困った時の様々なガン療法

生物に学ぶ

退化も進化

生き延びるために退化する

生物の「進化」は、何があっても生き延びるようプログラミングされています。

寿命まで生きる。次の世代に遺伝子を渡す。

ですから、進化は環境が変わっても生きれるように適応する能力です。
環境に適応するとは、自らを変化させることです。

その場合、次のような手立てを講じます。

1.棲む場所を変える
2.新たな能力を獲得する
3.生き延びるのに不都合な機能や器官を退化(消失)させる

がん患者さんも、この生物の進化は参考になります。

1は生活環境ですね。家庭環境や労働環境、関係性の高いコミュニティなど。

2に関しては、自然治癒力(自己治癒力)や免疫力を上げる(高める)ことをイメージする方が多いようです。いわば治癒力の活性化です。ところが、アクセルを踏む一方でブレーキも踏んでいるとパワーが発揮できません。

したがって、3が重要なのです。
なぜなら冒頭のように、私たちは元々「何があっても生き延びるプログラム」を装備しているからです。

生きようとする能力を妨げている物理的、非物理的なものがあるなら“退化”させる。それによって初期設定したプログラムが稼働します。

・医療の力で応急的にがん細胞の塊(数)を減らす。
・生命活動を低下させる体内環境を取り除く。
・生きる力を浪費する、低下させる生活習慣をやめる。
・生きる歓びの感度を落とす意識、思考、イメージ、思い込みを再編集やアンインストールする。

どのように稼働するかは、体におまかせする。
(自動的にリアクションしてくれます)


退化も進化です。


(下の画像は沼津港深海水族館 2022年夏の特別展示のパネルより)

退化も進化

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退化も進化





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