="レーベンスクラフト　田七人参" width="240" height="180" src="http://www.gan-jiten.com/mt_img/AT20.jpg" /><img class="" alt="レーベンスクラフト　田七人参" width="240" height="180" src="http://www.gan-jiten.com/mt_img/zuihou.jpg" /><br />
<font size="2">（左）田七人参20頭と30頭を顆粒にした製品　<br />
（右）田七人参に冬虫夏草を配合した製品（この組み合わせでこの価格？とびっくりしました）<br />
</font><br />
</font></p>]]>
   </content>
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   <title>なら愛語堂鍼灸治療院　奈良修次先生</title>
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   <published>2009-12-18T08:54:18Z</published>
   <updated>2010-05-25T08:28:44Z</updated>
   
   <summary>なら愛語堂鍼灸治療院の奈良修次先生による鍼灸師からみたガンの痛みと温熱・鍼灸</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="06)ガン対談" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="518" label="なら愛語堂鍼灸治療院" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="527" label="奈良修次" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.gan-jiten.com/store/">
      <![CDATA[<strong><font size="3">鍼灸師からみたガンの痛みと温熱・鍼灸</font></strong><br />
2009年11月　大阪市福島区にて]]>
      <![CDATA[<p><font size="3">大阪市福島区で<a target="undefined" href="http://aigo.main.jp/">鍼灸治療院</a>を開業されている奈良修次先生。長年、病院で臨床検査技師の立場から様々な病気を観察してこられました。（<a target="undefined" href="http://aigo.main.jp/2profile.html">奈良先生の詳しい経歴はこちら</a>）　現在は温熱療法と鍼灸治療を組み合わせた独自の「なら式温熱療法」で患者さんの悩みの応えられています。</font></p>
<p><font size="3">ガンに対しては主治療の補助として、また患者さん自身がつらいだけでなく、身内の方にとっても苦しみとなる「ガンの疼痛（とうつう）」の緩和、免疫改善という面から「なら式温熱療法」と無痛鍼による「自律神経免疫療法」でサポートされています。</font></p>
<p><font size="3">今日はとくに「ガンの痛み」について、お話を伺いました。<br />
<br />
<a target="_blank" href="http://aigo.main.jp/"><img class="" alt="なら愛語堂鍼灸治療院　奈良修次先生" width="240" height="180" src="http://www.gan-jiten.com/mt_img/nara&amp;me(1).jpg" /></a><br />
<font size="2">治療院にて　奈良先生（右）と編集長</font><br />
</font></p>
<p><br />
<font color="#0000ff" size="3"><strong>◆ガンの痛みパターンを知ろう！◆</strong></font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
ガンの辞典への問い合わせが多いガン患者さんのお悩みの一つが、「ガン性疼痛」と呼ばれるガンによる痛みです。今日は鍼灸師の立場からガンの痛みに取り組んでいる奈良修次先生にお話を伺います。奈良先生、宜しくお願い致します。</font></p>
<p><font size="3"><strong>奈良先生</strong><br />
こちらこそ宜しくお願い致します。わざわざ大阪まで、ご苦労様です。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
ガンが進行していくと、「痛み」というやっかいな症状が現われるケースが少なくないようです。</font></p>
<p><font size="3"><strong>奈良先生</strong><br />
確かに末期ガンでは約70％の患者さんが痛みを訴えるようです。ただガン患者さんの痛みの調査では、早期ガンでも30％の患者さんに痛みが起こっていると報告されています。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
早期ガンでも3割とは知りませんでした。痛みは肉体的にも精神的にも患者さんには負担ですね？</font></p>
<p><font size="3"><strong>奈良先生</strong><br />
病状が進むと、耐え難い痛みになることもあります。患者さんは肉体的痛みのために、精神的にイライラしたり、気力が萎えたりと闘病意欲自体に支障をきたします。また、痛む姿を見守るしかないご家族にとっても、たいへんつらいものです。「痛みだけでもなんとかしてあげてほしい」そう願わざるをえません。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
現代医学での痛みの対処法は鎮痛剤の内服です。日常的な鎮痛剤から、最後はモルヒネになる。痛みの対応手段としては、飲み薬で「痛みを感じなくさせる」方法がほとんどです。なかには抗うつ剤で痛みが和らぐケースもあるようですが、いずれにしてもだんだん痛みが増していくのを、お薬を変更したり足すことでしのいでいきます。</font></p>
<p><font size="3"><strong>奈良先生</strong><br />
そうですね、結果的に生じている痛みという神経の知覚を、表現は悪いですが、麻痺させる。つまり知覚を鈍らせる対処法ですね。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
もちろん痛みの根本的原因は、ガンという体内にできた腫れもの、悪いおできですから、その不自然な塊が無くなることが最も望ましい。しかしそれが簡単でないとすると、痛みを助長するようなガンに付随する現象をいくらかでも改善できれば、痛みが楽になると思うのですが。</font></p>
<p><font size="3"><strong>奈良先生</strong><br />
そのためには、ガンによって起こる痛みを整理する必要がありますね。ガン細胞が増えて塊を成し、それが大きくなっていくと人体の正常な組織にとっては&ldquo;邪魔な塊&rdquo;です。ガンという塊が管になっている臓器（胃・腸・胆道・尿管・子宮・膀胱など）を塞いだり、肝臓や腎臓、骨などを覆っている被膜や骨膜を伸び広げると痛みを発します。また、ガンが血管や神経を収縮させたり圧迫する刺激や、ガンによる炎症などで痛みがでます。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
ガンの痛みにもいろいろあるのですね。早期の小さいガンでも痛みを伴うのは、ガンの存在する場所の問題ですね。</font></p>
<p><font size="3"><strong>奈良先生</strong><br />
私たちの体には痛覚受容体という痛みの刺激を感知するセンサーがいたるところにあります。目に見えない体内で異常が起こっていることを痛みで知らせてくれるシステムです。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
それでは、ガンが大きくなるにつれて痛みに悩まされるのは、やっぱり仕方がない･･･？</font></p>
<p><font size="3"><strong>奈良先生</strong><br />
そう全面的に悲観することはありません。痛みの程度は痛みの根本原因以外の要因で変化します。痛みを増大させる要因、痛みを減少させる要因がわかっています。</font></p>
<p><font size="3">【痛みを増大させる要因】<br />
・不安<br />
・悲しみ<br />
・孤独感<br />
・不眠<br />
・社会的地位の喪失<br />
・疲労<br />
・不快感<br />
・抑うつ<br />
・怒り<br />
・倦怠</font></p>
<p><font size="3">【痛みを減少させる要因】<br />
・十分な睡眠<br />
・緊張の緩和<br />
・不安の解消<br />
・気分の高揚<br />
・痛みに対する理解<br />
・人との触れ合い（スキンシップ）<br />
・創造的な活動<br />
・他の症状の緩和</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
こう見ると精神的な要素がかなり痛みに影響するんですね。</font></p>
<p><font size="3"><strong>奈良先生</strong><br />
ですから、私も治療の前に患者さんやご家族の精神的な不安と減らすことを心掛けて対応します。このような痛みのパターンを知っておくだけでも、過度に不安になったりや悲観的にならずにすむでしょ。痛みが緩和することは可能だと、少しでも希望を持ってもらう。そういう精神状態になるだけで、痛みが和らぎますから。<br />
<br />
（ちなみに、なら愛語堂の「愛語」は「やさしい言葉をかける」という仏教的用語をかねてより大切にしてこられた奈良さんの思い入れを治療院名に付けたそうです）<br />
<br />
<a target="_blank" href="http://aigo.main.jp/"><img class="" alt="なら愛語堂鍼灸治療院　奈良修次" width="240" height="180" src="http://www.gan-jiten.com/mt_img/onnetsu2.jpg" /></a><br />
