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   <title>困ったときの様々なガン治療</title>
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   <title>「がんと免疫細胞治療」　グランソール健康セミナーより</title>
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   <published>2011-12-03T04:09:17Z</published>
   <updated>2011-12-03T04:38:46Z</updated>
   
   <summary>グランソール奈良主宰のガン免疫細胞治療セミナー</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="02)免疫療法" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="646" label="グランソール奈良" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="645" label="免疫細胞治療" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
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      <![CDATA[<strong><font size="3">ドクター講演会「がんと免疫細胞治療」</font></strong><br />
2011年11月　奈良市 春日野荘にて]]>
      <![CDATA[<p><font size="3">NK・NKT細胞を主とする免疫細胞治療で成果を上げているグランソール奈良　辻村貴弘院長による一般の方向けの健康セミナーが開催されました。当日は70名ほどが参加され会場は満席でした。<br />
<br />
<img class="" alt="グランソール奈良　がん免疫細胞治療" width="240" height="180" src="http://www.gan-jiten.com/mt_img/kasuganosou.jpg" /><img class="" alt="グランソール奈良　がん免疫細胞治療" width="240" height="180" src="http://www.gan-jiten.com/mt_img/kaijyou(2).jpg" /><br />
</font><font size="2">奈良市法蓮寺にある春日野荘　　　　　　　　セミナー会場<br />
</font></p>
<p><font size="3">そもそもグランソール奈良がガンの免疫細胞治療を始めたのは、たった一人の患者さんの願いを叶えるためです。当時東京でしか行われていなかった免疫細胞治療を地元の患者さんが希望されたものの、とても東京まで通院できない。そこで辻村先生（辻村貴弘院長のお父様）が治療を引き受けることにしました。グランソール奈良で採血し東京で培養してもらい、活性化されたリンパ球を含む血液を再びグランソール奈良で投与したのです。その患者さんの経過が良かったこと、免疫細胞治療が理論的に納得のいくものであったことから、辻村先生が同院での導入に踏み切りました。そして今ではグランソール免疫研究所を設立し、自前の培養施設まで完備して免疫細胞治療をされています。<br />
<br />
<img class="" alt="グランソール奈良　がん免疫細胞治療" width="263" height="180" src="http://www.gan-jiten.com/mt_img/gs-2.jpg" /><br />
<font size="2">グランソール奈良正面玄関　</font>　<br />
<br />
<img class="" alt="グランソール奈良　がん免疫細胞治療" width="265" height="180" src="http://www.gan-jiten.com/mt_img/gs-1.jpg" /><br />
</font><font size="2">緑に囲まれた環境にあります</font></p>
<p><br />
<font size="3">【辻村貴弘院長の講演より】</font></p>
<p><font size="3">グランソール奈良としてはまずガン治療の前に、治療しやすいガンの状態で発見すべく人間ドック・ガン検診の重要性をお話しします。ガンの早期発見というのは、治療しやすいガンを発見することです。進行すればするほど、また再発や転移のガンほど治療は一筋縄ではいかなくなります。この事情は今日お集まりの皆様も重々ご承知でしょう。アメリカではガンの死亡者数が減少してきています。その要因の一つが検診率です。アメリカではおよそ80％、一方日本ではまだ20％台程度の検診率です。</font></p>
<p><font size="3">当院が検診に力を注いでいるのも、このような統計結果が出ているからです。最新鋭、最高機種の検査機器を導入し、さらに画期的なコンピューター通信医療システムを構築しました。現代医療はドクターの専門がますます細分化されています。従って診断結果を一人の医師が見極めるのはたいへん難しい。そこで専用回線で各分野の専門医と医療ネットワークを構築し、検査画像を複数の専門医が診ることで的確に診断し、迅速に治療に移行します。このシステムによって来院&rarr;検査&rarr;診断&rarr;治療がスピーディーになり、患者さんが不安を抱えたまま待つ時間が大幅に短縮されています。</font></p>
<p><font size="3">さて今日の本題である「がん免疫細胞治療」のお話に移りましょう。ガンといえば3大治療･･･手術、抗ガン剤、放射線が標準治療とされています。しかし、手術後の再発や進行ガンに対する抗ガン剤や放射線の限界は医療現場の大きな問題となっています。そこで第4のガン治療として登場したのが免疫細胞治療です。私たちの体には「免疫」というたいへんありがたい機能が備わっています。人体にとって害を及ぼす&ldquo;異物&rdquo;＝かぜやインフルエンザのウイルスやガン＝から身を守ってくれるのが免疫です。</font></p>
<p><font size="3">ガンになられた方は一般的にこの免疫機能が低下している傾向があります。免疫細胞治療は、患者さんご自身の血液を少量採取して体外で培養します。培養すると免疫細胞の数が増え、また活性が高まります。その培養した血液を再度点滴で患者さんの体内に戻す方法です。</font></p>
<p><font size="3"><img class="" alt="グランソール奈良　がん免疫細胞治療" width="240" height="180" src="http://www.gan-jiten.com/mt_img/nk-attack.jpg" /><br />
<font size="2">NK細胞がガン細胞を攻撃している電子顕微鏡写真</font><br />
<br />
<img class="" alt="グランソール奈良　がん免疫細胞治療" width="240" height="180" src="http://www.gan-jiten.com/mt_img/baiyou(1).jpg" /><br />
</font><font size="2">培養前後の免疫細胞の変化（見にくいけど培養後は明らかに免疫細胞の数が増えている）</font></p>
<p><font size="3"><br />
＊スライドで10例ほどの症例報告がありました。（治療前後の画像比較）<br />
<br />
<img class="" alt="グランソール奈良　がん免疫細胞治療" width="240" height="180" src="http://www.gan-jiten.com/mt_img/syourei-1.jpg" /><br />
<font size="2">縦隔膜腫瘤</font><br />
<br />
<img class="" alt="グランソール奈良　がん免疫細胞治療" width="240" height="180" src="http://www.gan-jiten.com/mt_img/syourei-2.jpg" /><br />
</font><font size="2">胃ガン肝転移</font></p>
<p><br />
<font size="3">最後に免疫細胞治療の特徴をまとめますと、「本質的に副作用がない」「外来通院で治療ができる」「他の治療と併用できる」「患者さんのQOL（生活の質）を高く維持できる」「患者さんひとりひとりに合ったオーダーメイド治療」ということができます。体力を損なうことなくガン治療を続けられるので、患者さんにやさしい治療といえるでしょう。</font></p>
<p><font size="3">ご清聴ありがとうございました。<br />
<br />
<img class="" alt="グランソール奈良　がん免疫細胞治療" width="240" height="180" src="http://www.gan-jiten.com/mt_img/Dr_tsujimura&amp;me.jpg" /><br />
<font size="2">辻村貴弘先生（左）と編集長</font><br />
<br />
<br />
<a target="undefined" href="http://www.grandsoul.co.jp/">◆グランソール奈良のサイトはこちら！</a><br />
<br />
<a target="undefined" href="http://www.gan-jiten.com/store/06/post_37.html">◆グランソール奈良に免疫細胞治療を導入された辻村拓夫先生との対談はこちら！</a><br />
<br />
<a target="undefined" href="http://www.gan-jiten.com/store/01/post_38.html">◆グランソール奈良の施設取材記事はこちら！</a></font></p>
<br />
<br />
<br />
<p><a href="http://www.gan-jiten.com/report/"><img border="0" alt="ガン克服レポート" width="213" height="57" src="http://nyugan-jiten.img.jugem.jp/20080311_280631.gif" /></a><a href="http://www.gan-jiten.com/doc/"><img border="0" alt="ガン克服資料" width="213" height="57" src="http://nyugan-jiten.img.jugem.jp/20080311_280632.gif" /></a></p>
<p><a href="http://www.gan-jiten.com/text/"><img border="0" alt="ガン克服テキスト" width="213" height="57" src="http://gan-syuzai.img.jugem.jp/20100331_669624.jpg" /></a></p>
<p><a target="undefined" href="http://www.gan-jiten.com/report/">◆ガン克服に役立つ『無料レポート』はこちらから！</a><br />
<br />
<a target="undefined" href="http://www.gan-jiten.com/doc/">◆ガン克服の資料請求（無料）はこちらから！</a><br />
<br />
<a target="undefined" href="http://www.gan-jiten.com/consul.html">◆各種ご相談はこちらから！</a><br />
<br />
<a target="undefined" href="http://www.gan-jiten.com/text/">◆ガン克服に役立つテキストはこちらから！</a></p>]]>
   </content>
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   <title>カイジ顆粒　認証報告研究会</title>
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   <published>2011-11-07T02:53:13Z</published>
   <updated>2011-11-07T03:23:21Z</updated>
   
   <summary>抗ガン漢方薬のカイジが日本統合医療学会認証健康食品になりました</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="03)抗ガン漢方" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="170" label="カイジ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="724" label="日本統合医療学会" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.gan-jiten.com/trouble/">
      <![CDATA[<strong><font size="3">「カイジ」が日本統合医療学会の「認証健康食品」として承認される</font></strong><br />
2011年10月]]>
      <![CDATA[<p><font size="3">下記の症例研究等により、日本統合医療学会（IMJ：理事長 渥美和彦 東京大学名誉教授）は<a target="undefined" href="http://www.gan-jiten.com/trouble/02/post_16.html">カイジ</a>を日本統合医療学会の「認証健康食品」として承認しました。（中国では医薬品扱いですが、日本では健康食品として分類されている）　同学会は「IMJ健康食品等認定委員会」（委員長　渡邊昌　生命科学振興会理事長）が審査を行い、科学的に評価されたもののみを「認証健康食品」としています。認証に伴う<a target="undefined" href="http://gan-syuzai.jugem.jp/?eid=131">研究発表会（2011/10/27 東京 学士会館</a>）では、11の詳細な症例報告もあり、出席された医療関係者の注目を集めていました。<br />
<br />
<img class="" alt="カイジ" width="240" height="180" src="http://www.gan-jiten.com/mt_img/gakusikaikan-1.jpg" /><img class="" alt="カイジ" width="240" height="180" src="http://www.gan-jiten.com/mt_img/atsumi.jpg" /><br />
<font size="2">学士会館　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　渥美理事長のご挨拶</font><br />
<br />
<br />
<br />
<strong>『漢方薬とカイジ顆粒の併用による進行がんの治療～がんとの共存と価値ある延命をめざして～』 要約</strong><br />
星野惠津夫（がん研有明病院 消化器内科部長・漢方サポート外来）<br />
<br />
<img class="" alt="カイジ" width="240" height="180" src="http://www.gan-jiten.com/mt_img/hosino-slide-1.jpg" /><br />
<br />
<br />
<strong>【カイジ顆粒開発の歴史】</strong><br />
中国のガン患者が天然のカイジ（エンジュの木に自生）を服用してガンが完治したことから、カイジの研究が始まる。1992年に国家衛生局によってカイジの抗ガン作用が認められる。その後、カイジの菌糸体培養に成功し、カイジ顆粒は抗ガン漢方医薬品として承認され、中国の医療機関で臨床に使われるようになった。培養カイジ顆粒の主成分は糖蛋白で、その他に約20種の微量元素を含み、その成分は天然カイジの子実体と一致する。現在中国では、医師の処方でのみ服用できる抗ガン生薬として年々使用される量が増えており、メーカーは今の3倍の量を生産できるよう製剤ラインを増強している。</font></p>
<p><font size="3"><strong>【カイジ顆粒の基礎データ】</strong><br />
①アポトーシス（自死）誘導作用<br />
癌細胞のアポトーシスを誘導（G1期）<br />
②腫瘍抑制作用<br />
実験腫瘍マウスで、腫瘍の抑制効果<br />
③細胞免疫賦活作用<br />
マクロファージとNK細胞を活性化<br />
④サイトカインの誘導作用<br />
&alpha;、&gamma;-INF、IL-2などの産生を刺激<br />
⑤血管新生抑制作用<br />
癌細胞による新生血管産生の抑制</font></p>
<p><font size="3"><strong>【方法】</strong><br />
2007年9月から2011年3月までの3年半に、がん研有明病院 漢方サポート外来を受診した、西洋医学のみでは治療困難となった転移再発進行がん患者を対象とした。漢方的診断に基づいて漢方薬を投与し、さらにカイジ顆粒を2ヶ月以上服用した患者の臨床経過を評価した。なおカイジ顆粒の服用量は患者毎に異なり、1日6-60gであった。</font></p>
<p><font size="3"><strong>【症例と結果】</strong><br />
漢方薬とカイジ顆粒の併用が有用と考えられた症例は、大腸がん8例、膵がん8例、肺がん7例、泌尿器がん5例、胃がん4例、頭頸部がん2例、乳がん3例、子宮頸がん1例、食道がん1例の39例であった。治療効果は症例により異なるが、大多数の患者は食欲・便通・睡眠・手足の冷え・浮腫・だるさが改善して元気になった。また、腫瘍マーカーの減少、あるいはがん自体の縮小や消失の見られた症例もあった。</font></p>
<p><font size="3"><strong>【考察および結論】</strong><br />
漢方薬のみでも、多くの進行がん患者の症状の軽快や腫瘍マーカーの低下が見られたが、カイジ顆粒を併用すると、その効果がさらに増強された印象がある。進行がんの治療においては、快適で苦痛の少ない「価値ある延命」が理想であるが、その実現のために、漢方薬とカイジ顆粒の併用は極めて有用である。<br />
<br />
<img class="" alt="カイジ" width="240" height="180" src="http://www.gan-jiten.com/mt_img/ketsuron.jpg" /><br />
<br />
<br />
<a target="undefined" href="http://www.gan-jiten.com/trouble/02/post_16.html">◆カイジに関する参照記事はこちら！</a><br />
<br />
<a target="undefined" href="https://www.gan-jiten.com/mail.html">◆カイジの資料（無料）ご希望の方は、こちらよりお申込みください。</a></font></p>
<br />
<br />
<br />
<p><a href="http://www.gan-jiten.com/report/"><img height="57" alt="ガン克服レポート" width="213" border="0" src="http://nyugan-jiten.img.jugem.jp/20080311_280631.gif" /></a><a href="http://www.gan-jiten.com/doc/"><img height="57" alt="ガン克服資料" width="213" border="0" src="http://nyugan-jiten.img.jugem.jp/20080311_280632.gif" /></a></p>
<p><a href="http://www.gan-jiten.com/text/"><img height="57" alt="ガン克服テキスト" width="213" border="0" src="http://gan-syuzai.img.jugem.jp/20100331_669624.jpg" /></a>
<p><a target="undefined" href="http://www.gan-jiten.com/report/">◆ガン克服に役立つ『無料レポート』はこちらから！</a><br />
<br />
<a target="undefined" href="http://www.gan-jiten.com/doc/">◆ガン克服の資料請求（無料）はこちらから！</a><br />
<br />
<a target="undefined" href="http://www.gan-jiten.com/consul.html">◆各種ご相談はこちらから！</a><br />
<br />
<a target="undefined" href="http://www.gan-jiten.com/text/">◆ガン克服に役立つテキストはこちらから！</a></p>]]>
   </content>
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   <title>がん統合医療の実際と新たなる展開</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.gan-jiten.com/trouble/02/post_58.html" />
   <id>tag:www.gan-jiten.com,2011:/trouble//4.859</id>
   
