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困った時の様々なガン療法

温熱療法

オンライン勉強会レポ 2022/03/19

「家庭でできる温熱健康法~やってよい温熱:やってはいけない温熱~大検討会」
家庭でできる温熱健康法~やってよい温熱:やってはいけない温熱~大検討会


ゲスト:荒井尚美さん 

2006年、腎臓がんの手術をした母親に膵臓転移が見つかる。病院では打つ手がないと言われたのをきっかけに「びわの葉療法」に出会う。家族が一致協力して取り組んだ自然療法で母親の膵臓の腫瘍の進行は止まる。その後、宮崎でびわ葉温圧を学び愛知県半田市にて、びわ葉温圧『凛』を開業。

びわ葉温圧に限らずだと思いますが、自然療法や民間療法といえどもやり方、手順があります。とくに、健康維持ではなく病を癒そうとする場合(標準治療の補完も含め)は、体の働きが落ちている場合はムリをしないことが肝要と荒井さんは語られました。

「びわ葉温灸をやるには体力が要ります」

「食事、生活習慣、体液循環など体内環境を整えないと療法の効果も出にくい。だからまず、頑張りすぎずに自分が心地よいことを目安にしてください」

主催の小澤も相談事例から、【がんは熱に弱い】を盲信する危険性を経験しています。


家庭でできる温熱健康法~やってよい温熱:やってはいけない温熱~大検討会



荒井さんには、お母様の体験もお話いただきました。

*2010年11月にお母様お体験談お聴きする機会がありました。詳しい病状と数年間の経緯がわかります。
(こちら! 金沢美子さんの体験談)

腎臓がん手術からわずか1ヶ月で見つかった膵臓への転移は、さらに1ヶ月で8mm→24mm、5つ→7つと進んでいました。転移した膵臓がんへの有効な治療法がないとわかり、びわ葉療法や食事など取り組むと膵臓のがんが増殖を止めた。それ以降は、家族一丸で様々な療法を継続しました。

結局、膵臓のがんは長らく大人しくしてくれていて、お母様は14年後に寿命を全うされました。(亡くなる2年前まで自然療法を続け、もうやり切ったかのように卒業されたそうです)

荒井尚美さんのお母様の体験からは「自然治癒力」が働いたと評されるでしょう。膵臓のがんが増殖を止めた。それは現代の知識に基づけば、遺伝子レベルの変化が起きたのではないかと推測します。がん遺伝子(アクセル)がOFFになり、がん抑制遺伝子(ブレーキ)がONになった。

体の細胞や遺伝子は常に“環境”をチェックし、随時、生きるために修正をかけます。チェックしている環境とは、生活環境、体内環境、脳内環境。とりわけ最も密接な環境が自分自身(体内、脳内)。自然治癒力とは、環境に対し細胞や遺伝子がリアクションした結果なのです。

私たちが自らの取り組み(療法、養生、生き方)で変えれるのは、がんではなく、この3つの環境なのです。



*人が変わる(体内環境、脳内環境)ことでがんが変わる可能性については、勉強会でもご紹介したテキストに詳述しています。(こちら!)

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