困った時の様々なガン療法

免疫療法

NKT細胞療法

自然免疫と獲得免疫を総動員してガンに立ち向かう!

免疫には「自然免疫」と「獲得免疫」があります。

【自然免疫】
自分の仲間(自己)以外の異物である敵(非自己)を無差別に攻撃します。人体の生命活動に支障をきたす体外からの異物(擦り傷
・切り傷のときに傷口から侵入する細菌や、カゼのウイルスなど)、体内に発生する異物(ガン)に対し、軒並み攻撃を仕掛けます。

【獲得免疫】
すべての異物を自然免疫だけで駆逐できればいいのですが、中には屈強な敵もいます。そのような場合は、免疫の特殊部隊が二次攻撃をします。自然免疫として水際で防衛に当たるマクロファージや樹状細胞は、敵を食べる貪食=どんしょく)のですが、食べた敵の情報を分析し、敵が持つ特有の印を見つけ、特殊部隊に伝達します。特殊部隊はその印を持った敵だけを狙い撃ちします。

ガンに対しては、まず自然免疫が発動されます。NK(ナチュラルキラー)細胞、マクロファージ、樹状細胞などが担当します。ガンがそれらの攻撃から逃れた場合は獲得免疫の出番になります。ガンと接触したマクロファージや樹状細胞から情報を基に攻撃部隊を編成して立ち向かいます。おもにT細胞が担当します。

NKT細胞は1986年に発見され、T細胞、B細胞、NK細胞に次ぐ、第4のリンパ球といわれています。健康な人の白血球のうち約35%がリンパ球です。リンパ球の内訳はほとんどT細胞とB細胞、NK細胞で、NKT細胞はわずか0.1%以下(末梢血中)に過ぎません。しかし、そのごくわずかなNKT細胞が、免疫システムのなかで重要な役割を担っていることがわかってきました。

NKT細胞は、自然免疫としてガン細胞を攻撃します。ガン細胞に損傷を与えるグランザイムやパーフォリンという“武器”の保有が多い免疫細胞です。また同時に、自然免疫と獲得免疫の両者をつなぎ合せる橋渡しをします。自然免疫と獲得免疫を増強し総動員するスイッチ役にもなっているようです。

NKT細胞は、他にもリンパ球を活性化させたり、癌を防ぐ効果が確認されています。これまでの動物実験(マウス)では、NKT細胞を人工的に除去した場合、ガンの発生率が高くなることがわかりました。 

このNKT細胞を活性化させるガン免疫細胞療法がNKT細胞療法として実用化されています。

◆NKT細胞を独自の培養技術で増やすことに成功している医療機関はこちら!




ガン克服レポートガン克服資料

ガン克服テキスト

◆ガン克服に役立つ『無料レポート』はこちらから!

◆ガン克服の資料請求(無料)はこちらから!

◆各種ご相談はこちらから!

◆ガン克服に役立つテキストはこちらから!


テキスト購入 無料レポート 資料請求

この記事の関連キーワード
ページトップへ