   <published>2011-09-08T09:36:03Z</published>
   <updated>2011-09-15T05:38:14Z</updated>
   
   <summary>抗ガン漢方を中心としたがん統合医療について</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="03)抗ガン漢方" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="716" label="統合医療" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="172" label="天仙液" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="13" label="漢方" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.gan-jiten.com/trouble/">
      <![CDATA[<strong><font size="3">ガンの統合医療に関する講演会～漢方や休眠療法～</font></strong><br />
2011年9月　東京国際フォーラムにて]]>
      <![CDATA[<p><font color="#0000ff" size="3"><strong><img class="" alt="がん統合医療" width="240" height="180" src="http://www.gan-jiten.com/mt_img/nakaniwa(2).jpg" /><br />
</strong><font color="#000000" size="2">国際フォーラムは東京JAZZフェスティバルの最終日で大賑わいでした！<br />
<a target="undefined" href="http://gan-syuzai.jugem.jp/?eid=120">（当日の模様はこちらの取材日記に掲載しました）</a><br />
</font><br />
<img class="" alt="天仙液" width="240" height="180" src="http://www.gan-jiten.com/mt_img/sign.jpg" /><img class="" alt="天仙液" width="240" height="180" src="http://www.gan-jiten.com/mt_img/seminar.jpg" /><br />
<font color="#000000" size="2">ガン患者さんやご家族の方がたくさん参加されていました<br />
</font><br />
<br />
<br />
<strong>「末期乳ガン患者に対する天仙液の有用性について」<br />
台湾大学付属医院 主任医師　臨床准教授　郭文宏先生（乳腺外科）</strong></font></p>
<p><font size="3">私が本日皆様にご紹介しますのは、私が所属します台湾大学において実施されました<a target="undefined" href="http://www.gan-jiten.com/trouble/02/post_17.html">天仙液（抗ガン漢方薬）</a>の臨床試験の結果についてです。天仙液はすでに日本に供給されるようになって18年が経ちます。世界では100万人を超えるガン患者さんの使用実績があり、良好な成績を収めています。日本では北海道大学内に設置されている新薬開発研究所にて天仙液の抗ガン作用が実証されています。また、アメリカのNCI（国立ガン研究所）では新薬として認可されていることがNCIのホームページにも記載されています。</font></p>
<p><font size="3">すでに台湾大学では天仙液の細胞レベルでの研究がなされ、抗ガン作用の裏付けはとれています。</font></p>
<p><font size="3"><img class="" alt="天仙液" width="333" height="250" src="http://www.gan-jiten.com/mt_img/H441LK.jpg" /><br />
</font><font size="2">肺癌細胞(H441株)に対する天仙液の抗ガン作用　左上が無投与の画像でガン細胞がびっしり　右下は天仙液0.3％の投与画像　ガン細胞がまばらになっている<br />
<br />
<img class="" alt="天仙液" width="333" height="250" src="http://www.gan-jiten.com/mt_img/mause.jpg" /><br />
不鮮明で恐縮。マウスを使った天仙液の実験　腫瘍が小さくなっている<br />
</font></p>
<p><font size="3">では実際に人間に対してはどうなのか？　ということで、台湾大学病院に入院されている末期乳ガン患者に天仙液を投与する臨床試験を実施しました。天仙液治療群（30名）と非治療群（以下、対照群と呼ぶ＝14名）の2グループで二重盲検法（どちらの患者さんにも服用してもらうが、治療群は天仙液、非治療群はに偽薬＝同じ形状だが薬効はない＝である。患者さんがどちらのグループに入るかは、医師にも患者さんにもわからないようにされている）で行われました。</font></p>
<p><font size="3"><img class="" alt="天仙液" width="333" height="250" src="http://www.gan-jiten.com/mt_img/stage.jpg" /><br />
</font><font size="2">臨床試験に参加された患者さんには遠隔転移がある<br />
</font></p>
<p><font size="3">この臨床試験は、末期の患者さんのQOL（生活の質）および免疫機能にどのような変化をもたらすかを考察することが目的です。また同時に、天仙液投与による副作用の発現、安全性についても検証しました。</font></p>
<p><font size="3">【臨床試験結果要約】</font></p>
<p><font size="3">１．天仙液治療群30名中17名は6ヶ月の治療期間中に病状の安定が継続した。他の3名は他の薬物の併用が必要なため、臨床試験を自主的に中止した。（天仙液の継続服用は希望）　対照群14名は、病状の悪化や効果を得られないために、自主的に臨床試験を中止。</font></p>
<p><font size="3">２．投与期間は治療群が平均4ヶ月以上。対照群は2ヶ月未満であった。治療群に重篤な副作用はみられなかった。</font></p>
<p><font size="3">３．治療群は6ヶ月の治療期間中、腫瘍の縮小がみられ、最大では約50％縮小した症例もあった。</font></p>
<p><font size="3">４．患者自身のQOL（生活の質）評価は、治療群では66％がQOL向上を実感し、対照群では全患者が実感できていない。</font></p>
<p><font size="3">５．免疫機能については、T細胞、B細胞、NK細胞で治療群において有意な向上がみられた。</font></p>
<p><font size="3">６．追跡観察の症例報告　天仙液治療群にて腫瘍が50％近く縮小し、頚部リンパ節転移が消失した患者がいた。</font></p>
<p><font size="3">私たちの施設（台湾大学付属病院）においても、ガン患者さんを対象として漢方薬の二重盲検試験を実施することは極めてまれですが、天仙液は臨床でも有用性が実証されたと言うことができます。</font></p>
<p><font size="3">ご清聴ありがとうございました。</font></p>
<iframe style="width: 120px; height: 240px" marginheight="0" src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&amp;bc1=FFFFFF&amp;IS2=1&amp;npa=1&amp;bg1=FFFFFF&amp;fc1=000000&amp;lc1=0000FF&amp;t=ganjiten-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as1&amp;m=amazon&amp;f=ifr&amp;asins=4434149873" frameborder="0" marginwidth="0" scrolling="no"></iframe>
<p>&nbsp;</p>
<p><font size="3"><strong><font color="#0000ff">「がんになっても、あわてない、あせらない」<br />
<a target="undefined" href="http://www.ginzanamiki-clinic.com/">銀座並木通りクリニック</a>院長　三好立先生</font></strong><br />
<br />
<img class="" alt="三好立先生" width="240" height="180" src="http://www.gan-jiten.com/mt_img/miyoshi.jpg" /><br />
</font><font size="2">講演される三好先生<br />
</font></p>
<p><font size="3">今日は短い時間内ですが、お集まりの皆様のガンへの理解に少しでも貢献できるよう、わかりやすくお話ができればと思っております。</font></p>
<p><font size="3">まず、今日ガンがなぜこんなに増えたかというと、大きな要因の一つが寿命が延びたことです。織田信長は人生50年と歌いましたが、昭和初めごろまでは日本人の平均寿命は50年ほどでした。そこから徐々に寿命が延びるに伴い、ガンは増えてきました。それは、ガンが細胞の老化によって発生しやすいという発病原因にあります。ですから平均寿命が延び続けているいる日本でガンになる人が増えるのは至極当然であります。</font></p>
<p><font size="3">つまりガンは今やたいへん身近な病気なのです。ではもし病院でガンと診断されたらどうするか？　先に結論を申し上げますと、「がんになっても、あわてない、あせらない」ということです。</font></p>
<p><font size="3">ガンは細胞の病気です。病院で画像を見ると塊として映っていますが、1個1個の細胞の集合体が塊となっているのです。そして画像に映るくらいの大きさになるには、直径1cm、重さ1グラム、ガン細胞数で10億個です。（ガンの総重量が1kgになると人の命を奪うといわれている）　10億個のガン細胞になるには、およそ10年くらいの時間を要します。<br />
<br />
<img class="" alt="休眠療法" width="333" height="250" src="http://www.gan-jiten.com/mt_img/ganhuekata.jpg" /><br />
</font><font size="2">多くのガンはこんなふうに増えるんですって！<br />
</font></p>
<p><font size="3">ですから、病院でガンと診断されても、昨日、おととい、急にガンになったわけでない。すでに数年前からガンはあったけど、ほったらかしにしていても大丈夫だった。ガンの増殖には時間がかかるのです。ですから、ガンの告知を受けたからといって、大慌てする必要なないのです。元気なのに大急ぎで治療する必要はないのです。時間がない、緊急を要するケースのほうが稀なんです。治療の内容をよく吟味して、納得してから治療を開始しても遅くないのです。そして、方針が決まったら迅速に行動に移せばいいのです。</font></p>
<p><font size="3">次に、「ガン難民」の問題を取り上げてみましょう。私は、「治療方針に悩んだり、治療をしてくれる医師や病院を探し求めたりして、途方に暮れながらさまよっているガン患者さんたち」を「ガン難民」と呼んでいます。ガン難民の方々は、【標準治療】と【緩和医療】のハザマで「もう（標準的な）治療法はないよ」と言われたものの、体はまだ元気でなんとか治療を続けたい、と望みながらも行き場を失っている。そういう方々です。<br />
<br />
<img class="" alt="休眠療法" width="333" height="250" src="http://www.gan-jiten.com/mt_img/hazama.jpg" /><br />
<font size="2">患者さんを機械的に判断するとこうなっちゃう！</font><br />
</font></p>
<p><font size="3">このハザマを埋める治療があるば、ガン患者さんは難民化しなくて済みます。そのハザマを埋める治療に適した条件を、私は次のように設定しています。</font></p>
<p><font size="3"><img class="" alt="休眠療法" width="333" height="250" src="http://www.gan-jiten.com/mt_img/chiryoujyouken.jpg" /><br />
</font><font size="2">ガンがあっても元気だったらいいじゃない、と思える人ならいいかも<br />
</font></p>
<p><font size="3">この条件を満たす治療として私が選んだのが「休眠療法」です。通常とは異なる抗ガン剤の使い方で、ガンとの共存、いわば「引き分け」に持ち込む療法です。ガンが活発な増殖活動を止め、おとなしくしてくれれば、今と同じように日常生活ができるというものです。標準治療の抗ガン剤の使い方との違いをお酒の飲み方に例えてみます。一般的な抗ガン剤の標準治療は、どんな状態の患者さんにもコップ酒一杯、ぐいっと一気呑みさせるものです。それでガンが小さくなるかどうか様子をみます。これに対し休眠療法は、自分の体調に合わせてお酒をお猪口でチビリチビリやってみようよ、というものです。患者さんに合わせて、抗ガン剤の種類と量を調整します。グレード2以下くらいの副作用･･･これは容易に対処できる副作用レベルです。実際には当院ではグレード1が8割です･･･まででコントロールするくらいで、引き分けに持ち込める抗ガン剤治療を目指しています。<br />
<br />
</font><font size="3">当院でのガン治療は休眠療法を中心にしていますが、治療だけでなくケア（症状の緩和）や補完的な療法を加えた総力戦がガンに対しては必要だと考えます。なかでも漢方は有用な手段の一つです。QOL改善や免疫系への作用などで大いに期待できると思います。<br />
<br />
<img class="" alt="天仙液" width="240" height="180" src="http://www.gan-jiten.com/mt_img/m-slide-3.jpg" /><br />
</font><font size="2">三好先生は漢方の視察に天仙液開発者 王振国先生を中国に訪ねています。王先生の薬草園にての写真<br />
<br />
</font><a target="undefined" href="http://www.gan-jiten.com/store/06/post_29.html"><font size="3">◆三好立先生とのガン対談(2010年4月)はこちら！</font></a><br />
<br />
<br />
<font size="2">（&darr;）三好先生の著書「見捨てられた、がん患者さんへ」</font></p>
<iframe style="width: 120px; height: 240px" marginheight="0" src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&amp;bc1=FFFFFF&amp;IS2=1&amp;npa=1&amp;bg1=FFFFFF&amp;fc1=000000&amp;lc1=0000FF&amp;t=ganjiten-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as1&amp;m=amazon&amp;f=ifr&amp;asins=4062156709" frameborder="0" marginwidth="0" scrolling="no"></iframe>
<p>&nbsp;</p>
<p><font size="3"><strong><font color="#0000ff">「質疑応答」<br />
北京振国腫瘍病院副院長　孫苓献先生</font></strong><br />
<br />
<img class="" alt="天仙液" width="240" height="180" src="http://www.gan-jiten.com/mt_img/Dr_sun.jpg" /><br />
<font size="2">丁寧に質問に答える孫苓献先生</font><br />
</font></p>
<p><font size="3">参加者の個人的な質問が多かったので、内容の掲載は見合わせます。最後に、ガンの辞典 編集長として一つ質問させていただいたことを付記します。</font></p>
<p><font size="3">Q:天仙液や漢方は胸水・腹水の改善には有効か？</font></p>
<p><font size="3">A:胸水・腹水が出ているといっても、個人個人の状態は異なるので一概に申し上げるのは難しい。ただ一般的に胸水・腹水が発現しているのは病態が悪化しているケースが多いです。そのような状況下で漢方薬だけで胸水・腹水を改善するのは厳しいでしょう。ただし、患者さん自身の体力や内臓機能など体の状態が回復することが胸水・腹水対策に重要なカギとなるので、補完的な目的で漢方薬を併用することは意義があると思います。（人体のベースとなる新陳代謝が改善したり、薬草の抗ガン作用が奏功するケースもある、とのことです）<br />
<br />
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<br />
【関連記事】<br />
<a target="undefined" href="http://www.gan-jiten.com/trouble/02/post_55.html">◆日本・中国・台湾の医師による講演会～漢方がん治療の現状と展望～</a></font></p>
<p><font size="3"><a target="undefined" href="http://www.gan-jiten.com/trouble/02/post_47.html">◆王振国医師の講演</a></font></p>
<p><font size="3"><a target="undefined" href="http://www.gan-jiten.com/trouble/02/post_34.html">◆抗ガン漢方　剤型ごとの特性</a></font></p>
<br />
<br />
<br />
<p><a href="http://www.gan-jiten.com/report/"><img border="0" alt="ガン克服レポート" width="213" height="57" src="http://nyugan-jiten.img.jugem.jp/20080311_280631.gif" /></a><a href="http://www.gan-jiten.com/doc/"><img border="0" alt="ガン克服資料" width="213" height="57" src="http://nyugan-jiten.img.jugem.jp/20080311_280632.gif" /></a></p>
<p><a href="http://www.gan-jiten.com/text/"><img border="0" alt="ガン克服テキスト" width="213" height="57" src="http://gan-syuzai.img.jugem.jp/20100331_669624.jpg" /></a></p>
<p><a target="undefined" href="http://www.gan-jiten.com/report/">◆ガン克服に役立つ『無料レポート』はこちらから！</a><br />
<br />
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<br />
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<br />
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   </content>
</entry>
<entry>
   <title>CDC6遺伝子治療（細胞蘇生特攻タンパク療法）　ドクター講演</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.gan-jiten.com/trouble/07/cdc6.html" />
   <id>tag:www.gan-jiten.com,2011:/trouble//4.812</id>
   