<font size="2">温熱治療</font><br />
</font></p>
<p><br />
<font color="#0000ff" size="3"><strong>◆温熱と鍼灸による治療◆</strong></font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
では肉体に作用する施術として温熱と鍼灸を選ばれた理由はなんですか？</font></p>
<p><font size="3"><strong>奈良先生</strong><br />
鍼灸は自律神経免疫療法の理論にのっとって施術します。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
安保徹先生と福田稔先生が開発された交感神経・副交感神経と免疫機能の関連を理論的に体系化されたものですね。鍼による刺激でガン患者さんの免疫活性を目指しますね。</font></p>
<p><font size="3"><strong>奈良先生</strong><br />
私は臨床検査技師として血液検査を専門にしていましたので、あの理論は検査現場の経験からしても合点がいきました。温熱に関しては、臨床検査技師を退職した後に医療機関で治療に使える温熱機器の開発に携わったことが糧になっています。理想的な体内温度に到達することに成功したことで、これは有用だなと思ったのです。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
痛みに対して温熱と鍼灸はどのように有用なのでしょうか？</font></p>
<p><font size="3"><strong>奈良先生</strong><br />
温熱には「痛みの緩和7効果」というのがあります。疼痛刺激に対する許容範囲を大きくする（疼痛閾値を上げる）、細胞を構成するコラーゲン線維を柔軟にして硬くなった組織に弾性を持たせる、鎮痛作用のある脳内モルヒネと呼ばれる&beta;エンドルフィンの分泌を促す、などです。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
愛知医科大学医学部の伊藤要子准教授が紹介されたHSP（熱ショックタンパク）は、温熱の効果を科学的に解明する手がかりになりました。温熱によって人体にHSPが産生されると、手術・抗ガン剤・放射線との併用の意義、免疫活性、痛みの緩和、食欲や睡眠の改善、うつ気分の改善を促すようです。</font></p>
<p><font size="3"><strong>奈良先生</strong><br />
鍼灸はゲートコントロール理論の面から痛みの緩和に役立ちます。</font></p>
<p><font size="3">【ゲートコントロール理論】<br />
抹消神経で感知された痛みは脊髄神経と介して脳に痛みのメッセージが伝えられる。この際、脊髄に痛みをコントロールするゲート（門）があり、痛みの感覚を脳へ伝えるかどうか調節しているという理論。ゲートが開いていると痛みを強く感じ、ゲートが閉じていると痛みの感覚は弱くなる。ゲートの開閉は、感情や気分など精神的な要因や触圧（さする、鍼灸の触鍼）などに影響されます。不安なストレスでイライラしているとゲートが開かれ痛みを感じるが、心穏やか、気分がよいときはゲートが閉じられ痛みが弱くなる。また、痛いところをやさしくさすると痛みが和らぐのもこのゲートの開閉に関係すると考えられます。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
痛みの知覚には、そんな仕組みがあるのですか。知りませんでした。お医者さんでは教えてくれませんね。</font></p>
<p><font size="3"><strong>奈良先生</strong><br />
だから家族がやさしい言葉をかけながら痛いところをさすってあげるだけで、患者さんの痛みが和らぐでしょ。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
そういえば、以前、漢方薬をご紹介したことのある大腸ガンがあちこち転移した患者さん･･･現役の40代の医師でしたが･･･の奥様が、痛むご主人の体をさするだけで痛みが楽になった体験をされた。その奥様は看護師でしたが、そのことに触発されて整体の学校に入学されました。</font></p>
<p><font size="3"><strong>奈良先生</strong><br />
皮膚は外部と接するセンサー部分なので感受性が高くできています。きっと奥様のやさしさ、ぬくもりを感じたのでしょうね。<br />
<br />
<a target="_blank" href="http://aigo.main.jp/"><font size="2"><img class="" alt="なら愛語堂鍼灸治療院　奈良修次" width="240" height="180" src="http://www.gan-jiten.com/mt_img/hari-1.jpg" /></font></a><br />
</font><font size="2">鍼治療</font></p>
<p><br />
<font color="#0000ff" size="3"><strong>◆ガンの温熱もやり方しだい！◆</strong></font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
私は最近ご相談者から、とても悲しい報告を受けました。末期ガンの奥様を遠方の宣伝をバンバンかけている温熱療法施設に連れて行ったところ、全身温熱をされた。そこはドクターとも提携しているのだが、治療後衰弱してしまって帰ってきたら即入院。結局二度と退院できなかった。</font></p>
<p><font size="3"><strong>奈良先生</strong><br />
あくまで推察ですが、かなり高温での加温を長い時間やってしまったのではないでしょうか。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
体調の悪いとき、熱いお風呂に長く浸かっていれば体力消耗しますよね。</font></p>
<p><font size="3"><strong>奈良先生</strong><br />
人体にとって温熱療法はたいへんプラスなのですが、もちろん個々の病態や体調によって適したやり方があります。なんでもかんでもマニュアル通りの一辺倒は危険なことも起こります。例えばガンが進行して食が細くなり、体重が減って体力が低下した人が高温の全身加温をしたら、ガンではなく本人が参ってしまう。温熱には高温、中温、低温という分類があり、マイルドな温熱を局所的に行うケースが適している場合もあります。やればやるほどいい、ということは全ての患者さんに当てはまりません。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
他に温熱で気をつけることはありますか？</font></p>
<p><font size="3"><strong>奈良先生</strong><br />
ラジオ波による温熱は低温火傷にも注意が必要です。ご自宅で温熱を取り入れるなら、温熱療法に詳しい人に相談し、目的に応じた温熱のやり方を正しく指導してもらうほうがいいでしょう。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
適切に使えば、温熱はガン患者さんにもメリットがあるのは間違いなさそうですね。</font></p>
<p><font size="3"><strong>奈良先生</strong><br />
免疫の数値が改善するデータは出ていますし、温熱療法でガン性疼痛で服薬していたモルヒネが要らなくなった人もいます。いずれにしても、心身両面でQOL（生活の質）の改善や体調回復は望めます。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
痛みの緩和だけでなく主となるガン治療の補完、ガンを克服する体づくりという面からも上手に温熱を利用したいものですね。本日はご協力ありがとうございました。<br />
<br />
<br />
<a target="undefined" href="http://www.gan-jiten.com/store/03/post_22.html">◆奈良先生の治療院の紹介記事はこちら！</a></font><br />
<font size="3"><br />
<a target="undefined" href="http://www.gan-jiten.com/doc/03/post_1.html">◆「温熱療法」の詳細は奈良先生の資料（無料）をお読みください。<br />
資料請求はこちら！</a></font></p>
<p><font size="3"><a target="undefined" href="http://aigo.main.jp/">◆なら愛語堂鍼灸治療院のホームページはこちら！</a><br />
<br />
<br />
<strong>【無料体験のお知らせ】<br />
</strong>奈良先生は特別会場にて無料体験（温熱3回＋相談）を行っています。<br />
<br />
<a target="undefined" href="http://nara-tts.main.jp/index.html">◆温熱無料体験の詳細はこちら！</a></font></p>
<p><font size="3"><a target="undefined" href="http://gan-syuzai.jugem.jp/?eid=70">◆特別会場の取材記事はこちら！</a><br />
</font></p>]]>
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>シータヒーリング　脳外科医 串田剛先生</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.gan-jiten.com/store/06/post_23.html" />
   <id>tag:www.gan-jiten.com,2009:/store//8.612</id>
   
   <published>2009-12-09T08:11:16Z</published>
   <updated>2010-05-12T23:48:15Z</updated>
   
