困った時の様々なガン療法

心理療法

異様な「死への恐怖」

「死への恐怖」が人生をドライブさせているとキツイ!

だれでも死ぬことに対する恐怖はあります。未知なることへの不安、存在が無くなることへの怖れ、残された家族に対する現実的な心配。どれも死への恐怖を表しています。

しかし、もっと得体の知れない強烈な死への恐怖を抱えている人がいます。私が個人相談でお会いしたのは、いずれも患者さん本人ではなく、ご家族です。胸がざわつき不快になるので、車で葬儀場の前を通るのも嫌う。小学生の頃から死なないことを意識している。

それほどの恐怖を感じる体験や思い当たる記憶がない。しかし、異様なほどの怖れに支配され、いてもたっても居られない。身内ががんになったことで、その恐怖は現実味を帯び、パニックになって療法漁りに走ったり、フリーズ(思考停止)して日常生活もままならない。

これは、キツイです。

死の恐怖が頭から離れないご家族もキツイが、患者であるご本人もキツイ。死の恐怖にドライブされた人生になってしまいかねない。療法の選択判断にも影響してしまう。寝ても覚めてもがん治しのことばかり考え、ネットで情報探しに一日の大半を費やす。遠方まで出向き次から次へと治療を受け疲れ果ててしまう。可能性に賭け、健康法、サプリメント、民間療法がこれでもかとばかり持ち込まれる。

その環境は、患者さんの回復にとって本当に適しているのか?

正体がつかめない異様な死の恐怖が内在するなら、心理療法の専門家などに相談することをおすすめします。それでも腑に落ちないようでしたら、ヒプノセラピー(催眠療法)を紹介しています。自覚のない無意識の領域にアプローチするにはよいメソッドです。異様な死の恐怖の源に気づけば、恐怖の渦から離れ、落ち着きを取り戻せる可能性があります。


*IHCヒプノセラピーカレッジ
(主宰:イーハトーヴクリニックの萩原優院長)

こちら以外にも全国にヒプノセラピストはいますが、私は上記で催眠の基礎を学びました。

なお、私自身はセラピーはしておりません。このサイトには認定セラピストさんのリストも掲載されています。

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