   <published>2011-04-01T03:35:26Z</published>
   <updated>2011-03-31T08:48:52Z</updated>
   
   <summary>ガンのCDC6遺伝子治療（細胞蘇生特攻タンパク療法）の講演の要約です</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="01)遺伝子療法" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="408" label="ガン遺伝子治療" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="683" label="CDC6遺伝子治療" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="344" label="細胞蘇生特攻タンパク療法" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.gan-jiten.com/trouble/">
      <![CDATA[<strong><font size="3">講演会「がんの遺伝子治療」で紹介されたCDC6遺伝子治療を要約しました</font></strong><br />
2011年2月開催]]>
      <![CDATA[<p><font size="3">過去数年来、追跡取材してきたガンの遺伝子治療（ガンの辞典では<a target="undefined" href="http://idensi-ganchiryo.com/">「細胞蘇生特攻タンパク療法」「CDC6治療」</a>という呼び名で記事掲載：以下当記事では『CDC6遺伝子治療』と表記）の講演会が東京（赤坂 ホテルニューオータニ）で開催されました。当日は、医師、患者さんおよびご家族、関係者合わせて約120名が参加。米国カリフォルニア在住の開発者であるLuoFeng博士も駆けつけ、世界初の一般向け講演会となりました。<br />
<br />
<img class="" alt="CDC6ガン遺伝子治療" width="180" height="240" src="http://www.gan-jiten.com/mt_img/newotani-1.jpg" /><img class="" alt="CDC6ガン遺伝子治療" width="240" height="180" src="http://www.gan-jiten.com/mt_img/uketsuke.jpg" /><br />
</font><font size="2">東京 赤坂のホテルニューオータニで開催されました</font></p>
<p><font size="3">講演会では当治療に携わる臨床医の先生、治療を受けた患者さんの代表者、開発者の方がお話をされました。今までわかりにくかったCDC6遺伝子治療のメカニズムをドクターが丁寧に解説してくださいましたので、この治療法に関連する部分を要約しました。</font></p>
<p><br />
<font size="3"><strong>【演者：阿保義久先生】<br />
</strong><br />
<img class="" alt="阿保義久先生" width="240" height="180" src="http://www.gan-jiten.com/mt_img/Dr_abo kouen.jpg" /><br />
<font size="2">阿保先生の講演は世界初！</font><br />
<br />
私はある方の紹介で、日本に在住されているCDC6遺伝子治療の共同開発者とお会いする機会を頂きました。そのとき、スキルス胃ガンが完全に消失した患者さんのことを伺ったのです。診断画像を見せてもらいましたが、驚くほどの改善例でした。<br />
<br />
<img class="" alt="スキルス胃ガンの遺伝子治療" width="240" height="180" src="http://www.gan-jiten.com/mt_img/slide-mk.jpg" /><br />
</font><font size="2">スキルス胃ガンのスライド　短期間でキレイになってる！</font></p>
<p><font size="3">現在日本では毎年60～70万人がガンと診断され、そのうち約34万人の方が亡くなられています。ざっと1日に1000人が亡くなっている計算になります。早期の段階で外科的治療（手術）を受けることで治癒するガンもありますが、何らかの治療を受けても2人に1人が再発しています。特に膵臓、胆管、肺、食道などのガンの治療成績は芳しくありません。また、患者さんと医師の治療に対する意識のギャップが大きい、という問題もあります。東京大学病院の放射線科が実施したアンケートによると、末期ガンと宣告された患者さんのうち80％の人が最後まで治療を希望しています。一方、最後まで治療を提供したいと思っている医師は20％に過ぎない、という結果になっています。この差が社会問題化している「ガン難民」発生の温床の一つといえます。</font></p>
<p><font size="3">スキルス胃ガンの症例を目の当たりにした私は、この遺伝子治療が厳しい状況にあるガン患者さんにとって希望の持てる治療法となる予感を抱きました。しかしながら、先端的といわれる遺伝子治療も臨床ではまだ手探りです。ただガンというのは遺伝子の変異が発端となって起こる病気であることは間違いありません。ガン細胞の6つの特性＝①自律的増殖能力、②無限増殖、③血管新生、④細胞死回避、⑤増殖停止命令回避、⑥浸潤・転移能力＝にも遺伝子が関わっています。これら6つのいずれかに作用するだけでも、ガンを抑制することが可能です。</font></p>
<p><font size="3">つまり、できてしまったガン細胞を殺傷する治療より、ガン細胞の分子生物学的特性をターゲットにする治療のほうが『本質的な治療』なのです。さらに、副作用が少なく患者さんの身体への負担が小さい》《ガン細胞のみがもつ物質をターゲット》《その物質はガン細胞の生命維持に必須》《治療での反応はガン細胞にのみ発生》《ガン細胞数に対して有効分子が数的に圧倒的に有利であること》という条件をクリアできれば、臨床において理想的なガンの遺伝子治療といえます。</font></p>
<p><font size="3">CDC6遺伝子治療に出会ったとき、私はそのような可能性を感じたのです。しかし実際にこの治療を実施するのであれば、しっかりとした裏付けを取る必要があります。そこで私は既に発表されていたCDC6ノックダウン理論に関する論文、学会発表などを精読し、治療例の考察、薬剤のガン病巣部への送達技法の考案などと並行して、アメリカ在住のLuoFeng博士とメールでやり取りし納得したうえで、治療を行うことにしたのです。</font></p>
<p><font size="3">CDC6は細胞を増殖させるために発現するタンパクで、細胞周期を調節する働きがあります。正常細胞では1回の細胞周期（細胞分裂サイクル）に1度だけ（G1期）発現します。ところがガン細胞においてはCDC6が全細胞周期に現れてしまいます。つまり正常細胞では検出が難しいくらいのCDC6が、ガン細胞では大量に存在するのです。このCDC6の大量発現によって、無限増殖、ガン抑制遺伝子不活性化などが起こり、ガンを進行させる一因となります。当治療はこのガン増殖に関与するCDC6を遺伝子操作でノックダウン（消去）させ、ガンの増殖停止、ガン細胞の老化およびアポトーシス（自殺）を誘導します。<br />
（参照記事：<a target="undefined" href="http://www.gan-jiten.com/about/01/post_87.html">ガン細胞の足場非依存性増殖</a>）<br />
<br />
<img class="" alt="CDC6遺伝子治療" width="240" height="180" src="http://www.gan-jiten.com/mt_img/slide-cdc6.jpg" /><img class="" alt="CDC6遺伝子治療" width="240" height="180" src="http://www.gan-jiten.com/mt_img/slide-cdckd-1.jpg" /><br />
</font><font size="2">CDC6は薬剤名でなく、たくさん発現するとガンを増やしてしまうタンパク</font></p>
<p><font size="3">このような高度な分子レベルの作用を誘導するにあたり、重要なポイントが3つあります。</font></p>
<p><font size="3">１．どのようにしてCDC6をノックダウン（消去）させるのか？<br />
２．ノックダウンさせる物質をどのようにガン細胞内に送り込むのか？<br />
３．ガン細胞だけで反応させるにはどうするのか？</font></p>
<p><font size="3">私は臨床医なので詳細な技術については解説できませんが、最先端の遺伝子工学を採り入れ製剤されていると聞きました。簡単に申しますと、１はRNA干渉という技法を用いてノックダウンさせます。２はレンチウイルスをリコンビナント（組み換え）したものベクター（運び屋）にしています。３はガン細胞に特異的に存在する酵素(hTERTプロモーター）を利用しています。非常に精密かつ高度な技術を用いることで、正常細胞に影響を与えずガン細胞のみでCDC6をノックダウンさせることが可能になりました。</font></p>
<p><font size="3">当治療の今後の課題ですが、治療適応の決定、ターゲットであるCDC6の発現確認法の特定、必要投薬量・送達法などの治療基準の確定などが挙げられます。現段階での薬剤の血中残存時間は1～2時間となっています。そのため体表面に近いガン病巣には直接注入しますが、内部の臓器・器官に対しては栄養血管を通して可能な限り至近距離から投与するのが効果的なので、カテーテルを用いた治療になります。開発者であるLuoFeng博士は、薬剤残存時間の延長、ベクター（運び屋）の改良など精力的に行っていると伺っています。臨床と開発が情報を共有することで更なる製剤の改良につながれば、ガン患者さんにとって福音となることでしょう。そのために私も精進してまいりたいと思っています。</font></p>
<p><font size="3">ご清聴ありがとうございました。<br />
<br />
<img class="" alt="CDC6ガン遺伝子治療" width="240" height="180" src="http://www.gan-jiten.com/mt_img/Dr_abo&amp;me.jpg" /><img class="" alt="LuoFeng博士" width="240" height="180" src="http://www.gan-jiten.com/mt_img/luofeng.jpg" /><br />
<font size="2">イケメンの阿保先生（左）と濃い面の編集長　　カリフォルニアから駆け付けたLuoFeng博士</font><br />
<br />
CDC6ガン遺伝子治療　乳ガン体験者の黒木美恵さんも患者さんの代表として体験談お話しされました。<br />
<a target="undefined" href="http://idensi-ganchiryo.com/?eid=2">（黒木さんの取材記事はこちら！）</a><br />
<br />
<img class="" alt="CDC6ガン遺伝子治療　乳ガン体験者" width="240" height="180" src="http://www.gan-jiten.com/mt_img/kuroki kouen.jpg" /><img class="" alt="CDC6ガン遺伝子治療　乳ガン体験者" width="240" height="180" src="http://www.gan-jiten.com/mt_img/kuroki&amp;me.jpg" /><br />
</font><font size="2">会うたびに若返ってる黒木さん（お世辞抜き！）</font></p>
<p><br />
<font size="3"><strong>【編集長感想】</strong><br />
<br />
阿保先生は東京大学医学部のご出身。ご専門は腫瘍外科、血管外科で、カテーテルを用いた治療では日本有数の技術をお持ちです。ほぼ全身の病巣近辺にカテーテルや先端技術を用いて薬剤を挿入できます。CDC6遺伝子治療が阿保先生と出会えたことは、本治療が日本国内で発展するにあたり大きな転機になったと思います。</font></p>
<p><font size="3">以下、当講演会を主催された「NPO法人 がん先端遺伝子治療情報センター」発足記念誌への寄稿文を掲載します。</font></p>
<p><font size="3"><strong>「CDC6治療と出会って」　ガンの辞典　編集長 小澤康敏</strong></font></p>
<p><font size="3">CDC6治療に出会ったのは2007年が明けて間も無くでした。この治療によってガンの病巣が消失した画像を見せられたものの、その当時はまだ雲をつかむような話に思え、俄かに信じることはできませんでした。ガンの遺伝子に作用する治療･･･たまたまじゃないか･･･。興味はそそられるものの、それより先に進む気にはなれませんでした。</font></p>
<p><font size="3">半年経ったある日、突然電話が鳴りました。「中国の青島医科大学付属病院で行われているCDC6治療を今週末に見学に来ませんか？」というお誘いでした。出発は4日後です。</font></p>
<p><font size="3">そんな急に言われても･･･とスケジュールを睨みながら困惑します。一方で、「直に臨床の現場を見るまたとないチャンスだ！」という思いが胸の奥底から突き上げてきました。何故かはわかりませんが、この治療法の不思議な力を感じたのです。</font></p>
<p><font size="3">青島では中国人の患者さんたちと同じホテルに宿泊し、病院に同行し、一緒に食事をしました。広い中国、2000キロ以上離れた地から娘さんの運転で青島にやってきた肺ガンの男性は、ひどい咳き込みで苦しそう。すでに胸水も溜まっています。北京からさらに2時間程の所から来られた胃ガンの患者さんは、よく喋る明るい方ですが、顔色は萎えた黄色で食欲がありません。食道ガンで余命2ヶ月と宣告された男性もいました。</font></p>
<p><font size="3">CDC6治療の責任者であるドクターは、この治療の速効性を評価されています。（<a target="undefined" href="http://www.gan-jiten.com/store/06/caj.html">2009年再訪時にインタビュー</a>）「時間的に余裕のない患者さんでも、患者さんに負担のかかる副作用がほとんどなく、短期間で体調が改善することは患者さんやご家族にとって大きな励みになる。なかには顕かなガンの縮小が画像で確認できるケースもある」と語られました。</font></p>
<p><font size="3">前述の患者さんたちも数回の治療で大きな変化が見られました。肺ガンの方は予定していた胸水の処置をする必要がなくなりました。胃ガンの男性は、食欲が出始め顔の黄色みも薄れピンク色の部分も見られます。食道ガンの方は、生まれ変わったくらいに体調が良いと嬉しそうに大きな水餃子をパクパク頬張っていました。この様子を目の当たりにして私は、「この薬はまるで細胞を蘇生するようだ」と開発者の方に言ったものです。</font></p>
<p><font size="3">CDC6治療は外来通院でも可能ですが、青島医科大学付属病院では入院設備、カテーテル設備などがあり、より効果的な治療方法を採用できていました。早く日本でもこのような治療体制が整わないだろうかと待ち望んでおりました。この度NPO法人発足により、国内での治療環境が整い、CDC6治療の有効活用が進展することを大いに期待いたします。</font></p>
<p><font size="3"><strong>◆CDC6遺伝子治療　関連サイト◆<br />
<a target="undefined" href="http://idensi-ganchiryo.com/">がん遺伝子治療 情報</a></strong></font></p>]]>
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>免疫細胞療法の「活性化」とは？</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.gan-jiten.com/trouble/01/post_56.html" />
   <id>tag:www.gan-jiten.com,2011:/trouble//4.794</id>
   