   <summary>シータヒーリングはヴァイアナ・スタイバルが開発し串田剛先生</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="06)ガン対談" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="524" label="シータヒーリング" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="525" label="ヴァイアナ・スタイバル" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="526" label="串田剛" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.gan-jiten.com/store/">
      <![CDATA[<p><font size="3"><strong>ガンなど病気治癒の妨げになっている潜在意識の思い込みを変える<br />
ヒーリング<br />
</strong></font><font size="2">2009年10月　東京にて</font></p>]]>
      <![CDATA[<p><font size="3">「病は気から」という言葉がありますが、心の持ちようが病気の悪化や回復にかかわるのは、私たちが経験的に知るところです。その心には意識できる部分（顕在意識）と意識できない部分（潜在意識）があります。より私たちに影響力の強い潜在意識とガンの関係･･･脳外科医である串田剛先生にお話を伺いました。<br />
<br />
<img class="" alt="シータヒーリング　串田剛" width="240" height="180" src="http://www.gan-jiten.com/mt_img/kusida&amp;me.jpg" /><br />
</font><font size="2">串田剛先生（右）と編集長</font></p>
<p><br />
<font color="#0000ff" size="3"><strong>◆心が病気に及ぼす影響とは？◆</strong></font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
串田先生と、やっとお会いできました。<a target="undefined" href="http://www.gan-jiten.com/trouble/11/post_50.html">シータヒーリング</a>発祥のアメリカまで出向かれてワークショップに参加されたり、国内でのセッションなどお忙しいですね。</font></p>
<p><font size="3"><strong>串田先生</strong><br />
いやいや、東京までご足労かけるのに調整がつかず、ご迷惑かけました。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
実は７月の「がんコンベンション」で初めてシータヒーリングに出会い関心を持ったのですが、それをなんと脳外科のお医者さんが先頭に立って広めようとしていることにびっくりしました。</font></p>
<p><font size="3"><strong>串田先生</strong><br />
脳外科医のイメージに合いませんか？（笑）</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
合いません（笑）　<br />
脳外科というと次から次へと運ばれる救急患者の救命や、緊急の外科的医療の最前線というイメージがありますが、どういうきっかけでヒーリングに興味を持たれたのですか？</font></p>
<p><font size="3"><strong>串田先生</strong><br />
もちろん、そういう職務も数多くこなしてきました。しかし脳外科が担当する患者さんの多くは基礎疾患を持っています。糖尿、高血圧などの慢性病です。同じような病状の患者さんに、同じ治療を施しても治る人と治らない人がいる･･･。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
確かに。</font></p>
<p><font size="3"><strong>串田先生</strong><br />
その治る人と治らない人の差は、なんだろうと考えたんですよ。たんに治療や薬の効き目の個人差なのか？</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
よく、個人差があるからしょうがない、というような言い方をしますが。それじゃ、具体的にその個人差は何なんだ？ということを突き詰めるお医者さんはあまりいないようです。</font></p>
<p><font size="3"><strong>串田先生</strong><br />
もちろん器質的な、たとえば内臓の働き具合や代謝能力などのちがいもあるでしょう。でも、どうもそれだけですべて説明できない。どうやら、心の問題なんじゃないかと踏んだわけです。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
またそこで精神疾患でない（という扱いに現代医学ではなっている）肉体の病気と心の深い部分を正面切って見据え、取り組もうとするお医者さんも珍しい（笑）</font></p>
<p><font size="3"><strong>串田先生</strong><br />
脳外科は元々ユニークな人が多いですがさらに珍しいヘンな医者が僕です（笑）</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
私の薄っぺらい知識では、ヒーリングは心の深い部分を癒したり、良い方向に変容させるものだと理解しているのですが、どのように病気と関わっているのでしょうか？</font></p>
<p><font size="3"><strong>串田先生</strong><br />
心という言葉ですと漠然としてしまうので、「意識」という用語を使いますね。「顕在意識」と「潜在意識」という言葉は聞かれたことがありますか？</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
え～と、自分で自覚できる意識が顕在意識で、自覚していない意識、無意識という呼び方もあるのが潜在意識だったと･･･。自己啓発やスポーツ競技者のイメージトレーニングなどでは潜在意識に働きかけるのですよね？</font></p>
<p><font size="3"><strong>串田先生</strong><br />
端的に言って、顕在意識と潜在意識では潜在意識のほうがその人の思考や行動に及ぼす影響が強いのですよ。意識の情報量をコンピューター用語で表すなら、顕在意識が毎秒15～20ビット、潜在意識が毎秒1100万ビット。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
桁違いどころではないですね。だから、顕在意識は氷山の一角といわれるのですね。海面下のほうが膨大な量の氷山があって、海面上の出ているのは、そのうちのほんのわずか。</font></p>
<p><font size="3"><strong>串田先生</strong><br />
ええ。ですから、ある事に対し顕在意識で「YES」と思っていても、潜在意識で「NO」と頑なに信じていたら、やろうと頭で思っても上手くいかない。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
事業で成功したいと思っても、潜在意識レベルで「金儲けは悪だ」という思い込みがあったとしたら成功できない。自己啓発の本で読んだことがあります。オリンピックでメダルを争うレベルの選手では、潜在意識の思い込みの差は大きいでしょうね。でもその潜在意識で思ってることが病気にも影響するのでしょうか？</font></p>
<p><font size="3"><strong>串田先生</strong><br />
すべての人に強く作用するわけではありませんが、潜在意識が病気を引き起こすこと、悪化させること、また病気を治りにくくすることに関与していると私は考えています。何らかの思い込みが病気を治すことを阻んでいたら、肉体にアプローチする治療の効果にも影響する。</font></p>
<p><br />
<font color="#0000ff" size="3"><strong>◆シータヒーリングとは？◆</strong></font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
では、シータヒーリングとはどういうものなのですか？</font></p>
<p><font size="3"><strong>串田先生</strong><br />
創始者はヴァイアナ・スタイバルさんという女性で、ナチュロパシーを学んだセラピストです。彼女自身の癌によって右足を失いかけた体験から生まれたのがシータヒーリングです。一般的な医療や代替医療など様々な治療を行いましたが、どれも上手くいかなかった。そのとき、自分が使っていたシンプルな方法でヒーリングもできることを発見したのです。その方法で彼女の足は完治した。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
自らの療法で治ったという話は他にも耳にします。その人だけに当てはまるということも少なくないように思いますが･･･。</font></p>
<p><font size="3"><strong>串田先生</strong><br />
確かに彼女自身の体験だけなら神秘的、奇跡的で終わってしまうかもしれません。しかし、彼女はこのシータヒーリングを広め、4万8千もの症例を集めています。また、物理学者によってこの方法は脳波がシータ波になるという特徴があることがわかりました。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
だから「シータヒーリング」？</font></p>
<p><font size="3"><strong>串田先生</strong><br />
そうです。脳がシータ波状態になると潜在意識に繋がりやすくなる。私たち東洋人に馴染みのある瞑想や座禅のときの脳波状態ともいわれています。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
脳波といえば、リラックス時に出るアルファ波は有名ですよね。</font></p>
<p><font size="3"><strong>串田先生</strong><br />
シータ波はアルファ波よりさらにリラックスした状態といえます。</font></p>
<p><font size="3">【備考】<br />
脳波（脳が発生する電気的信号）の分類</font></p>
<p><font size="3">1～3Hz：デルタ波（&delta;）･･･深い睡眠時<br />
