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困った時の様々なガン療法

抗ガン漢方

冬虫夏草(とうちゅうかそう)

冬虫夏草が一般のキノコとちがうのは、虫に寄生して成長することです!

冬虫夏草
コウモリガ科HepialidaeのHepialus armoricanus Ober.などの幼虫にバッカクキン科ClavicipitaceaeのフユムシナツクサタケCordyceps sinensis Sacc.が帰省し、子実体を形成したもの。
(出典「中医臨床のための中薬学」神戸中医学研究会 編著 医歯薬出版株式会社)

漢方薬の原料は植物だけとは限りません。(キノコは植物でなく菌類です)動物生薬と呼び、ミミズ、ムカデ、サソリ、鹿の角なども利用します。変わったものでは牛の胆石も牛黄(ごおう)という生薬になります。一般に動物生薬は植物生薬に比べ速効性があり、薬効も峻烈です。

冬虫夏草は冬季に虫に寄生し、夏になるとキノコの特長である子実体(キノコの傘と柄の部分)を虫の外に出します。虫の養分で成長するのです。冬虫夏草はいわば動物生薬と植物生薬を足した漢方薬といえるでしょう。

現代の化学的分析では、キノコ特有の多糖体であるβ-グルカン(多糖体)、亜鉛・セレンなどミネラル類、アミノ酸、コルジセピン、抗酸化酵素などが確認されています。漢方専門の薬局ではガンに冬虫夏草を用いることも多く、抗ガン漢方である天仙液にも処方の一つとして含まれています。

ただ上記出典の天然の冬虫夏草をホンモノとするなら、その入手はたいへん難しく量も限られます。そこで中国でも培養による量産の研究がされましたが、なかなか難しいようです。代わりに日本では拡大解釈し、昆虫やクモ類に寄生する菌を総称して冬虫夏草と呼び、400種以上があります。なかでもサナギタケの子実体を原料として製品化しているものが多いようです。厳密な意味での冬虫夏草になるかどうかはわかりませんが、中国および日本では薬理作用などの研究がされているようです。

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