   <published>2011-01-31T15:50:39Z</published>
   <updated>2011-08-26T04:37:10Z</updated>
   
   <summary>ガン免疫細胞療法の培養方法と活性化</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="02)免疫療法" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="332" label="免疫細胞療法" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="668" label="培養" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="669" label="活性化" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.gan-jiten.com/trouble/">
      <![CDATA[<strong><font size="3">免疫細胞が活性化するとはどういうことなのか？</font></strong>]]>
      <![CDATA[<p><font size="3">人間が持っている免疫力が発ガンを抑制していることは周知のとおりです。またガンの再発や転移の抑止にも免疫力の十分な働きは不可欠です。その自己の免疫を利用した第4のガン治療と呼ばれる「免疫細胞療法」は、先進医療として認められ施術する医療機関が増えています。現在は、いく種類かの免疫細胞を用いた治療があります。（NK細胞、NKT細胞、T細胞、樹状細胞など）それぞれの免疫細胞には役割がありますが、いずれも原理は自分の体内にある「免疫細胞を活性化」して、ガン細胞に対抗させようとするものです。</font></p>
<p><font size="3">では、「<strong>免疫細胞の活性化</strong>」とはどういうものなのでしょうか？</font></p>
<p><font size="3">人体の免疫は、免疫細胞が互いに情報交換や刺激し合うことで免疫システムが総合的に機能し、外敵（ウイルスや菌）や内部の異状（ガンなど）を察知して排除・処理してくれます。その仕組みは多様で複雑でありながら精巧にできています。物理的なホルモン、栄養素などだけでなく、精神面からの自律神経の影響も多大に受けます。</font></p>
<p><font size="3">免疫細胞を活性させるのは、ある種の免疫活性物質（サイトカインなどと呼ばれる）です。それを応用した治療で、腎臓ガン患者の体内に直接注入する方法があります。IL2（インターロイキン2）と呼ばれるサイトカインですが、体内に注入するとリンパ球が増え活性化し抗ガン効果を誘導します。</font></p>
<p><font size="3">当初このサイトカイン療法は、ガン制圧に大きな期待を寄せられました。人の体内に存在する物質を人工的につくって投与するわけですから、薬のような副作用も心配なく、効率よく免疫を活性してガンを叩くことができると考えられたのです。ところが、実際に治療に使ってみると、ショック、発熱、骨痛、うつ状態などの副作用が発生し、患者さんのQOL（生活の質）が低下してしまうことがわかったのです。また、特定のサイトカイン投与は耐性ができる傾向があり、効果が減弱してしまいます。（参照記事＝<a target="undefined" href="http://gan-syuzai.jugem.jp/?eid=21">元三重大学医学部 伊藤均助教授への取材</a>）</font></p>
<p><font size="3">（因みに、人体が自分でサイトカインを生成し免疫活性をする限り、副作用などのトラブルは発生しないし、耐性もできない。人体の生命ネットワークがいかに巧妙にバランスをとってホメオスターシス＝恒常性＝を維持しているかがわかる）</font></p>
<p><font size="3">そこで発想の転換をしたのが、ガンの免疫細胞療法です。サイトカインを体内に入れるのではなく、サイトカインに反応するリンパ球を取り出し、体外でサイトカインにより活性化させる。活性化したリンパ球を再び体内に入れる。そうすることで、サイトカインを体内に入れる際に起こる不都合な副作用の問題がほぼ解決されることになりました。つまり、患者さんにはほとんど負担なく、免疫力を向上させることが可能になったのです。この体外に取り出した免疫細胞を免疫活性物質によって増やす作業を「培養」と呼びます。増えた免疫細胞を体内に戻すと、それらの細胞からまた様々なサイトカインが分泌されて免疫系が活性化されます。これが免疫細胞療法の代表的なメカニズムです。</font></p>
<p><font size="3">今日、培養技術の進歩により免疫細胞を活性化することはさほど難しいものではないようです。しかし、培養がより有効的に免疫細胞を活性化するために必要となる条件はあります。次のようなケースは活性が上がりにくいと専門家は指摘しています。</font></p>
<p><font size="3"><strong>◆ガンの進行による全身状態や栄養状態の悪化<br />
</strong>ガンが進行したり悪液質状態に陥いることで衰弱したり基本的な生命活動に支障があるようなケース。また栄養状態が悪いと免疫細胞の素材不足、機能不足になる。</font></p>
<p><font size="3"><strong>◆造血機能低下</strong><br />
抗ガン剤や放射線による副作用、また一部薬剤によって血液をつくる機能が低下すると、免疫細胞の数、質ともに低レベル状態にある。そのため培養してもガンに対抗できるレベルの活性が得られない。</font></p>
<p><font size="3"><strong>◆精神面<br />
</strong>生きることの気力が少なかったり、闘病への意欲が萎えていたり、過度の不安やイライラは免疫力にはマイナスである。</font></p>
<p><font size="3"><strong>◆培養方法<br />
</strong>免疫細胞を培養する際に使用する薬剤（サイトカイン）にも品質がある。（私、編集長も<a target="undefined" href="http://www.gan-jiten.com/store/06/post_37.html">こちらの取材</a>をするまで知りませんでしたが、良心的なドクターと培養担当の方に教えてもらいました）　品質の差が培養結果に反映されることはあり得るというのが専門家の見解。</font></p>
<p><font size="3">理論的には最先端の科学的操作で免疫細胞は活性化できます。しかしその恩恵を得るためには、体力（内臓力）、気力が備わっているほうが好都合です。ガンを体内に抱えながらも、ガン以外の正常な部位の営みがちゃんとできる体内環境を保持することが大切です。<br />
</font></p>
<br />
<br />
<br />
<p><a href="http://www.gan-jiten.com/report/"><img height="57" alt="ガン克服レポート" width="213" border="0" src="http://nyugan-jiten.img.jugem.jp/20080311_280631.gif" /></a><a href="http://www.gan-jiten.com/doc/"><img height="57" alt="ガン克服資料" width="213" border="0" src="http://nyugan-jiten.img.jugem.jp/20080311_280632.gif" /></a></p>
<p><a href="http://www.gan-jiten.com/text/"><img height="57" alt="ガン克服テキスト" width="213" border="0" src="http://gan-syuzai.img.jugem.jp/20100331_669624.jpg" /></a>
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   </content>
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   <title>日本・中国・台湾の医師による講演会～漢方がん治療の現状と展望～</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.gan-jiten.com/trouble/02/post_55.html" />
   <id>tag:www.gan-jiten.com,2010:/trouble//4.757</id>
   
   <published>2010-10-25T08:36:15Z</published>
   <updated>2011-09-08T10:41:34Z</updated>
   