4～7Hz：シータ波（&theta;）･･･眠りに入るウトウト状態<br />
8～13Hz：アルファ波（&alpha;）･･･リラックス、目を閉じたとき<br />
14～30Hz：ベータ波（&beta;）･･･精神活動時<br />
30Hz以上：ガンマ波（&gamma;）</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
しかし脳がリラックスしただけで、肉体の病態が改善されるのでしょうか？</font></p>
<p><font size="3"><strong>串田先生</strong><br />
リラックスさせるのが目的ではありません。その人の病気と深く関わっている潜在意識の「思い癖」、言い換えれば「思考パターン」「思い込み」を変化させるのが狙いです。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
先程の顕在意識と潜在意識の特徴を思い出せばいいですね。</font></p>
<p><font size="3"><strong>串田先生</strong><br />
潜在意識の病気に影響している不都合な思考パターンに気づく。それを手放したり、封印されている健全な感情や思考パターンを呼び覚ます。その際、脳がシータ波状態になると、そういったテクニックがとても効果的になるのです。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
それは誰でもできるのですか？　特別な能力がないとできないのでは？</font></p>
<p><font size="3"><strong>串田先生</strong><br />
ヒーリングは、プラクティショナー(ヒーラー)とクライアントが1対1でカウンセリングのような会話を通じてヒーリングを行います。シータ波状態に入りやすい人、入りにくい人はありますが、基本的にどなたでもできるヒーリングです。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
他にも様々な心理療法やヒーリングがありますが、シータヒーリングにはどんな特徴がありますか？</font></p>
<p><font size="3"><strong>串田先生</strong><br />
私もすべての方法を学んだわけではありませんが、思考パターンの変化が速い、というのは実感しています。不都合な思考パターンを認識させるだけでなく、実際にチェンジさせる。そのスピードが速いですね。</font></p>
<p><br />
<font color="#0000ff" size="3"><strong>◆ガンとヒーリング◆</strong></font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
私は「ガンの辞典」の編集長として取材に伺っていますので、ガンという病気に対してシータヒーリングがどうなのか？お聞きしませんと帰れません（笑）</font></p>
<p><font size="3"><strong>串田先生</strong><br />
それはそうですね（笑）</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
国内外、心とガンの研究報告は多数あります。ガンのセルフイメージ療法として有名なサイモントン療法、筑波大学のSAT療法などの認知度も高まっています。また、ガンの自然退縮の患者さんに直接インタヴューを行い事例収集した中川俊二医師と池見酉次郎医師の先駆的な研究では、患者さんに「実存的転換」が見られたと報告しています。</font></p>
<p><font size="3"><strong>串田先生</strong><br />
実存的転換とは、時に人格が変わるほどの思考パターンの変容です。</font></p>
<p><font size="3">【備考】<br />
実存的転換<br />
「ガンや死への恐怖がみられず、ガンであることを自覚したのを機に一大転換がおこり、不安、恐怖を克服して、生活の是正とともに、新しい対象の発見や、満足感、生き甲斐の再発見、そして残された生涯の一日一日をより有意義に、また感謝しながら前向きに行動するという姿」（『がんは、「気持ち」で治るのか!?』三一新書　より）</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
とすると、ガン患者さんの中にはヒーリングによって治る方向にグイッとギアチャンジできるタイプの人がいるのでは？実存的転換がいいとわかっていても、潜在意識にそう変わることを抑制するような思考パターン、思い癖を持っていれば、できにくいでしょう？</font></p>
<p><font size="3"><strong>串田先生</strong><br />
そうですね。潜在意識で治りにくい思考パターンを強く持っていると、治癒を妨げることも考えられます。ガンと潜在意識の関わりは大きいと思います。とくにガンという病気は世間一般でネガティブなイメージが強い。どうしても「死」が連想されますし、医者もマイナス思考を喚起するような言葉を言ってしまうことが少なくない。そういったものが潜在意識にある不都合な思考パターンを強化してしまえば、施術された治療の効果や患者さん自身が持っている治癒力が十分発揮できない。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
実際にガン患者さんでシータヒーリングを受けられた方の例をお話いただけますか？</font></p>
<p><font size="3"><strong>串田先生</strong><br />
先の4万8千例の中でも、ガン患者さんのヒーリング例は少なくありません。ある50代の肺ガンの女性の例は、お話しする許可を頂いているのでちょっとご披露します。</font></p>
<p><font size="3">肺ガンがリンパと肝臓に転移していました。手術が不可能なケースで絶望的なガンといわれていました。シータヒーリングをしてみると、この患者さんは「強い悲しみのエネルギー」を抱えていることがわかりました。実際短期間のうちに、お父さん、ご主人など身内3人をガンで亡くしておられた。その人たちの苦しみを自分が引き受けなかればならないという潜在意識の思いがあったのです。数回のワークで気持ちが楽になり、3ヶ月経つと腫瘍マーカーが下がり、肝臓の転移は画像ではわからなくなりました。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
喜怒哀楽という感情自体に良し悪しはないでしょうが、怒り、悲しみ、憂いなどが発散されずに長く内にこもると病の原因になるというのは漢方医学の理論にもあります。ガン患者さんに共通する思考パターンはありますか？</font></p>
<p><font size="3"><strong>串田先生</strong><br />
あまり決め付けたことを言って誤解されてもいけません。当然思考パターンには個人差がありますから。ただ、「まじめ、頑固、かかえこむ」という傾向があるように思います。ガン種ごとの思考パターンの傾向も見られるのですが･･･。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
まだ公に発表できる段階ではないのですね。しかし、日本人の国民性からすると「まじめ、かかえこむ」タイプの人は多いでしょう。順天堂大学免疫学教室の奥村教授も「MUST（～しなければならない）」という思考パターンは免疫力を低下させると言っています。</font></p>
<p><font size="3"><strong>串田先生<br />
</strong>まじめな性格が悪いわけではありません。ただ、その根底に潜在意識で不都合な思考パターンが存在すると、病気に対しても悪影響を及ぼすことがあるとお考えください。他にも自己犠牲的な思考パターンとガンの関連も高いと考えています。</font></p>
<p><font size="3">患者さんが明るく、前向きになるのはガン克服の好条件であることはわかっています。大いに笑うこと、喜ぶこと、楽しむことは、免疫アップやガンを治す遺伝子が働きやすくなります。しかし、潜在意識がそのようなプラスの気持ちになることを妨げていたとしたら、なかなかギアチェンジできません。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
なるほど、ガン克服の鍵は自身の内部にあるようですね。お忙しいところご協力ありがとうございました。</font></p>
<p><br />
<font size="3">【編集長感想】<br />
ガンを治そうとガンそのものや肉体ばかりいじっている方は、もしかするとスクリーンに映る画像を変えようとしているだけなのかもしれません。スクリーンに映しだされる画像は、「実体」でないにもかかわらず･･･。<br />
<br />
＊2009年11月にシータヒーリングの日本語訳が発刊されました。<br />
<br />
<iframe style="width: 120px; height: 240px" marginheight="0" src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&amp;bc1=FFFFFF&amp;IS2=1&amp;npa=1&amp;bg1=FFFFFF&amp;fc1=000000&amp;lc1=0000FF&amp;t=ganjiten-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as1&amp;m=amazon&amp;f=ifr&amp;asins=4903821544" frameborder="0" marginwidth="0" scrolling="no"></iframe><br />
<a target="undefined" href="http://thetajapan.com/">◆シータヒーリングジャパンの公式サイトはこちら！</a><br />
<br />
<br />
【トピック】<br />
この本（&darr;）の最終章に著者である消化器外科医 萩原優先生と串田先生の対談が収録されています。<br />
<br />
<a target="undefined" href="https://www.amazon.co.jp/dp/4884696689?tag=ganjiten-">『がんの催眠療法―医療現場におけるスピリチュアルケア』</a>　太陽出版<br />
<br />
</font></p>
<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?