   <summary>王振國,伊丹仁朗,頼基銘による抗ガン漢方「天仙液」の講演</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="03)抗ガン漢方" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="648" label="王振國" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="650" label="頼基銘" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="172" label="天仙液" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="649" label="伊丹仁朗" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.gan-jiten.com/trouble/">
      <![CDATA[<strong><font size="3">3医師の講演ダイジェスト<br />
</font></strong>2010年10月　東京国際フォーラムにて]]>
      <![CDATA[<p><font color="#0000ff" size="3"><strong><img class="" alt="天仙液" width="240" height="180" src="http://www.gan-jiten.com/mt_img/panel.jpg" /><br />
<br />
<br />
『中西医結合医療によるがん治療の新たなる進展』<br />
</strong>王振國先生<br />
北京王振國中西医結合腫瘍病院院長<br />
<br />
<img class="" alt="王振國" width="240" height="180" src="http://www.gan-jiten.com/mt_img/dr_ou.jpg" /><br />
<font color="#000000" size="2">王振國先生<br />
</font></font></p>
<p><br />
<font size="3">大家好！（みなさん、こんにちは！）</font></p>
<p><font size="3">1988年に初来日してから今回が16回目の訪日となりました。<br />
今回日本で皆様にご報告できることは、たいへん喜ばしく感じております。<br />
というのも、かつてないほどの研究成果が上がっているからです。とくにこの数年の大量の臨床研究によって、私たちが目指す西洋医学と漢方医学を統合的に用いる中西医結合医療によって、ガン治療に大きな進展が見られました。</font></p>
<p><font size="3">世界的にガン患者は益々増えています。若い世代のガンも増えています。中国では毎年およそ220万人がガンになっています。これに伴いガン研究者も増えているのですが、いずれも「3大療法（手術・抗ガン剤・放射線）と呼ばれる標準治療だけでは成果が上がらない」というのが共通した認識となっています。</font></p>
<p><font size="3">その理由として次のような事項が挙げられます。<br />
①過治療<br />
②リハビリ（体力回復）軽視<br />
③偏った治療</font></p>
<p><font size="3">このような治療およびケアは、生存率の低下と再発のリスクを招きます。最近の臨床研究ですが、1000人の患者さんで<strong>天仙液</strong>を使ったグループと使わなかったグループを比較すると、使用したグループでは顕かに再発率が低くなっています。また、重い副作用は見られませんでした。</font></p>
<p><font size="3">漢方の治療法には二種類の大原則があります。「祛邪（きょじゃ）」と「補正：ほせい（扶正：ふせい）＝&ldquo;正気&rdquo;を補う」です。祛邪とは、体にとって不都合なもの（病気を引き起こしているもの）を取り除く治療です。補正は、本来備わっている内臓器官の機能、回復力、免疫力を高めることで人体のバランスを正常に戻すことで治癒する方法です。</font></p>
<p><font size="3">通常のガン治療は漢方でいう「祛邪（きょじゃ）」に相当します。その作用は強力ですが、同時に正常細胞にも負担を強いてしまいます。つまり、いくらか正気を損傷するという犠牲を払います。治療としては偏っており、ガンという病気と闘い消耗している患者さんにとっては、通常医療一辺倒ではバランスが良いとはいえません。</font></p>
<p><font size="3">生薬を複数配合した漢方薬は、?邪と補正のバランスを大切にします。天仙液も、この漢方理論に基づいて、抗ガン作用のある生薬と体力を回復する生薬を配合してあります。つまり、「自らを守り、敵を打ち砕く」配合にしてあるのです。</font></p>
<p><font size="3">さらに近年は、ガン幹細胞に対する作用の研究も進めています。多くの科学的データは、次のような天仙液の作用を示唆しています。</font></p>
<p><font size="3">■ガン殺傷<br />
■免疫向上<br />
■ガン細胞線維化<br />
■血管新生抑制<br />
■細胞正常化<br />
<br />
<img class="" alt="王振國 天仙液" width="240" height="180" src="http://www.gan-jiten.com/mt_img/dr_ou slide1.jpg" /><img class="" alt="王振國 天仙液" width="240" height="180" src="http://www.gan-jiten.com/mt_img/dr_ou slide-sayou.jpg" /><br />
</font><font size="2">天仙液投与前後の電子顕微鏡写真　　中西医結合医学の作用 （いずれも講演スライドより）</font></p>
<p><font size="3">臨床においては、中西医結合医療に加え、心理療法、温熱療法、音楽療法、旅行（王先生の病院では、患者さんとともに長白山＝漢方生薬の宝庫＝へのツアーがある）などを取り入れることで、治療成績を向上させています。患者さんが「ガンは克服できる」という自信を持つことが何よりも大切です。</font></p>
<p><font size="3">王先生による天仙液の症例報告</font></p>
<p><font size="3">■肝臓ガン<br />
6ヶ月の使用で、ほぼ消失。13年生存している。</font></p>
<p><font size="3">■肺ガン　脳転移<br />
6ヶ月の使用で、ほぼ消失。</font></p>
<p><font size="3">■悪性リンパ腫<br />
化学療法に感度の低いガンであった。天仙液6ヶ月の使用で消失。　</font></p>
<p><font size="3">■鼻腔ガン　肺転移<br />
化学療法6回も効果なく、天仙液治療に変更。6ヶ月の使用で消失。</font></p>
<p><font size="3">■乳ガン　肺・骨転移<br />
手術不能。6ヶ月、天仙液を内服および患部に直接塗布で縮小。</font></p>
<p><font size="3">1988年に中国国家衛生部（日本の厚生労働省）から、正式に初の<a target="undefined" href="http://track.bannerbridge.net/click.php?APID=15012&amp;affID=37403&amp;siteID=77714">抗ガン漢方薬として認可された天仙液</a>は現在70あまりの国と地域で使用され、私の病院には毎年世界から2000人の患者さんが訪れています。日本ではすでに2万人</font><font size="3">の方が、私たちのコンサルティングを受けています。今後も中西医結合医療、抗ガン漢方の研究を続けていきます。新しい薬の開発にも取り組んでいきます。謝謝！</font></p>
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<p>&nbsp;</p>
<p><font color="#0000ff" size="3"><strong>『日本のがん治療　大いなる隙間』<br />
</strong>伊丹仁朗先生<br />
すばるクリニック院長（岡山県倉敷市）<br />
<br />
<img class="" alt="すばるクリニック　伊丹仁朗" width="240" height="180" src="http://www.gan-jiten.com/mt_img/dr_itami.jpg" /><br />
<font color="#000000" size="2">伊丹仁朗先生</font></font></p>
<p><font size="3">近年、我が国では「ガン難民」が増えています。私なりのガン難民の定義は、「手を尽くした医療が受けられない」です。では、なぜガン難民が増えているのか？　それはガン医療に偏りがあるからです。</font></p>
<p><font size="3">私はガン医療には5つの側面があると考えています。<br />
①物理学的側面<br />
手術、放射線、薬物療法</font></p>
<p><font size="3">②免疫学的側面<br />
NK活性測定、免疫増強剤、温熱療法</font></p>
<p><font size="3">③先進的側面<br />
ノバリス、粒子線、免疫細胞治療（樹状細胞ほか）、ペプチドワクチン、未承認新薬</font></p>
<p><font size="3">④心理的側面<br />
精神腫瘍学的アプローチによる治療効果増強</font></p>
<p><font size="3">⑤人道的側面<br />
生き抜く、希望を支えるガン医療･･･治る見通しのない患者への人命軽視の風潮<br />
<br />
</font><font size="3">ところがガン医療の現状は、①の物理学的側面（３大治療）が突出しています。抗ガン剤は化学療法剤でも分子標的薬でも耐性化という問題があります。使い続けるとガンはその薬剤に慣れ、効果が減じてしまいます。従って、手術不能のガン、再発ガンや転移ガンは、物理学的治療だけで治すのはたいへん難しいのです。<br />
<br />
<img class="" alt="すばるクリニック　伊丹仁朗" width="240" height="180" src="http://www.gan-jiten.com/mt_img/dr_itami slide1.jpg" /><img class="" alt="すばるクリニック　伊丹仁朗" width="240" height="180" src="http://www.gan-jiten.com/mt_img/dr_itami-killercell.jpg" /><br />
</font><font size="2">ガン医療の5側面　　　　　　　　　　　　　　　キラー細胞の強さと生存率　（いずれも講演スライドより）</font></p>
<p><font size="3">海外の医学文献では、術後化学療法と免疫増強剤との併用で顕著な再発予防が見られるガン種において、国内のガン拠点病院では必ずしも併用していない。このような免疫軽視は、ガン免疫の指標となる患者さんのキラー細胞の測定をしていないことからも窺えます。温熱療法は、抗ガン剤との相乗効果、副作用抑制、免疫改善が認められているにもかかわらず、全国のガン拠点病院のわずか3.7％にしか配置されていません。</font></p>
<p><font size="3">ガンの心理療法は、現在世界で4つの大きな研究がなされています。そのうちの米国オハイオ大学では、乳ガン患者227人（ステージⅡ・Ⅲ）を対象に、1年間心理療法を受けた群（114人）と受けなかった群（113人）を10年間追跡して調査しました。その結果、心理療法を受けた群は、受けなかった群に比べ、再発リスクが45％減少、死亡リスクが56％減少という結果になりました。</font></p>
<p><font size="3">人道的側面については、エピソードを二つご紹介します。</font></p>
<p><font size="3">■72歳男性　喉頭ガン<br />
2年前に耳鼻科にて手術するも、6ヶ月前に肺転移発見。その後のある日、突然呼吸困難となり緊急入院。手術をした耳鼻科が担当し、肺炎の診断をして抗生剤と酸素吸入。家族は集中治療室での治療を依頼するも、主治医は「ガンの肺転移があるので、たとえ肺炎を治しても、いずれ余命に限りがあるので、そこまでする必要はない」と言い、耳鼻科の一般病棟で治療。患者さんはまもなく死亡。</font></p>
<p><font size="3">■57歳女性　乳ガン<br />
6年前に右乳ガン手術。5年前に局所再発。4ヶ月前に骨転移。病院で治療をするも背腰痛が激しくなり、ホスピスに入院。化学療法剤や骨転移の薬剤投与継続を希望するが、ホスピス長は「ホスピスは痛みの治療はしますが、ガンの治療はしません。ホスピスは1日の入院治療費が定額制なので、高額な薬剤を使うと赤字になる」と拒否される。患者は肺炎症状もあり、抗菌剤の投与を希望するも却下され、ホスピス入院から約43日目に死亡。</font></p>
<p><font size="3">もう少し「手を尽くす」ことができれば、いずれの患者さんももう少し良い状態で延命できたのではないかと思います。手前みそですが、私が診療した一例をご報告します。40代の男性、直腸ガンです。2003年に手術し、抗ガン剤を2クール行っています。2006年に局所再発し、抗ガン剤2クール投与。2007年腹部リンパ節多発性転移。抗ガン剤を使うも副作用で中止。2009年からは経口抗ガン剤。その後、抗ガン剤を止めて、天仙液を7ヶ月使用。リンパ節のガンが縮小したため、現在ペプチドワクチン治療を予定しています。</font></p>
<p><font size="3">物理的側面からの治療だけでなく、他の側面からの治療を併せることで、可能性はでてくるのです。天仙液は先進的側面の一手として、今後も王先生のご活躍に期待するものです。</font></p>
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<p><br />
<font color="#0000ff" size="3"><strong>『がんの統合医療と漢方療法』<br />
</strong>頼基銘先生<br />
台湾国立衛生研究院癌治療研究所所長<br />
<br />
<img class="" alt="台湾国立衛生研究院　頼基銘　" width="240" height="180" src="http://www.gan-jiten.com/mt_img/dr_rai.jpg" /><br />
<font color="#000000" size="2">頼基銘先生</font></font></p>
<p><font size="3">私は漢方によるガン抑制理論の基礎研究、とりわけ漢方による分子標的治療を専門に研究しています。そのなかで、THL（天仙液）を用いたガン幹細胞消去の研究を2008年より開始しています。</font></p>
<p><font size="3">多くのガンは1cmほどの大きさで発見されます。しかしながら、ガンの微小転移はそれ以前の0.2cmぐらいの段階から徐々に始まっています。従って診断時にはすでに微小転移が起きており、このことがガン治療を難しくしている一つの要因です。ですから、分子標的治療、ガン幹細胞の消去によって、微小転移を防ぐことはガン治療の大きなテーマになります。</font></p>
<p><font size="3">台湾大学病院で実施された調査では、81.9％のガン患者さんが、通常医療だけでなく中西医結合医療を希望しているという結果がでています。私たちは、統合医療における漢方等の補助療法についても、科学的なエビデンスを得られなければ、そのような患者さんの要望に応えられないと考えます。基礎だけでなく臨床での有効性と副作用の確認作業が必要です。</font></p>
<p><font size="3">臨床における抗ガン剤の多くは、一般のガン細胞を殺傷できても、ガンの親であるガン幹細胞には変化が見られません。ガン幹細胞を減少させる療法との併用ができれば、治療成績はさらに向上するでしょう。<br />
<br />
<img class="" alt="台湾国立衛生研究院　頼基銘　" width="240" height="180" src="http://www.gan-jiten.com/mt_img/dr_rai slide1.jpg" /><img class="" alt="台湾国立衛生研究院　頼基銘　" width="240" height="180" src="http://www.gan-jiten.com/mt_img/dr_rai slide spcell.jpg" /><br />
</font><font size="2">研究データが豊富な講演でした･･･右はガン幹細胞への作用（いずれも講演スライドより）</font></p>
<p><font size="3">私たちと台湾大学微生物免疫研究所との一連の共同研究によって、天仙液には次のような作用が認められました。<br />
①ガン細胞をアポトーシス（自然死）に誘導する<br />
②メチル化の減少<br />
③細胞周期においてG2/M期で停止させる<br />
④ガン増殖シグナル伝達経路遮断<br />
⑤浸潤・血管新生抑制<br />
⑥ガン幹細胞抑制<br />
<br />
今後もさらに研究を進め、中西医結合医療によるガン治療成績向上を目指していきたいと考えております。謝謝！<br />
<br />
<br />
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<br />
【関連記事】<br />
<br />
<a target="undefined" href="http://www.gan-jiten.com/trouble/02/post_17.html">◆天仙液</a><br />
<br />
<a target="undefined" href="http://www.gan-jiten.com/trouble/02/post_34.html">◆抗ガン漢方　剤型ごとの特性</a><br />
<br />
<a target="undefined" href="http://www.gan-jiten.com/trouble/02/post_30.html">◆抗ガン作用が伝承されている薬草</a><br />
<br />
<br />
<br />
<img class="" alt="王振國　小澤康敏" width="240" height="180" src="http://www.gan-jiten.com/mt_img/dr_ou&amp;me.jpg" /><br />
</font><font size="2">講演会後の出版記念パーティーにて王先生（右）と編集長　王先生の（新刊&darr;）<br />
<br />
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<br />
<br />
<br />
<p><a href="http://www.gan-jiten.com/report/"><img border="0" alt="ガン克服レポート" width="213" height="57" src="http://nyugan-jiten.img.jugem.jp/20080311_280631.gif" /></a><a href="http://www.gan-jiten.com/doc/"><img border="0" alt="ガン克服資料" width="213" height="57" src="http://nyugan-jiten.img.jugem.jp/20080311_280632.gif" /></a></p>
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   </content>
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   <title>NKT細胞療法</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.gan-jiten.com/trouble/01/nkt.html" />
   <id>tag:www.gan-jiten.com,2010:/trouble//4.751</id>
   
   <published>2010-10-13T00:38:40Z</published>
   <updated>2011-08-26T04:38:32Z</updated>
   
   <summary>NKT細胞療法はガンの免疫細胞治療の中でも強力な治療法です。</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="02)免疫療法" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="644" label="NKT細胞療法" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="645" label="免疫細胞治療" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.gan-jiten.com/trouble/">
      <![CDATA[<strong><font size="3">自然免疫と獲得免疫を総動員してガンに立ち向かう！</font></strong>]]>
      <![CDATA[<p><font size="3">免疫には「自然免疫」と「獲得免疫」があります。</font></p>
<p><font size="3">【自然免疫】<br />
自分の仲間（自己）以外の異物である敵（非自己）を無差別に攻撃します。人体の生命活動に支障をきたす体外からの異物（擦り傷</font><font size="3">・切り傷のときに傷口から侵入する細菌や、カゼのウイルスなど）、体内に発生する異物（ガン）に対し、軒並み攻撃を仕掛けます。</font></p>
<p><font size="3">【獲得免疫】<br />
すべての異物を自然免疫だけで駆逐できればいいのですが、中には屈強な敵もいます。そのような場合は、免疫の特殊部隊が二次攻撃をします。自然免疫として水際で防衛に当たるマクロファージや樹状細胞は、敵を食べる貪食＝どんしょく）のですが、食べた敵の情報を分析し、敵が持つ特有の印を見つけ、特殊部隊に伝達します。特殊部隊はその印を持った敵だけを狙い撃ちします。</font></p>
<p><font size="3">ガンに対しては、まず自然免疫が発動されます。NK（ナチュラルキラー）細胞、マクロファージ、樹状細胞などが担当します。ガンがそれらの攻撃から逃れた場合は獲得免疫の出番になります。ガンと接触したマクロファージや樹状細胞から情報を基に攻撃部隊を編成して立ち向かいます。おもにT細胞が担当します。</font></p>
<p><font size="3"><strong>NKT細胞</strong>は1986年に発見され、T細胞、B細胞、NK細胞に次ぐ、第4のリンパ球といわれています。健康な人の白血球のうち約35％がリンパ球です。リンパ球の内訳はほとんどT細胞とB細胞、NK細胞で、NKT細胞はわずか0.1％以下（末梢血中）に過ぎません。しかし、そのごくわずかなNKT細胞が、免疫システムのなかで重要な役割を担っていることがわかってきました。</font></p>
<p><font size="3">NKT細胞は、自然免疫としてガン細胞を攻撃します。ガン細胞に損傷を与えるグランザイムやパーフォリンという&ldquo;武器&rdquo;の保有が多い免疫細胞です。また同時に、自然免疫と獲得免疫の両者をつなぎ合せる橋渡しをします。自然免疫と獲得免疫を増強し総動員するスイッチ役にもなっているようです。</font></p>
<p><font size="3">NKT細胞は、他にもリンパ球を活性化させたり、癌を防ぐ効果が確認されています。これまでの動物実験（マウス）では、NKT細胞を人工的に除去した場合、ガンの発生率が高くなることがわかりました。　</font></p>
<p><font size="3">このNKT細胞を活性化させるガン免疫細胞療法がNKT細胞療法として実用化されています。</font></p>
<p><font size="3"><a target="undefined" href="http://www.grandsoul.co.jp/meneki07.htm">◆NKT細胞を独自の培養技術で増やすことに成功している医療機関はこちら！</a></font></p>
<br />
<br />
<br />
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   </content>
</entry>
<entry>
   <title>ブルーグリーンアルジー(AFA:Aphanizomenon flos-aquae)</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.gan-jiten.com/trouble/03/afaaphanizomenon_flosaquae.html" />
   <id>tag:www.gan-jiten.com,2010:/trouble//4.723</id>
   
   <published>2010-07-14T08:09:31Z</published>
   <updated>2011-05-02T01:27:09Z</updated>
   
   <summary>ブルーグリーンアルジーは地球最古の生命体といわれている</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="04)健康食品・サプリメント" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="626" label="AFA" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="624" label="ブルーグリーンアルジー" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.gan-jiten.com/trouble/">
      <![CDATA[<strong><font size="3">生命の起源といわれる35億年前の藍藻類</font></strong>]]>
      <![CDATA[<p><font size="3">46億年前に誕生した地球。現在この地球上には私たち人間をはじめとした哺乳類などの動物、植物、菌類など多種多様な生物が存在します。その起源を辿ると、35億年前の藍藻類が浮かび上がります。地球最古の生命体が「<strong>ブルーグリーンアルジー</strong>」（学術名：Aphanizomenon flos-aquae アファニゾメノン・フロス・アクア＝AFA）です。</font></p>
<p><font size="3">太古の生命体ブルーグリーンアルジーは遠いいにしえの幻の生物ではありません。いまなお現存しています。場所はアメリカ オレゴン州にあるアッパークラマス湖。ロッキー山脈の麓、海抜1200mに位置する寒冷な地にブルーグリーンアルジーは自生しています。<br />
<br />
<img class="" alt="ブルーグリーンアルジー" width="261" height="170" src="http://www.gan-jiten.com/mt_img/lakekramas.jpg" /><br />
</font><font size="2">アッパークラマス湖</font></p>
<p><font size="3">藍藻類は地球上の生物の進化に大きく関与しています。原始地球は、とても現在の生物が生息できるような環境にはありませんでした。なぜなら当時の大気は、酸素がほとんど存在しない有害な状態でした。そこに単細胞構造（細胞核を持たない原核生物）のバクテリアが登場し、じわじわと光合成を行い大気中に酸素を増やしていったのです。この光合成を行うバクテリアの起源が藍藻類といわれています。</font></p>
<p><font size="3">微小なバクテリアたちは水中で増えマットのように群集化します。光合成を行うとともに、強烈な紫外線を遮る役目も担うことで、新たな生命体が損傷を受けることを防ぎました。実験によるとある種のバクテリアは、ぬるぬるした保護膜と抗酸化能力によって、大量の紫外線照射に耐えられる構造になっているそうです。</font></p>
<p><font size="3">ブルーグリーンアルジーは、原始地球が生物にとって好ましい環境になる大きな役割を果たした藍藻類の祖先と考えられ、地球上で最初に遺伝情報を持った生命体と考えらています。ブルーグリーンアルジーの成分を分析すると、ミネラル、アミノ酸、ビタミン、脂肪酸、色素、抗酸化物質などが各種バランスよく含まれています。あたかも生命体の礎として要求される栄養素を完璧にシンプルに備えたまさに原始生物です。人工栽培や培養ができず、毎年春から秋にかけて収穫される天然物だけしか原料にならないことも、質の高い栄養素の集合体になる要因でしょう。<br />
<br />
<img class="" alt="ブルーグリーンアルジー" width="256" height="170" src="http://www.gan-jiten.com/mt_img/syukakusen.jpg" /><img class="" alt="ブルーグリーンアルジー" width="246" height="180" src="http://www.gan-jiten.com/mt_img/harvest.jpg" /><br />
</font><font size="2">湖の中央部に生息するブルーグリーンアルジーほど鮮度が高いので、専用の船で収穫する</font></p>
<p><font size="3">その栄養素としての完璧さにはアメリカ航空宇宙局（NASA)も注目し、宇宙での滞在中に摂取するに値する完全食品として16年も研究を重ねたのです。免疫細胞誘導、再生細胞誘導、精神安定、抗酸化、遺伝子修復など様々な研究成果も報告されています。</font></p>
<p><font size="3">ガンの場合は病状が進行し体力が低下します。また抗ガン剤や放射線治療の影響で食事が十分摂れなくなったり、代謝機能が低下すれば、当然栄養素の不足が生じます。どの栄養素が不足がちかは個々のケースで異なるでしょうが、一つの物で万遍なく栄養素補給ができるのはメリットと言えるでしょう。</font></p>
<p><font size="3">個人的には、何らかの原因でバランスを失った人体にとって、生命体としての正常な細胞の営みを復活させる原始の力を持っているかもしれない、という期待をブルーグリーンアルジーには抱きます。<br />
<br />
<a target="undefined" href="http://www.organiccosmo.co.jp/hpgen/HPB/entries/51.html">◆ブルーグリーンアルジー製品の詳細はこちら！</a></font></p>]]>
   </content>
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   <title>サイモントン療法</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.gan-jiten.com/trouble/11/post_54.html" />
   <id>tag:www.gan-jiten.com,2010:/trouble//4.698</id>
   
   <published>2010-05-10T11:30:34Z</published>
   <updated>2011-08-26T04:40:42Z</updated>
   
   <summary>サイモントン療法は代表的なガンの心理療法です</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="11)心理療法" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="608" label="サイモントン療法" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.gan-jiten.com/trouble/">
      <![CDATA[<strong><font size="3">ガンは自分の本性へ戻るためのメッセージ！</font></strong>]]>
      <![CDATA[<p><font size="3"><strong>サイモントン療法</strong>は、ガン患者さんやそのご家族の心理療法としてすでに30年以上の実績があります。カール・サイモントン博士は放射線腫瘍医としてガン治療に携わっていました。その臨床現場で生じた疑問が、サイモントン療法開発の出発点となりました。</font></p>
<p><font size="3">「同じ診断を受けながら、なぜ、ある患者さんは健康を回復し、ある患者さんは死に至ってしまうのか？」　サイモントン博士は、この事象を規定する条件があるとしたら何だろう？と考えました。その問いを解くために博士は、医学的に厳しい病状と判断されながらも、見事に回復しその後も健康を維持している患者さんたちを調査しました。</font></p>
<p><font size="3">その結果、「患者自身が自分の病気の経過になんらかの影響を与えている」ということに気付いたのです。悲観的な患者たちと、予後の良好な患者たちの根本的なちがいは、人生に対して希望的な態度、生きる意志を持っているか、でした。その後サイモントン博士は、夫人で心理療法家のステファニーさんらの協力を得ながら、ガン患者に対する心理療法プログラムを開発し、サイモントン療法と名付けました。</font></p>
<p><font size="3">サイモントン療法は、過去の報道の影響からイメージ療法として認識されているきらいがあります。しかしその真髄は【自分の本性を取り戻し、より自然に自分らしく生きることを目指す】ことにあります。ガンや死に対する過度の恐怖や不安、ガンを消すことへの執着などの思考パターンが染みついていると、健全に生きることを阻害してしまいます。認知行動療法を主として、ガンはあなた自身のバランスが崩れていることを知らせてくれるメッセンジャーと受け止めることで、ガンに囚われず人生を前向きに生きることを目指します。</font></p>
<p><font size="3">日本では2003年に、NPO法人サイモントンジャパンが設立されました。サイモントン療法はカール・サイモントン博士認可の機関（日本ではNPO法人サイモントンジャパンのみ）で正式にトレーニングを受け、認定を受けているセラピストのみが行うことが許可されています。</font></p>
<p><font size="3">NPO法人サイモントンジャパンでは、6日間の基本プログラム（グループ形式のレギュラープログラム）の他、個人セッションも行っています。できるだけ患者さんとご家族の方が一緒に参加されるといいようです。また、トレーナー、スーパーバイザー、カウンセラーの研修認定プログラムも用意されています。</font></p>
<p><font size="3">サイモントン療法のプログラムの概要、個人カウンセリングが受けられる医療機関・施設などの詳細については、<a target="undefined" href="http://www.simontonjapan.com/index2.html">NPO法人サイモントンジャパンのホームページをご覧ください。（こちらから！）</a><br />
<br />
<a target="undefined" href="http://www.gan-jiten.com/store/06/post_31.html">◆NPO法人サイモントンジャパン副理事　日本人初のサイモントン療法認定セラピストの川畑伸子先生とのガン対談はこちら！</a><br />
<br />
</font></p>
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<p><a href="http://www.gan-jiten.com/report/"><img height="57" alt="ガン克服レポート" width="213" border="0" src="http://nyugan-jiten.img.jugem.jp/20080311_280631.gif" /></a><a href="http://www.gan-jiten.com/doc/"><img height="57" alt="ガン克服資料" width="213" border="0" src="http://nyugan-jiten.img.jugem.jp/20080311_280632.gif" /></a></p>
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   </content>
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   <title>栄養療法</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.gan-jiten.com/trouble/17/post_52.html" />
   <id>tag:www.gan-jiten.com,2010:/trouble//4.630</id>
   
   <published>2010-02-02T08:10:47Z</published>
   <updated>2011-08-26T04:47:08Z</updated>
   
   <summary>ガンの栄養療法は分子栄養医学的な病態改善を目指す</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="17)栄養療法" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="543" label="分子栄養医学" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="542" label="栄養療法" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.gan-jiten.com/trouble/">
      <![CDATA[<strong><font size="3">栄養医学に基づき栄養素でガンの病態改善を目指す！</font></strong>]]>
      <![CDATA[<p><font size="3">私自身、最初に「<strong>栄養療法</strong>」という言葉を耳にしたとき、食事療法の一種というイメージを超えることはありませんでした。いうなれば、養生法や健康法の一つという概念でとらえていたのです。栄養療法は確かにそのような役割も持ち、食事療法と共通する部分は多々あります。</font></p>
<p><font size="3">しかしながら、栄養療法の取材を進めてみると、食事療法と比べ人体に栄養素面から積極的なアプローチを仕掛ける手法であることがわかってきました。日常生活での食事は、私たちの体の素材として最低限摂取しなければならない必要物質です。これに対し栄養療法は、栄養素という分子を積極的に摂取することによって病態を改善することを目指します。</font></p>
<p><font size="3">もちろんガン治療の場合、手術や抗ガン剤、放射線もしくはガンに直接的に作用する代替医療（免疫細胞療法や遺伝子療法）に取って代わるものではありません。栄養療法は分子レベルで体内環境を整え、遺伝子が描く正しい生命の設計図どおりの身体に回復させることを目的とします。人体を構成するひとつひとつの細胞が本来在るべきまっとうな形態を維持し、かつ正常な機能をすれば、病気は防げるし病気から回復しやすいという理論です。</font></p>
<p><font size="3">この考えは病気を人体の異常と捉えるとわかりやすいでしょう。私たちには難解に聞こえる病名も、要するに人体のある部位が正常な状態から逸脱していることを表しています。ガンはそこに在るべき細胞とは異なる細胞が発生し増え、その部位が担当している正常な働きを妨げる。であるなら、本来在るべき細胞を再現すれば、人体を危険にさらすことはなくなるはずです。</font></p>
<p><font size="3">標準的なガン治療は、存在すべきでないガン細胞を切り取る（手術）、毒殺する（抗ガン剤）、焼き殺す（放射線）ことで排除します。しかしその後も正常な細胞に分化する能力が損なわれていたら、正常に修復する機能や異物を排除する免疫能力が低下していたら、またガンという異常が発生してもおかしくはない。<br />
<br />
「分子」というとわかりにくいですが、「分子＝栄養素」と置き換えれば私たちに馴染みのある物質になります。人間など動物は自ら栄養素を作り出すことができません。すべて外部から摂取しなくては生きていけません。（そのため動物は「従属栄養生物」と呼ばれる。これに対し有機分子を二酸化炭素から合成できるの植物のことを「独立栄養生物」と呼ぶ）</font></p>
<p><font size="3">人間は外部より摂取した栄養素（アミノ酸・糖・ビタミン・ミネラル・脂肪酸など）を材料として細胞をつくります。しかしご承知のように一度できあがったら、ずっと同じ細胞で一生を過ごすわけではありません。壊して作り、壊して作りを繰り返します。（新陳代謝）　そのためには適切な種類と量の栄養素が必要です。</font></p>
<p><font size="3">病気のような異常事態では細胞の分子（栄養素）レベルもバランスが崩れているはず。その分子バランスを正常に戻すことで、治癒しやすい体内環境に整えるのが栄養療法です。<br />
<br />
【関連記事】<br />
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   </content>
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<entry>
   <title>シータヒーリング　</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.gan-jiten.com/trouble/11/post_50.html" />
   <id>tag:www.gan-jiten.com,2009:/trouble//4.611</id>
   