lt1=_blank&bc1=FFFFFF&IS2=1&npa=1&bg1=FFFFFF&fc1=000000&lc1=0000FF&t=ganjiten-

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marginheight="0" frameborder="0"></iframe>]]>
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>NPO法人 がんコントロール協会　森山晃嗣理事長</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.gan-jiten.com/store/06/npo.html" />
   <id>tag:www.gan-jiten.com,2009:/store//8.610</id>
   
   <published>2009-12-08T01:42:14Z</published>
   <updated>2009-12-24T03:42:56Z</updated>
   
   <summary>がんコントロール協会　森山晃嗣理事長とのガン対談</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="06)ガン対談" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="522" label="がんコントロール協会" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="523" label="森山晃嗣理事長" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.gan-jiten.com/store/">
      <![CDATA[<font size="3"><strong>ガンを叩くことばかりに気を取られずに、生命活動を営んでくれている<br />
正常な細胞をしっかりさせる！<br />
</strong></font><font size="2">2009年10月　東京神田にて</font>]]>
      <![CDATA[<p><font size="3">「<a target="undefined" href="http://www.npo-gancon.jp/">NPO法人 がんコントロール協会</a>」は、1973年に設立されたアメリカがんコントロール協会(Cancer Control Society)の日本支部として、森山晃嗣（理事長）さんが1994年に設立されました。<br />
<br />
<img class="" alt="がんコントロール協会　森山晃嗣" width="240" height="180" src="http://www.gan-jiten.com/mt_img/moritama.jpg" /><br />
</font><font size="2">森山晃嗣理事長</font></p>
<p><font size="3">がんコントロール協会は、ガンや生活習慣病に対して、医学の限界を補う食事や栄養素療法の情報開示、アメリカやヨーロッパで実績を上げている「代替・補完医療」などの成果を提供しています。 </font></p>
<p><font size="3"><a target="undefined" href="http://gan-syuzai.jugem.jp/?eid=41">【第15回 日本がんコンベンション】（2009年7月24･25 東京九段で開催）の取材記事はこちら！</a></font></p>
<p><br />
<font color="#0000ff" size="3"><strong>◆がんコントロール協会とは？◆</strong></font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
先月は日進市（愛知県）でのセミナーお疲れ様でした。</font></p>
<p><font size="3"><strong>森山理事長</strong><br />
その節は、わざわざお出でくださってありがとうございました。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
今日は「NPO法人 がんコントロール協会」の活動についてお話を伺いに参りました。現在、おもにどのような活動をされているのですか？</font></p>
<p><font size="3"><strong>森山理事長</strong><br />
アメリカがんコントロール協会にならって、代替医療・補完療法の情報を提供しています。具体的には、年1回のがんコンベンションの開催、定期的にアメリカ本部からの情報を会員向けに発信する、そして個別の電話サポート。この3つが主となっています。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
森山さんは、もともとガンに対する特別な思いがあったのですか？</font></p>
<p><font size="3"><strong>森山理事長</strong><br />
いえいえ、私のスタートはたまたま自分の体が弱くて困っていたことなんです。皮膚病や喘息に悩まされ、学生の頃から薬漬けの生活を送っていた。ところがある日、大学の農学部の先生が食後たくさんの薬を服用する私を見て「その若さでそんなに薬飲んでたら、死んじゃうよ。人の体は食べ物で作られるんだよ」とおっしゃったんです。いや～、ドキッとしましたよ。その一言がきっかけで、体質を改善するため分子矯正医学を学ぶことになりました。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
栄養素の勉強ですか。</font></p>
<p><font size="3"><strong>森山理事長</strong><br />
ロジャー・ウイリアムス博士の栄養素理論なんですが、細胞が正常に機能するためには栄養素がチームとして働かなければならない。そのためには、ミネラル、ビタミン、アミノ酸などをきちっと補給する必要がある。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
それを実践した？</font></p>
<p><font size="3"><strong>森山理事長</strong><br />
ええ。食事の改善、バランスよく栄養素を摂取することを徹底しました。そうしたら体の調子が良くなってきた。私はすごい胃下垂でもあったんですが、ものの見事に改善した。見違えるように元気になったものだから、それからも栄養の勉強を継続しました。そのうち、アトピーや糖尿、肝炎などの相談を受けるようになったのです。かれこれもう30年になります。ところが、20年前くらいからガンの相談が増えてきたんです。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
最初からガンをターゲットにしていたわけではなかった？</font></p>
<p><font size="3"><strong>森山理事長</strong><br />
当時、ガンのことはまったくわかりませんでした。ただご相談者は困っているわけです。ですから、先の栄養素の理論にのっとって細胞を正常な状態にするという視点から、必要な栄養素を補給するための食事指導をしたんです。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
ガンそのものに作用させるのではなく･･･つまり直接なんらかの成分でガン細胞をいじくりまわすというよりは･･･正しい姿の細胞にすることを目指した？</font></p>
<p><font size="3"><strong>森山理事長</strong><br />
それしか私は知りませんでしたから。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
確かにガン細胞は、突如体外から侵入したエイリアンではなく、もともと自分の体の細胞が変化したものですもんね？</font></p>
<p><font size="3"><strong>森山理事長</strong><br />
そうしたら、栄養指導した何人かのガン患者さんがよくなってきた。講演会の時に「数ヶ月前に先生に指導してもらった者ですが、ガンが小さくなりました」と声を掛けられた。それからどっとガンの相談が増えました。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
知らず知らずに、がんコントロール協会設立への道を歩み始めていたんですね。<br />
<br />
<img class="" alt="がんコントロール協会　森山晃嗣" width="240" height="180" src="http://www.gan-jiten.com/mt_img/moriyama&amp;me.jpg" /><br />
</font><font size="2">森山理事長（右）と編集長</font></p>
<p><br />
<font color="#0000ff" size="3"><strong>◆アメリカへ！代替医療との出会い◆</strong></font></p>
<p><font size="3"><strong>森山理事長</strong><br />
ところが、ガンはそう簡単ではない。栄養指導はするものの、進行性のガンだと間に合わなくて亡くなられる方もいらっしゃる。その時になって「これはガンの相談はたいへんだぞ」と痛感したんです。そんな折、アメリカで代替医療のコンベンションが開催されることを知ったのです。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
その頃はガンの代替医療というと胡散臭く思われたのではないでしょうか？</font></p>
<p><font size="3"><strong>森山理事長</strong><br />
当時は代替医療という言葉自体、知る人は少なかったですね。まあ、ガンに役立つことがあるかもしれないと思って行ってみました。そしたら温熱療法とかビタミンCを大量に入れる療法とかやってるわけですよ。あの時の温熱療法なんか日本の炬燵についてるような温熱用具を使ってましたね。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
へぇ～、でもすでに温熱療法などやっていたのですね。今では多くのアメリカ人が代替医療を使っているようですが、当時はどうでしたか？</font></p>
<p><font size="3"><strong>森山理事長</strong><br />
その頃アメリカでも代替医療への風当たりは強かったですよ。アメリカ国内ではインチキ扱いされていたので、代替医療の病院はお隣のメキシコに作られました。それでもそのインチキを暴こうとアメリカ国立衛生研究所(NIH)が予算をつけて検証し始めた。このへんがアメリカらしい。ダメならダメなりの論拠を示そうとする。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
日本のお医者さんなら、感情的にダメと言う（笑）</font></p>
<p><font size="3"><strong>森山理事長</strong><br />
ホントですね（笑）　NIHは国民を騙すような医療はけしからんということでメキシコの病院を抜き打ち調査までしました。ところがメキシコの病院に治療に来ている患者さんには、大学教授、弁護士、医者、大企業の重役らインテリ層がいるんで、「こりゃ話が違う」ということになった。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
騙されそうにない人たちですよね。</font></p>
<p><font size="3"><strong>森山理事長</strong><br />
それでNIHは代替医療を研究する予算を200万ドルから5000万ドルに大幅アップしたんです。保険制度の違いはあるものの、現在アメリカ人の8割は代替医療を経験しています。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
話を戻しますが、代替医療のコンベンションを主催したのがアメリカがんコントロール協会ですね？</font></p>
<p><font size="3"><strong>森山理事長</strong><br />
そうです。アメリカでは革命的なことをやっている。そんな印象を持ちました。日本ではできない治療をアメリカでは受けられる。相談者の中で希望する人がいれば、メキシコの施設を紹介しました。実際、200人を超える患者さんが海を渡った。しかし後に、この代替医療は日本国内でできるようにしなければと思ったんですね。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
それはどうしてですか？</font></p>
<p><font size="3"><strong>森山理事長</strong><br />
現地の治療が功を奏し回復して帰国する方もいましたが、費用や現地での環境の問題が日本人にとってはたいへんだった。これは、なんとか日本でやらないといけないと真剣に考えるようになりました。</font></p>
<p><font size="3">ちょうど国内では日本ホリスティック医学協会が産声をあげて、代替医療に関心のある医師もちらほら出てきていました。その先生方にお声を掛けて、がんコントロール協会（日本支部）を立ち上げたのです。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
まだ日本では混合診療が認められていません。アメリカでは保険の種類にもよりますが、通常医療と代替医療を選択できる。制度面や国民性の観点から、今後日本では代替医療はどう扱われていくのでしょう？</font></p>
<p><font size="3"><strong>森山理事長</strong><br />
アメリカモデルが良いとはいいませんが、現状日本では代替療法がいっぱしの扱いをされるまで100年くらいかかるんじゃないですか。医療機関が保険制度から収入を得る今の制度では、ほとんどのお医者さんは保険制度の枠内で病医院経営を考えている。代替医療に消極的ですし勉強もしません。医学部の教育にしても研究機関にしても、病気の研究はするが、いかに健康をつくるかという視点での教育、研究は皆無といっていい。生き物がどのように生命を営むかという生物の勉強もないがしろです。これでは自然治癒力なんて発想でてこないですよ。</font></p>
<p><br />
<font color="#0000ff" size="3"><strong>◆ガンは治る？◆</strong></font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
通常医療と代替医療を併用する統合医療が普及すれば、ガンは治るのでしょうか？</font></p>
<p><font size="3"><strong>森山理事長</strong><br />
治るとは言い切れませんが、延命や回復には貢献するでしょう。ガンを叩くことばかりに気を取られずに、生命活動を営んでくれている正常な細胞をしっかりさせる。それができてはじめてガンを叩く治療を施す体内環境が整うと思うんです。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
基本的にはどのようなことに心がければいいでしょう？</font></p>
<p><font size="3"><strong>森山理事長</strong><br />
１．細胞が正常に機能するために必要な栄養素を入れる。２．邪魔モノ（ガンの餌、添加物などの化学物質）を入れない。３．体を温める。良い細胞をつくって良い代謝をしてもらう。これだけで、患者さんの体はだいぶちがってきますよ。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
ガンだと診断されて気が動転してしまうのはわかりますが、大事なことを忘れちゃいけませんよね。</font></p>
<p><font size="3"><strong>森山理事長</strong><br />
人間の体は、体に摂り入れたモノでつくられる。これは原理原則です。悪いモノをたくさん入れれば機能しなくなる、異常になる。必要な良いモノを入れれば、正しく働く。いたってシンプルなことでしょ。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
その原理原則に基ずく新たな計画をお持ちのようですね？</font></p>
<p><font size="3"><strong>森山理事長</strong><br />
やはり栄養を考えると行き着くのは食物の生産現場です。農業。農薬を使わずミネラルなど栄養素たっぷりの野菜作り。太陽光を使った水耕栽培を軌道に乗せようと頑張っています。</font></p>
<p><font size="3"><strong>小澤</strong><br />
益々のご活躍を期待しています。ご協力ありがとうございました。<br />
<br />
<img class="" alt="がんコントロール協会　森山晃嗣" width="240" height="180" src="http://www.gan-jiten.com/mt_img/moriyama-sign.jpg" /><br />
</font><font size="2">相談者のリクエストで著書にサインする森山理事長</font></p>
<iframe style="width: 120px; height: 240px" marginheight="0" src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&amp;bc1=FFFFFF&amp;IS2=1&amp;npa=1&amp;bg1=FFFFFF&amp;fc1=000000&amp;lc1=0000FF&amp;t=ganjiten-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as1&amp;m=amazon&amp;f=ifr&amp;asins=4890228985" frameborder="0" marginwidth="0" scrolling="no"></iframe>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="http://www.gan-jiten.com/report/"><img border="0" alt="ガン克服レポート" width="213" height="57" src="http://nyugan-jiten.img.jugem.jp/20080311_280631.gif" /></a><a href="http://www.gan-jiten.com/doc/"><img border="0" alt="ガン克服資料" width="213" height="57" src="http://nyugan-jiten.img.jugem.jp/20080311_280632.gif" /></a></p>