   <published>2009-12-09T06:14:21Z</published>
   <updated>2011-08-26T04:48:56Z</updated>
   
   <summary>シータヒーリングはヴァイアナ・スタイバルが開発したヒーリング法</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="11)心理療法" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="524" label="シータヒーリング" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="525" label="ヴァイアナ・スタイバル" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="526" label="串田剛" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.gan-jiten.com/trouble/">
      <![CDATA[<p><strong><font size="3">潜在意識の思い込みを変えることで治癒しやすい心身を目指す<br />
</font></strong></p>]]>
      <![CDATA[<p><font size="3">マインドコントロールという言葉にネガティブなイメージを感じるなら、詐欺的行為や犯罪に悪用された報道の記憶によるところが多いでしょう。<br />
<br />
ところが、オリンピック競技で金メダルをとった選手が競技スキル向上にイメージトレーニングと取り入れたと語れば、それは好意的に受け取られます。<br />
<br />
両者は、人間の思考・行動様式に大きな影響を与える潜在意識という領域での「思いグセ」を変えた、ということができます。<br />
<br />
何かを成し遂げるにあたって、肯定的な思いグセ、否定的な悪い思いグセがあるとしたら、肯定的な思いグセを持っている人のほうが達成しやすいでしょう。ガンなど病気が治ることに否定的な思いグセを持っていれば、治療の効果は限定的になる可能性があります。一方、治ることに肯定的な思いグセを潜在意識に持っていれば、プラセボ効果に代表されるような治癒力が発動される可能性があります。<br />
<br />
アメリカで生まれたシータヒーリングは、潜在意識の思いグセをヒーリングセッションによって変えていく方法です。脳波をシータ状態（瞑想や座禅のときにもなる）という非常にリラックスした状態にして、潜在意識にある不都合な思いグセを変えるヒーリングです。ガンや他の難治性疾患で治療効果が出にくい人が思いグセを変えることで、治りやすくなっていくという事例が数万にのぼります。<br />
<br />
近年、心の思いが実際に肉体の分子レベルに作用する･･･遺伝子の変化、免疫機能の変化･･･という研究も進んでいます。肉体に現れたを変化させるには、実は心を変えること。将来は、そのようなアプローチが標準的ガン治療法になっていくかもしれません。<br />
</font><font size="3"><br />
＊2009年11月にシータヒーリングの日本語訳が発刊されました。<br />
<br />
<iframe style="width: 120px; height: 240px" marginheight="0" src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&amp;bc1=FFFFFF&amp;IS2=1&amp;npa=1&amp;bg1=FFFFFF&amp;fc1=000000&amp;lc1=0000FF&amp;t=ganjiten-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as1&amp;m=amazon&amp;f=ifr&amp;asins=4903821544" frameborder="0" marginwidth="0" scrolling="no"></iframe><br />
<br />
<a target="undefined" href="http://www.gan-jiten.com/store/06/post_23.html">◆日本でシータヒーリングの普及に努める脳外科医　串田剛先生との<br />
対談はこちら！</a><br />
<br />
<a target="undefined" href="http://thetajapan.com/">◆シータヒーリングジャパンの公式サイトはこちら！</a><br />
</font></p>

<br />
<br />
<br />
<p><a href="http://www.gan-jiten.com/report/"><img height="57" alt="ガン克服レポート" width="213" border="0" src="http://nyugan-jiten.img.jugem.jp/20080311_280631.gif" /></a><a href="http://www.gan-jiten.com/doc/"><img height="57" alt="ガン克服資料" width="213" border="0" src="http://nyugan-jiten.img.jugem.jp/20080311_280632.gif" /></a></p>
<p><a href="http://www.gan-jiten.com/text/"><img height="57" alt="ガン克服テキスト" width="213" border="0" src="http://gan-syuzai.img.jugem.jp/20100331_669624.jpg" /></a>
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   </content>
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   <title>鍼灸</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.gan-jiten.com/trouble/16/post_48.html" />
   <id>tag:www.gan-jiten.com,2009:/trouble//4.604</id>
   
   <published>2009-11-27T09:11:37Z</published>
   <updated>2011-08-26T04:50:28Z</updated>
   
   <summary>ガン療法としての鍼灸は痛みの緩和に有効</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="16)鍼灸" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="517" label="鍼灸" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.gan-jiten.com/trouble/">
      <![CDATA[<font size="3"><strong>鍼灸は東洋の伝統的医学ですが今や世界各国で痛みの緩和を主にその地位を確立しています</strong></font>]]>
      <![CDATA[<p><font size="3">伝統的な中国医学の手技で、体表面の「経絡（けいらく）・経穴（けいけつ）」を鍼や灸で刺激する治療法です。日本では漢方薬とともに江戸時代に発達しました。</font></p>
<p><font size="3"><strong>鍼灸</strong>は当初、東洋を中心に広まりました。その後WHO（世界保健機構）が1978年「西暦2000年までにすべての人に健康を」と宣言し、伝統医学を積極的に活用することを提案しましたことで、世界各国で鍼灸医学が取り入れられるようになりました。（世界100ヶ国以上で鍼灸治療が行われている）<br />
<br />
<a target="_blank" href="http://www.gan-jiten.com/store/03/post_22.html"><img class="" alt="ガン鍼灸治療" width="240" height="180" src="http://www.gan-jiten.com/mt_img/hari-hand-1.jpg" /></a><br />
</font><font size="2">鍼灸はアメリカでも大人気！<br />
温熱療法との組み合わせも効果的！（<a target="undefined" href="http://www.gan-jiten.com/store/03/post_22.html">専門治療院あり</a>）</font></p>
<p><font size="3">鍼灸といえば、肩こり、腰痛、関節痛などのいわば整形外科領域をイメージされる方が多いでしょう。しかし実際は内臓疾患、婦人科疾患、アレルギー、自律神経失調症など治療対象は多岐にわたります。（美容・ダイエットなどの鍼灸もマスコミには採り上げられますが･･･）</font></p>
<p><font size="3">ではガンに対して鍼灸はどんなことが期待できるのか？</font></p>
<p><font size="3">国際統合ガン学会(SIO:SOCIETY FOR INTEGRATIVE ONCOLOGY　ニューヨークのスローンケタリング記念がんセンターと、ヒューストンのテキサス大学MDアンダーソンがんセンターが中心となっている））が定める「がん統合医療ガイドライン」では、鍼灸への期待の高さがうかがえます。</font></p>
<p><font size="3">◆ガンによる痛みの緩和（疼痛コントロール）</font></p>
<p><font size="3">◆一部手術後の運動機能不全</font></p>
<p><font size="3">◆抗ガン剤や放射線治療による副作用の緩和</font></p>
<p><font size="3">◆胃腸障害など体調不良の改善</font></p>
<p><font size="3">とくにガン性疼痛は、補完療法としてSIOも推奨しています。この他にも鍼灸治療単独や温熱療法との併用で免疫機能が改善するという報告もあります。また一部胸水・腹水や足の浮腫の緩和など水分代謝改善の例もあります。<br />
<br />
<a target="undefined" href="http://www.gan-jiten.com/store/06/post_24.html">＊鍼灸師の先生との対談記事はこちら！</a><br />
<br />
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</font></p>
<br />
<br />
<br />
<p><a href="http://www.gan-jiten.com/report/"><img height="57" alt="ガン克服レポート" width="213" border="0" src="http://nyugan-jiten.img.jugem.jp/20080311_280631.gif" /></a><a href="http://www.gan-jiten.com/doc/"><img height="57" alt="ガン克服資料" width="213" border="0" src="http://nyugan-jiten.img.jugem.jp/20080311_280632.gif" /></a></p>
<p><a href="http://www.gan-jiten.com/text/"><img height="57" alt="ガン克服テキスト" width="213" border="0" src="http://gan-syuzai.img.jugem.jp/20100331_669624.jpg" /></a>
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   </content>
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   <title>LBSカルチャー</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.gan-jiten.com/trouble/03/lbs.html" />
   <id>tag:www.gan-jiten.com,2009:/trouble//4.584</id>
   
   <published>2009-10-21T03:16:04Z</published>
   <updated>2009-11-02T01:31:49Z</updated>
   
   <summary>腸内環境を改善し腸管免疫を高めるLBSカルチャー</summary>
   <author>
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   </author>
         <category term="04)健康食品・サプリメント" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="381" label="腸管免疫" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="507" label="LBSカルチャー" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
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      <![CDATA[<strong><font size="3">微生物がつくった有用な物質を利用する！</font></strong>]]>
      <![CDATA[<p><font size="3">日本人はとかく清潔好きで、商品に「抗菌○○」と表記されているとよく売れるそうです。抗菌や殺菌にこれほど敏感な国民は珍しいかもしれません。ところがこの潔癖症的民族である私たちの体にも、実は様々な菌が棲息しています。私が子供のころは「大腸菌」という言葉が不潔・汚物の代名詞でしたが、これとて人体の中で生きています。私たちは「菌（微生物）」と共同生活をしていて、またそれらが体内に住んでいてくれないとたいへん困ったことになります。</font></p>
<p><font size="3">代表的なのは、昨今市民権を獲得したといってもいい「腸内細菌」です。ヨーグルトや、長年乳酸菌飲料を販売しているとあるメーカーのCM、またガンやアレルギーなどの免疫が関与する疾患の周辺記事などで認知度は高まっています。私たちの腸の中には100～120兆個、100～300種類の細菌が棲みついています。それらはランダムに存在するのではなく、自然のなかで植物が群生するかのように整然としています。（「腸内細菌叢」または「腸内フローラ（花畑）」と呼ぶ）　</font></p>
<p><font size="3">腸内細菌には次のような働きがあります。</font></p>
<p><font size="3">①免疫力・自然治癒力を高める<br />
②5000種類以上あるといわれる体内酵素を作り出す<br />
③外界から侵入した細菌や毒素を腸内で排除する<br />
④化学物質や発ガン物質を分解する<br />
⑤消化・吸収・代謝システムに携わる<br />
⑥ビタミンを作り出す<br />
⑦抗生物質による副作用を抑える</font></p>
<p><font size="3">また腸内細菌は「善玉菌」「悪玉菌」「日和見菌」に分類されます。どれも必要な菌ですが、バランスが崩れて悪玉菌が増え、善玉菌が減ってしまうと腸の中の健康度は低下し、上記の働きが十分できなくなります。</font></p>
<p><font size="3">ガン対策に重要な免疫機能の80％は腸に集中しているという研究がありますが、腸内細菌のバランスが腸管免疫を左右する要因の一つと考えられています。<br />
（＊参照記事「<a target="undefined" href="http://www.gan-jiten.com/trouble/01/post_28.html">腸管免疫</a>」「<a target="undefined" href="http://www.gan-jiten.com/store/06/post_12.html">ガン対談　鶴見クリニック　鶴見隆史先生</a>」）</font></p>
<p><font size="3">このように腸内細菌のバランスを整えて腸内環境を改善することは、私たちの健康や病態改善の陰の力となります。腸内環境改善にはいくつかの方法がありますが、代表的なものに「プロバイオティクス」と「バイオジェニックス」があります。乳酸菌など微生物自体が腸内細菌のバランスを整えることで健康づくりを目指すのがプロバイオティクス。一方バイオジェニックスは、微生物の発酵によって生成された体に有益な物質を活用する健康法です。</font></p>
<p><font size="3">「<strong>LBSカルチャー</strong>」と名付けられた物質は、バイオジェニックスに属します。武安成一氏が平成2年に乳酸菌・納豆菌・酵母菌の混合菌（武安菌叢と命名）を厳選された米ぬかで発酵することにより、健康増進に非常に有用な物質「LBSカルチャー」が生産されることを見出し、その生産方式を確立されました。<br />
<br />
<a target="_blank" href="http://www.litanial.co.jp/product.html"><img class="" height="150" alt="LBSカルチャー" width="214" src="http://www.gan-jiten.com/mt_img/tablets.jpg" /></a><br />
</font><font size="2">LBSカルチャー　人用サプリメント<a target="undefined" href="http://www.lbsjp.com/index.html">（詳細はこちら！）</a></font></p>
<p><font size="3">LBSカルチャーは、当初家畜やペットの感染症予防、皮膚病治療、便臭減少などへの適用試験を重ね、有用性と安全性を確認しました。動物の免疫能改善が認められたことから人への応用が検討され、腸内環境に及ぼす影響の研究が始まりました。神戸大学、東京大学、大阪府立大学とも共同研究をしています。これらの結果、腸内善玉菌を増やす作用、腸管免疫向上作用、抗酸化作用が認められたのです。</font></p>
<p><font size="3">LBSカルチャーは腸内環境を整えることから、胃腸粘膜の状態を改善できるかもしれないという発想が生まれました。そこで胃腸のポリープを定期的に切除している方にLBSカルチャー飲んでもらいました。LBSエキス換算1日１.５g～３gを8ヶ月摂取してもらい、内視鏡で確認するとポリープの消滅や粘膜が若々しく鮮やかな色に変化していることが報告されたのです。<br />
<br />
<a target="undefined" href="http://www.litanial.co.jp/lbsculture_taiken.html">◆胃カメラ検査の比較画像はこちら！</a></font></p>
<p><font size="3">ある臨床医のグループで、ガン患者さんにLBSカルチャーを試してもらったところ、短期間の内に便通、便の色・臭いなどが改善されました。これは腸内細菌が健全になりはじめた証と担当医師も推察しています。</font></p>
<p><font size="3">土壌の中の微生物が栄養素豊かなバランスの良い土をつくり、その土で育った作物は農薬を使わずとも病害虫に強い。この自然の野性的な逞しさを人体に相当させるなら、口から放り込んだ飲食物を分解・吸収・代謝させる腸管の微生物（菌）がしっかり働くことにあるだろうと想像できます。</font></p>
<p><font size="3"><a target="undefined" href="http://www.litanial.co.jp/product.html">◆LBSカルチャーのより詳しい情報はこちら！</a></font></p>
<p><font size="3"><a target="undefined" href="http://www.gan-jiten.com/store/06/post_19.html">◆LBSカルチャーの開発者　武安成一さんとの対談はこちら！</a></font></p>]]>
   </content>
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   <title>腸管免疫</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.gan-jiten.com/trouble/01/post_28.html" />
   <id>tag:www.gan-jiten.com,2009:/trouble//4.446</id>
   