<p><a target="undefined" href="http://www.gan-jiten.com/report/">◆ガン克服に役立つ『無料レポート』はこちらから！</a><br />
<br />
<a target="undefined" href="http://www.gan-jiten.com/doc/">◆ガン克服の資料請求（無料）はこちらから！</a><br />
<br />
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<br />
<a target="undefined" href="http://www.gan-jiten.com/text/">◆ガン克服に役立つテキストはこちらから！</a></p>]]>
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   <title>なら愛語堂鍼灸治療院　大阪市福島区</title>
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   <published>2009-11-27T09:18:33Z</published>
   <updated>2010-05-25T08:24:59Z</updated>
   
   <summary>大阪市福島区のなら愛語堂鍼灸治療院はガン温熱療法と鍼灸が専門</summary>
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         <category term="03)治療院" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="518" label="なら愛語堂鍼灸治療院" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
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      <![CDATA[<font size="3"><strong>鍼灸（自律神経免疫療法）と温熱療法との組み合せによるオリジナル療法でガンをほぐす！</strong></font>]]>
      <![CDATA[<p><font size="3">大阪市福島区の鍼灸院。<br />
院長の奈良修次先生の経歴は異色です。30年に及び第一線の医療機関にて臨床検査技師として従事。血液学的検査を中心に生化学的検査、免疫学的検査、生理学的検査などに携わる。その後、臨床検査技師として在職中より研究していた温熱療法に関わるべく、某温熱治療器メーカーの学術室長に就かれました。<br />
<br />
<a target="_blank" href="http://aigo.main.jp/"><img class="" alt="ガン温熱　なら愛語堂鍼灸治療院" width="240" height="180" src="http://www.gan-jiten.com/mt_img/nara&amp;me.jpg" /></a><br />
</font><font size="2">奈良修次先生（右）と編集長　治療室にて</font></p>
<p><font size="3">13年に渡り温熱療法における疾患（運動機能障害・生活習慣病・癌・不妊など）の研究開発や治療指導、講演活動で全国行脚のかたわら、自ら治療を施すべく夜学に通い鍼灸師の免許を取られました。そこまで奈良先生を突き動かした動機は、臨床検査技師時代に抱いた現代医学への疑念と、お身内を若くしてガンで亡くされた無念です。</font></p>
<p><font size="3">病院の臨床検査技師という安定した職をなげうってまで温熱療法の道に奈良先生を突き動かしたのは、ガンに対する全身療法の考えです。ガンは全身病といわれています、発見されたガンのみを治療対象にするのではなく、ガン治療と並行して全身のケアも行なわないと再発したり、転移したりして結局は手が付けられない状態となってしまいます。</font></p>
<p><font size="3">三大ガン治療のなかで唯一全身療法となるのが化学療法ですが、治療効果や副作用を考えると、余りにも患者さんに負担がかかり過ぎます。この状況を日々医療の現場で目の当りにしている時、副作用がなく頻回に治療が行なえ、さらに化学療法、放射線療法との併用がより効果的である温熱療法を掲載している書籍を目にし、これだ！と思われたそうです。まだ年若い身内が現代医学で苦しむ姿に胸を痛めたことも、奈良先生を温熱療法探究に進ませたようです。<br />
<a target="undefined" href="http://aigo.main.jp/3goaisatu.html">（＊奈良先生の温熱にかける熱い思いはこちら！）</a></font></p>
<p><font size="3">開発に携わった温熱治療器によって、人の体温を39度～40度（検温は体表面と直腸内で測定）に上げることに成功した奈良先生は、この温熱療法に鍼灸による自律神経免疫療法を加えることで独自の「なら式温熱療法」を編み出しました。3種類の温熱方法（低加温、適加温、高加温）を使い分け、さらに鍼灸のツボに無痛刺激を施します。<br />
<br />
温熱療法、鍼灸による自律神経免疫療法は、それぞれを別個に施術する施設はあります。しかし、二つの療法を同じ施術者が併用</font><font size="3">して行うケースはまれです。奈良先生は、温熱療法でリンパ球の数を増やし、次に日を変えて自律神経免疫療法の理論による鍼灸</font><font size="3">治療でリンパ球を活性化するという二段階方式を採っています。また温熱は&ldquo;加温&rdquo;だけでは十分な体温上昇が得られないため、</font><font size="3">いかにうまく&ldquo;保温&rdquo;するかがポイントだと奈良先生は説かれます。まさに温熱のプロです。<br />
<br />
<a target="_blank" href="http://aigo.main.jp/"><img class="" alt="ガン温熱療法　なら愛語堂鍼灸治療院" width="180" height="240" src="http://www.gan-jiten.com/mt_img/onnetsu1.jpg" /></a><a target="_blank" href="http://aigo.main.jp/"><img class="" alt="ガン温熱療法　なら愛語堂鍼灸治療院" width="240" height="180" src="http://www.gan-jiten.com/mt_img/hari-back.jpg" /></a><br />
</font><font size="2">　　　　　　　加温器を使った温熱　＋　鍼灸による自律神経刺激で免疫賦活！</font></p>
<p><font size="3"><a target="undefined" href="http://aigo.main.jp/4narasiki.html">＊「なら式温熱療法」の詳細はこちら！</a></font></p>
<p><font size="3">ガン患者さんにとっては体を温めることで、</font></p>
<p><font size="3">◆免疫系の活性<br />
◆ガンによる痛みの軽減<br />
◆抗ガン剤・放射線治療の補完と副作用軽減<br />
◆内臓機能の回復<br />
◆意欲の回復</font></p>
<p><font size="3">などを目指します。</font></p>
<p><font size="3">奈良先生のライフワークともいえる、ガン患者さんへの温熱療法と鍼灸治療の組み合わせだけでなく、心のこもった精神的サポート、生活習慣指導をまじえて、親身になって対応してくれます。<br />
<br />
<a target="undefined" href="http://www.gan-jiten.com/store/06/post_24.html">◆奈良先生との対談記事はこちら！</a></font></p>
<p><font size="3"><a target="undefined" href="http://aigo.main.jp/">◆なら愛語堂鍼灸治療院のホームページはこちら！</a><br />
<br />
<br />
<strong>【無料体験のお知らせ】</strong><br />
なら愛語堂鍼灸治療院（奈良修次先生　大阪市福島区）は温熱療法と鍼灸による自律神経免疫療法を併用する特異な治療法が好評を</font><font size="3">得ています。</font></p>
<p><font size="3">奈良先生は、【温熱による白血球増】【自律神経免疫療法による白血球活性化】という理論をベースに、それぞれを一定の時間を空</font><font size="3">けた別の日に施術する特別混合療法を7コース設定しています。例えばFAコースは温熱90分（加温60分＋保温30分）&times;8回＋自律神経</font><font size="3">免疫療法8回を4週間で行います。患者さんの病態と体力・体調を見極めながら最適なコースを提案しています。</font></p>