   <published>2009-10-14T10:56:56Z</published>
   <updated>2011-08-26T04:51:22Z</updated>
   
   <summary>腸管には免疫細胞が集まるパイエル板があるので腸管は免疫の宝庫です</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="02)免疫療法" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="381" label="腸管免疫" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.gan-jiten.com/trouble/">
      <![CDATA[<strong><font size="3">お腹の中にスゴイ免疫力がある！</font></strong>]]>
      <![CDATA[<p><font size="3">免疫は危険（人体にとって危害を加える異物）から身を守る防衛システムです。体の外から侵入する異物（カゼやインフルエンザのウイルスや細菌など）、体内から発生する異物（ガン細胞など）を、監視し発見したら攻撃排除します。</font></p>
<p><font size="3">免疫はそれぞれ担当の細胞が相互に連携して機能します。その多くは血液の成分の一つである白血球に含ます。白血球は、顆粒球、単球、リンパ球に分類され、さらに細かくマクロファージ、NK細胞、Tリンパ球、Bリンパ球などに分かれます。これら免疫細胞は、血液がつくられる骨髄（と現代西洋医学での常識ですが、一部異説もあります）や、胸腺（若いうちに退化しますが）が重要な役目をすると考えられてきました。</font></p>
<p><font size="3">しかし最近の研究では、免疫細胞がよく働くためには腸（小腸・大腸）が重要な鍵を握っているということがわかってきたのです。（<strong>腸管免疫</strong>）免疫細胞は緊急出動するために、全身のあらゆるところで準備しています。リンパ節が免疫細胞の前線基地になっています。実はこのうちの約80％が小腸と大腸に集中しています。とくに小腸にはパイエル板というリンパ小節が1500以上も存在し、リンパ球の70％以上が待機しているといわれています。</font></p>
<p><font size="3">腸といえば、消化器に属する内臓です。口から入った飲食物が食道、胃、十二指腸を経て、小腸で栄養吸収され大腸で糞便となり、肛門から排泄される。主に人体に必要な栄養摂取と不必要なゴミの分別と排泄が仕事です。それなのに、なぜ免疫細胞がたくさん集まり、免疫機能を備えているのか？</font></p>
<p><font size="3">もし、胃腸で消化吸収されないものを飲み込んで、そのまま便の中に紛れ込んだとしたら、肛門から出てきます。この現象は消化管（口～肛門）が人体内にホースのような管として存在し、実は皮膚のように外界と接していることを示しています。つまり消化管の飲食物と接する部分（粘膜）は体の外側なのです。もしここから体にとって有害なもの（異物）に侵入されたら、人体はとても危険にさらされてしまいます。したがって、体内に入る前に監視し、悪さをするようであれば速やかに攻撃し排除しなければなりません。腸に免疫機能が集中しているのは、必然なわけです。</font></p>
<p><font size="3">このように免疫機能にとって重要な腸の状態が悪くなることは、免疫力を低下させたり異常にしてしまうことが判明してきました。現場の腸機能の異常（下痢・便秘）だけでなく、ガンや糖尿などの各種生活習慣病、アレルギー、肌荒れなど全身に影響してきます。</font></p>
<p><font size="3">慢性的な便秘は大腸ガンの温床になります。イギリス人は大腸ガンが多いのですが、平均的に大便の量がとても少ないそうです。アメリカ　カリフォルニア大学の調査（ペトラキス博士とキング博士）によると、乳ガンの検診に訪れた1481人の乳房から細胞を採取して調べたところ、排便の回数が週に2回以下という便秘体質の女性の場合、4人に一人の割合でガンにつながる異常細胞が見つかっています。ちなみに、1日一回以上排便がある女性で異常細胞が見つかったのは、20人一人という割合でした。（「<a target="undefined" href="http://www.gan-jiten.com/more/cat67/post_29.html">プロバイオティクス健康法</a>」　小学館より）腸管免疫がしっかり働くためには、腸内環境を良くすることです。また腐敗物が発生する毒素や活性酸素が発ガン因子にもなります。</font></p>
<p><font size="3">●腐敗して腸内に滞りやすい食生活を改善する。<br />
&rarr;食べ過ぎない。高カロリー（とくに糖分）・高脂肪・高タンパク食を見直し、食物繊維、酵素、ビタミン、ミネラルの多い食品を摂る。</font></p>
<p><font size="3">●腸内の善玉菌の割合を多くする。</font></p>
<p><font size="3">食べ方も含めた食生活の改善に、必要であれば補助食品などを利用して腸の中をきれいにしておくことが、発ガン予防や腸管免疫の発揮につながります。乳酸菌関連製剤や<a target="undefined" href="http://www.gan-jiten.com/trouble/03/post_31.html">酵母製剤</a>、<a target="undefined" href="http://www.gan-jiten.com/trouble/03/lbs.html">共棲菌生産物質</a>は腸管免疫のサポートを期待できます。また、免疫賦活作用がいわれているキノコやフコイダンなどは、腸管のパイエル板を刺激し、免疫を活性するサイトカインの産生を促進することが作用機序の一つと考えられています。</font></p>
<p><font size="3">◆関連記事◆<br />
<a target="undefined" href="http://www.gan-jiten.com/report/">「無料レポート　ガン患者さんの食事」</a><br />
<br />
◆参考図書<br />
</font></p>
<iframe style="width: 120px; height: 240px" marginheight="0" src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=ganjiten-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as1&amp;asins=4093103526&amp;fc1=000000&amp;IS2=1&amp;lt1=_blank&amp;m=amazon&amp;lc1=0000FF&amp;bc1=FFFFFF&amp;bg1=FFFFFF&amp;f=ifr&amp;npa=1" frameborder="0" marginwidth="0" scrolling="no"></iframe><iframe style="width: 120px; height: 240px" marginheight="0" src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=ganjiten-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as1&amp;asins=4413036735&amp;fc1=000000&amp;IS2=1&amp;lt1=_blank&amp;m=amazon&amp;lc1=0000FF&amp;bc1=FFFFFF&amp;bg1=FFFFFF&amp;f=ifr&amp;npa=1" frameborder="0" marginwidth="0" scrolling="no"></iframe><iframe style="width: 120px; height: 240px" marginheight="0" src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=ganjiten-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as1&amp;asins=4763196197&amp;fc1=000000&amp;IS2=1&amp;lt1=_blank&amp;lc1=0000FF&amp;bc1=FFFFFF&amp;bg1=FFFFFF&amp;f=ifr&amp;npa=1" frameborder="0" marginwidth="0" scrolling="no"></iframe><iframe style="width: 120px; height: 240px" marginheight="0" src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=ganjiten-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as1&amp;asins=433565118X&amp;fc1=000000&amp;IS2=1&amp;lt1=_blank&amp;m=amazon&amp;lc1=0000FF&amp;bc1=FFFFFF&amp;bg1=FFFFFF&amp;f=ifr&amp;npa=1" frameborder="0" marginwidth="0" scrolling="no"></iframe>
<br />
<br />
<br />
<p><a href="http://www.gan-jiten.com/report/"><img height="57" alt="ガン克服レポート" width="213" border="0" src="http://nyugan-jiten.img.jugem.jp/20080311_280631.gif" /></a><a href="http://www.gan-jiten.com/doc/"><img height="57" alt="ガン克服資料" width="213" border="0" src="http://nyugan-jiten.img.jugem.jp/20080311_280632.gif" /></a></p>
<p><a href="http://www.gan-jiten.com/text/"><img height="57" alt="ガン克服テキスト" width="213" border="0" src="http://gan-syuzai.img.jugem.jp/20100331_669624.jpg" /></a>
<p><a target="undefined" href="http://www.gan-jiten.com/report/">◆ガン克服に役立つ『無料レポート』はこちらから！</a><br />
<br />
<a target="undefined" href="http://www.gan-jiten.com/doc/">◆ガン克服の資料請求（無料）はこちらから！</a><br />
<br />
<a target="undefined" href="http://www.gan-jiten.com/consul.html">◆各種ご相談はこちらから！</a><br />
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<a target="undefined" href="http://www.gan-jiten.com/text/">◆ガン克服に役立つテキストはこちらから！</a></p>]]>
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   <title>他者リンパ球療法</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.gan-jiten.com/trouble/01/post_49.html" />
   <id>tag:www.gan-jiten.com,2009:/trouble//4.607</id>
   
   <published>2009-10-13T04:28:24Z</published>
   <updated>2011-08-26T04:52:44Z</updated>
   
   <summary>ガン免疫細胞療法の先駆けである他者リンパ球療法</summary>
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   <category term="521" label="他者リンパ球療法" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.gan-jiten.com/trouble/">
      <![CDATA[<strong><font size="3">健康な他者のリンパ球を患者さんの体に入れて、ガン患者さん自身の<br />
リンパ球を活性化する免疫細胞療法</font></strong>]]>
      <![CDATA[<p><font size="3">患者さん本人ではなく、他者（若い健常者）の血液から分離したリンパ球（白血球）約5,000万～１億個を、患者さんの体内に入れることで、患者さんの体に備わっている抗ガン免疫能を賦活して、ガンを退縮させる免疫細胞療法。</font></p>
<p><font size="3"><strong>他者リンパ球療法</strong>は、リンパ球が持つ免疫学的な性質を利用します。それは、《異質なリンパ球（自分のものとは異なる）が体内入ってくることで、もともと存在する（自分の）リンパ球が活性化する》という性質です。つまり、患者さんのリンパ球が元気で異質なリンパ球と血管内ですれ違うだけで、新しい刺激を受けて免疫システムを活性化させるのです。</font></p>
<p><font size="3">他者の健康なリンパ球を注入することによって、患者さんがもともと持っている体内リンパ球を目覚めさせ、増進させて代謝を促進させようというわけです。患者さんの体内には、弱りながらも自身のガンに関する情報（ガン抗原情報）を持ったリンパ球が存在します。そのままではリンパ球の働きを高めることはできませんが、他人のリンパ球をほんの少し注入してやるだけで、ガン抗原情報はそのままに、リンパ球を活性化することができるのです。免疫細胞のキメラ化（同じ個体内に異なる遺伝情報を持つ細胞が混在すること）によって、GVT（Graft-Versus-Tumor Effect：移植片対腫瘍効果）が発生し腫瘍の縮小が起きると考えられています。これが「他者リンパ球療法」です。</font></p>
<p><font size="3">他者リンパ球療法は歴史が古く、免疫細胞療法の先駆けです。自己の免疫細胞を利用する療法に比べコストが安く、弱った自己免疫細胞を活性化する方法よりはるかに効果が高いと言われています。</font></p>
<p><font size="3">アメリカでは、2000年に難治性の転移性腎臓ガンに対して、50％を超す奏功率が出て注目されました。中には完全寛解という、目覚ましい効果が出たことから、他の大学やがんセンターなどの病院も積極的に研究するようになりました。また、固形ガンの中でも比較的効きにくいと言われている転移性乳ガンにも十分な効果が期待されることがわかりました。</font></p>
<p><font size="3">このようにアメリカでは、白血病以外のガン治療でも積極的に導入し始め、アメリカで「免疫リンパ球療法」と言えば、他人のリンパ球を使った「他者リンパ球療法」が主流になっています。<br />
<br />
<br />
<a target="undefined" href="http://www.wellnessfirst.jp/user_data/lymphocyte.php">◆他者リンパ球療法の詳細・問い合せはこちら！</a><br />
<br />
</font></p>
<br />
<br />
<br />
<p><a href="http://www.gan-jiten.com/report/"><img border="0" alt="ガン克服レポート" width="213" height="57" src="http://nyugan-jiten.img.jugem.jp/20080311_280631.gif" /></a><a href="http://www.gan-jiten.com/doc/"><img border="0" alt="ガン克服資料" width="213" height="57" src="http://nyugan-jiten.img.jugem.jp/20080311_280632.gif" /></a></p>
<p><a href="http://www.gan-jiten.com/text/"><img border="0" alt="ガン克服テキスト" width="213" height="57" src="http://gan-syuzai.img.jugem.jp/20100331_669624.jpg" /></a></p>
<p><a target="undefined" href="http://www.gan-jiten.com/report/">◆ガン克服に役立つ『無料レポート』はこちらから！</a><br />
<br />
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<br />
<a target="undefined" href="http://www.gan-jiten.com/consul.html">◆各種ご相談はこちらから！</a><br />
<br />
<a target="undefined" href="http://www.gan-jiten.com/text/">◆ガン克服に役立つテキストはこちらから！</a></p>]]>
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