<p><font size="3">当療法は1～2回だけで効果が十分得られるわけではありません。最終的には患者さん自身が持つ治癒力向上を目指すので、適切な施</font><font size="3">術回数が求められます。そのため患者さんにとっては取りあえず始めてみたものの、継続できないようでは効果は得られず、治療費</font><font size="3">もムダになってしまいます。<br />
<br />
<a target="_blank" href="http://nara-tts.main.jp/index.html"><img class="" alt="なら愛語堂鍼灸治療院　無料体験" width="240" height="180" src="http://www.gan-jiten.com/mt_img/otamesi-2.jpg" /></a><br />
<font size="2">温熱の施術の様子</font><br />
</font></p>
<p><font size="3">そこで奈良先生は親切にも、温熱療法の具合などを体感してもらうため無料体験コースを用意してくださいました。しかも、無料体</font><font size="3">験は1回ではなく、なんと3回！　さらに懇切丁寧な初回相談も無料です。無料体験は福島区の本院とは別の特別会場（大阪市北区中</font><font size="3">崎）で毎週月・水・金の午後に実施されています。</font></p>
<p><font size="3"><a target="undefined" href="http://nara-tts.main.jp/index.html">◆温熱無料体験の詳細はこちら！</a></font></p>
<p><font size="3"><a target="undefined" href="http://gan-syuzai.jugem.jp/?eid=70">◆特別会場の取材記事はこちら！</a></font></p>]]>
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   <title>温熱 島本　大阪市東淀川区　</title>
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   <published>2009-11-26T07:24:49Z</published>
   <updated>2010-01-22T01:53:58Z</updated>
   
   <summary>三井式温熱療法の温熱島本は大阪市東淀川区にあります</summary>
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         <category term="03)治療院" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="144" label="三井式温熱療法" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="535" label="温熱島本" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.gan-jiten.com/store/">
      <![CDATA[<strong><font size="3">三井式温熱療法（正式名称『三井とめ子式温熱療法』）の正統継承者である島本久美子先生と女性スタッフによる温熱専門治療院</font></strong>]]>
      <![CDATA[<p><font size="3">島本久美子先生は元看護師さんです。結婚を機に病院を退職され家庭に入られていましたが、友人が三井とめ子先生の治療を受けられたことをきっかけに温熱療法に興味を待たれました。早速、当時の三井療術学院に入校され、三井先生に直接指導を受けられた第4期生です。<br />
<br />
</font><a target="_blank" href="http://www14.plala.or.jp/onnetusimamoto/"><font size="3"><img class="" alt="三井式温熱療法　島本　大阪市東淀川区" width="240" height="180" src="http://www.gan-jiten.com/mt_img/simamoto.jpg" /></font></a><br />
<font size="2">治療器を手にする島本久美子先生</font></p>
<p><font size="3">三井とめ子式温熱療法を習得後、最初に施術したのが1歳の赤ちゃん。夜泣きがひどく、なかなか寝つかないお子さんでしたが、一度の温熱ですやすや休むようになりました。次が70代の心筋梗塞の男性。この方も快復されたのを見て、この療法の良さを身を持って確信されたそうです。それ以来12年、三井とめ子式温熱療法の真髄を施術に活かしてこられました。現在はドクターサウナという低温の温熱ルームも備えておられます。</font></p>
<p><font size="3"><strong><a target="undefined" href="http://www.gan-jiten.com/trouble/04/post_1.html">三井とめ子式温熱療法</a></strong>は「ガンを治す大事典」（帯津良一医師監修）などで紹介され、ガンの補助療法として知られています。実際、島本先生の治療院にも、病院でガン治療をされている患者さんが副作用の軽減、現治療の効果アップ、痛みやむくみの緩和などを目的に来院されます。<br />
<br />
<a target="_blank" href="http://www14.plala.or.jp/onnetusimamoto/"><img class="" alt="三井式温熱療法　島本　大阪市東淀川区" width="240" height="180" src="http://www.gan-jiten.com/mt_img/kanban.jpg" /></a><br />
</font><font size="2">取材に伺った時は辺りはもう暗くなっていました</font></p>
<p><font size="3">島本先生に最近のガンの傾向を伺ってみました。</font></p>
<p><font size="3">【島本先生談】</font></p>
<p><font size="3">最近私が感じるのは、若い年代の患者さんが増えているようです。そのほとんどが、35度台という低体温です。原因は様々でしょうが、運動不足で筋肉を使うことが減っていることが一因でしょう。熱エネルギー産生の22％は筋肉が担当しています。筋肉を使わないと血行も悪くなるので、加えて低酸素状態にもなり代謝は悪くなるでしょうね。</font></p>
<p><font size="3">また、しつこいガンが増えている印象もあります。人間にとって不自然な生活（食事、労働、大気や水の汚染、化学物質、昼夜逆転、電磁波、ストレス、過酷な労働環境など）が、体内環境を狂いやすくしているのでしょう。そうなると本来人間が持っている治す力を発揮することができなくなる。そのへんが影響しているように思います。</font></p>
<p><font size="3">島本先生は、三井とめ子式を中心とした温熱療法によって、正常な細胞を助け活性化することを目指して施術や指導をされています。温熱で体をほぐしながら、温かな対応で心もほぐす。それが島本先生とスタッフの方々がいちばん大切にしていることです。ですから、温熱器だけを通販で購入されるのではなく、できるだけ通院してもらいたいと言われます。</font></p>
<p><font size="3">しかしどうしても通院できない方は、出張による施術もされます（人数は限られますが）。また、ご家族が温熱器を使いこなすことができるよう指導もされています。これなら10日に1度、1週間に1度しかご本人が来院できなくとも、自宅でご家族が温熱器をあてることができます。さらに使用方法を解説したDVDも用意されています。遠方だったり、ご本人が来られない場合でも、せめて一度ご家族が温熱島本を訪れ相談され指導を受けるとよいでしょう。<br />
<br />
<a target="_blank" href="http://www14.plala.or.jp/onnetusimamoto/"><img class="" alt="三井式温熱療法　島本　大阪市東淀川区" width="240" height="180" src="http://www.gan-jiten.com/mt_img/simamoto&amp;me.jpg" /></a><br />
</font><font size="2">島本久美子先生（右）と編集長<br />
数年前、編集長も三井とめ子式を教えてもらったことがあります！</font></p>
<p><font color="#ff0000" size="3"><strong>【注!】</strong><br />
三井とめ子式の温熱器には、十分な遠赤外線が発せられない類似品が出回っているのでご注意ください。</font></p>
<p><font size="3"><strong><a target="undefined" href="http://www14.plala.or.jp/onnetusimamoto/">◆温熱 島本で初めて治療を受けられる方には割引チケットがあります！<br />
（初回のみ有効）<br />
&rarr;詳しくはこちら！</a></strong></font></p>]]>
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